2022-10-27 (Thu)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、バンデライト、秋篠宮家
Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
ウクライナ戦争で超大国の再確立を目指すワシントン ⑥

According to the Turkish anti-NATO party, 50 French officers are trapped in the Azovstal factory in Marioupol. They would have been sent not by the Joint Chiefs of Staff, but by the Elysee’s staff, to train the Banderite Azov battalion in the handling of French weapons.
トルコの反 NATO 政党によると、50 人のフランス人将校がマリウポリのアゾフスタル工場に閉じ込められているという。彼らは統合参謀本部ではなく、エリゼ宮 (フランス共和国大統領官邸) の幕僚が派遣したもので、バンデライト・アゾフ大隊にフランス兵器の取り扱いを訓練するためだったのだろう。
RARE POSITIVE ATTEMPT
稀に見る積極的な試み (一)
On April 26, UN Secretary General Antonio Gutierrez went to the Kremlin with two proposals.
Create a joint UN-Russia-Ukraine commission to coordinate humanitarian efforts;
To create with UN and International Red Cross personnel an exit corridor from the Azovstal factory in Marioupol for civilians who wish to leave.
4 月 26 日、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、2 つの提案を持ってクレムリンに赴いた。
・人道的努力を調整するために、国連・ロシア・ウクライナ合同委員会を創設すること。
・マリウポリのアゾフスタル工場から、退避を希望する民間人のための退避通路を、国連と国際赤十字の職員とともに作ること。

アントニオ・グテーレス
So far, the Ukrainians have proposed humanitarian corridors to Moldova and Poland, while the Russians have proposed corridors to Belarus and Russia (knowing that the Banderites will be arrested and tried there). No agreement was reached.
これまでのところ、ウクライナ側はモルドバとポーランドへの人道的回廊を提案し、ロシア側はベラルーシとロシアへの回廊を提案している (バンデライトがそこで逮捕・裁判にかけられることは承知の上である)。いずれも合意には至らなかった。

ステパーン・バンデーラ

バンデライト(バンデーラ派極右)
As for the Azovstal factory in Marioupol, it is not known whether any civilians have taken refuge there. The Russian army created an exit corridor that 1,300 soldiers used to surrender, but no civilians went through. Ukrainian POWs have claimed that there are civilians being used as human shields by the Banderites, which Kiev denies. A Turkish personality, who favours an alliance with China and Russia rather than the United States, Doğu Perinçek, claimed that 50 French officers were trapped inside, without this imputation being verifiable [6]. Russia asked the UN to come and verify the conditions of detention of these 1,300 prisoners, which they did not do. It was a question of Moscow raising its humanitarian demands in order to obtain them for the Russian prisoners of the Ukrainians. Many videos are circulating attesting to the ill-treatment and torture they are undergoing.
マリウポリのアゾフスタル工場に関しては、そこに避難した民間人がいるかどうかは不明である。ロシア軍は出口の通路を作り、1,300 人の兵士が投降に使用したが、民間人は通っていない。ウクライナ人捕虜は、バンデライトに人間の盾として使われている民間人がいると主張しているが、キエフはこれを否定している。米国よりも中国やロシアとの同盟を好むトルコの人物、ドーウ・ペリンチェクは、50 人のフランス人将校が中に閉じ込められていると主張したが、この推測は検証不可能であった。ロシアは国連に、これら 1,300 人の囚人の拘束状況を確認しに来るように求めたが、国連はそうしなかった。それは、モスクワがウクライナのロシア人捕虜のために人道的要求を掲げることで、彼らを解放させようとしてするものだった。彼らが受けている不当な扱いと拷問を証明する多くのビデオが出回っている。

ドーウ・ペリンチェク




☆Washington hopes to re-establish its hyper-power thanks to the war in Ukraine
本日の書物 : 『日本の希望』 西尾 幹二 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 まだ敬宮 (としのみや) 愛子内親王殿下が幼い頃、皇太子殿下はテレビカメラの前でぴょんぴょん兎跳びをしてみせたり、右手の指で V 字サインを突き出してみせたりして、「マイホームパパ」 を演出した。だが、昭和天皇が帽子に手をかざしお辞儀をしたときのあのぎこちなさの絶妙な効果はここに期待すべくもなかった。時代が変わったのである。天皇と民衆との間の関係性に新たに大きなズレが生じたのだとみていい。

昭和天皇
ひょっとしたらテレビカメラの前で殿下は 「マイホームパパ」 ではなく、毅然とした凛々 (りり) しい厳父を演じることを民衆から期待されていたのかもしれない。とはいえ天皇がその場その場で動く民衆の空気を察知して巧みに反応するなどということはできるものではないし、帝王たるもののすべきことでもない。新しい天皇陛下は民衆に迎合するのではなく、自然体で自由にお好きなようにお振舞いになるのが一番いい。ただ天皇と国民、皇族と民間人の間のあの目に見えない堀を少しでも低くするか、取り除くことが善の実行であり、進歩の階段での一歩前進だという風に考えるようなことだけは、避けていただきたい。なぜならそういう方向での前進は皇族が自らの依 (よ) って立つ拠点を自らの手で破壊することに通じ、なぜかマスメディアの誤導もこれに拍車をかけるに違いないので、自滅への道を進むことになるからである。
天皇とその一族が民衆と同じようでありたい、とお考えになるのは妙な話である。民衆と異なる立場でいることになにとはない後ろめたさを覚えるという空気は戦後に特有のもので、平成の天皇陛下のご言動にも往々にしてこの点が感じられることがないでもなかった。昭和天皇の弟君に当たる故三笠宮崇仁 (みかさのみやたかひと) 親王殿下の 「進歩的文化人風」 ともいうべき戦後のご言動に一番顕著に現れていた。

三笠宮崇仁
新天皇陛下の置かれている皇室内の環境は陛下の精神的安定にややもすると逆行する空気に満ち溢れているのではないかと気をもませるニュースが、最近も毎日のように飛び込んで来る。

秋篠宮家のご長女眞子内親王殿下の婚約挫折事件は、普通の家庭でも二の足を踏む一件であるから騒ぎは当然であるが、次女佳子内親王殿下のこれについてのご発言 「当人の気持ちが重要であると考えています。」 「姉の一個人としての希望がかなう形になって欲しいと思っています。」 は余りにストレートに、自由恋愛謳歌の個人主義の原則一点張りである。

そこに何の迷いもなく、複雑な現実への想像もなく、子供っぽい単純さで言いきり、それがご一族内で許されている状況に、天皇一族の容易ならざる未来が予言されているようにさえ思えた。』

ユダヤ人と現代イスラエルと 「神権政治」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ユダヤ・キリスト教思想の毒におかされ、すでに手遅れ状況にある、下半身がユルユルな♂と、血筋の穢れたビッチな♀、というトンデモナイ組み合わせの “秋シモノ宮家” 一族が、皇位継承どころか、臣籍降下で 「平成K氏」 となることが必然的である、その理由が、スッキリと理解できる良書で、ニューヨークの “KOBUTA (or KOMURO、いずれにしても “K氏” ) MAKO” が、一族自滅の道を自ら切り開いてくれたことに、私たち日本国民は、感謝してもしきれないほどですが、改めて日本国民が日本の皇室を護り抜くということの意味を確認する上でも、当ブログお薦めの必読の書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,065,529(1,065,177)÷96,998,487(96,967,142)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 178,194(178,081)÷23,172,370(23,099,983)=0.0076・・・(0.0077) 「0.76%(0.77%)」

日本 : 46,052(45,996)÷21,843,970(21,801,676)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『現代ユダヤ思想における神権政治をめぐる論争 : ブーバー、ヴァイレル、ラヴィツキーの理解を中心に』 平岡 光太郎
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 序章
第一節 はじめに
本論文の目的と問題設定
…本論文は、紀元 70 年に国を失って以来、現代に至るまで、国土と一体型の統治機構を持たなかったユダヤ人が、1948 年のイスラエル国家設立を経て、宗教と政治、宗教と国家の関係をめぐる問題に、いかに思想的に取り組んできたのかに光をあてる試みである。現代イスラエル社会においては、この関係をめぐる問題について常に議論がなされており、この状況について、長年にわたりヘブライ大学のユダヤ思想学科で教えた、ラヴィツキーも以下のように名状する。
宗教と国家の問題は、イスラエル社会の政治的・文化的生活において最も切実な問題の一つである。この問題が政党を創設し、連立政権を樹立し、また政府を倒す。この問題は憲法・法律・市民権などのすべての大衆討論の中心に位置する。これはイスラエルとディアスポラの関係に決定的な痕跡を刻印する (帰還法、改宗法、「誰がユダヤ人か?」)。それ以上にこの問いは、アイデンティティとナショナルな文化問題における論争の焦点にも立っている。近い、また遠い未来においても宗教と国家の関係をめぐる問題は公共、法律、イデオロギー、実存などの領域において、関心と論争の明確な軸として存在すると仮定する必要がある
このラヴィツキーの状況認識から、宗教と政治、宗教と国家の問題が分かち難く結びついた現代イスラエル社会の状況を看取できるであろう。
ブーバー、ヴァイレルとラヴィツキーの論争は言うまでもなく、現代ユダヤ思想における宗教と政治の問題を扱った膨大な議論の一部にとどまる。とは言え、現代イスラエル政治における思想的緊張を理解するための、恰好の補助線になると論文著者は考える。いかにして これらの論争がそのような補助線となるのか、という問いは本論文の解き明かすべき主要な課題の一つである。また、いかに神権政治という古代に発生した概念が現代イスラエル国における議論という文脈で機能するのか、そこで相互の関係を問われる 「宗教」 と 「政治」 はそれぞれ厳密に何を指しているのか、現代ユダヤ思想における神権政治論争の意義とはなにか、これらも同様に本論文の主要な問いである。
本研究の主題である、現代ユダヤ思想における神権政治論争を考察する前に、「神権政治」 (7) という術語そのものに着目することは、この主題のより深い理解を可能とする。 以下、次節では、術語 「神権政治」 の変遷を概観する。
(7) 「神政政治」 など他の日本語訳もある中で、筆者が 「神権政治」 という訳を用いる理由に関しては本論文の第一章・第三節において後述する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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