2022-08-26 (Fri)

本日のキーワード : ウクライナ、ネオナチ、シュトラウス派、インテルマリウム、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、スパイ防止法、中国人留学生
Israel stunned by Ukrainian neo-Nazis
ウクライナのネオナチに唖然とするイスラエル ②
The state-organized presence of neo-Nazis within the Ukrainian army is not anecdotal, even if it is not possible to quantify it in a certain way. On the other hand, it is easy to count their victims. In general indifference, they have killed 14,000 Ukrainians in eight years. This situation is one of the causes of the Russian military intervention in Ukraine. Israel is confronted for the first time with what it could never have imagined: the support of its US protector to its historical enemy, Nazism.
ウクライナ軍内に国家的に組織されたネオナチの存在は、たとえある種の定量化が不可能であったとしても、それは決して逸話ではない。その一方で、彼らの犠牲になった人々を数え上げることは容易である。世間一般に知られていないことだが、彼らは 8 年間で 1 万 4 千人のウクライナ人を殺害している。このような事態が、ロシアのウクライナへの軍事介入の原因の 1 つとなっている。イスラエルは、想像もしなかった事態に初めて直面することになった: 歴史的な敵であるナチズムを米国の指導者が支持しているのだ。

Naftali Bennett and Olaf Scholtz at the Yad Vashem Memorial. Israel and Germany discover the magnitude of the problem.
Prime Minister’s Press Office
ナフタリ・ベネットとオーラフ・ショルツ、ヤド・ヴァシェム記念館にて。問題の大きさを知ったイスラエルとドイツ。
首相官邸報道室
WHAT DO THE UKRAINIAN NEO-NAZIS REPRESENT?
ウクライナのネオナチは何を意味するのか? (一)
In February 2014, the "Revolution of Dignity," also known as "EuroMaidan," was a regime change sponsored by Straussian Victoria Nuland, assistant to Secretaries of State Hilary Clinton and John Kerry. In this context, a group of hooligan supporters of the Kharkiv soccer club, "Sect 82", occupied the premises of the oblast governorate and beat up the employees of the former regime.
2014 年 2 月、「ユーロマイダン」 とも呼ばれる 「尊厳の革命」 は、ヒラリー・クリントン国務長官とジョン・ケリー国務長官の補佐官であるシュトラウス派のヴィクトリア・ヌーランドが主催した政権交代劇であった。その際、ハリコフのサッカークラブ 「セクト 82 」 のフーリガンサポーター集団が州庁舎を占拠し、旧政権の職員を殴打した。

レオ・シュトラウス

ビクトリア・ヌーランド
Become Minister of Interior, Arsen Avakov, who had been governor of Kharkiv during the former regime and one of the organizers of Euro 2012, authorized the formation of a paramilitary force of 12,000 men, around the hooligans of the "Sect 82" to defend the "revolution". On May 5, 2014, the "Azov Battalion" or "Eastern Corps" was officially formed under the command of Andriy Biletsky.
旧政権時代にハリコフ州知事を務め、ユーロ 2012 の主催者の一人でもあったアルセン・アバコウは内務大臣になり、「革命」 を擁護するために 「セクト 82 」 のフーリガンを中心に、12,000 人の準軍事部隊の編成を許可した。2014年5月5日、アンドリー・ビレツキーの指揮のもと、「アゾフ大隊」 こと 「東部軍団」 が正式に結成された。

アルセン・アバコウ

アンドリー・ビレツキー
The latter, known as the "White Führer", is a theoretician of Nazism. He had been the leader of the "Patriots of Ukraine", a neo-Nazi grouping that supported a Greater Ukraine and was violently anti-communist.
「白い総統」 と呼ばれる後者は、ナチズムの理論家である。彼は、大ウクライナを支持し、暴力的な反共産主義を掲げるネオナチ集団 「ウクライナ愛国者」 の指導者であった。
Andriy Biletsky and Dmitro Yarosh founded together the "Right Sector" which played the main role on Maidan Square in 2014. This openly anti-Semitic, homophobic structure was financed by the godfather of the Ukrainian mafia, the Jewish billionaire Ihor Kolomoysky. Internationally, the "Right Sector" is violently opposed to the European Union and intends instead to form an alliance of Central European and Baltic states, the Intermarium. This is also the project of the Straussians who, since the 1992 Wolfowitz report, consider the European Union to be a more dangerous rival for the United States than Russia. You remember the intercepted telephone conversation between Ms. Nuland and the US ambassador, in which she exclaimed : "fuck the European Union" (sic).
アンドリー・ビレツキーとドミトリー・ヤロシは、2014 年にマイダン広場で主役となった 「右派セクター」 を一緒に設立した。この公然と反ユダヤ的で同性愛嫌悪的な組織は、ウクライナ・マフィアのゴッドファーザーであるユダヤ系億万長者イーホル・コロモイスキーが資金を提供していた。国際的には、「右派セクター」 は欧州連合 (EU) に激しく反対しており、代わりに中欧とバルト三国の同盟、インテルマリウムを形成することを目指している。

ドミトリー・ヤロシ

イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキー

インテルマリウム構想
これは、1992 年のウォルフォウィッツ報告以来、米国にとって欧州連合 (EU) はロシアよりも危険なライバルであると考えているシュトラウス派のプロジェクトでもある。ヌーランド女史と米国大使との間の電話による会話が傍受され、彼女がこう叫んだのを覚えているだろう。「EU なんてくそくらえだ」 (原文ママ)。

ポール・ウォルフォウィッツ




☆Israel stunned by Ukrainian neo-Nazis
本日の書物 : 『永田町中国代理人』 長尾 たかし 産経新聞出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 2021 年 10 月の衆議院選挙中、マッハ 5 以上で飛翔する 「極超音速ミサイル」 の開発に中国が成功したとの報道がありました。
弾道ミサイルの場合は、放物線から計算することで軌道を予測し、迎撃ミサイルで対応できます。しかし、「極超音速ミサイル」 は複雑な軌道を描き飛翔高度が低いので、レーダー探知距離が短く、現存のミサイル防衛による迎撃はもはや困難です。米国はこれを 「スプートニク以来の衝撃」 だと表現しました。
この開発のカギとなるのは、「スクラムジェットエンジン」 と 「耐熱素材」 の技術でした。そしてこれらの技術を先進的に保有していたのは、日本の大学だったのです。
日本の大学在学中に科学研究費補助金を受け取り、JAXA (宇宙航空研究開発機構) など関連施設にも出入りし、中国に帰国して 「極超音速ミサイル」 開発に従事した中国科学院の研究員もいるのです。
今後、日本の大学や研究機関では、海外人材受け入れ時のスクリーニングを強化しなければなりません。日本の技術が、中国の武器装備品の軍事技術などに転用されるようなことがあってはならないのです。
そして日米などが保有する従来の弾道ミサイル防衛システムが、まもなく完全に無力化される。これが現実のものとなっていると認識すべきなのです。
いずれにしろ、日本の大学と 「中国国防七校」 との交流、共同研究が明るみに出たことは親中派、あるいは、その背後にあるかもしれない中国共産党にとって、好ましくない事態でしょう。ですから、必ず抜け道を探るか、報復をしてきます。それに対する日本の覚悟がいま、求められているのです。
そして、経済安全保障は、大学という窓口だけの問題ではありません。サプライチェーンという大きな潮流の中に危険がたくさん潜んでいます。』

『律法』 とキリスト
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、旧統一教会と同様に、公式に 「カルト」 として認定されている “宗教集団” である 「創価学会」 が 100 %支援する “政教一致カルト政党 公明党” が中国共産党と癒着している明白な事実以外に、如何に、日本の政界と財界に、「支那のポチ」 が蔓延っているのか、その全体像が非常によく理解できる良書で、

☆カルト → Soka Gakkai
是非とも次回作として、“政教一致カルト政党 公明党” と中国共産党の癒着ぶりについても暴露して頂きたい思いから、本書を当ブログお薦めの書物としてご紹介させて頂きます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,039,023(1,037,831)÷93,278,036(93,121,002)=0.0111・・・(0.0111) 「1.11%(1.11%)」

イタリア : 174,300(174,172)÷21,554,626(21,518,365)=0.0080・・・(0.0080) 「0.80%(0.80%)」

日本 : 35,998(35,708)÷16,192,610(15,961,249)=0.0022・・・(0.0022) 「0.22%(0.22%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3 章 原始キリスト教団
2 章では初期ユダヤ教において当時の神殿体制に異議を唱えるセクトが誕生したこと、神殿から離れたそれらセクトの中で、神殿での犠牲儀礼に代わって内面の悔い改めを重視する 「聖化」 儀礼としての洗礼が発達したこと、それに伴ってセクトメンバーには 「聖霊」 が与えられ、天使たちと共にあるとの認識があったことを、彼らが トーラーの重要性を前提としつつ多様な解釈を展開したことを示す資料を通して確認した。原始キリスト教団もまた、これらの初期ユダヤ教のセクト運動の中から生まれたことが想定される。本章では、原始キリスト教団が初期ユダヤ教の中の一セクトとしてユダヤ教の解釈を 「継承」 しつつ、 同時にいかにユニークな解釈を行ってユダヤ教から独自の宗教への 「転換」 を行っていったのかを考察する。
3 - 1 パウロ
3 - 1 - 3 パウロにおける律法
(2) トーラーの本質としての 「キリストの律法」
私市は 「そもそも 『律法』 とはなんであろうか?」 と問い、それが単にモーセの十戒あるいは祭儀的な律法制度を指すのではなく、パウロは 「律法」 という概念において 「人間の宗教制度とこの制度に支配されている人間世界のいっさいの営みを総合的にとらえている」 と述べる (295)。私市は Betz ( 1979 ) の分析を参考にしつつ、律法の追加性、一時性、相対媒介性の特徴を挙げた後、これらの特徴を通して見えてくるパウロの律法観として 「流動性」 と 「変容性」 を指摘する (296)。またパウロは律法を全体像として捉えており、「キリストは律法の目標であります」 (ロマ 10:4 ) から窺えるように 「律法の全体像を 『キリスト』 として捉えなおしている」 と指摘する (297)。
パウロにおいて 「霊的な律法」 の聖性は見失われておらず、「神の律法」 への 「真の意味での成就」 が見失われているのでもなく、ロマ 7 章後半でかつてのユダヤ教のトーラーがキリストの霊において 「神の律法としての霊性」 へと統合されていると私市は指摘する (298)。すなわち 「キリストの律法」 (ガラ 6:2 )、「霊的な律法」 (ロマ 7:14 )、「神の律法」 (ロマ 7:22 ) は、互いにつながりながらより広い律法へと 「変容」 しつつ 「キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則」 (ロマ 8:2 ) へと達する (299) のである。
私市は、「そもそもモーセ律法とは、ほんらいヤハウェの御霊にあるイスラエルの民の交わりを形作るための “指標” であって、決して律法それ自体の遵守が目的であったわけではない。パウロが、“キリストにある神の霊の働きを 『律法』 として指標化” したとても何ら不思議ではない」 (300) と述べる。
(295) 同上、82 頁。
(296) 同上、126 頁。「流動性」 「変容性」 とは、本研究の関心から言いかえるならば、「儀礼 (形式) 性」 と対照的な性質としての 「霊性」 と言えるかもしれない。
(297) 同上、148 頁。この指摘はトーラーの人格化の観点からも興味深い ( 2 - 1 - 2 参照)。
(298) 同上、219 頁。
(299) 同上、254 頁。
(300) 同上、254 頁。ここにはイスラエル共同体の 「指標」 としてのモーセ律法の性質が指摘されており、パウロはこの律法の役割を 「神の霊」 の性質として理解しているからこそ、「キリストにある神の霊の働き」 をも 「律法」 という言葉で表現しているということであるだろう。パウロが律法をイスラエル共同体の 「指標」 として捉えた理解をルカもまた持っており、この 「指標」 に 「キリストにある神の霊 = 聖霊」 のイメージを重ねた可能性を 3 - 2 で考察する。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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