2014-10-13 (Mon)

「血ぃ吸うたろか!」 息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)。

長野朗(ながのあきら)
…戦前を代表する秀れた【シナ通、中国通】で…
GHQに焚書された本は18冊もあり…
没収された本の多い著者としては3番目にランクされる人物です。
…1975年までご存命でしたから、戦後も中国共産党に関する本を出しておられます。
…洞察力も鋭いし、シナという国に愛情を持ちつつも
知的に冷徹に【この民族の本性を見抜いて】います。
しかも、扱う事象の幅が広い。

支那にだけしかないだろうと思われる一つの言葉は
【気死(チースー)】と云うことである。
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三国志等を読んでも良く出てくるが、両軍が相対し双方から主将が正面に現れて悪口を云う。
…それでも言い負けた男は【憤慨の極、気死してしまう】のがある。
日本人は憤って夢中になるくらいの事はあるが、死にはしない。
これは実際には見たことはないから、果たして気死したのかどうか知らないが、
支那人の【興奮性】から見れば、或いは其の極、心臓麻痺ぐらい起こして死んだのかもしれない。
とにかく「気死」という言葉が存在しているのを見ても、
支那人の【熱情性】の半面は窺われる。

何か日本と一寸(ちょっと)した【外交問題】でも起こると、
【支那全国騒ぎ立って】、新聞は挙(こぞ)って【激越な言葉を弄し】、
今にも【戦争でも始めそうなことを云う】ので、
日本の外交官等は吃驚(びっくり)して腰を抜かすが、
これは支那人の【興奮性】から来たもので、
そう驚くほどの事でもあるまい。

中国人って、感情の起伏が激しくって、簡単に言うと「精神病」なんですね♥
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