2022-10-09 (Sun)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、レオ・シュトラウス、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ネオコン
The end of Western domination
欧米による支配の終焉 ⑤

Washington assassinated Iraqi President Saddam Hussein and Libyan leader Muamar Gaddafi because they dared to question the dominance of the dollar. Then they looted their central banks.
ワシントンがイラクのサダム・フセイン大統領とリビアの指導者ムアンマル・カダフィ氏を暗殺したのは、彼らが米ドルの支配に疑問を投げかける勇気を持っていたからである。そして、彼らは自国の中央銀行を強奪した。

On February 4, 2022, Russian and Chinese Presidents Vladimir Putin and Xi Jinping signed a joint statement outlining their vision for sustainable economic development. The day after the Russian army entered Ukraine on February 25, they confirmed by phone that the U.S. reaction would not change their agreement.
2022年2月4日、ロシアと中国のプーチン大統領と習近平国家主席は、持続可能な経済発展のためのビジョンを示す共同声明に署名した。2月25日にロシア軍がウクライナに進駐した翌日、米国の反発によって合意が覆ることはないことを電話で確認した。
THE REST OF THE WORLD’S RESPONSE
(反ロシアの欧米以外の) その他の国々の反応
It is an extremely surprising phenomenon to observe: the U.S. has managed to sway a majority of states to its side, but these states are the least populous in the world. It is as if they have no means of putting pressure on countries capable of independence.
それは、観察してみると極めて驚くべき現象である:米国は大多数の国家を味方につけることができたが、それらの国家は世界で最も人口の少ない国家である。まるで、独立能力のある国々に圧力をかける手段を持たないかのようである。
Due to the unilateral actions of the Anglo-Saxons and the European Union, the world is being divided into two heterogeneous spaces. The era of economic globalization is over. The economic and financial bridges are being broken one by one.
こうしたアングロ・サクソンと欧州連合 (EU) の独断的な行動により、世界は二つの異質な空間に分断されつつある。経済のグローバリゼーションの時代は終わったのだ。経済と金融の架け橋が次々と壊されている。
Reacting swiftly, Russia has convinced its BRICS partners to stop trading in dollars and to eventually create a common virtual currency for their exchanges. Until then, they will proceed in gold. This currency should be based on a basket of BRICS currencies, weighted according to the GDP of each member state, and on a basket of commodities listed on the stock exchange. This system should be much more stable than the current one.
ロシアは、BRICS のパートナーに対して、ドル建て取引をやめ、最終的には共通の仮想通貨で取引を行うよう働きかけている。それまではゴールドで取引することになるだろう。この通貨は、各加盟国の GDP に応じて重み付けされた BRICS 通貨のバスケットと、証券取引所に上場されている商品のバスケットに基づくはずである。このシステムは、現在のものよりもはるかに安定しているはずだ。
Above all, Russia and China appear to be much more respectful of their partners than the West. They never demand structural reforms, neither economic nor political. The Ukrainian affair shows that Moscow does not seek to take power in Kiev and occupy Ukraine, but to push back NATO and fight the Banderites (the "neo-Nazis" according to Kremlin terminology). Nothing but very legitimate, even if the method is brutal.
そして何より、ロシアと中国は、欧米よりもはるかに相手を尊重しているように見える。彼らは、経済的にも政治的にも、決して構造改革を要求しない。ウクライナ事件は、モスクワがキエフで権力を握ってウクライナを占領しようとするのではなく、NATO を押し返し、バンデライト (クレムリン用語でいう 「ネオナチ」 ) と戦うことを目指していることを物語っている。方法が残忍であっても、非常に正当なものであるにほかならない。
In practice, we are witnessing the end of four centuries of domination by Westerners and their empires. It is a confrontation between different ways of thinking.
実際、私たちは、欧米人とその帝国による 4 世紀にわたる支配の終焉を目の当たりにしているのだ。それは、異なる考え方の対立でもある。
Westerners now think only in terms of weeks. With this short-sightedness, they may have the impression that the United States is right and the Russians wrong. On the contrary, the rest of the world thinks in decades, even centuries. In this case, there is no doubt that the Russians are right and the West as a whole is wrong.
欧米人は今、週単位でしか物事を考えていない。この近視眼性によって、米国は正しく、ロシアは間違っているというような印象を抱いているのかもしれない。それに対して、他の国々は何十年、何百年という単位で物事を考えている。この場合、ロシアが正しく、欧米諸国全体が間違っていることは疑いようのない事実である。
Moreover, the West rejects international law. They attacked Yugoslavia and Libya without the authorization of the Security Council and lied to attack Afghanistan and Iraq. They only accept the rules they make. On the contrary, the other states aspire to a multipolar world in which each actor would think according to their own culture. They are aware that only international law would make it possible to preserve peace in the world as they dream of it.
その上、欧米諸国は国際法を否定している。安保理の承認なしにユーゴスラビアやリビアを攻撃し、アフガニスタンやイラクを攻撃するために嘘八百を並べ立てた。彼らは自分たちが作ったルールしか認めないのである。それに対して、世界のその他の国々は、それぞれの主体が自国の文化に従って物事を考えるような、多極化した世界を目指している。国際法だけが、自分たちが夢見る世界の平和を維持することを可能にすることを彼らは認識しているのだ。
Rather than confronting Russia and China, the United States has chosen to withdraw into its empire: to isolate the West in order to maintain its hegemony.
ロシアや中国と対峙するのではなく、米国はその帝国に閉じこもることを選択したのである : 覇権を維持するために西欧諸国を孤立させることを選んだのである。
Since 2001, all world leaders have viewed the West, and particularly the United States, as wounded predators. They do not dare to confront them and look for ways to accompany them gently to the cemetery. No one ever imagined that they would isolate themselves to die.
2001 年以来、すべての世界の指導者たちは、欧米、特に米国を手負いのプレデター (略奪者) として捉えてきた。彼らはあえて欧米と対峙することはせず、彼らを墓場までおだやかに送り届ける方法を探している。まさか、彼らが自ら孤立して死のうとしているとは、誰も想像していなかったのだ。




☆The end of Western domination
本日の書物 : 『それでも原発が必要な理由』 櫻井 よしこ、奈良林 直 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 なぜ、私たちは原発にきちんと向き合えないのか。原発のいいところを見ることができないのか。なぜ、悪いところばかりを見るのか。…
なぜか? 簡単な事例をあげますと、福島県産の食物に対する風評被害があります。三・一一以降、私も福島にかなり通っています。今も福島のものをたくさん食べています。果物も、お米も本当に美味しい。でも、売り上げが落ちてなかなか戻らないのです。その理由は、日本人全体が 「何だかわからないけれど、福島県産のものには放射能が付いているんじゃないか」 と思い込んでいるからです。
でも、現実を見れば福島の食品は日本一、世界一安全と考えていいと思います。福島産のお米は出荷する前にサンプル調査でなく、放射能に関して全袋検査を行うほか、他の食品も厳しい検査を行っています。放射能汚染ゼロのお墨付きがもらえないと市場に出せません。再度強調します。福島の食物は、世界で一番安全です。それでも、買ってもらえない。買ってもらえても、値段が安い。福島 → 放射能汚染 → 身体に悪い → 子供たちに食べさせられない。このような思い込みがあります。私たちが科学的な考え方をしなくなり、思い込みの中に沈み込んでしまっているのです。
もう一つの事例は、福島第一原発の汚染水問題です。敷地内に大きいタンクをたくさん作って、ためています。あの水はいろいろな放射性物質を除去して、残っているのは自然界にもたくさんあるトリチウムだけです。これを十分に薄めて海に流すのが、世界が実施している通常の方法です。アメリカもフランスも、ドイツも中国もみんなそうしています。あの頭の硬い田中俊一・原子力規制委員長でさえも、汚染水は薄めて海に放出するのが一番いいと言っています。しかし、汚染水と言っただけで 「大変、大変。あんなものを海に流されたら、魚が放射能で危険になる」 という考え方が強く、放出が許されません。または放出しても安全だと、理屈でわかっていても、風評被害を恐れるあまり、許さないという人々もいます。

国賊・田中俊一
福島県産品には放射能が付いているという思い込み、汚染水は危険だという思い込み、この非科学性、非合理性が、結果として福島の人を苦しめ、日本人を苦しめているのです。原子力やエネルギーを考える時、科学的な知識と理性的な物の見方こそ、大事だと訴えたいと思います。科学と理性を取り戻さない限り、エネルギー問題を正しく理解することはできないでしょう。』

ネオコンの思想的源泉 レオ・シュトラウス
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、なぜ我が国において原子力発電を含めたエネルギー政策が、まともに議論されない且つ推進されないのかという、極めて素朴な疑問に対して、非常に明確な答えを提示している良書で、概して、その原因は “ド文系” な方々の 「思い込み」 と 「専門家」 ではないのにそのようなフリをする “似非専門家” が明後日な方向にしか物事が考えられないから、という、まさに我が国の停滞の根源にある “病巣” を知ることができます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,059,605(1,059,605)÷96,394,980(96,392,543)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 177,150(177,130)÷22,529,252(22,500,346)=0.0078・・・(0.0078) 「0.78%(0.78%)」

日本 : 44,580(44,580)÷21,147,468(21,147,468)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 論文要旨
イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのは、ネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。
キーワード
ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

レオ・シュトラウス
2. ネオコンの世界観
2.1 ネオコンとは誰か
…ネオコンの第一世代は、アーヴィング・クリストルやダニエル・ベルなどに代表される小さなグループから始まった。かれらは 「ニューヨーク知識人」 の一部をなしており、リベラル派に属していた [堀 2000 : 224 ]。

アーヴィング・クリストル
1960 年代、ニューヨークにあるクリストルの自宅は、当代きっての知識人が集まるサロンとなっており、そこには、ネオコンの思想的源泉になったと言われるレオ・シュトラウスも出入りしていた [中岡 2004 : 170 ]。

レオ・シュトラウス
やがて彼らは 「カウンター・カルチャー」 がアメリカ社会に広がるのをみて、アメリカ社会の共同性を支える道徳的基盤が衰弱していることに問題意識をもつようになる。それは同時に、現代リベラリズムへの疑問でもあった。そのことが、民主党から共和党へ彼らが転向する際の動機の一つともなったのである。
そうした問題意識は、現代のりベラリズムだけでなく、近代のりベラリズム、ひいては近代主義 (modernism) に対する懐疑にまで深まっていった [ベル 1977 ( 1976 ): 20 ]。この点に、ネオコン第一世代がアメリカの保守主義において異彩を放っている要因があるといえよう。
そもそも保守主義は、ヨーロッパにおいて近代社会が形成されるなかで、それを懐疑する思想として生じてきた。保守主義は、一面では、従来の社会で保たれていた先例や権力に固執する態度として現れる。しかし保守主義の本領は、社会を安定させるべく、慣例や権威を尊重し、それらを歴史のなかに探求するところに発揮される。本来の保守主義とは、近代性を押しすすめようとする進歩主義に対して、近代の内部にあってそれを抑制しバランスをとろうとする思想態度のことであり、あるいは合理的理性を社会へ適用しようとする啓蒙主義に対して、歴史的知恵を社会で活用しようとする思考様式のことなのである。
一方、近代思想の基本的な特徴の一つは、具体的な共同体から解放された 「個人」 を要素とし、抽象的理念によって社会関係を構想しようとするところにある。そこから 「個人の自由」 を核とするリベラリズムも生じてきたのであった [藤本 2006 ]。ゆえに、本来の保守はりベラリズムに対する警戒心をもつ。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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