2022-11-02 (Wed)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、バンデライト、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、秋篠宮家、カナダ、小室眞子
Canada and the Banderites
カナダとバンデライト ①
In previous articles, Thierry Meyssan has shown how the Banderites, collaborators of the worst Nazi exactions in Ukraine and Poland, came to power in Kiev, in the young independent Ukraine. He shows here that, for eighty years, Banderite immigrants have been embedded in the Canadian Liberal Party to the point of occupying the number two position in Justin Trudeau’s current government.
以前の記事で、Thierry Meyssan は、ウクライナとポーランドにおけるナチスの悪辣な搾取に協力したバンデライトが、独立したばかりのウクライナのキエフで権力を握るようになった経緯を紹介した。彼はここで、80 年もの間、バンデライト系移民が、ジャスティン・トルドー現政権のナンバー 2 の地位を占めるまでに、カナダ自由党に食い込んでいることを明らかにしている。

Canadian Prime Minister Justin Trudeau came to Parliament to introduce the speech by Ukrainian President Volodymyr Zelensky. Out of 39 million Canadian citizens, 1.4 million are of Ukrainian origin, or 3 to 4% of the electorate. This community is very much under the control of Banderist organizations that infuse it with their racial ideology.
カナダのジャスティン・トルドー首相は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の演説を紹介するために国会に来た。カナダ国民 3,900 万人のうち、ウクライナ出身者は 140 万人で、有権者の 3 〜 4 %を占める。このコミュニティは、自らの人種的イデオロギーを吹き込むバンデーラ派組織の非常に強いコントロール下にある。

ステパーン・バンデーラ

バンデライト (バンデーラ派極右)
The first foreign fighters to arrive in Ukraine at the start of the war in February, 2022 were Canadians. The first foreign officer arrested by Russian forces on May 3 was a Canadian general. Clearly, Canada, although more than 6,000 kilometers away from Ukraine, has a hidden involvement in this conflict.
2022 年 2 月の開戦時、ウクライナに最初に到着した外国人戦闘員はカナダ人であった。5 月 3 日にロシア軍に逮捕された最初の外国人将校は、カナダ人将校であった。明らかに、カナダはウクライナから 6,000 キロ以上離れていながら、この紛争にひそかに関与している。
In this article, I will show that all Canadian Liberal governments have supported the Ukrainian Banderites since the beginning of the Second World War. They had it both ways during that war, fighting the Nazis, but supporting the Banderites. Worse still, the current Canadian government is composed of Liberal Prime Minister Justin Trudeau, flanked by a Banderite deputy, Chrystia Freeland.
この記事では、カナダのすべての自由党政権が、第二次世界大戦の初期からウクライナのバンデライトを支援してきたことを紹介する。彼らは第二次世界大戦中、ナチスと戦いながらもバンデライトを支援し、両立させてきたのである。さらに悪いことに、現在のカナダ政府は、自由党のジャスティン・トルドー首相と、バンデライトの代理人であるクリスティア・フリーランドがその脇を固めているのである。

ジャスティン・トルドー

クリスティア・フリーランド
While the CIA’s connections to the Nazis during the Cold War were not revealed until 1975 with the Pike, Church and Rockfeller Congressional Commissions, and only ended with President Jimmy Carter, the Canadian Liberal Party’s ties to the Nazis continue. Canada is the only country in the world, outside of the Ukraine, to have a Banderite minister, and what’s more, she is the number two in its government.
冷戦時代の CIA とナチスの関係は、1975 年のパイク委員会、チャーチ委員会、ロックフェラー委員会まで明らかにされず、ジミー・カーター大統領でようやく終結したが、カナダ自由党とナチスの関係は現在も続いているのである。カナダはウクライナ以外では世界で唯一バンデライトの大臣がいる国であり、しかも彼女は政府のナンバー 2 である。




☆Canada and the Banderites
本日の書物 : 『日本の希望』 西尾 幹二 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 私が最近得た歴史の喪失は皇室の問題です。ある雑誌の最新の記事をこれから読み上げます。余りにも簡単な答え、分かり易い結論が私たちを混乱させました。
旧皇族、旧華族のなかから眞子さまのご婚約について賛否両論が沸き上がった。旧皇族の一人は、「昨今、晩婚化が進んでしまって、二〇代での結婚は一般の社会でも少なくなっている。そのため少子化が進み、社会の活力が欠けてきている。皇室が率先して若いうちに結婚し幸せな家庭を築くことは、大変望ましいことではないか」 と語った。
その一方で、手放しで喜んでいいのかという声が聞こえてくる。
別の旧皇室関係者が語る。
「小室家は今後、皇室とゆかりのある家柄になる。ましてや秋篠宮家の悠仁親王殿下が天皇陛下に即位される場合は、天皇の義兄となる。その家系で父や祖父の死因がはっきりしないというのは、非常に大きな問題だ。本人が好きだからとはいえ、なぜそのような家の人との結婚を許すのだろうか。今後を懸念している」 (西尾説明 : この件はご承知ですね。あの方のお父さんも、お祖父さんも自殺しているということですよ。メディアがすでに伝えていて、知っている人はみな知っています)
これらの懸念は、皇室記者にも当然のことだが、ある。しかし、婚約記者会見の質問には、宮内庁からいくつかの注文がついたという。
ベテラン記者が語る。
「小室さんに関しては、親族が自殺したとか、あるいはよからぬ集団との関わりが噂されている (西尾説明 : よく分りません。ここにそう書かれているので読み上げておきます)。そのため、質問でも小室さんの家族についての質問は出なかった」 (西尾説明 : 封じられたわけです。質問しちゃいけないって)
それだけではなかった。宮内庁は事前に皇室記者に聞き取り調査したともいわれる。その結果、NG となった質問に、こういうものがあった。
「小室さんの将来の夢」 (西尾説明 : 夢も言ってはいけないらしかった)
「理想の家庭像と父親・母親像」 (西尾説明 : これも聞いちゃいけないと言われた言葉らしいですね)
「お父さんがいたとすれば、どのようなことをおっしゃったでしょう」
「天皇陛下に会われたときの印象」 (西尾説明 : 天皇陛下はお祖父様ですからね)
このほか、宗教に関する質問とか、「父親や祖父を連想させるような質問」 などもほとんど NG になった。
小室氏がこれらに関連して会見で語ったのは次の二か所くらいだった。
「いつも自然体で和やかな家庭を築いていきたいと思います」 (理想の家庭像を聞かれて)
(中略)
これでは旧皇室や旧華族が心配するのも無理はない。
「THEMIS」 (二〇一七年十月号)
「旧皇室や旧華族が心配している」 だけじゃないですよ、我々国民もものすごく心配しています。いくら好きな人だとか愛しているとか言っても、事柄が違うじゃないですか。私は心配を通り越して悲しかった。何とも云いようもなく悲しく、かつ苛立たしかった。もうこの国はダメなのかなァ、取り返しのつかないほど壊れてしまったのかなァ、と思いました。』

『アピオーンへの反論』 と 『古代ユダヤ人について』
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ユダヤ・キリスト教思想の毒におかされ、すでに手遅れ状況にある、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” 一族が、皇位継承どころか、臣籍降下で 「平成K氏」 となることが必然的である、その理由が、スッキリと理解できる良書で、ニューヨークの “KOBUTA (or KOMURO、いずれにしても “K氏” ) MAKO” が、一族自滅の道を自ら切り開いてくれたことに、私たち日本国民は、感謝してもしきれないほどですが、改めて日本国民が日本の皇室を護り抜くということの意味を確認する上でも、当ブログお薦めの必読の書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,067,686(1,067,676)÷97,196,360(97,187,452)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 178,594(178,542)÷23,348,075(23,322,522)=0.0076・・・(0.0076) 「0.76%(0.76%)」

日本 : 46,380(46,336)÷22,020,274(21,989,401)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 序章
第二節 術語 「神権政治」 の変遷
キリスト教史における術語 「神権政治」 の受容状況
ヨセフスから神権政治 (θεοκρατία) の術語を引き継いだのはキリスト教であった。つまり、ヨセフスの著作にイエスへの言及を見つけたキリスト教徒たちは (23)、彼の一連の著作を貴び、殆ど完全な形でそれらを残したのである (24)。このキリスト教によるヨセフスの著作への強い関心がなければ、神権政治 (θεοκρατία) という術語は残らず、ギリシア語以外の言語によって、異なった表現で概念化されるという歴史を辿ったかもしれない (25)。
さてヨセフスが神権政治 (θεοκρατία) という術語を記したところの 『アピオーンへの反論』 は、初期キリスト教教父たちによって様々な名で呼ばれた (26)。オリゲネス (Origenes, c.185 - c.254 ) の 『ケルソス反論』 (1:16 、4:11 ) やエウセビオス (Eusebius, c.260 - c.339 ) の 『教会史』 ( 3,9:4 )、『福音の備え』 ( 8:7 ) において書名は、『ユダヤ人の古代について』 (Περί τής τών Ιουδαίων άρχιότητος ) ないし 『古代ユダヤ人について』 (Περί άρχαιότητος ΄Ιουδαίων ) とされている。同時代の新プラトン主義者であり、プロティヌスの弟子だったテュロスのポルピュリオス (Porphyrios , 233 - 305 ) は、『節制論』 (De Abstinetia IV:11 )において、ヨセフスの著作を 『ギリシア人に対して』 ( Πρ ός τούς ΄Έλληνας ) という名前で言及した。今日一般に用いられる 『アピオーンへの反論』 という書名は、ヒエロニュムス (Hieronymus , c.347 - 420 ) が 『ユダヤ古代誌』 (Ιουδαϊκή Αρχαιολογία ) と区別するために、付したと指摘されている。カシェルによると、ヨセフス自身は、『古代ユダヤ人について』 ( Περί ̓ Αρχαιότητος ̓Ιουδαίων) と呼んでいた可能性が高い。
(23) ルネサンス以降に、イエスへの言及は後代に追加されたものという主張がなされ、後代の追加かどうかという問題は、19 世紀から 20 世紀の前半まで、大きな論争となった。ヨセフス・フラウィウス (秦剛平訳) 『アピオーンへの反論』、8~9 頁。
(24) ヨセフス・フラウィウス (秦剛平訳) 『アピオーンへの反論』、5 頁。
(25) 秦剛平はギリシア・ローマの古典が存続する方法を以下のように説明する。「15 世紀に印刷術が発明されるまでの中世ヨーロッパ社会で、ギリシア・ローマの古典が生きつづけて行くためには、ヨーロッパあるいはビザンチンの教会で、教父の指導下にある僧たちにより、つぎつぎに、絶えず書写してもらうことが必須の条件であった。その書写のリレーが途切れると、その古典はもうその時点で腐蝕を起こし、欠落し、紛失してしまうのである。条件の悪いところに収納された古典の個体としての生命は 100 年とはもたないのである。」 (ヨセフス・フラウィウス 『アピオーンへの反論』、6 頁)
(26) 初期キリスト教父による 『アピオーンへの反論』 の受容に関しては、アリエ・カシェルの著作を参考にした (p.1 )。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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