2022-12-06 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、レオ・シュトラウス、ネオナチ、ナチズム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、フランクリン・デラノ・ルーズベルト、歴史修正主義
Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
ウクライナ: 誤解と不和 ⑥
The war in Ukraine is only taking place because of the ignorance of the Westerners of what was happening in Ukraine and because of a series of misunderstandings and misinterpretations. The Westerners, focused on themselves, unable to think like their interlocutors, kept making mistakes. Finally, when the military operations end and the Russians have achieved their publicly stated objectives from day one, they can even persuade themselves that they have won. In the end, the only thing that matters to the West is not saving human lives, but having the conviction that they are on the right side of history.
ウクライナでの戦争は、ウクライナで起こっていることに対する欧米人の無知と、一連の誤解と不和のために起こっているに過ぎない。欧米人は、自分のことにばかり集中し、相手側のように考えることができず、間違いを犯し続けてきた。最終的に、軍事作戦が終了し、ロシア側が当初から公言していた目的を達成した時点で、彼らは自分たちが勝利を収めたと錯覚することさえあり得るのである。結局、西側諸国にとって重要なのは、人命を救うことではなく、自分たちは歴史の正しい側にいるという確信を持つことでしかないのだ。

The United States brazenly lied to the United Nations Security Council in order to invade Iraq. It has never apologized.
米国は、イラク侵略のために、国連安全保障理事会に堂々と嘘を吐いた。それは、これまで一度も謝罪されていない。
THE CREDIBILITY OF WESTERN AND RUSSIAN LEADERS
西側とロシアの指導者たちの信頼性 (二)
Westerners are marked by a very strong trauma experienced during the attacks of September 11, 2001 and the appearance of the US Secretary of State, General Colin Powell, before the United Nations Security Council on February 5, 2003. They shook their heads during the New York attacks, seeing people jumping out of windows and then towers collapsing, before realizing that the explanations they were being given did not hold water. A mistrust was created between them and the leaders who pretended to believe in this nonsense. Then they believed what a general told them because a military man could not lie about a very serious security threat. Finally, they became depressed when they realized that all this staging was only an excuse to overthrow a government that was resisting the US and to seize the oil and financial wealth of its country. General Powell’s speech was written by civilian politicians, the Straussians of the Office of Strategic Influence (OSI), as he shamefully admitted later. This misplaced trust cost the lives of more than a million people. Since 2003, Westerners no longer trust the word of their leaders; a phenomenon that is somewhat less pronounced in France, which was the only country to publicly contradict General Powell.
欧米人は、2001 年 9 月 11 日のテロ事件と 2003 年 2 月 5 日の国連安全保障理事会でのコリン・パウエル米国務長官の演説で経験した非常に強いトラウマを心に刻んでいる。彼らは、ニューヨークの同時多発テロで、人々が窓からジャンプするのを目撃し、その後ビルが崩壊するのを見て疑問を抱き、自分たちが聞かされている説明が的を射ていないことに気がついた。そして、それを信じているふりをする政治家たちとの間に不信感が生まれた。そして、安全保障上の非常に深刻な脅威について軍人が嘘をつくはずがないという理由で、将軍 (コリン・パウエル) の発言を信じた。パウエル将軍の演説は、戦略的影響力局 (OSI / the Office of Strategic Influence) のシュトラウス派である文民政治家によって書かれたものであることを、彼は後になって恥ずかしながらに認めている。この誤った信頼が 100 万人以上の命を奪ったのである。2003 年以降、欧米人は指導者の言葉を信用しなくなった。この現象は、パウエル将軍に公然と反論した唯一の国であるフランスでは、やや顕著に見られるようになった。

レオ・シュトラウス

エマニュエル・マクロン
On the contrary, the Russians make a distinction between those of their leaders who speak the same language as the others and those who defend the collective interest. In the 2000s, they initially believed in the Western discourse and hoped that they too would experience freedom and prosperity. But they experienced a terrible collapse while watching a few thugs take over their collective wealth. They then turned to safe values: fellow citizens concerned with the general interest and trained by the KGB. They live today hoping to be delivered from what remains of this period of misguidance: oligarchs installed abroad and a certain globalist bourgeoisie in Moscow and St. Petersburg. They see the former as thieves and are happy that their assets, already lost to the country, are being seized by Westerners. As for the latter, they know that they do not exist only in their country, but everywhere in the globalized world. They see some of them leaving without regret. For the Russians, President Putin and his team have managed to solve the food problem and put them back to work. They have restored their army and are protecting them from the resurgence of Nazism. Of course, everything is not rosy, but it is much better since they are in charge.
それに対して、ロシア人は、他人と同じ言葉を話す政治家と、集団的利益を守る政治家を区別している。2000 年代、彼らは当初、西側の言説を信じ、自分たちも自由と繁栄を享受できると期待した。しかし、少数の悪党たち ( = ユダヤ人ら) が自分たちの集団の富を乗っ取るのを目の当たりにしながら、凄まじい崩壊を味わったのである。そして、彼らは価値観を守ることに目を向けた : KGB に訓練された、一般的な利益を重視する市民たちである。彼らは、この誤った指導の時代の残骸、すなわち海外に配置されたオリガルヒとモスクワとサンクトペテルブルグの特定のグローバリスト・ブルジョアジーから解放されることを願いながら今日を生きているのである。彼らは前者を略奪者とみなし、すでに国を失った彼らの資産が欧米人によって押収されることを喜んでいる。後者については、彼らは自国だけでなく、グローバル化した世界のどこにでも存在することを知っている。彼らは、中には未練がましく去っていく者もいると見ている。ロシア人にとっては、プーチン大統領とそのチームは、食糧問題を解決し、彼らを仕事に戻すことに成功した。軍隊を復活させ、ナチズムの復活から国民を守っている。もちろん、すべてがバラ色というわけではないが、彼らが主導権を握っているのだから、ずっといいに決まっている。





2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆Ukraine : misunderstandings and misunderstandings
本日の書物 : 『戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実』 渡辺 惣樹 文藝春秋
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 第二次世界大戦の勝利者はソビエト (スターリン) とその指導下にあった中国共産党 (毛沢東) ではなかったかと疑うことは自然である。そうなると FDR の対スターリン外交に疑いの目をむけることになる。歴史修正主義史観とは、単純化して表現すれば、FDR の外交は間違っていたのではないかと疑うことなのである。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト (FDR)
このような視点で歴史を語ることに善悪の価値判断があるはずもない。ところが戦後のアメリカやその影響下にある日本などの国々で、FDR 外交を批判することがタブーになった。その理由について筆者は FDR の外交が余りに愚かだったため、真実を語れなくなったからであると書いた ( 「なぜ戦後アメリカはルーズベルト批判を許さないのか」 『アメリカの対日政策を読み解く』 〔草思社〕 所収)。

ソビエト (共産主義) の西進、東進の防波堤の役割を果たしていたナチスドイツと日本が破壊された結果が共産主義の拡散であった。その延長の中でアメリカは実質一国で若者を再び戦地に送る羽目になった (朝鮮戦争、ベトナム戦争)。
ヨーロッパ方面で英仏が対独宣戦布告したのはポーランドの独立を両国が保証していたからだった。日米の戦いは、アメリカが中国からの完全なる撤兵を日本に求めたからであった (ハルノート)。第二次世界大戦はポーランドと中国の独立を守るために始まり、そしてそのどちらの目的も達成することができず、両国は共産化した。
全く間違った FDR とチャーチルの外交を正当化するたった一つの方法が、ドイツと日本を極悪国として解釈することであった。戦前のドイツと日本を、自由を抑圧し世界覇権を求める全体主義の国つまり民主主義の敵として描くことで、FDR とチャーチルの外交と戦争指導の過ちを覆い隠したのである。』

徴税請負&金貸しのユダヤ人・アバルヴァネル
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、米軍占領下の政策の流れをそのまま引き継いでいる、わが国の “暗記するだけ” の歴史教育でお勉強をしてきた ( = したつもりになっている) だけのヒトには、決して知り得ない、実際に起きていたこと、そしてその流れが現代にも連なっているということ (例えば、アメリカ (とイギリス) が引き起こしたウクライナ紛争) を理解できるようになる 『学び』 のために必須の書物になります。具体的に申しますと、アメリカ (とイギリス、そしてその背後に隠れているユダヤ人) が捏造し流布してきた “通説的歴史” を、膨大な証拠や根拠を提示しながら、非常に高度に、より論理的に、より科学的に解析を行うことで “通説的歴史” の誤り・嘘を糺し、『正しい歴史認識』 を人びとに知らしめる学問的立場である 『歴史修正主義』 に基づく、当ブログお薦めの良書になります。ちなみに・・・ですが、“通説的歴史” を主張し続けているような “自称専門家” 連中の知的能力では、『歴史修正主義』 の主張に反論することも、論破することも不可能で、せいぜいトンチンカンな “レッテル貼り” をするのが精一杯だ、という現実は、世に知られるところでもあります。ということで、是非一度、お手に取ってご覧頂きますように🌸

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,076,211(1,075,472)÷98,215,430(98,121,465)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 179,985(179,985)÷23,823,192(23,823,192)=0.0075・・・(0.0075) 「0.75%(0.75%)」

日本 : 47,733(47,733)÷23,241,410(23,241,410)=0.0020・・・(0.0020) 「0.20%(0.20%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第三章 イツハク・アバルヴァネルとその聖書注解
第一節 アバルヴァネルについて
…1481 年にアフォンソ 5 世が亡くなり、ジョアン 2 世が王位についた。この時ジョアン 2 世は中央集権化政策を取った。貴族のブラガンサ公ドン・フェルナンド、ファロの伯爵等はこの政策に対し反乱を起こすが、失敗する。ジョアン 2 世は国王反逆罪を理由に関係者を徹底的に弾圧、ブラガンサ公等を処刑した。ブラガンサ公等と親しかったアバルヴァネルも反乱の協力者として疑われたため、友人の助言によってポルトガルを脱出した。1485 年にポルトガルではアバルヴァネル抜きの欠席裁判において彼の死罪が決まるが、彼自身は反乱への加担を否定した。
アバルヴァネルは 45 歳の時、スペインのカスティリャに亡命した。この時期にヨシュア記、士師記、サムエル記の注解を書き、1484 年の 3 月の中頃、列王記注解の執筆の際にフェルナンド 5 世とイサベルとの謁見のために召喚された。「スペイン第三の王」 であった枢機卿ゴンザレス・デ・メンドサのために徴税業務を監督する目的でアルカラ・デ・エナーレに移った。アブラハム・セネオルはアバルヴァネルを徴税に参加させた。アバルヴァネルには中央部と南部という重要な徴税地域が任された。1491 年にはアバルヴァネルはグァダラハラに滞在した。彼は国庫に巨額な額を貸し付けたが、その中でも特に大きかったのは 1491 ~ 1492 年 のグラナダ戦争の必要に際しての貸し付けであった。レコンキスタ終了後の 1492 年 3 月 31 日、スペインにいる全ユダヤ人に追放命令が出された。王達によりアバルヴァネルはスペインに留まることを勧められるが、7 月上旬にヴァレンシア港からナポリに向かった。
こちらもご参照💛
↓
☆野村 真理 ガリツィアのユダヤ人(新装版): ポーランド人とウクライナ人のはざまで
1492 年 9 月 22 日、カスティリャで始めた列王記の注解をナポリの地で書き終え、またマイデニモスによるユダヤ教の 13 信仰箇条 ראש אמנה (Rosh Amana) を書いた。ナポリでも王家に仕えるが、1494 年のシャルル 8 世率いるフランスのナポリ占領の際に家が略奪され、ナポリ王室と共にシチリアのメッシーナに向かい、ここで 1495 年 6 月まで過ごした。
彼はその後モノポリにあるアプリアに向かった。1496 年にリスボンで書き始めた申命記注解を書き終えた。この時期に彼の時代の出来事をメシアの苦難と注解する、つまり贖いへの希望についての 3 作を記した。
1503 年、彼が最後にたどり着いたのはヴェネツィアであった。当時、地中海における香辛料貿易を一手に担っていたヴェネツィアは、ポルトガルがアフリカを回るインド航路を発見したことに大きな衝撃を受けた。同年、このような状況下にアバルヴァネルはヴェネツィアとポルトガルの外交交渉の仲介役に立った。1508 年、イツハク・アバルヴァネルはヴェネツィアにて没し、パドヴァに葬られた。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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