2022-10-06 (Thu)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、在日朝鮮人、関東大震災
The end of Western domination
欧米による支配の終焉 ②

Washington assassinated Iraqi President Saddam Hussein and Libyan leader Muamar Gaddafi because they dared to question the dominance of the dollar. Then they looted their central banks.
ワシントンがイラクのサダム・フセイン大統領とリビアの指導者ムアンマル・カダフィ氏を暗殺したのは、彼らが米ドルの支配に疑問を投げかける勇気を持っていたからである。そして、彼らは自国の中央銀行を強奪した。
THE WORLD ECONOMIC SYSTEM
世界経済システム (一)
The global economic system was created by the Bretton Woods Agreement in 1944. They aimed to establish a framework for capitalism beyond the crisis of 1929, for which Nazism had not been the solution. The United States imposed its currency as a gold-convertible benchmark. Neither the Soviet Union nor China participated in the conference.
世界経済システムは、1944 年のブレトン・ウッズ協定によって作られた。彼らは、ナチズムが解決策とならなかった 1929 年の危機を乗り越え、資本主義の枠組みを確立することを目指した。アメリカは自国の通貨を金と引き換えるベンチマークとして、これを押し付けた。ソ連も中国もこの会議に参加していない。
In 1971, President Richard Nixon decided to unofficially end the dollar’s parity with gold. This allowed him to finance the war in Vietnam. In practical terms, there were no longer any fixed exchange rates. The measure was not formalized until after the war, in 1976. It was also at this time that China formed an alliance with the Anglo-Saxon multinationals. The European Community (the forerunner of the European Union) adapted by regulating the now-floating exchange rates in 1972 (the "currency snake"), and then by creating the euro.
1971 年、ニクソン大統領は、米ドルと金の同等関係を非公式に解消することを決定した。これによって、ベトナム戦争の資金を調達することができた。実質的には、固定為替相場が消滅したのである。この措置が正式に決定されたのは、戦後の 1976 年である。中国がアングロ・サクソンの多国籍企業と提携したのもこの頃である。欧州共同体 (EUの前身) は、1972 年に変動相場制を導入し ( 「通貨の蛇」 )、さらにユーロを創設してそれに対応した。
From 1981 onwards, the United States began to let its debt slip away. It went from 40% of its GDP to 130% today. They tried to globalize the world economy, i.e. to impose their rules on the solvent countries and to destroy the state structures of the remaining countries (the Rumsfeld/Cebrowski strategy). To pay their debt, they printed dollars, spied on the companies of their allies and stole all the reserves of two big oil states, Iraq and Libya. Nobody dared to say anything, but from 2003 onwards, the US economic system was no longer what it claimed to be. Officially they were still liberal, but everyone could see that they were no longer producing their own food and necessities, and that they were living on rapine.
1981 年以降、米国はその負債を放置するようになった。GDPの 40 %だったものが、現在では 130 %になっている。彼らは世界経済をグローバル化しようとした。つまり、自分たちのルールを支払い能力のある国に押し付け、残りの国々の国家構造を破壊しようとした (ラムズフェルド/セブロウスキー戦略)。負債を返済するために、彼らは米ドルを増刷し、同盟国の企業をスパイし、二つの大きな石油国家、イラクとリビアの埋蔵量をすべて盗み取った。誰もあえて何も言わなかったが、2003 年以降、アメリカの経済システムはもはや彼らが主張するようなものではなくなっていた。公式にはまだ自由主義であったが、もはや自分たちの食糧や生活必需品を生産することはなく、強奪で生活していることは誰が見ても明らかであった。
The US economy, which was one third of the world economy when the USSR dissolved, is now only one tenth.
ソ連が解体した時には世界経済の 3 分の 1 だったアメリカ経済も、今では 10 分の 1 しかない。

☆『 Bretton Woods III』Zoltan Pozsar




☆The end of Western domination
本日の書物 : 『関東大震災 「朝鮮人虐殺」 はなかった!』 加藤 康男 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 九月二日、東京全市、京浜地区に戒厳令が布かれたが、この段階ではまだ朝鮮人の暴動は収まることなく燎原 (りょうげん) の火のごとくに広まっていたのである。
二日は朝から冨坂署、大塚署などから朝鮮人の火薬庫襲撃情報や放火の連絡が入り、警視庁では応援対策に追われていた。
夕刻になると、軍と警察は合同して指令を発した。
「鮮人中不逞ノ挙ニ次イデ放火其ノ他凶暴ナル行為ニ出ヅルモノアリテ、現ニ淀橋、大塚ニ於テ検挙シタル向キアリ、就イテハコレラ鮮人ニ対スル取締リヲ厳重ニシテ警戒上遺算ナキヲ期セラルベシ」 ( 『現代史資料 6 』 「大正震災誌」 )
二日夜からは山本権兵衛新内閣である。水野錬太郎に代わって内務大臣に就任したのは、後藤新平だった。
後藤新平は帝都復興院総裁として、のちに震災後の復興計画に奮闘する。後藤の入閣は、いわば参謀長格と誰もが思っただろう。だが後藤に託された大きな役割は、水野の武張 (ぶば) った朝鮮政策から警備方針を転換することだった。
国体 = 摂政宮 (せっしょうのみや) の安全を維持するのが自分の使命だと後藤は腹を決めていた。そのためには融和策を選び、一時しのぎをする作戦に切り替えるのが得策だと考えたに違いない。この点は震災と朝鮮政策を考えるうえで見逃せない政策変更の要である。おそらくこの選択は、後藤新平が下したこれまでの裁断のなかでも際立って難解なものといえるだろう。
一方で、必要な勅令の裁下を得た森岡東京衛戌 (えいじゅ) 司令官は、地方からも師団の出兵を要請、東京府全域、神奈川県全域、さらに千葉、埼玉にまで戒厳区域を拡大した。そのため、参謀長には阿部信行陸軍少佐が任命され、戒厳体制はひとまず整った。
福田大将は軍事参議官であり、戦時特命の司令官要員である軍事参議官が任命されたことは、現場の兵の高揚と緊張感を高める効果があったと思われる。
新体制の確立とともに、朝鮮人襲来への警告や取り締まりは一旦強化された。内務省警保局はいわゆる特高を指揮する部署として、各地へ緊急電を発している。
「東京附近ノ震災ヲ利用シ、朝鮮人ハ各地ニ放火シ、不逞ノ目的ヲ遂行セントシ、現ニ東京市内ニ於テ爆弾ヲ所持シ、石油ヲ注ギテ放火スルモノアリ。(略) 鮮人ノ行動ニ対シテハ厳密ナル取締ヲ加ヘラレタシ」 (前掲書。発信者名義、警保局長後藤文夫)
だが、事態は意外な方向に展開を見せ始めることになる。
いきなり 「鮮人を迫害するな」 という総理大臣談話が発せられ、自警団の武装解除が命じれれる大転換が起こった。一線の警官や自警団にしてみれば、突然、味方陣地から冷水を浴びせられた思いで驚愕を隠せなかっただろう。後藤の舵取りによって予想外な方向転換が始まった。』

「 “前” 千年王国論」 と 「 “後” 千年王国論」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、根っからのウソつき民族である “朝鮮族” が垂れ流す、関東大震災時における 「朝鮮人虐殺」 という戯言について、当時の報道等の資料に基づきながら時系列で紐解き、実際に我が国において “朝鮮族” が犯してきた数々の犯罪行為を暴き、その戯言がなぜ生み出されるに至ったかを、時の日本政府の対応の誤りと共に解き明かして下さる良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,058,889(1,057,972)÷96,300,212(96,209,980)=0.0109・・・(0.0109) 「1.09%(1.09%)」

イタリア : 177,054(177,024)÷22,432,803(22,395,282)=0.0078・・・(0.0079) 「0.78%(0.79%)」

日本 : 44,580(44,580)÷21,147,468(21,147,468)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『ネオコンと宗教右派 : 公共哲学的観点による比較』藤本 龍児
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 論文要旨
イラク戦争を押しすすめた世界観を提供したのは、ネオコンと宗教右派だと言われている。すでに現在では、イラク戦争にたいする反対の声が多くなってきた。しかし、今後、両者の世界観は完全にその思想的な説得力を失うのだろうか。
これまでネオコンと宗教右派については 「両者がどれほどブッシュ政権にたいして現実的な発言力をもっているのか」 ということが論じられてきた。しかし、上記のような問題を考察するためには 「両者はどれほどアメリカ国民にたいして思想的な説得力をもっているのか」 ということを問わねばならない。そこで、こうした問題を問うために、両者を公共哲学的な観点から比較する。
本稿では、両者の世界観がもつ影響力の射程を明らかにし、両者を建設的に批判するための条件を導き出すことを目的とする。第 1 章では宗教右派の世界観を、第 2 章ではネオコンの世界観を明らかにし、第 3 章では、両者の世界観を比較して、その共通点と相違点を浮かび上がらせる。そして最後に、両者を建設的に批判するための手がかりを導きだす。
キーワード
ネオコン/ 宗教右派/ イラク戦争/ 世界観/ レオ・シュトラウス

レオ・シュトラウス
1. 宗教右派の世界観
1.2 宗教右派の世界観とその具体的適用
では、そうした宗教右派の人々の世界観とはいかなるものだろうか。そして、それはどのような形で具体化されたのだろうか。
宗教右派は、これまで見てきた形成過程からも分かるように、その根底には 「道徳的価値観 ( moral values ) 」 にたいする問題意識をもっている。宗教右派がもっとも問題視するのは 「世俗的人間中心主義」 に基づいた考え方にほかならない [森 1996 : 210 ]。「世俗的人間中心主義」 に基づいて行動しているのは、たとえば、女性の選択権を重視して 「人工妊娠中絶」 の合法化を主張する 「プロチョイス」 の勢力、あるいは、個人の価値観を至上のものとして 「同性結婚」 を合法化しようとする勢力などである。それらに対して、「モラル・マジョリティ」 や 「キリスト者連合」 は、胎児の生命を守る 「プロライフ (中絶反対) 」 や、従来の夫婦像を守る 「プロファミリー (家族重視) 」 を主張するのである。
この際に宗教右派は、中絶や同性愛を個人の選択、すなわち世俗的人間の価値観に委ねようとする潮流に対抗するためには、善悪の区別を明確にすることが不可欠であると考える。キリスト者に善悪の基準を示してくれるのは、むろん聖書をおいて他にない。したがって第一に、宗教右派の世界観の基底には、聖書に依拠した善悪二元論が据えられている、ということができるだろう。
では、聖書を基本的な価値基準としてもつ福音派が歴史を眺めたばあいには、いかなる歴史観が出てくるだろうか。宗教右派のリーダーであるファルウェルは、ことあるごとにディスペンセーショナリズム ( dispensationalism ) を説く [Harding 2000 : 228 - 246 ]。ディスペンセーショナリズムとは、歴史を、神による世界の創造から終末にいたるまでに区分 ( dispensation ) し、やがて千年王国が到来する、と考える救済史の思想である。この思想においては、すべての出来事が聖書をもとにして解釈される。聖書にある通り、歴史は、最終的にハルマゲドンとしての世界戦争を経たのちに千年王国に向かう、と考えられるのである。
そこにおける千年王国論は、前千年王国論 ( premillennialism ) と後千年王国論 ( post millennialism ) とに分けて理解しなければならない [岩井 1995 : 22]。 その違いは、キリストがいつ再臨すると考えるか、という点にある。前者は、千年王国が成立する 「前」 にキリストが再臨し、キリスト自らが千年王国を打ち立てる、と考える。ゆえに前千年王国論にたてば、信徒は危機感をもちながらも、もっぱら 「世俗外」 にその関心を向けているので、社会的な活動にたいしては消極的にならざるをえない。一方、後者は、まず信徒や教会が千年王国を打ち立て、その 「後」 にキリストが再臨する、と考える。ゆえに信徒は 「世俗内」 にもその関心を向けることになるので、積極的に社会に介入していこうとする。 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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