2022-09-08 (Thu)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、民主党、アメリカ共産党
The New World Order that is being prepared under the pretext of war in Ukraine
ウクライナ紛争を口実に整えられつつある新世界秩序 ①
The conflict in Ukraine was not opened by Russia on February 24, but by Ukraine a week before. The OSCE is a witness to this. This peripheral conflict had been planned by Washington to impose a New World Order from which Russia, then China, were to be excluded. Don’t be fooled!
ウクライナ紛争は、2 月 24 日にロシアが仕掛けたのではなく、その 1 週間前にウクライナが仕掛けたものである。OSCE (Organization for Security and Co-operation in Europe / 欧州安全保障協力機構) がその証言者である。この周辺紛争は、ロシア、そして中国が排除される新世界秩序を押し進めるために、ワシントンによって計画されていたものだった。騙されてはいけない!

U.S. President Joe Biden called his Russian counterpart, Vladimir Putin, a "butcher". Then he said, "For God’s sake, this man can’t stay in power. The State Department tried to downplay these statements by assuring that President Biden was only talking about exercising power over Russia’s neighbors, but he did not specify where Russia would exercise such power.
ジョー・バイデン米大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチンを 「虐殺者」 と呼んだ。そして、「いい加減にしろよ、この男は政権に居座ることはできない」 と発言した。国務省は、バイデン大統領が言っているのはロシアの近隣諸国に対する権力行使についてだけで、ロシアがどこでそのような権力を行使するかは明示していないと主張し、これらの発言について大したことではないという態度を取ろうとした。
Russia’s military operations in Ukraine have been going on for more than a month and Nato’s propaganda operations for a month and a half.
ウクライナにおけるロシアの軍事作戦は 1 ヶ月以上、NATO のプロパガンダ作戦は 1 ヶ月半も続いている。
As always, the war propaganda of the Anglo-Saxons is coordinated from London. Since the First World War, the British have acquired an unparalleled know-how. In 1914, they had managed to convince their own population that the German army had carried out mass rapes in Belgium and that it was the duty of every Briton to come to the rescue of these poor women. It was a cleaner version of Kaiser Wilhelm II’s attempt to compete with the British colonial empire. At the end of the conflict, the British population demanded that the victims be compensated. A census was taken and it was found that the facts had been extraordinarily exaggerated.
いつものように、アングロサクソンの戦争プロパガンダはロンドンから調整されている。第一次世界大戦以来、英国は比類のないノウハウを獲得している。1914 年には、ドイツ軍がベルギーで集団強姦を行ったので、この哀れな女性たちを助けに向かうのはすべてのイギリス人の義務であると、自国民に信じ込ませることに成功したのであった。これは、皇帝ヴィルヘルム 2 世がイギリスの植民地帝国に対抗しようとした試みの、より明瞭なバージョンであった。戦争が終わると、イギリス国民は犠牲者への補償を要求した。国勢調査が行われ、その結果、事実関係が極端に誇張されていたことが判明した。

とあるユダヤ芸人

戦時下の、とあるユダヤ芸人とその嫁の暮らしぶり




☆The New World Order that is being prepared under the pretext of war in Ukraine
本日の書物 : 『アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか』 山中 泉 方丈社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 民主党はあなたのお祖父さんが知っている民主党ではない
ここ最近、アメリカではこの言葉をよく聞くようになった。近年の民主党は、かつて 「庶民の党」 と言われた懐の深い党とのイメージとはずいぶんかけ離れている。
ウォール街の国際金融資本やビッグテックを始めとする大企業から、信じられないほど巨額の献金を受け、何よりも彼らの利権を代表する政党になっている。
民主党はリベラルで、共和党はコンサーバティブ (保守的) という図式は、実はとうの昔に崩れている。現在の民主党をリードしているのは、中道派やリベラルではなく、左派だ。しかも、ラディカルな左派に支配されており、ふるまいとしては、ほとんど社会主義国と変わらない政策が次から次へと進められている。アメリカ共産党と実質は大差ないと言ってもいいほどだ。
そんなバカな? と思われるかもしれない。だが、それは実態が見えていないからだ。
それも無理はない。社会の健全性の根幹であるべきメディア、すなわち既存の主流メディアが実態を伝えなくなって久しいからだ。
CBS、NBC、ABC というテレビの 3 大ネットワークを始め、かつてのニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストといった老舗新聞社が見せていたような気骨あるジャーナリズム、権力に抗い、正義をとことん追求するような姿は、すでに失われて久しい。
既存のメディアに限らない。SNS (ソーシャル・ネットワーク) も、メジャーなプラットフォームでは真実を伝えることができなくなっている。
おそらく本書の読者であればご存じだろう。第 45 代のドナルド・トランプ前大統領のツイッターアカウントは、8,870 万人のフォロワー数を持っていたが、永久凍結された。
理由は、5 章のテーマである 2020 年大統領選挙不正問題に端を発し、2021 年 1 月 6 日の、いわゆる 「議事堂騒乱事件」 において暴動を煽ったというものだ。詳細は後程お読みいただくとして、暴力の使用を唆 (そそのか) し、暴動を煽ったというのは、そもそも事実ではない。リアルタイムで SNS の中継を見ていた。
パージされるのは有名人に限らない。SNS 上では大統領選挙不正に関して発言しようとしただけで、簡単にアカウントが停止される。これは、明らかな検閲であり、粛清であり、言論弾圧であり、情報操作であって、まさに 「社会主義国」 「独裁国家」 がずっと行ってきたことだ。
そして、国民は着々と飼いならされ、洗脳されていく。
報じられることがなければ、それはなかったのと同義になる。不正が行われたとしても、知らなければ抗議することもできないのだ。』

「ユダヤ教イエス・キリスト派」 がユダヤ教から袂を分かつに至った 「転換点」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、実際に永くアメリカに住み、実業を営んでいる日本人の著者が、現在のアメリカで一体何が起こっているのかを客観的な事実をもとに伝えてくださる良書で、もはや大半の日本国民の常識となっている 「能無しメディア (テレビ・新聞・ラジオ・似非保守系YouTube番組) 」 がそのスポンサーの圧力で伝えない、伝えることができない、あるいはまったくデタラメに “アメリカの現状” として伝えるのではなく、著者自らが体験するリアルなアメリカの姿を知ることができる、当ブログお薦めの書物になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,044,586(1,044,332)÷94,346,022(94,280,272)=0.0110・・・(0.0110) 「1.10%(1.10%)」

イタリア : 175,505(175,407)÷21,845,943(21,814,856)=0.0080・・・(0.0080) 「0.80%(0.80%)」

日本 : 39,600(39,281)÷18,780,302(18,627,815)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3 章 原始キリスト教団
2 章では初期ユダヤ教において当時の神殿体制に異議を唱えるセクトが誕生したこと、神殿から離れたそれらセクトの中で、神殿での犠牲儀礼に代わって内面の悔い改めを重視する 「聖化」 儀礼としての洗礼が発達したこと、それに伴ってセクトメンバーには 「聖霊」 が与えられ、天使たちと共にあるとの認識があったことを、彼らが トーラーの重要性を前提としつつ多様な解釈を展開したことを示す資料を通して確認した。原始キリスト教団もまた、これらの初期ユダヤ教のセクト運動の中から生まれたことが想定される。本章では、原始キリスト教団が初期ユダヤ教の中の一セクトとしてユダヤ教の解釈を 「継承」 しつつ、 同時にいかにユニークな解釈を行ってユダヤ教から独自の宗教への 「転換」 を行っていったのかを考察する。
3 - 2 ルカ
原始キリスト教団の文書として次にルカ文書 (ルカ福音書・使徒言行録) を検討する。伝統的な理解では、ルカは異邦人キリスト者のために著作した異邦人の著者であることは議論のないこととされてきたのであるが、近年の見解ではルカ文書のユダヤ人性を指摘する研究が多く提出されており、事実、ルカ文書には多くの 「ユダヤ的」 特徴を見ることができるのである。本研究の関心において最も関係のあるその特徴とは、ルカ文書が 「聖霊」 と 「天使」 を非常に重視している文書であるという点である。また、従来 「文学者」 としての側面が指摘されてきたルカであるが、その文学的技法を見る時に、それがトーラーを下地として浮かび上がらせながら自らの解釈の 「新しい世界」 を出現させるという、2 - 4 で確認した初期ユダヤ教における allusion の技法であるのを見ることができるだろう。ルカがこの技法によって描き出す新しい解釈の世界がどのようなものであるのかを、特に彼が 「聖霊」 をどのような意味で用いているのかに焦点を当てつつ、初期ユダヤ教の聖書解釈からのルカの 「継承」 と 「転換」点について考察する。
3 - 2 - 3 ルカ文書における 「聖霊」
ルカ文書は、新約聖書における 「聖霊」 の 91 回の用例内 54 回を占め、他の文書と比較して圧倒的な使用頻度を示している。これは逆に言うと、新約聖書において 「聖霊」 の用例が急激に増加していると指摘される際、その要因はルカ文書におけるこの使用頻度に起因していると言うことができるだろう。
本研究では既に、死海文書における 「聖霊」 の用例を検討し、初期ユダヤ教セクトにおいて 「聖霊」 は、神から 「神の民のしるし」 としてセクトメンバー に与えられる重要な表象とっていたことを確認した。
このことから、「聖霊」 の意味の発明・発展はキリスト教にのみ帰されるのではなく、初期ユダヤ教におけるこの重要な表象を原始キリスト教団も自らの文脈において用い、その結果その意味を発展させた可能性が考えられるのである。そして上述のように 「聖霊」 を自らの描写の中に頻繁に登場させるルカは、「ある意図」 を持って 「聖霊」 を自らの記述に取り入れていることが考られる。
そのルカの意図とは、ここまでルカの 「透かし絵」 として確認してきたように、ルカはトーラーの天地創造とノアの物語における全人類への祝福を下絵として浮かび上がらせながら、異邦人にも神から 「聖霊」 が与えられたことを記し、その聖霊の授与をシナイ山におけるトーラーの授与の出来事と重ねながら、聖霊に トーラーの権威までも与えようとしている可能性も考えられる。イスラエルの民への神からの律法 (トーラー) 授与、モーセ律法と掟を遵守する初期ユダヤ教セクトの 「神の民」 への聖霊の授与、これらの出来事と重ねながら、「異邦人をも含む民への聖霊の授与」を描くルカの意図は、ユダヤ人たちが前提とするのと 「同じ」 権威と信仰のもとで、その対象を異邦人をも含む 全ての人間とする 「新しい構図」 を描くことにある、と言えるのではないだろうか。
ルカの描こうとしている 「新しい構図」 は <図 5 > のようなものとなるだろう。ルカ は 「透かし絵 (allusion) 」 の手法を用いて、モーセ五書の物語を想起させつつ描く自らの物語において、初期ユダヤ教セクトメンバーの間で、神の民であることの 「指標」 のような役割を担っていたと考えられる 「聖霊」 が、神を信じる異邦人にも注がれたと記し、異邦人宣教を正当化する根拠としている可能性が考えられる。
従来、ルカの著作目的については、「異邦人宣教の正当化」 の側面が非常に強調されてきたのであるが、これらの考察からは、ルカがその記述を初期ユダヤ教のコンテキストの中で行ったことが確認され、「異邦人を含む全ての者への宣教」 を説くルカが想定している読者 (すなわちルカがこのような描写を用いつつ 「説得」 を試みている読者 ) の中には、異邦人のみでなく、ユダヤ人も含まれていると考えられるのではなかろうか (360)。
パウロによる律法やユダヤ人概念の 「内面化・精神化」 とは非常に異なる切り口でありながら、その方向性としてはパウロと同じくルカもまた、「異邦人をも含む全ての民への神の働き」 を語る、という結果に行き着いていることを指摘することができるであろう。パウロ、ルカ、双方において、「ユダヤ教の律法主義批判として成立したキリスト教」 との認識とは異なる最初期のキリスト教の姿、トーラーという大前提のも とで自らの解釈を展開していった初期ユダヤ教の一分派としての初期のキリスト教の姿と、またそのユダヤ教から袂を分かつに至った 「転換点」 を窺うことができるだろう。

(360) Pervo はディアスポラのユダヤ人がルカの宣教のターゲットであり、そのために異邦人宣教の正当化に関する資料を用いたのだとの説を述べる ( Pervo, op. cit., p.71 ) 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
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