2022-11-03 (Thu)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、バンデライト、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、秋篠宮家、カナダ、小室眞子
Canada and the Banderites
カナダとバンデライト ②

Canadian Prime Minister William Lyon Mackenzie King after his meeting with Führer Adolf Hitler in Berlin (June 29th, 1937).
ベルリンでアドルフ・ヒトラー総統と会談した後のカナダ首相ウィリアム・ライアン・マッケンジー・キング ( 1937 年 6 月 29 日)
In 1940, when the United Kingdom was at war but the United States was not, the Canadian Liberal government of William King created the Ukrainian Canadian Congress (UCC) to help anti-Bolshevik immigrants against the pro-Soviet Association of United Ukrainian Canadians (AUUC) and the Canadian Jewish Congress (CJC). Pro-Soviet libraries and synagogues were banned.
1940 年、アメリカはまだだがイギリスは戦争中だった頃、ウィリアム・キングのカナダ自由党政権は、親ソ連のウクライナ系カナダ人連合協会 (AUUC) とカナダ・ユダヤ人会議 (CJC) に対抗して反ボルシェビキの移民を助けるためにウクライナ系カナダ人会議 (UCC) を創設した。親ソビエト派の図書館やシナゴーグは禁止された。
The Liberal Party of the Kingdom of Canada was not created to promote individualism against conservative ideas, but against the Republican idea.
カナダ王国の自由党は、保守的な考え方に対抗して個人主義を推進するために作られたのではなく、 共和主義的な考え方に対抗するために作られたのである。
During the Second World War, Prime Minister William King was well liked by his fellow citizens, but he was booed by his soldiers when he visited them in Europe. The Liberal Party always held anti-Russian positions, presenting them as anti-Soviet until 1991, and always interpreted Christianity as opposed to Judaism.
第二次世界大戦中、ウィリアム・キング首相は市民に慕われていたが、欧州の兵士たちのもとを訪れた際には、ブーイングを受けた。 自由党は常に反ロシアの立場をとり、1991 年まで反ソビエトを掲げ、キリスト教を常にユダヤ教と対立するものだと解釈していた。
Also, at the end of the Second World War, Canada was the main refuge for Lyon Mackenzie (35,000 immigrants) and Baltic Nazis. Among them were Volodymyr Kubijovyč and "Michael Chomiak" whose real name was Mykhailo Khomiak, the editors of the main Nazi newspaper in Central Europe, Krakivs’ki Visti.
また、第二次世界大戦末期、カナダはライアン・マッケンジー (3 万 5 千人の移民) やバルト諸国のナチスの主な避難先となった。その中には、中欧のナチの主要新聞 「クラクフ便り (Krakivs'ki Visti) 」 の編集者であったヴォロディームィル・クビヨーヴィチと 「マイケル・チョミアック (Michael Chomiak) 」 こと本名ミハイロ・ホミャック (Mykhailo Khomiak) がいた。

ヴォロディームィル・クビヨーヴィチ

Michael Chomiak with Nazi dignitaries.
ナチスの高官とマイケル・チョミアック




☆Canada and the Banderites
本日の書物 : 『日本の希望』 西尾 幹二 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 宮内庁は何のために存在するのか。この疑問のなかでも近頃特別に目立つのは、秋篠宮家の長女眞子内親王と同級生小室圭氏との恋愛ならびに婚約をめぐるトラブルに関連する一件であることは衆目の一致する処だろう。この問題が起こったときに私は決して小さくない衝撃に見舞われた。
そのとき私はあるところで 「歴史が痛い!」 と題した講演を行った (前出)。講演の中で私が小室圭氏に関して取り上げた肝心な問題点とは、けっしていわゆる四百万円の金銭トラブルの件ではない。
四百万円が高いか低いかは個人の判断によるが、借金してでもこの程度のカネはさっさと返却して身辺をきれいにしておくのが、難しい結婚を目前にしたときの成年男子たるものの社会常識である、とわれわれ日本の一般民衆は心得ている。その前に無職無収入のままで求婚する無鉄砲ぶりが最初に小室氏に向けられた初歩的な疑問だった。こういうことを平気でするのはよほど無邪気な資産家の息子か、地位と金のある女を狙うジゴロすなわち誘惑を職業とする典型的タイプか、そのいずれかではないかというのが、「無鉄砲ぶり」 に対し日本の普通の社会人の抱いた漠然たる印象だった。
あれから四年近く経っているが、今この最初の印象が拭いさられてわけではない。けれども時間が経つうちに小室という人は現代青年風の単なるチャッカリ屋さんにも見えてくる。その後、弁解と釈明のために彼が二十八枚もの公開文書を書いたことから、生真面目一方の小心者にも思えてくる。どれが本当の顔なのか、今ではよく分らなくなっている。
「歴史が痛い!」 という私の講演は、小室氏の母親がその元婚約者から借りた四百万円は借金ではなく貰い受けた金だ、借金を踏み倒す一族だと言われたら末代までも名誉に関わるなどと大見えを切って自己弁明を重ねたあのみっともない長文の公開文書とは何の関係もない。そもそも私は小室氏が人格的に何者であるかに興味はない。人格的に何者かであれば皇族との婚姻は許されるべきであるとか、そうでなければ許されない、といった人格にラインを引くことなど思いも及ばない。
私が問題視してきたのはただ一点、小室氏の出自である。この言葉は現代では恐ろしくて誰も使わない。だからメディアは出自の由来に目を向けることから逃げつづけているが、小室氏の父親とその父親の二代つづけて死因が 「
私は講演の中でこの点に触れ、宮内庁は何のために存在するのかと問うている。宮内庁は国民の誤解や無理解から皇室を守るだけでなく、皇室の落ち度や盲目から国民を守ることも当然要請されているはずだ。皇室は完璧の鏡として崇拝されているのではなく、自らの落ち度を絶えず自戒し、国民の目前で自らを正すことではじめて国民の鏡となるのである。そのために宮内庁の果たすべき役割はきわめて大きい。…
父と祖父が二代つづけて 「

ネーデルラント (オランダ) のカルヴァン派と 「神権政治」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ユダヤ・キリスト教思想の毒におかされ、すでに手遅れ状況にある、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” 一族が、皇位継承どころか、臣籍降下で 「平成K氏」 となることが必然的である、その理由が、スッキリと理解できる良書で、ニューヨークの “KOBUTA (or KOMURO、いずれにしても “K氏” ) MAKO” が、一族自滅の道を自ら切り開いてくれたことに、私たち日本国民は、感謝してもしきれないほどですが、改めて日本国民が日本の皇室を護り抜くということの意味を確認する上でも、当ブログお薦めの必読の書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,067,758(1,067,686)÷97,219,527(97,196,360)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 178,633(178,594)÷23,359,680(23,348,075)=0.0076・・・(0.0076) 「0.76%(0.76%)」

日本 : 46,415(46,380)÷22,037,126(22,020,274)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 序章
第二節 術語 「神権政治」 の変遷
キリスト教史における術語 「神権政治」 の受容状況
…現在、主要とされる 『アピオーンへの反論』 のギリシア語原本写本 (Codex Laurentianus, plutei L XIX, cod.22 ) は、11 世紀にフィレンツェで書かれたものであり、その他のギリシア語写本はこの写本に基づき、直接的ないし間接的に書き写されたものである。しかしこのフィレンツェ写本は欠落した箇所が多いため ( 2:52 - 113 )、本文の再現の際にはラテン語訳写本も用いられる。ヒエロニュムスが、ラテン語翻訳の必要を指摘していることから (Hieronymus, Ep.131.5 )、おそらく彼の時代には未訳であったと思われる。現存する最古のラテン語写本は、ローマの政治家であり、古典保存に貢献したカッシオドルス (Cassiodorus, Flavius Magnus Aurelius, 490 - 585 ) の主導によって 540 年に作成されたものである。中世を通じて、ラテン語版の 『アピオーンの反論』 は普及しており、少なくとも 26 の写本が存在したことが指摘されている。ここで重要なのは、『アピオーンへの反論』 そのものは中世に広く読まれたにもかかわらず、「神権政治」 (θεοκρατία / theocratia ) という術語が議論に上るのは、近世以降であった、という点である。
中世キリスト教における神権政治については、中世教会史と政治思想を専門とするマルセル・パコー (Marcel Pacaut, 1920 - 2002 ) が、その著書 『テオクラシー 中世の教会と権力』 において論考した。彼は中世キリスト教における神権政治理解が、9 世紀から 14 世紀にかけて教皇と世俗君主たちの間におきた争いのたびごとに発展したと考える。彼はキリスト教の神権政治という概念を 「教会が世俗の諸問題について主権を保持すると考える教説」 と定義し、その特徴として、世俗君主たちが保持した 「国家観念の歩みとは反対方向に向かって成就された」 ことを 挙げている。つまり教会は、中世の国家の枠組みに収まらずヨーロッパ全体において主権を保持すると、神権政治の理解をより所に主張したのである。 しかしながら、パコーの神権政治の研究は、「神権政治」 (θεοκρατία / theocratia ) という術語が、中世で扱われた事例に言及していない。
「神権政治」 (θεοκρατία / theocratia ) という術語が議論に上るのは、ネーデルラントであった。 16 世紀のネーデルラントでは、スペインからの独立戦争という文脈で、新生する国家の正統性を聖書に求めた状況があった。イングランドのピューリタンのように、ネーデルラントのカルヴァン派教会のリーダーたちは、自身を古代イスラエルの預言者のように見做し、祭司の王国、聖なる民の創出を求めた。その後、17 世紀初頭、カルヴァン派内部で厳格な予定説に異論を唱えたアルミニウス (Jacobus Arminius, 1560 - 1609 ) とあくまでこれを墨守するホマルス (Franiscus Gomarus, 1563 - 1641 ) の間に、政治勢力を巻き込んだ神学論争が起こる。フーゴー・グロティウスは、アルミニウス派陣営の旗手として、『改善される共和制について』 (De republica emendanda ) を執筆した。ネルソンによれば、この著作の中でグロティウスは、ギリシアの哲学者が古代に語った数種の統治体制が、統治の目的を、「神自身の完全なコンスティテューションのデザイン」 に可能な限り近似することと理解しなかったことを理由に挙げて、代案として、ヘブライ人の共和制を提示する。その際に、ヨセフスが 「神権政治的な共和制」 (rei publicae formam theocratiam ) の最初の提唱者と紹介された。グロティウスは、ヨセフスの神権政治的な共和制において、神自身が市民的主権者であり、すべてのイスラエルの宗教法は市民法であったと指摘し、またヘブライの民が、神の礼拝と世俗的生活の両方に関わる神法を受け取ったと主張した。このようなネーデルラントにおける神学的論争を背景に、スピノザは 『神学・政治論』 において、神権政治に関する見解を提示した (40)。
(40) 本論文の主要な課題は、現代イスラエルにおける神権政治論争であるため、ネーデルラントにおける キリスト教徒の神権政治理解とスピノザの理解の比較を本論文では検討しない。ネーデルラントのキリスト教徒はアバルヴァネルなどの中世のユダヤ文献などにも言及しており、これについては他日を期する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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