2022-10-15 (Sat)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、ステパーン・バンデーラ、レオ・シュトラウス、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ネオコン
Ukraine : the Second World War continues
ウクライナ : 第二次世界大戦は続く ⑤
Nato propaganda tries to minimize the presence of neo-Nazis in Ukraine by comparing it with that of equivalent groups in the rest of the West. The truth is very different. Bandéristes have gradually taken over the country over the last 30 years, rewriting history, training the youth and changing all the symbols of the state one by one. They have indoctrinated a third of the population and represent a good third of the armed forces. Their goal is to destroy Russia, which they are trying to do with the help of the Straussians.
NATO のプロパガンダは、ウクライナにおけるネオナチの存在を、他の西側諸国における同種のグループの存在と比較することによって、目立たぬようにしようとするものである。真実はまったく違う。バンデリスト (バンデール主義者) たちは、この 30 年間で徐々に国を支配し、歴史を書き換え、若者を訓練し、国家のすべての象徴を一つずつ変えてきた。彼らは人口の 3 分の 1 を洗脳し、軍隊の 3 分の 1 を占めている。彼らの目標はロシアを破壊することであり、それはシュトラウス派の助けを借りて行われようとしている。

ステパーン・バンデーラ

レオ・シュトラウス

While working for the CIA in 1950, the criminal against humanity Stepan Bandera wrote: "The general line of our liberation policy is based on the fact that a struggle for an independent Ukrainian state is a struggle against Russia, not only against Bolshevism, but against all expansionist Russian imperialism which has been typical of the Russian people. If it is replaced by another form of Russian imperialism, it will first deploy all its energy against independent Ukraine to enslave it. The Russian people are obliged to support this imperialism. It will do everything to keep Ukraine enslaved. This is clearly demonstrated in the political thinking and feelings of the Russian mass, of all Russian circles, both communist and anti-Bolshevik."
1950 年に CIA のために働いていたとき、人道に対する犯罪者ステパーン・バンデーラはこう書いている : 「我々の解放政策の原則的方針は、独立したウクライナ国家のための闘いは、ロシアに対する闘いであり、ボルシェビズム (ボルシェビキの過激思想) に対するだけでなく、ロシア人の特質である一切の拡張主義的ロシア帝国主義に対する闘いでであるということに基づいている。もし、それがロシア帝国主義とは別の形態に取って代わられたとしても、それはまず独立したウクライナに対して全力を投入し、ウクライナを隷属化するだろう。ロシア人民は、この帝国主義を支持せざるを得ない。ウクライナを隷属させるために、あらゆることを行うだろう。このことは、ロシア大衆の政治的思考と感情、共産主義者と反ボルシェビキの両方のすべてのロシア人サークルの政治的思考と感情にはっきりと示されている。」
In a previous article, I showed how and why MI6 and the CIA formed an alliance with Ukrainian Banderites during the Cold War. These men and women, who should have been tried at Nuremberg, became shadow soldiers for the victors. They could pursue their anti-Russian obsession at their service.
前回の記事で、冷戦時代に MI6 と CIA がウクライナのバンデライトとどのように、そしてなぜ同盟を結んだかを紹介した。本来ならニュルンベルクで裁かれるべき者たちが、戦勝国の影の軍団と化したのである。彼らは自分たちが奉じることによって、反ロシア的な妄想を追い求めることができたのである。
Following the numerous reactions of my readers, I would like to explain here how they took possession of the present Ukraine, then took over and continued the Second World War in several countries on their own. Above all, I would like to show that in the year 2000, these rabid people have changed from auxiliaries to US shock troops. They made a pact with the Straussians against Russia. It is this pact that has led to the present war.
読者からの多くの反響を受けて、私はここで、彼らがいかにして現在のウクライナを手に入れ、その後、いくつかの国で独自に第二次世界大戦を引き継いだかを説明したいと思う。とりわけ、2000 年になって、この狂信的な連中が、補佐部隊からアメリカの突撃部隊へと変貌したことを明らかにしたいと思う。彼らは、ロシアに対して、シュトラウス派と協定を結んだ。この協定が現在の戦争へと繋がっているのです。

バンデライト(バンデーラ派極右)

Slava Stetsko, the widow of the former Prime Minister imposed by the Nazis, Yaroslav Stetsko, opens the session of the Verkhovna Rada. She concludes her speech with the rallying cry of the banditry, "Glory to Ukraine!
ナチスによって押し付けられた元首相ヤロスラフ・ステツコの未亡人スラバ・ステツコがヴェルホーヴナ・ラーダ (ウクライナ最高議会)のセッションを開会した。彼女は演説を、「ウクライナに栄光あれ!」 という匪賊団の雄叫びで締めくくる。

ヤロスラフ・ステツコ
THE ORANGE REVOLUTION (2004)
オレンジ革命(2004年)
The presidential succession was not to change the balance between the clans. Kushma (Dnipropetrovsk clan) eventually fell back on the candidacy of his Prime Minister Viktor Yanukovych (Donestk clan). The election was favourable to him, but provoked a fierce protest maintained by the Kiev clan (supported by the National Endowment for Democracy - NED). The election was cancelled. In the second vote, Viktor Yushchenko won. This is what is known as the "Orange Revolution".
大統領継承は、閥族間のバランスを変えるものではなかった。クチマ氏 (ドニプロペトロフスク閥) は結局、首相のヴィクトル・ヤヌコーヴィチ氏 (ドネツク閥) の出馬を支持し、立候補を取りやめた。選挙は彼に有利に働いたが、キエフ閥 (全米民主主義基金 - NED (National Endowment for Democracy) が支援) が維持している激しい抗議を引き起こした。選挙は中止された。2 回目の投票では、ヴィクトル・ユシチェンコが勝利した。これが 「オレンジ革命」 と呼ばれるものである。


レオニード・クチマ

ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ

ヴィクトル・ユシチェンコ
However, the new team quickly fractured behind Viktor Yushchenko on the one hand and Yulia Tymoshenko on the other. The Banderites took advantage of this internal split in the oligarchy to advance their pawns a little further in both camps.
しかし、新しい政権は、一方でヴィクトル・ユシチェンコ、他方でユーリヤ・ティモシェンコのもとにすぐに分裂してしまった。バンデライトは、このオリガルキーの内部分裂に乗じて、両陣営の中で手駒を少しづつ増やしていったのである。

ユーリヤ・ティモシェンコ




☆Ukraine : the Second World War continues
本日の書物 : 『それでも原発が必要な理由』 櫻井 よしこ、奈良林 直 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 なぜ書類第一主義に陥るのか
櫻井 : 日本はかつて米国のお手本となるような体制を構築していたにも拘らず、なぜいまでは高さ 10 メートルもの書類を積み重ねるような悪弊になってしまったのですか。何かきっかけとなる事件などがあったのでしょうか。
奈良林 : 2002 年に発覚した東京電力管内の原子力発電所のトラブル記録を意図的に改竄、隠蔽していた事件が起こりましたが、あれ以来、行政側が電力会社を信用しなくなり、厳しい規制をかけるようになったのです。品質は何%で誤差は何%、寸法を測る物差しまで行政側で指定するなど、すべてが厳しく決められていったのです。

規制することは、役人にとっては都合がいいのです。なぜなら書類を大量に作成させることで何か問題が起こったときは、書類という動かぬ証拠があると役人は責任の追及から逃れることができるからです。

2010 年に島根原子力発電所一、二号機で 511 箇所の点検漏れと書類の作成に不備があったという理由で、中国電力の原子力発電所が半年間の運転停止しを命じられたことがありました。その間、中国電力では、石炭火力で代替したのですが、燃料費が 1 日 2 億円ほどとして 800 億円余分にかかってしまった。これは規制による数百億円にものぼる制裁です。その結果、社長以下取締役 15 人全員の役員報酬減額処分となり、担当の部長さんが亡くなりました。厳しい制裁です。
櫻井 : 現場を見ることが最も大切なのに、役所は専ら書類なのですね。』

ユダヤ・ネオコン思想の “終末論的思考”
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、なぜ我が国において原子力発電を含めたエネルギー政策が、まともに議論されない且つ推進されないのかという、極めて素朴な疑問に対して、非常に明確な答えを提示している良書で、概して、その原因は “ド文系” な方々の 「思い込み」 と 「専門家」 ではないのにそのようなフリをする “似非専門家” が明後日な方向にしか物事が考えられないから、という、まさに我が国の停滞の根源にある “病巣” を知ることができます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,062,535(1,062,359)÷96,690,407(96,643,595)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 177,478(177,418)÷22,781,293(22,737,577)=0.0077・・・(0.0078) 「0.77%(0.78%)」

日本 : 45,533(45,450)÷21,544,747(21,517,962)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 論文要旨
イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのは、ネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。
キーワード
ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

レオ・シュトラウス
2. ネオコンの世界観
2.2 第二世代の世界観とその思想的源泉 - 「ネオコン = レオコン」? -
・・・では、ネオコンが採用する歴史観とはいかなるものであろうか。むろん、ネオコンの歴史観は、シュトラウスが批判したような歴史主義に陥ることはない。ネオコンの歴史観を提供したのは、フランシス・フクヤマであった。フクヤマは、コーネル大学でアラン・ブルームを介してシュトラウスの思想を学んでおり、ハーバード時代の同級生にはウィリアム・クリストルがいる [Fukuyama 2006 : ix - x ]。フクヤマは、次のように言う。
こちらもご参照💓
↓
☆ポーランド人とウクライナ人にとって、自分たちの住処にい “寄食者” でしかないのが “ユダヤ人”

ウィリアム・クリストル

フランシス・フクヤマ

アラン・ブルーム
公正な市民機構を打ち立て、それを全世界に広めていくことが、歴史の進歩を理解できるかどうかの尺度になる。同時にそのことは、歴史の素材をなしている雑多な現実の要素のなかから、人間の進歩にとって不可欠なものを選び出すという、途方も無い作業にも一つの判断基準を与えてくれるのである [フクヤマ 1992 (1992) : 114 ]。
このようにフクヤマは、リベラル・デモクラシーが普遍化していくプロセスこそ世界の歴史である、という進歩的歴史観を描くのである。彼はこうした歴史観を、近代化が進めば民主化も進む、という近代化のプロセスの問題として論じたのであって、体制転換 (レジーム・チェンジ) を正当化する理論として論じたのではない [Fukuyama 2006 : 54 ]。

ロバート・ケーガン

しかし、PNAC の思想的支柱となっているロバート・ケーガンは、この議論を受けて 「政治体制に関するさまざまな思想の間で争われてきた何世紀にもわたる戦いは、欧米の自由主義が勝利する形で完全に決着がっいた」 というように、それを体制どうしの戦いの歴史として捉えているのである 〔ケーガン 2003 ( 2003 ) : 109 ]。そうした認識の違いはあるにせよ、ネオコンの世界観には第二に、「歴史の終わり」 というテーゼが組み込まれていることが分かるだろう。 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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