2022-09-05 (Mon)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、在日朝鮮人、法治国家、徳治国家
Ukraine : the great manipulation
壮大な操作 ④
While revelations are multiplying about the exactions committed by Ukrainian banditry over the past eight years, Westerners continue to perceive only the suffering of the Ukrainian civilian population. They are unaware of the root causes of the war, as well as the events that led the Kremlin to unleash it. No matter, the banditry is losing and the great powers are preparing for peace.
過去 8 年間にウクライナの国賊が行った蛮行が次々と明らかになる一方で、欧米人は相変わらずウクライナの民間人の苦しみだけしか認識していない。彼らは、戦争の根本的な原因も、クレムリンがそれを解き放つに至った出来事も知らないのである。いずれにせよ、賊軍は敗走し、大国は平和への準備を進めている。

President Putin exposes himself. He gathered 80,000 people in a stadium to celebrate the reunification with Crimea and the fight against Ukrainian neo-Nazis. Meanwhile, in Kiev, no crowds take to the streets to support President Zelensky, who is in hiding.
プーチン大統領はその姿を露出させる。彼はクリミアとの統一とウクライナのネオナチとの戦いを祝福するために、スタジアムに 8 万人を集めた。一方、キエフでは、潜伏中のゼレンスキー大統領を支援するために街頭に立つ群衆はいない。

Sergey Glazyev is making a comeback. After playing a role in the privatization of Soviet public assets, he could build a new global financial system.
セルゲイ・グラジエフがカムバックした。ソ連の公的資産の民営化で活躍した彼が、新たな世界金融システムを構築する可能性が出てきた。
THE ECONOMIC AND FINANCIAL WAR
経済・金融戦争
This is where everything is at stake for the United States. In a few days, it has managed to make all its allies take unilateral measures (and therefore illegal under international law). But these measures, described as "sanctions" although without judgement, are not tenable in the medium term. They have already led to unbridled speculation on energy and an immediate rise in prices in Europe. The big European companies are leaving Russia with a heavy heart. They assure the Kremlin that they have no choice and hope to return as soon as possible.
これは、米国にとってすべてが危機に瀕している領域である。数日のうちに、それはすべての同盟国に一方的な措置 (よって国際法上違法) を取らせることに成功した。しかし、これらの措置は、判断材料がないにもかかわらず 「制裁」 と表現されており、中期的には耐えられないものである。すでにエネルギーへの投機が抑えられなくなり、欧州ではただちに価格が上昇している。ヨーロッパの大企業は、嫌々ながらロシアを離れていく。彼らはクレムリンに 「選択の余地はない」 と断言し、できるだけ早く復帰することを望んでいる。
President Vladimir Putin is putting forward the liberals who were accused not long ago of being sold out to foreigners. Former president Dmitry Medvedev is back in favor. The head of the Russian Central Bank, Elvira Nabiullina, who was chosen at the time of the romance with the West, was presented to the Duma to succeed herself, but now to work with other partners. Sergey Glazyev, whose name is associated with the privatizations of the Yelstin era, has been entrusted with the creation of a new economic and financial system to replace the one conceived by the Anglo-Saxons in 1944, Bretton Woods. All is forgiven as long as they guarantee the Chinese and the Eurasian Economic Community (Belarus, Kazakhstan, Kyrgyzstan, Russia, Tajikistan) that they will not be statist.
プーチン大統領は、少し前まで外国人に売り渡したと非難されていたリベラル派を前面に押し出している。ドミートリー・メドベージェフ前大統領は、再び人気を集めている。西側とのロマンスの時に選ばれたロシア中央銀行のエリヴィラ・ナビウリナ総裁は、彼女自身の総裁継承を下院に提出されたが、現在は他のパートナーとの共同作業を行っている。エリツィン時代の民営化で名を馳せたセルゲイ・グラジエフは、1944年にアングロ・サクソンが構想したブレトンウッズに代わる新しい経済・金融システムの構築を任されることになった。中国とユーラシア経済共同体 (ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、ロシア、タジキスタン) に対して、国家主義にならないことを保証すれば、すべてが許されるのである。

ドミートリー・メドヴェージェフ

エリヴィラ・ナビウリナ

セルゲイ・グラジエフ




☆Ukraine : the great manipulation
本日の書物 : 『八欲が韓国人を衝き動かす! - 日本は歴史の真実を世界に宣明せよ!』 金田 正二 桜の花出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 法治と徳治という言葉があります。
法によって治める。
徳によって治める。
この違いが日本、中国、南朝鮮では非常に大きいんですね。
よく、南朝鮮は法の上に感情があると言いますが、これは法治国家ではないのだから仕方がないことです。法治ではあるが法治国家ではないのです。日本は法治国家ですが欧米の法治国家とも違う。…
欧米の法治国家はユダヤ教がその起源と言えます。
神との契約に基づき生活の規範や規則が生じる。その契約違反はすなわち神に背くことである、というのが根本にあるのですから、法を守ることは宗教に基づいて生まれた人にとっては非常に大切なことですが、これはあくまで唯一絶対神との個の関係であり、他者の介在は希薄です。
日本の法治国家は神道に基づきます。
欧米とは違い、裁きの神だけに対する法ではなく、豊穣を与える神や、その執り成しをしてくださる天皇陛下に導かれ 「浄明正直 (じょうみょうせいちょく) 」 に生き 「惟神 (かんながら) の道」 を歩む事を教えられてきました。その中では、多神と個の関係だけでなく、他者との関わりが関係するので、日本独自の 「他人に迷惑をかけない」 という思想が法の根底にあります。
南朝鮮は儒教がその根底にあります。
儒教にも法が存在します。法は杓子定規であり因果が同じであれば応報も同じでなければいけない、というものですが、それでは時に禍根を残すこともあります。その感情的な部分を治めるには徳治により対応しようと考えたのです。ところがこの徳治はその時の権力者が決める曖昧なものですから、時と場合によって大きく判断が異なる事が少なくありません。南朝鮮は表面上法治に見えますが実際は徳治国家になります。』

「手」 がキーワード
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、かつて我が国の領土であり、統治下にあった朝鮮半島に住む、異民族である “朝鮮人” (現在は北韓国人と南朝鮮人に分断されていますがw) たちの、その異様な思考回路や、世界的にも稀な、その独特の行動パターンについて、それが一体如何なる理由で生じているのかを明らかにしてくれる良書で、ワン・フレーズで表すのであれば 「朝鮮人は “かまちょ” な民族」 である、只それだけの、他者に対して迷惑な存在でしかない、ということが正しく認識できる御薦めの書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,043,838(1,043,030)÷94,184,146(94,016,897)=0.0110・・・(0.0111) 「1.10%(1.11%)」

イタリア : 175,306(175,127)÷21,788,862(21,745,065)=0.0080・・・(0.0080) 「0.80%(0.80%)」

日本 : 38,826(38,244)÷18,374,230(18,001,865)=0.0021・・・(0.0021) 「0.21%(0.21%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3 章 原始キリスト教団
2 章では初期ユダヤ教において当時の神殿体制に異議を唱えるセクトが誕生したこと、神殿から離れたそれらセクトの中で、神殿での犠牲儀礼に代わって内面の悔い改めを重視する 「聖化」 儀礼としての洗礼が発達したこと、それに伴ってセクトメンバーには 「聖霊」 が与えられ、天使たちと共にあるとの認識があったことを、彼らが トーラーの重要性を前提としつつ多様な解釈を展開したことを示す資料を通して確認した。原始キリスト教団もまた、これらの初期ユダヤ教のセクト運動の中から生まれたことが想定される。本章では、原始キリスト教団が初期ユダヤ教の中の一セクトとしてユダヤ教の解釈を 「継承」 しつつ、 同時にいかにユニークな解釈を行ってユダヤ教から独自の宗教への 「転換」 を行っていったのかを考察する。
3 - 2 ルカ
原始キリスト教団の文書として次にルカ文書 (ルカ福音書・使徒言行録) を検討する。伝統的な理解では、ルカは異邦人キリスト者のために著作した異邦人の著者であることは議論のないこととされてきたのであるが、近年の見解ではルカ文書のユダヤ人性を指摘する研究が多く提出されており、事実、ルカ文書には多くの 「ユダヤ的」 特徴を見ることができるのである。本研究の関心において最も関係のあるその特徴とは、ルカ文書が 「聖霊」 と 「天使」 を非常に重視している文書であるという点である。また、従来 「文学者」 としての側面が指摘されてきたルカであるが、その文学的技法を見る時に、それがトーラーを下地として浮かび上がらせながら自らの解釈の 「新しい世界」 を出現させるという、2 - 4 で確認した初期ユダヤ教における allusion の技法であるのを見ることができるだろう。ルカがこの技法によって描き出す新しい解釈の世界がどのようなものであるのかを、特に彼が 「聖霊」 をどのような意味で用いているのかに焦点を当てつつ、初期ユダヤ教の聖書解釈からのルカの 「継承」 と 「転換」点について考察する。
3 - 2 - 2 ルカの 「透かし絵」 ‐ allusion の技法 ‐
(1) モーセとイエス ‐ トーラー の授与と聖霊の授与 ‐
ここでは 「手」 がキーワードである。旧約聖書においては 「神が御手を伸ばす」 という行為は、出エジプトの出来事に代表される神の救いの行為であり (出 3:20、7:5、6:1、6、13:3、申 4:34 )、この神の行為は、モーセの動作において頻繁に描き出されている (出 14:16、21、26、27、17:11 - 2 )。聖霊を受けた使徒たちは、主に 「御手を伸ばしてください」 と祈った後、聖霊に満たされて大胆に神の言葉を語りだしたと言われる (使 4:30 )。 また、新約著者たちの間には、モーセとイエスを重ねる理解が見られるが (346)、使徒 3:22 、7:37 で申 18:15 ( 「神は、あなたがたの兄弟の中から、わたし (モーセ) のような預言者を立てられる」 ) が直接言及されていることから、ルカもまた 「モーセのような預言者 = イエス」 を意図していることは明らかであるだろう。ルカは福音書において、モーセの物語 (出エジプト) とイエスの物語が重なる描写 (347) を行っている。共観福音書におけるイエスの 「手」 も、モーセの手同様、神の救いの手の具現として読むことができるだろう。この神の手の働きは、使徒言行録では使徒たちの 「手」 に受け継がれ、聖霊が使徒たちの手を介して様々な者たちへと与えられてゆく描写が続く (348) 。この描写 にはルカの 「救済史 (349) 」 観が表わされていると考えられるが、ここでは更に、前述のシャブオットとペンテコステとの関連も考慮に入れながら、「モーセ (の手) を通して与えられた律法、掟、戒め」 (350) と 「聖霊」 との関連の可能性を指摘しておきたい (351)。
(346) イエスの名は、モーセの後継者ヨシュアと同一である。 Davis は新約聖書におけるモーセの予型論として、マタ 2:13、16、使徒 7:19 、37 と出 1:22 、マタ 5:1 - 7:29 と出 19:1 - 31:18 、ルカ 9:31 (山の上でモーセとエリヤがイエスの成し遂げようとしている 「出エジプト [ τήν έξοδον αΰτον ]」について語っていたとの記述)、マタ 26:28 と出 24:8 、1 コリ 10:3 - 4 と出 17:6 、ヘブ 3:3 を挙げている (Jud Davis, “Acts 2 and the Old Testament: the Pentecost Event in Light of Sinai, Babel and the Table of Nations Nations”, Criswell Theological Review , 7 no.1, p.43 43)
(347) 「12 人の派遣」 (ルカ 9:1 、民 13:1 - 14 参照)、山上での変貌 (ルカ 9: 31 、注 34 7 参照)、「 72 人の任命と派遣」 (ルカ 10:1 、民 11:25 - 26 参照) 等。
(348) ステファノたちの選出における使徒たちによる按手 ( 6:6 )、サマリア人たちが聖霊を受ける際のペトロとヨハネによる按手 ( 8:17 )、サウロの回心の際のアナニアによる按手 (9:12 、17 )、バルナバとパウロの宣教旅行出発の際の按手 (13:3 )、エフェソの弟子たちへのイエスの名による洗礼と按手と聖霊の授与 (19:6 ) 等。
(349) H. Conze lmann, Die Mitte der Zeit Zeit; Studien zur Theologie des Lukas Lukas, Tübingen : J.C.B. Mohr Mohr, 1954.
(350) レビ 10:11 、26:46 、ネヘ 8:14 、9:14 、代下 33:8 、34:14 等。死海文書においても、モーセ (の手) を通して与えられた神の律法、掟、戒め、の表現が頻出する。 ביר נושח という表現は 「モーセを通して、モーセによって」 の意味として 「手」 が訳出されない場合も多いが、特定の人物の手についての表現は 「モーセの手」 が ヘブ ライ語聖書中 29 回と格段に多い。
(351) Witherington はルカがイエスの物語を語る時に、モーセの予型論を用いていることは、ルカが聖霊の授与と律法の授与とをパラレルに描いていることを支持していると述べる (Ben Witherington, The Acts of the Apostles Apostles; A Socio-rhetorical Commentary, Carlisle, U.K: Paternoster Press, 1998, p.131 )。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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