2022-09-07 (Wed)
本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、アゾフ大隊、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、在日朝鮮人、朝鮮型儒教
Ukraine : the great manipulation
壮大な操作 ⑥
While revelations are multiplying about the exactions committed by Ukrainian banditry over the past eight years, Westerners continue to perceive only the suffering of the Ukrainian civilian population. They are unaware of the root causes of the war, as well as the events that led the Kremlin to unleash it. No matter, the banditry is losing and the great powers are preparing for peace.
過去 8 年間にウクライナの国賊が行った蛮行が次々と明らかになる一方で、欧米人は相変わらずウクライナの民間人の苦しみだけしか認識していない。彼らは、戦争の根本的な原因も、クレムリンがそれを解き放つに至った出来事も知らないのである。いずれにせよ、賊軍は敗走し、大国は平和への準備を進めている。
President Putin exposes himself. He gathered 80,000 people in a stadium to celebrate the reunification with Crimea and the fight against Ukrainian neo-Nazis. Meanwhile, in Kiev, no crowds take to the streets to support President Zelensky, who is in hiding.
プーチン大統領はその姿を露出させる。彼はクリミアとの統一とウクライナのネオナチとの戦いを祝福するために、スタジアムに 8 万人を集めた。一方、キエフでは、潜伏中のゼレンスキー大統領を支援するために街頭に立つ群衆はいない。
Pope Francis has agreed to awaken the old demons of the crusades. On March 25, he will consecrate Ukraine and Russia to the Immaculate Heart of Mary, according to the vows transmitted by the visionaries of Fatima during the Russian revolution.
教皇フランシスコは、十字軍の古びた悪魔を呼び覚ますことに同意した。3 月 25 日、彼はロシア革命の最中にファティマの幻視者が伝えた誓約に従って、ウクライナとロシアをマリアの穢れなき御心に奉献するつもりである。
THE IDEOLOGICAL WAR
イデオロギー戦争 (二)
Considering that nothing stops people who fight in the belief that they are serving God, the Straussians decided four years ago to reactivate the schism that separated the Catholics from the Orthodox in the 11th century. They first set out to split the Ukrainian Orthodox Church from the Moscow Patriarchate. They succeeded with the help of Turkey, which put pressure on the Patriarch of Constantinople. It is now a matter of unleashing passions by resurrecting the Fatima prophecies. In 1917, just after the Russian revolution, Portuguese visionaries had apparitions of the Virgin Mary. She entrusted them with various messages, one of which implicitly denounced the overthrow of the Tsar by divine right. Russia was presented as choosing evil and trying to spread it. Therefore, the National Security Advisor, Jake Sullivan, went to Rome, on the occasion of a meeting with China, in fact to convince Pope Francis. He succeeded.
神に仕えていると信じて戦う人々を止めるものは何もないと考え、シュトラウス派は 4 年前、11 世紀にカトリックと正教徒を分けた分裂を再び起こすことにしたのである。彼らはまず、ウクライナ正教会をモスクワ総主教庁から分離することに着手した。そして、トルコの協力を得て、コンスタンティノープル総主教に圧力をかけ、成功させた。今度はファティマの予言を復活させることで、人々の激情を解き放とうというのである。ロシア革命から間もない1917年、ポルトガルの幻視者たちが聖母マリアの出現を経験した。マリアはさまざまなメッセージを彼らに託したが、そのうちのひとつは、神聖な権利による皇帝の転覆を暗に非難するものであった。ロシアは悪を選び、それを広めようとしていると紹介された。そこで、国家安全保障顧問のジェイク・サリバンは、中国との会談の際に、ローマ法王フランシスコを説得するために、実際に、ローマに赴いた。彼は成功した。
ジェイコブ・ジェレマイア・サリバン
A timetable was worked out. President Zelenski will address the French parliament, then President Biden will come to Europe to preside over an extraordinary NATO summit, and finally Pope Francis, fulfilling the prayer of the Virgin Mary at Fatima, will consecrate Ukraine and Russia to the Immaculate Heart of the Virgin. This montage may appear artificial, but its effect should be powerful. For many Catholics, fighting Russia will become a religious duty.
タイムテーブルが作成された。ゼレンスキー大統領がフランス議会で演説し、次にバイデン大統領が臨時の NATO 首脳会議を主宰するためにヨーロッパにやってきて、最後にフランシスコ法王がファティマでの聖母マリアの祈りを実現し、ウクライナとロシアを聖母の穢れなき御心に奉献するのである。この一連の流れは作為的に見えるかもしれないが、その効果は絶大であろう。多くのカトリック教徒にとって、ロシアと戦うことは宗教的な義務になるだろう。
CONCLUSION
結論
In the coming weeks, President Joe Biden will have to try his hand at a new speech. It will be to present the peace in Ukraine as a victory of wisdom. It does not matter that the Ukrainians gambled and lost. It doesn’t matter that the Banditos are prisoners or dead. It does not matter that Ukraine loses its access to the sea. The Allies will be asked to increase their military spending and pay with their own money for all this carnage.
今後数週間のうちに、ジョー・バイデン大統領は新しいスピーチに挑戦しなければならないだろう。それは、ウクライナの平和を叡智の勝利として提示することであろう。ウクライナ人がギャンブルで負けたことは問題ではないい。無法者らが捕虜になろうが、死のうが関係ない。ウクライナが海へのアクセスを失うことも問題ではない。連合国は、軍事費を増やし、この殺戮の代償として自国のお金で支払うよう要求されるだろう。
☆Ukraine : the great manipulation
本日の書物 : 『八欲が韓国人を衝き動かす! - 日本は歴史の真実を世界に宣明せよ!』 金田 正二 桜の花出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 先ず、私たちは謝らない文化を持っています。よく言われる事に、歩いていて肩がぶつかると日本人は 「ごめんなさい」 と言うが、南朝鮮人は 「ふざけるな!」 と言います。これは本質として、自分に甘く他人に厳しいというものがあり、「自分が悪い」 と考える事は、自分のアイデンティティを否定することになるからです。
朝鮮型儒教というものがあります。久しぶりですね。この語を使うのは。
儒教では性善説に基づき物事を考えますが、朝鮮型儒教はその 「善」 を取り繕うためには何かをすれば良いと考えます。例えば顔が不自由なら美容整形をし、お財布が不自由なら窃盗をし、より大きな利益を得るためには噓も重ねます。何故なら、顔が不自由も、お金に困ることも、大きな利益が得られないことも、私たちにとっては悪であると考えるからですね。
謝罪というのは自分が悪であるということを認めること。人を殺しても自分は悪ではないと思えるようなひとが多いのに、自ら謝罪をするはずがない。それ故に、不法行為である慰安婦像の撤去は、私たちが悪であったことを認める行為であるから、ゼッタイに撤去しないのです。
そして、相手に謝罪させることは、自分のちっぽけな虚栄心を満たす数少ない方法の一つ。その上、利益と直結するのだから、過去の謝罪は痴呆の彼方に飛んでいき、「謝罪!」 と連呼することになるのです。
金田もあの合意には思うところがあります。ですが、合意したのですから、それを粛々と守るのが人でしょう。約束を守れないようなのは人ではありません。さて、私たちはいつになったら人になることができるのか。
早く人間になりたい!』
バベルの塔の物語
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、かつて我が国の領土であり、統治下にあった朝鮮半島に住む、異民族である “朝鮮人” (現在は北韓国人と南朝鮮人に分断されていますがw) たちの、その異様な思考回路や、世界的にも稀な、その独特の行動パターンについて、それが一体如何なる理由で生じているのかを明らかにしてくれる良書で、ワン・フレーズで表すのであれば 「朝鮮人は “かまちょ” な民族」 である、只それだけの、他者に対して迷惑な存在でしかない、ということが正しく認識できる御薦めの書物となります。
それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値
☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,044,332(1,043,840)÷94,280,272(94,190,370)=0.0110・・・(0.0110) 「1.10%(1.10%)」
イタリア : 175,407(175,347)÷21,814,856(21,806,509)=0.0080・・・(0.0080) 「0.80%(0.80%)」
日本 : 39,281(39,047)÷18,627,815(18,531,986)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」
さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)
ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。
イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。
カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである
ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。
その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)
ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。
さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)
そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。
☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3 章 原始キリスト教団
2 章では初期ユダヤ教において当時の神殿体制に異議を唱えるセクトが誕生したこと、神殿から離れたそれらセクトの中で、神殿での犠牲儀礼に代わって内面の悔い改めを重視する 「聖化」 儀礼としての洗礼が発達したこと、それに伴ってセクトメンバーには 「聖霊」 が与えられ、天使たちと共にあるとの認識があったことを、彼らが トーラーの重要性を前提としつつ多様な解釈を展開したことを示す資料を通して確認した。原始キリスト教団もまた、これらの初期ユダヤ教のセクト運動の中から生まれたことが想定される。本章では、原始キリスト教団が初期ユダヤ教の中の一セクトとしてユダヤ教の解釈を 「継承」 しつつ、 同時にいかにユニークな解釈を行ってユダヤ教から独自の宗教への 「転換」 を行っていったのかを考察する。
3 - 2 ルカ
原始キリスト教団の文書として次にルカ文書 (ルカ福音書・使徒言行録) を検討する。伝統的な理解では、ルカは異邦人キリスト者のために著作した異邦人の著者であることは議論のないこととされてきたのであるが、近年の見解ではルカ文書のユダヤ人性を指摘する研究が多く提出されており、事実、ルカ文書には多くの 「ユダヤ的」 特徴を見ることができるのである。本研究の関心において最も関係のあるその特徴とは、ルカ文書が 「聖霊」 と 「天使」 を非常に重視している文書であるという点である。また、従来 「文学者」 としての側面が指摘されてきたルカであるが、その文学的技法を見る時に、それがトーラーを下地として浮かび上がらせながら自らの解釈の 「新しい世界」 を出現させるという、2 - 4 で確認した初期ユダヤ教における allusion の技法であるのを見ることができるだろう。ルカがこの技法によって描き出す新しい解釈の世界がどのようなものであるのかを、特に彼が 「聖霊」 をどのような意味で用いているのかに焦点を当てつつ、初期ユダヤ教の聖書解釈からのルカの 「継承」 と 「転換」点について考察する。
3 - 2 - 2 ルカの 「透かし絵」 ‐ allusion の技法 ‐
(3) バベルの塔の物語の 「語り直し」
3 つ目の 「透かし絵」 は、バベルの塔の物語である。 実際、古くからこの物語は使徒言行録の聖霊授与の場面と重ねられながら読まれてきた歴史がある (357)。Davis も指摘するように、2 つのテキストの間には、言葉( γλώσσαν ) を混乱させられ、仲間の話しが理解できなく ( μήάκоύσωσιν ) され、全世界に人々が散らされた (ディアスポラされた (358) ) 物語と、ディアスポラの地から集まってきた人々が自分たちの言葉 ( γλώσσαις )で語られている神の偉大な業を 聞く ( άκоύоμεν ) 物語という、言語とモチーフの関連が見られる。ルカが、バベルの塔の物語を、人間の神に対する反逆への罰の物語として 「下絵」 としつつ、言葉・モチーフを対応させながら、聖霊降臨の場面を、肯定的な物語への語り直しとて描いているとの従来の議論は、恐らく支持されるものであるだろう (359)。
(357) Bede, “Commentary on the Acts of the Apostles 2.4 ”, in Acts, Ancient Christian commentary on Scripture, vol.5, Downers Grove : InterVarsity Press Press, 2006, p. 23..; Cyril of Jerusalem, The Work s of Saint Cyril of Jerusalem Jerusalem; The Fathers of the Church Church, vol.64 64, Leo P. McCauley McCauley, Anthony A. Stephenson Stephenson (trs), Washington : Catholic University of America Press Press, 1970, pp. 106 - 7 ; Johannes Brenz, “Commentary on Genesis 2:3 - 4”, in Genesis 1 - 11 ; Reformation Commentary on Scripture; Old Testament, vol.1 1, John L. Thompson (eds), Downers Grove: IVP Academic Academic, 2012, p. 334.
(358) διασπεϊρω という動詞がLXXで最初に登場するのはノアの物語 (創9:19、10:32)、次がバベルの物語 (創 11:4、8、9 ) である。
(359) Davis, op. cit., p. 45. この場合も Hughes の基準 A (言葉の一致) と B (バベルの物語の 「神から人間への罰」 との解釈に読者の意識を向けさせている) を満たすことから、確実な allusion であると言える。しかしここで注意しておきたいのは、バベルの物語を 「罰」 として読むのは、 allusion を設定しているルカのテキストからの視点であるということである。 Hughes の基準 B を逆から考えると、 allusion が借用されるテキストの特定の解釈に意識を集中させるのであり、このことははバベルの物語自体には別の解釈の可能性もあることを意味するだろう ( 「全地に散る」 ことは、創 1:28、9:1、7 の祝福・契約の実現のために必要なことであるとの解釈も可能)。 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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