2022-08-24 (Wed)

本日のキーワード : 中国人民解放軍、国防七校、ウクライナ、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派、ネオナチ
"A gang of drug addicts and neo-nazis"
“麻薬常習者とネオナチの一味” ⑦
By evoking "a gang of drug addicts and neo-Nazis" in power in Kiev, President Putin has shocked many. The Atlanticist press tried to present him as a mental patient. However, the facts are there: the power in Ukraine is verily occupied by a bunch of drug addicts who stole the gas revenues. A racial law has been passed. Monuments to the Nazi collaborator Stepan Bandera have been erected. And two Nazi battalions have already been incorporated into the regular army.
キエフで権力を握っている 「麻薬常習者とネオナチの一味」 を想起させることで、プーチン大統領は多くの人々に衝撃を与えた。大西洋主義のマスコミは、彼を精神病患者として扱おうとした。しかし、事実がそこにある。ウクライナの権力は、ガス収入を盗み取る麻薬常習者の一味によって、確かに乗っ取られているのである。人種差別禁止法が可決された。ナチスの協力者であるステパーン・バンデーラの記念碑が建てられた。そして、2 つのナチス大隊がすでに正規軍に編入された。

ステパーン・バンデーラ

Arrival of the Nazi Azov Batalion in Mariopol in August 2020.
2020年8月、ナチス・アゾフ大隊がマリウポリに到着。
"A BUNCH OF NEO-NAZIS"
“ネオナチの一団” (三)
For seven years, Nazi groups massacred inhabitants of Donbass at random. Germany and France, guarantors of the Minsk agreements, have done nothing. The United Nations itself turned a blind eye. For seven years, these groups have grown. They have grown from hundreds of soldiers to thousands.
7 年間、ナチスの集団はドンバスの住民を無差別に虐殺した。ミンスク協定の保証人であるドイツとフランスは何もしていない。国連自体も見て見ぬふりをした。7 年間、これらのグループは拡大してきた。数百人の兵士から数千人にまで膨れ上がった。
At the request of Victoria Nuland, President Zelensky appointed Dmitro Yarosh as special advisor to the army chief. The latter, obviously embarrassed, refused to comment on this strange duo for reasons of "national security". Yarosh reorganized the neo-Nazis into two battalions and urban groups. He launched a massive attack on the separatist oblasts on the weekend of the Munich Security Conference, triggering the Russian response.
ビクトリア・ヌーランドの要請で、ゼレンスキー大統領はドミトリー・ヤロシを陸軍総司令官の特別顧問に任命した。ヤロシは明らかに困惑し、「国家安全保障」 を理由に、この奇妙な組み合わせについてコメントすることを拒否した。ヤロシは、ネオナチを 2 つの大隊と都市グループに再編成した。彼はミュンヘン安全保障会議の週末に分離主義者の州への大規模な攻撃を開始し、ロシアの反発を招いた。

ビクトリア・ヌーランド

ドミトリー・ヤロシ
On March 3, the Nazi Aidar Battalion was defeated by the Russian army. President Zelensky then appointed its commander as governor of Odessa with the task of preventing the Russian armies from linking Crimea and Transnistria.
3 月 3 日、ナチスのアイダール大隊はロシア軍に敗れた。ゼレンスキー大統領はその後、その司令官をオデッサの知事に任命し、ロシア軍によるクリミアとトランスニストリアの連結を阻止する任務を負わせた。
All these facts are indisputable. Russia’s response may be seen as disproportionate and inappropriate, but not as unjustified.
これらの事実は、すべて議論の余地のないものである。ロシアの対応は、不適切であり、不適当であるとみなされるかもしれないが、不正義であるとはみなされない。
We must bear in mind that the Second World War was experienced differently in the West and in the East. In Western Europe, Nazism was a dictatorship that preyed on minorities, the Gypsies and the Jews, whom it abducted and exterminated by the millions in camps. In Eastern Europe, the project was quite different. It was a matter of freeing up a living space by exterminating the Slavic population. There was no need for camps. Everyone had to be killed. The levels of destruction are not comparable. The USSR alone counted 27 million dead. Modern Russia was built on the memory of this Great Patriotic War against Nazism. For the Russians, it is unacceptable to wear swastikas and to vote a racial law. One must act without waiting for it to be applied.
第二次世界大戦の経験は、西側と東側で異なっていたことを心に留めておく必要がある。西ヨーロッパでは、ナチズムは少数民族であるジプシーやユダヤ人を食い物にする独裁政権であり、彼らは拉致され収容所で何百万人も絶滅させられた。しかし、東欧のナチズムは全く違っていた。それは、スラブ系住民を絶滅させることによって、生活空間を自由にすることだった。収容所など必要なかった。全員を殺さなければならなかった。破壊のレベルは比較にならない。ソ連だけで 2,700 万人の死者を数えた。現代ロシアは、このナチズムに対する大祖国戦争の記憶の上に築かれた。ロシア人にとって、鉤十字をつけることも、人種法を採決することも許されないことだ。人は、それが適用されるのを待つことなく、行動しなければならない。




☆"A gang of drug addicts and neo-nazis"
本日の書物 : 『永田町中国代理人』 長尾 たかし 産経新聞出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 2020 (令和 2 ) 年 4 月に発表された日本学生支援機構の調査によると、日本にいる外国人留学生の数は 2019 年 5 月 1 日時点で、31 万 2,214 人。最も多い国は中国で 12 万 4,436 人、前年比で 9,486 人増えています。ちなみに 2 位のベトナムが 7 万 3,389 人ですから、いかに中国からの留学生が過剰に多いのかが理解できます。純粋な留学生もいればそうでない、場合によってはスパイ活動目的に留学する学生がおそらくいるのだろうと想定しながら動くのが危機管理です。
その観点から調べてみたところ驚くべき事実がわかり、私はこの問題について国会議員として初めて内閣委員会で追求しました。驚いたことに、日本の国公私立大学計 52 校が、中国人民解放軍と関係が深く、軍事関連技術研究を行う 「国防七校」 と大学間交流協定を結んでおり、うち 9 校は共同研究の実績があることがわかり、政府もこれを認めたのです。
中国の国防七校とは、北京航空航天大学、北京理工大学、哈爾濱 (ハルビン) 工業大学、哈爾濱工程大学、南京航空航天大学、南京理工大学、西北工業大学のことです。
この七校は防衛産業を統括する中国の国家国防科技工業局の管轄下になります。この上にあるのは国務院 (政府) で、関連する国家中央軍事委員会の二つの部署が、米中貿易戦争で中国側が米国を規制するために制定した輸出管理法の大元締め。つまり、国防七校は教育機関というよりも、中国政府および中国人民解放軍と完全に一体化した軍事機関であり研究機関なのです。』

「霊」 と 「肉」 と 「律法」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、旧統一教会と同様に、公式に 「カルト」 として認定されている “宗教集団” である 「創価学会」 が 100 %支援する “政教一致カルト政党 公明党” が中国共産党と癒着している明白な事実以外に、如何に、日本の政界と財界に、「支那のポチ」 が蔓延っているのか、その全体像が非常によく理解できる良書で、

☆カルト → Soka Gakkai
是非とも次回作として、“政教一致カルト政党 公明党” と中国共産党の癒着ぶりについても暴露して頂きたい思いから、本書を当ブログお薦めの書物としてご紹介させて頂きます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,037,356(1,037,021)÷93,004,395(92,927,095)=0.0111・・・(0.0111) 「1.11%(1.11%)」

イタリア : 174,102(174,060)÷21,509,424(21,499,531)=0.0080・・・(0.0080) 「0.80%(0.80%)」

日本 : 35,402(35,198)÷15,795,156(15,656,681)=0.0022・・・(0.0022) 「0.22%(0.22%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3 章 原始キリスト教団
2 章では初期ユダヤ教において当時の神殿体制に異議を唱えるセクトが誕生したこと、神殿から離れたそれらセクトの中で、神殿での犠牲儀礼に代わって内面の悔い改めを重視する 「聖化」 儀礼としての洗礼が発達したこと、それに伴ってセクトメンバーには 「聖霊」 が与えられ、天使たちと共にあるとの認識があったことを、彼らが トーラーの重要性を前提としつつ多様な解釈を展開したことを示す資料を通して確認した。原始キリスト教団もまた、これらの初期ユダヤ教のセクト運動の中から生まれたことが想定される。本章では、原始キリスト教団が初期ユダヤ教の中の一セクトとしてユダヤ教の解釈を 「継承」 しつつ、 同時にいかにユニークな解釈を行ってユダヤ教から独自の宗教への 「転換」 を行っていったのかを考察する。
3 - 1 パウロ
3 - 1 - 2 パウロにおける霊肉二元論の問題
パウロが霊肉二元論について述べている重要なテキストとして、ガラテヤ書 5 章とロマ書 8 章を挙げることができる。
(2) ロマ書 8 章 (286)
8:1 - 13 では 「霊」 と 「肉」 との対比が更にはっきりと述べられている。ガラテヤ書での霊と肉の対立が、ロマ書 7:14 - 25 では 「神の律法 ( νόμος τού θεού ) 」 と 「罪の法則 ( νόμοςτής άμαρτίας ) 」 の対立となっている (287)。更にそれが 8 章では 「キリスト ・イエスによって命をもたらす霊の法則 ( νόμος ) 」 と 「罪と死の法則 ( νόμος ) 」 と言われる。

上記のような対応関係から、パウロの 「霊」 と 「肉」 の概念にとって 「律法」 が重要な関係にあることは明らかであるだろう。
村山は、一般に、肉 ( σάρξ ) は入信前の状況を表すのに対し、霊 ( πνεύμα ) は入信後のキリストへの帰属性と神の子性を保障すると指摘される一方で、霊 ( πνεύμα ) を受けて新しい命を生きているにも拘わらず、今なお肉 ( σάρξ ) を持っている信仰者の現実、すなわちより大きく言えば、肉 ( σάρξ ) は死すべき (塵に帰るべき) 人間、霊 ( πνεύμα ) は神に属する永遠の命を指していることを指摘している (288)。この指摘 は、2 章で確認した死海文書における 「肉の霊」 が、共同体メンバーから見て堕落した敵対者たちを指す場合 ( 「教訓」 ) と、塵に帰るべき人間存在を指す場合 ( 「感謝の詩編」 ) とがあったこととよく一致している。
(286) ロマ書 ① 8: 1 - 13 (聖霊による命) ② 8: 14 - 7 (聖霊による神の子性) ③ 8: 18 - 30 (黙示的苦しみと栄光) ④ 8: 31 - 9 (神の愛への賛美) の分類が指摘される (村山、前掲論文注 11 参照)。① と ② の関係を考察する。
(287) ロマ書では肉 ( σάρξ ) そのものは擬人化されず、肉 ( σάρξ )は 「罪 ( άμαρτία ) 」 が活動する舞台として描かれている (ロマ 7:14、18、25 )。更にロマ書では罪 ( άμαρτία ) が肉 ( σάρξ )を支配する悪のエージェントとして擬人化されている、と指摘される (同上、7 頁)。
(288) 同上、1 - 16 頁。 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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