2022-11-22 (Tue)

本日のキーワード : ウクライナ、シュトラウス派、レオ・シュトラウス、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ワシントン、ネオコン
The secret Ukrainian military programs
秘密のウクライナ軍事計画 ⑤
In 2016, the United States committed to arming Ukraine to fight and win a war against Russia. Subsequently, the US Department of Defense organized a biological research program in Ukraine, and then huge amounts of nuclear fuel were secretly transferred to the country. These data change the interpretation of this war: it was not wanted and prepared by Moscow, but by Washington.
2016 年、米国はロシアとの戦争を戦い、そして勝利するために、ウクライナの武装化を約束した。その後、米国防総省はウクライナで生物学的研究プログラムを組織し、さらに膨大な量の核燃料が密かに同国に移送された。これらのデータは、この戦争の解釈の変更を余儀なくさせる : この戦争は、モスクワが望んだものではなく、ワシントンが準備したものだったのだ。
In 2016, the United States committed to arming Ukraine to fight and win a war against Russia. Subsequently, the US Department of Defense organized a biological research program in Ukraine, and then huge amounts of nuclear fuel were secretly transferred to the country. These data change the interpretation of this war: it was not wanted and prepared by Moscow, but by Washington.
2016 年、米国はロシアとの戦争を戦い、そして勝利するために、ウクライナの武装化を約束した。その後、米国防総省はウクライナで生物学的研究プログラムを組織し、さらに膨大な量の核燃料が密かに同国に移送された。これらのデータは、この戦争の解釈の変更を余儀なくさせる : この戦争は、モスクワが望んだものではなく、ワシントンが準備したものだったのだ。

On March 4, 2022, during an attack by Ukrainian special forces on the Zaporizhia nuclear power plant, which the Russian army had been occupying for several days, a projectile set off a fire in an adjacent laboratory. At that moment, the world, unaware of what was at stake in the battle, believed that the fighters had gone mad and were taking the reckless risk of blowing up the plant.
2022 年 3 月 4 日、ロシア軍が数日前から占拠していたザポリージャ原子力発電所をウクライナの特殊部隊が攻撃中に、隣接する研究所に放たれた弾丸によって火災が発生した。その瞬間、戦況を把握していない世界は、戦闘員が発狂し、原子力発電所を爆発させるという無謀な行動に出たと受け止めた。
Throughout this series of articles, which began a month and a half before the war in Ukraine, I have been developing the idea that the Straussians, the small group of Leo Strauss followers in the US administration, were planning a confrontation against Russia and China. However, in the tenth episode of this series, I related how the Azov regiment became the paramilitary pillar of the Ukrainian Banderists by referring to the visit of Senator John McCain to it in 2016. However, the latter is not a Straussian, but was advised by Robert Kagan during his presidential election campaign in 2008, a central thinker among the Straussians, even though he has always cautiously denied his membership in this sect.
ウクライナ戦争の 1 カ月半前から始まったこの連載では、米国政権内のレオ・シュトラウス信奉者の少数グループであるシュトラウス派が、ロシアや中国との対決を画策しているという見方を展開してきた。また一方、本連載第 10 回では、2016 年にジョン・マケイン上院議員がアゾフ連隊を訪問したことに触れ、アゾフ連隊がどのようにしてウクライナのバンデーラ派の準軍事的な支柱となったかを関連づけた。ところが、このマケイン上院議員はシュトラウス派ではなく、これまでこのセクトへの所属を慎重に否定してきたにもかかわらず、2008 年の大統領選挙キャンペーンにおいて、シュトラウス派の中心的思想家であるロバート・ケーガンから助言を受けたのである。

レオ・シュトラウス

ステパーン・バンデーラ

バンデライト (バンデーラ派極右)


ジョン・シドニー・マケイン (中央)

ロバート・ケーガン


THE UKRAINIAN MILITARY BIOLOGICAL PROGRAM
ウクライナ軍事用バイオプログラム (三)
…The Russian ambassador, Vasily Nebenzia, in particular denounced research on the transmission of dangerous diseases by ectoparasites such as lice and fleas. He recalled that similar experiments had "been conducted in the 1940s by the infamous Unit 731 of the Japanese army, whose members fled to the United States to escape justice. Unit 731 is the Japanese equivalent of Dr. Josef Mengele’s department at Auschwitz.
ロシア大使のワシーリー・ネベンジャ氏は、特に、シラミやノミなどの外部寄生虫によって危険な病気を伝染させる研究を非難した。彼は、同様の実験が 「1940 年代に日本陸軍の悪名高い 731 部隊によって行われ、そのメンバーは裁きを免れるために米国に逃亡した」 と振り返った。731 部隊は、アウシュビッツのヨーゼフ・メンゲレ博士の部署に相当する日本軍である。
As if that were not enough, Mr. Nebenzia asked about the transfer of several thousand blood serum samples of patients of Slavic origin from the Ukraine to the Walter Reed Research Institute of the US Army. Research, according to him, selectively targeting specific ethnic groups like the ones Dr. Wouter Basson conducted for apartheid South Africa and Israel during its colonial period against blacks and Arabs ("Coast Project").
ネベンジャ氏は、ウクライナのスラブ系患者の血清サンプル数千個が、米軍のウォルター・リード研究所 (Walter Reed Research Institute) に移送されたことについて、これでもかと言わんばかりに詰問した。 彼曰く、今回のような特定の民族を選択的に対象とした研究は ウォーター・バッソン博士がアパルトヘイトの南アフリカや植民地時代のイスラエルで黒人とアラブ人に対して行ったもの ( 「コースト計画」 ) ではないかと指摘する。

ウォーター・バッソン
The UN administration denied any knowledge of the program and referred to the confidence-building measures in the treaty. The World Health Organization (WHO) said it was aware of the program but did not know the details. It confirmed in writing to Reuters that it had "strongly recommended to the Ukrainian Ministry of Health and other responsible agencies to destroy high-risk pathogens to prevent any potential leakage". The Chinese press, meanwhile, reports on experiments to turn insects into cyborgs in order to fertilize or sterilize crops (Operation Insects Allies).
国連事務局は、このプログラムに関するいかなる情報も否定し、条約にある信頼醸成措置に言及した。世界保健機関 (WHO) は、このプログラムを認識していたが、詳細は知らなかったと述べた。ロイターに対し書面で、「ウクライナ保健省など担当機関に対し、潜在的な流出を防ぐため、リスクの高い病原体を破棄するよう強く勧告した」 ことを確認した。一方、中国の報道機関では、農作物の受精や殺菌のために昆虫類をサイボーグ化する実験 (昆虫同盟作戦) について報じている。




2000年世田谷一家惨殺事件の犯人の事言っちゃてるよ👀‼️大丈夫か
— 橘賀昌 (@KyO3wTachibana) November 7, 2022
ヤッパリね🤔 pic.twitter.com/CPJiPfXFYb
☆The secret Ukrainian military programs
本日の書物 : 『日本の希望』 西尾 幹二 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 アメリカがイギリスを追い抜くには英米 「共通の敵」 を叩かなければならなかった。それがスペインだった。永い間スペインとの対決を引き受けていたのはイギリスだった。そのイギリスの力が及ばなくなった時点でアメリカが取って替わった。スペイン攻略が、アメリカがイギリスを越えていく試金石、最初の一里塚だった。

かつてスペイン帝国の一部であったすべての領土
それはさらに百年さかのぼり、十九世紀初頭まで、南アメリカの諸国の多くがスペインの支配下に置かれていた情勢に関係がある。スペインがナポレオン戦争に敗れた時代だ。一八〇八年、スペイン国内に反乱が起こったため、フランスはスペインに攻め入り、スペイン経済は壊滅的な打撃を受けた。その結果、スペインの国力衰退のスキを突いて、南アメリカ各国はスペインからの独立を果たすことに成功した。ボリビア以下、コロンビア、エクアドル、チリ、ベネズエラ、アルゼンチン、パラグアイ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカといった国々が次々と独立を果たす。スペインの植民地としてわずかに残ったのはキューバとプエルトリコだけだった。
ヨーロッパでは南アメリカのこれら各国を元通りのスペイン領に戻そうという保守反動、反独立運動の政治的動きがあったが、ヨーロッパのその干渉に断固反対したのがアメリカだった。アメリカは一八二三年、いわゆる 「モンロー宣言」 を発した。当時の大統領モンローが議会に送った教書に書かれたいたポリシーのことである。いわくアメリカは南も北もヨーロッパから独立した別天地だから、いまさらヨーロッパの干渉は受けない。その代わりアメリカは南北ともにヨーロッパの政治に干渉しない。そのときアメリカと利害が一致したのがイギリスであった。
ちょうどその頃、ロシアがアリューシャン列島からアラスカを足場にして (アメリカがアラスカをロシアから買ったのは少し後の時代で、一八六七年)、カナダの方へ南下しようとしていた。

ロシア帝国領、勢力圏
カナダはイギリス領である。アメリカとイギリスにとってこれは脅威であるから、両国は一致して撥ね返そうとした。つまり、ロシアを含むヨーロッパ勢力が南北のアメリカ大陸に介入してくることを 排除するのがモンロー主義で、その限りでは英米は利害が一致し、共同戦線を張っていたといっていい。』

人間に王権を割り当てることは神格化でない
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ユダヤ・キリスト教思想の毒におかされ、すでに手遅れ状況にある、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” 一族が、皇位継承どころか、臣籍降下で 「平成K氏」 となることが必然的である、その理由が、スッキリと理解できる良書で、ニューヨークの “KOBUTA (or KOMURO、いずれにしても “K氏” ) MAKO” が、一族自滅の道を自ら切り開いてくれたことに、私たち日本国民は、感謝してもしきれないほどですが、改めて日本国民が日本の皇室を護り抜くということの意味を確認する上でも、当ブログお薦めの必読の書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,072,856(1,072,652)÷97,787,526(97,760,875)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 179,436(179,436)÷23,642,011(23,642,011)=0.0075・・・(0.0075) 「0.75%(0.75%)」

日本 : 47,245(47,175)÷22,815,395(22,733,994)=0.0020・・・(0.0020) 「0.20%(0.20%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第一章 マルティン・ブーバーの神権政治とイスラエル文脈におけるその受容
第四節 現代ユダヤ思想におけるブーバーの神権政治の受容

マルティン・ブーバー
モシェ・ハルバータルによる理解
…さらにハルバータルは以下のように考えた。「このような聖なるアナーキズムの共同体が、強力な 常備軍を所有する組織化された大国からの脅迫に直面したとき、その共同体は食い止めようも無く、瞬く間に崩壊する。このためイスラエルの長老たちは、彼らの主張をした。「我々にはどうしても王が必要なのです。我々もまた、他のすべての国民と同じようになり、王が裁きを行い、王が陣頭 に立って進み、我々の戦いをたたかうのです」 (サムエル記上 8 章 19 20 節)」 。またハルバータルによると、上記のような主張に対して、アナーキズムの理論家はおそらく以下のように反論する。「組織化された国家によってなされる悪事は、個人になされる害に比べてきわめて危険なものである。アナーキズム的な共同体国家への外的な脅迫には、徴兵義務や徴税によってではなく、いかなる組織化な力も及ばない精神をもつ、自由主義によって応えられなければならない」 。
神の王権に対立する、その代替案としての思想は、ハルバータルによれば王は神ではないというものである。これによると、神は自身の排他的な領域として政治を占有しない。むしろ神は政治のなしうる主張に制限を設ける。それは人間的な営みに委ねられる。しかし、その代わりに神は政治の要求に制限を設ける。人間に王権を割り当てることは神格化でない。神格化を構成するのは、次のことだけである。まず諸事物の本性に根ざした非歴史的組織としての王権の神話、または王が神であるという主張、それらだけが神格化に当たる。王が戦士、律法の制定者、裁き手であるだけでなく、ナイルを氾濫させ、太陽を昇らせるとき、人間的なものと神的なものの境界は越えられる。 ハルバータルによると、結局のところ、王が神から独立しない限りにおいて、サムエル記は王制機構を受け容れようとする。しかし王制に関して、聖書は更なる視点をもっており、それが詩篇 49 篇の王権神学に描写されている。ここにでは王は神の領域と人間の領域を調停するものであり、神との独立した契約を保持する者として理解されている。この詩篇のいくつかの表現は、境界を越える存在として、まさに神的な存在として王を描いている。これに対し、王は神でないという思想は、世俗的政治の実行を可能にするが、それはまた政治がその境界からはみ出ないよう保証することを求める。王は神を畏れる必要があり、自身で神に代わるべきではないのである。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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