2022-11-05 (Sat)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、バンデライト、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、秋篠宮家、カナダ、小室眞子
Canada and the Banderites
カナダとバンデライト ④

Michael Chomiak with Nazi dignitaries.
ナチスの高官とマイケル・チョミアック
In 1991, Polish-Ukrainian Liberal MP Borys Wrzesnewskyj intervened to make Canada the first country in the world to recognize Ukrainian independence.
1991 年、ポーランド系ウクライナ人の自由党議員ボリス・ヴィシネフスキーが中心となって、世界で初めてカナダがウクライナの独立を承認した。

ボリス・ヴィシネフスキー
With his family fortune (Future Bakery), he created a service to distribute news from Ukraine to every member of parliament. He financed the archiving by Volodymyr Kubijovyč and "Michael Chomiak" of documents on Ukrainian nationalists during the Second World War. It must be admitted that the Encyclopedia of Ukraine is not a scientific work, but a rehabilitation of the Banderites and a falsification of history. Because of his family ties, Borys Wrzesnewskyj introduced the future Ukrainian president Viktor Yushchenko to Canada.
彼は一族の財 (フューチャー・ベーカリー) を活用して、ウクライナからのニュースをすべての国会議員に配信するサービスを立ち上げた。彼は、ヴォロディームィル・クビヨーヴィチと 「マイケル・チョミアック」 による第二次世界大戦中のウクライナの国粋主義者に関する資料のアーカイブに資金を提供した。『ウクライナ百科事典』 は科学的な内容ではなく、バンデライトの復権と歴史の捏造であることは認めざるを得ない。ボリス・ヴィシネフスキーは、親族関係にあることから、後にウクライナ大統領となるヴィクトル・ユシチェンコをカナダに紹介した。

ヴォロディームィル・クビヨーヴィチ

ヴィクトル・ユシチェンコ
In 1994, Liberal Prime Minister Jean Chrétien negotiated a Treaty of Friendship and Cooperation with Ukraine, and in 1996 he asked for NATO membership.
1994 年、自由党のジャン・クレティエン首相はウクライナと友好協力条約を交渉し、1996 年には NATO 加盟を要請した。

ジャン・クレティエン
In January 2004, Canada, under Liberal Prime Minister Paul Martin, participated in Washington’s preparation of the "Orange Revolution". The Canadian ambassador in Kiev, Andrew Robinson, organized meetings of his colleagues from 28 countries to bring Viktor Yushchenko to power. The aim was to break the policy of President Kuchma, who had accepted Russian gas instead of favoring the US search for oil in the Caspian Sea.
2004 年 1 月、自由党のポール・マーティン首相のもと、カナダはワシントンの 「オレンジ革命」 に対する準備活動に参加した。キエフのカナダ大使アンドリュー・ロビンソンは、ヴィクトル・ユシチェンコを政権に就けるため、28 カ国の大使の同僚たちの会議を組織した。その目的は、カスピ海での石油探索を行う米国を支持せずに、ロシアの天然ガスを受け入れたクチマ大統領の政策を打ち砕くことであった。

ポール・マーティン

レオニード・クチマ
The Canadian ambassador financed the survey of the Ukrainian Center for Economic and Political Studies Oleksandr Razumkov, according to which the presidential election was rigged, and he also provided 30,000 dollars to the Pora! (“It is time!”) association of NATO strategist Gene Sharp.
カナダ大使は、大統領選挙が不正に操作されたと主張するウクライナ経済政治研究センター・オレクサンドル・ラズムコフの調査に資金を提供し、また、NATO の戦略家ジーン・シャープのポーラ ( 「今こそ!」 ) 協会に 3 万ドルを提供した。

オレクサンダー・ラズムコフ

ジーン・シャープ

☆国売り新聞





☆Canada and the Banderites
本日の書物 : 『日本の希望』 西尾 幹二 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 最近女系天皇の是非をめぐる議論がようやく盛んになり、女性宮家の創設の是非にも議論は及んでいる。加えて米占領軍によって廃絶させられた旧皇族の一部の皇籍復帰、現在空席になっている宮宅への養子縁組の積極化のすすめにも考慮が払われだした。皇統の維持のためには 「血統」 こそが最重要であり、他に問題にすべき通りのいい理屈など何一つないことが分かるひとにはようやく分かってきたからである。
男系男子長子継承の現行制度は一見して女性に閉ざされているかに見えるが、歴史を顧みればまったく逆であって、貴族の姫君から庶民の娘に至るまで皇室は女性に自由に開かれていた制度だった。ひとえに男子の条件に対してのみが厳しかったにすぎない。また旧皇族の皇籍復帰など、今のこの時代に唐突であり、常識に反するという人に対し申し上げたい。皇統が行き詰った万一の場合にスペアを考えておく保険の思想は古くからある智慧で、明治天皇からわずか三代前の光格天皇は、この智慧の実践例として室町時代からつづく傍系の血統からの緊急退避的措置として即位した一例である。

光格天皇

しかも大切なことは、今上陛下、すなわち現在のご皇室は光格天皇の直系のご子孫であって、今このことを傍系だからといってそしる人はまずは考えられない。今上陛下とそのご家族が万が一皇族の皇籍復帰に反対かもしくは消極的であられたら、われわれ国民は大切なのは万世一系の 「血統」 であって、それは個別のご皇族の存在を超えて実在している何かであることを根拠にご諫言 (しんげん) 申し上げなければならないのである。幸いにしてそのようなことは起こっていないが。
近代史は “目に見える” ことの価値が “目に見えない” ことの価値を追いつめ、圧倒してしまうプロセスと考えることができる。女性天皇はあっていいが、女系天皇は許されないという考えは、目に見えるもののみを信じる可視的世界観と、もっぱら目に見えないものに価値を置く超越的世界観との対立抗争の構図である。日本神話を唯一の存在の根拠にしている後者は、科学的信仰によって破壊され、今や頼りなく風前の灯火のように追い込まれているが、しかし皇位継承のこのテーマにおいて、わが国では最後の残り火をかきたてるかのごとく、民衆の心の奥底に反響し、復興の声が少しずつ力を得て起ち上がりつつあるように思える。私は信じている。
眞子内親王におかれては、自らの決断、自らの行動のひとつひとつが日本国家の行方に取り返しのつかぬ深傷を与え続けていることをよく識り、あらためて内省し、原点に立ち還っていただきたいと切に願っている。』

中世ユダヤ教の代表的思想家の一人 「マイモニデス」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ユダヤ・キリスト教思想の毒におかされ、すでに手遅れ状況にある、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” 一族が、皇位継承どころか、臣籍降下で 「平成K氏」 となることが必然的である、その理由が、スッキリと理解できる良書で、ニューヨークの “KOBUTA (or KOMURO、いずれにしても “K氏” ) MAKO” が、一族自滅の道を自ら切り開いてくれたことに、私たち日本国民は、感謝してもしきれないほどですが、改めて日本国民が日本の皇室を護り抜くということの意味を確認する上でも、当ブログお薦めの必読の書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,069,163(1,067,758)÷97,313,440(97,219,527)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 178,846(178,633)÷23,443,429(23,359,680)=0.0076・・・(0.0076) 「0.76%(0.76%)」

日本 : 46,520(46,415)÷22,135,126(22,037,126)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 序章
第三節 論文の構成
近代ユダヤ史における術語 「神権政治」 の受容状況
第一章においては、まず政治思想の領域における聖書の位置づけを概観し、マルティン・ブーバーの生涯を瞥見する。次にブーバーの神権政治理解の特徴を説明したのち、ヘブライ大学のユダヤ思想の研究者である、ゼエブ・ハーヴィー (Zev Harvey, 1943 (48) とモシェ・ハルバータル (Moshe Halbartal, 1958 -) がどのようにブーバーの思想を受容したかを確認する。
第二章では、1976 年以降に登場するユダヤ神権政治議論の文脈、その議論の発生とヴァイレルの著作 『ユダヤ神権政治』 への反応を扱ったのち、ヴァイレルとラヴィツキーを紹介する。第三章では、イツハク・アバルヴァネル (Isaac ben Judah Abravanel, 1437 - 1508 ) の生涯を概観し、ヴァイレルとラヴィツキーによって参照されるテクストを 提示する。続く第四章では、ヴァイレルとラヴィツキーのアバルヴァネル理解を、第五章と第六章において、彼らのスピノザとマイモニデス理解を考察する。マイモニデスとスピノザに関しては、本邦でもある程度の認知度があり、伝記やその著作に関しても日本語ないし英語の翻訳がある。しかし本論で最重要となるアバルヴァネルに関しては、本邦ではほとんど紹介されておらず、聖書注解の英語訳もごく一部に限られる。こういった不足を補うため、独立した章として、アバルヴァネルの生涯に関する説明、およびヴァイレルとラヴィツキーの論争に特に深く関 わる限りでの彼の聖書注解を一部紹介する。また 12 世紀のマイモニデスと 17 世紀のスピノザに先行して、15 世紀のアバルヴァネルを扱う理由は、ヴァイレルとラヴィツキーのアバルヴァネル理解に、両者の宗教・政治関係の理解を画する分水嶺としての性格が指摘しうるからである。またスピノザ理解をマイモニデス理解に先行して扱う理由は、ヴァイレルとラヴィツキーの議論において、本論の主要なテーマである神権政治という問題がもっぱらスピノザをめぐる議論で取り上げられ、マイモニデスに関する議論でほとんど登場しないからである。神権政治概念がほとんど登場しないにも関わらず本論においてマイモニデス理解を取り上げるのは、ヴァイレルによってマイモニデスが法的なユダヤ教の代表的な体現者として扱われるからである。また中世ユダヤ教の代表的思想家の一人と見做されるマイモニデスにどのような人物象を見出し、彼からいかなる政治思想を帰結するかという問題は、単に中世の思想史問題に留まらず、現代のユダヤ教理解ならびにイスラエル国家における宗教と政治の関係にも影響をもたらすからである。
(48) ハーヴィーはヘブライ大学ユダヤ思想学科の教授であり、古代から現代に至るユダヤ思想全般を領域とし、ギリシア・ローマの哲学のラビ・ユダヤ教への影響や、モーゼス・メンデルスゾーンとゾロモン・マイモンにおけるマイモニデス理解を扱い、スピノザ、ホッブズ、ブーバー、ローゼンツヴァイク、レヴィナスなどの近代以降のユダヤ系の思想家にも取り組んでいる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
新春特別鼎談
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保江先生と川嶋先生の出会いに至るきっかけは、ある映画だった。その映画とは?
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続きは次回に♥
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