2022-08-14 (Sun)

本日のキーワード : 在日朝鮮人、ウクライナ、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、シュトラウス派、ネオナチ
Russia declares war on the Straussians
ロシア、シュトラウス派に宣戦布告 ⑧
Russia is not waging war on the Ukrainian people, but on a small group of people within the US power that has transformed Ukraine without its knowledge, the Straussians. It formed half a century ago and has already committed an incredible amount of crimes in Latin America and the Middle East without the knowledge of the United States. This is their story.
ロシアが戦争を仕掛けているのはウクライナ国民ではなく、ウクライナを知らぬ間に変質させてきたアメリカ権力内の小集団、シュトラウス派である。半世紀前に結成され、すでにアメリカ合衆国が知らないうちにラテンアメリカや中東で信じられないほどの数の犯罪を犯している。これは彼らの物語である。

レオ・シュトラウス
A BRIEF HISTORY OF THE STRAUSSUIANS
シュトラウス派の略史
…“Jake” Sullivan and Antony Blinken placed Vice President Biden’s son, Hunter, on the board of one of the major gas companies, Burisma Holdings, despite opposition from Secretary of State John Kerry. Hunter Biden is unfortunately just a junkie, he would serve as a front for a gigantic scam at the expense of the Ukrainian people. He would appoint, under the supervision of Amos Hochstein, several of his stoner friends to become other front men at the head of various companies and to plunder Ukrainian gas. These are the people that President Vladimir Putin called a “clique of drug addicts”.
「ジェイク」・サリバンとアントニー・ブリンケンは、ジョン・ケリー国務長官の反対にもかかわらず、バイデン副大統領の息子、ハンターを大手ガス会社の一つ、ブリズマ・ホールディングスの役員に据えた。ハンター・バイデンは残念ながらただのジャンキーで、彼はウクライナの人々を犠牲にした巨大な詐欺の隠れ蓑として機能することになる。

ジェイコブ・ジェレマイア・サリバン

アントニー・ブリンケン

ただのジャンキー
彼は、アモス・ホッホスタインの監視下で、彼の中毒者仲間数人を指名して、様々な企業のトップで別の隠れ蓑にして、ウクライナのガスを略奪することになるであろう。プーチン大統領が 「麻薬常習者の徒党」 と呼んだ人たちである。

アモス・ホッホスタイン
Sullivan and Blinken relied on mafia godfather Ihor Kolomoysky, the country’s third largest fortune. Although he is Jewish, he financed the heavyweights of the Right Sector, a neo-Nazi organization that works for NATO and fought in Maidan Square during the “regime change”. Kolomoïsky took advantage of his connections to take power within the European Jewish community, but his co-religionists rebelled and ejected him from international associations. However, he managed to get the head of the Right Sector, Dmytro Yarosh, appointed deputy secretary of the Ukrainian National Security and Defence Council and to get himself appointed governor of the Dnipropetrovsk oblast. Both men would be quickly removed from any political function. It was their group that President Vladimir Putin called a “clique of neo-Nazis.”
サリバンとブリンケンは、マフィアのゴッドファーザーであるイーホル・コロモイスキー (国内第3位の資産家) を頼った。彼はユダヤ人だが、NATOのために活動し、「レジーム・チェンジ (政権交代)」 の際にはマイダン広場で戦った 右派セクターというネオナチ組織の重鎮に資金を提供した。コロモイスキーはその人脈を利用してヨーロッパのユダヤ人社会で権力を握ろうとしたが、同胞が反発し、国際的な団体から追い出された。しかし、右派セクターのトップであるドミトリー・ヤロシをウクライナ国家安全保障・防衛評議会の副長官に任命させ、自分はドニプロペトロフスク州知事に就任することに成功した。二人とも、すぐに政治的な活動から排除されることになる。ウラジーミル・プーチン大統領が 「ネオナチの徒党」 と呼んだのは、彼らのグループだった。

イーホル・ヴァレリヨヴィチ・コロモイスキー

ドミトリー・ヤロシ
In 2017, Antony Blinken founded WestExec Advisors, a consulting firm that brought together former senior Obama administration officials and many Straussians. The firm’s business is extremely low-key. It uses the political connections of its employees to make money; what anywhere else would be called corruption.
2017 年、アントニー・ブリンケンは、元オバマ政権の高官と多くのシュトラウス派を集めたコンサルティング会社、WestExec Advisors (ウェストエグゼク・アドバイザーズ) を設立した。この会社のビジネスは極めて地味だ。従業員の政治的コネクションを利用して、金儲けをしている。まあ、それは他の国なら汚職と呼ばれるようなものだが。



☆Russia declares war on the Straussians
本日の書物 : 『差別された韓国で気づいた ふるさと日本』 金田 正二 桜の花出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 在日朝鮮人のほとんどは不法居留者
【在日朝鮮人】を一言で書くと【 「不法居留者」 】です。
私も小さい頃に、
「【強制連行】によって日本に連れてこられたのが在日である」
「そういった【被害者】なのだから在日特権があっても良い」
といった事を大なり小なり教え込まれていました。
ですが、【これは嘘です】。
「まえがき」 に書きましたが、1945 年に日本に住んでいた以上の在日朝鮮人を 1946 年 3 月までに日本は帰還させており、それにもかかわらず 1946 年末に 64 万人以上が在日朝鮮人として日本に住んでいました。
また、民団の下部組織である在日本大韓民国青年会の中央本部は 『アボジ聞かせてあの日のことを ― 我々の歴史を取り戻す運動報告書 ― 』 ( 1988 年、在日本大韓民国青年会中央本部刊) において在日一世 1,106 名から聞き取り調査をした結果を公表しています。もちろん、調査をした団体が中立の立場にいないのですから回答は偏ってしまいますが、それにもかかわらず、「徴兵・徴用」 によって日本に来た人は13.3 %に過ぎないのです。(アボジ : 朝鮮語でお父さん、父親)
そうです。【在日朝鮮人の多くは、朝鮮戦争に起因する不法入国者だった】事がここからも理解できるでしょう。

本来、私のような【在日朝鮮人は明日にでも強制送還されても異議を唱えることができません】 (現在は帰化して日本国籍を取得しています)。
【韓国政府は強制送還を拒否しました】ので、【私たちには帰る場所がありません】。
【ですが日本国の温情によって、日本に生活することができるようになった】のです。

だからこそ、【本来、在日は日本の温情に対する恩返しをしなければいけない存在】で、祖国のためではなく、【日本のために活動しなければいけない】はずなのです。

私は納税し、特権を使わず (還付特例を使わず)、また、年金も納めるなど義務を果たしています。
【しかし、在日の現実はというと…】 』

テキストを 「物語として読む」 こと
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、日本国民として、その天寿を全うされた元在日朝鮮人である著者が、無知なる在日朝鮮人に対して、易しく丁寧に、その正しい歴史について解説がなされている良書で、在日朝鮮人だけに限らず、広く日本国民が共有すべき 「在日朝鮮人のネタ」 がギッシリと詰まった、お買い得のお薦めの書物になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,033,556(1,034,141)÷92,112,020(92,195,657)=0.0112・・・(0.0112) 「1.12%(1.12%)」

イタリア : 173,136(173,062)÷21,313,427(21,286,771)=0.0081・・・(0.0081) 「0.81%(0.81%)」

日本 : 33,694(33,542)÷14,285,593(14,079,172)=0.0023・・・(0.0023) 「0.23%(0.23%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 2 章 初期ユダヤ教
「初期ユダヤ教」 という時代区分は、狭くは前 2 ~ 後 2 世紀、広くは前 6 ~ 後 1、2 世紀など研究者によって様々に定義されるが (69)、ここでは捕囚後の第二神殿時代に再建した神殿とモーセ五書 (トーラー) を柱とする改革が行われ、トーラーの絶対的な重要性のもとに特徴的でしかし多様な聖書解釈がなされていった時期を指してこの用語を用いたい (70)。TovTov (71) は 「逆説的だがモーセ五書への関心の高まりが紀元前最後の数世紀間に多種多様な本文形式の創出に寄与した」 と指摘する (72)。本章では聖典としての聖書テキストの解釈が著しく発達した初期ユダヤ教の時代状況の中での具体的な読者・解釈者の視点に焦点を当てつつ、テキストと彼らとの間に成立した特徴的で多様な解釈を分析する。解釈者の視点を想定することによって、特にこの時期に発達した 「霊 (聖霊) 」 「天使」 の概念がいかに重要かつ特徴的な形象であったのかを示すことができるだろう。
2 - 4 初期ユダヤ教における文学技法
ここでは初期ユダヤ教の時代に特徴的な文学技法を確認することで、この時代の聖書解釈の特徴を検討する。
2 - 4 - 3 実例 ‐ トビト記における読みの層 ‐
ここでは実際に、クムランからもその写本断片が見つかっているこの時代の外典文学の一つであるトビト記の分析を通して、トビト記に想定される内包された読者がトビト記の物語を通して、その向こうにどのような allusion を読み取っていたと想定することができるのか考察をする。ここでの方法論は、従来のような歴史批評か文芸批評かという二分法的 ( dichotomic ) な議論を避けるため、歴史批評と文芸批評とをそれぞれが対象とする事項に正しく適用する 「折衷主義 ( eclecticism ) 」 を取ることを試みる。具体的には、テキストの書かれた時代背景および内包された読者を想定するために歴史的研究を適用し、その次の段階としてテキストの内的世界を分析するために 「物語批評」 を用いる。「読者」 に焦点を当てた 「読みの層」 を想定することによって、初期ユダヤ教時代の聖書解釈をより立体的に捉えることができるだろう。トビ ト記の物語は 「天使」 が物語の重要な登場人物として生き生きと描かれた第二神殿時代の文学である。
(3) 物語世界の力
① 完全な物語の世界 - 「物語を体験する」 意義
トビト記の歴史的背景、およびそこでこの物語を読んだ人々の視点や思いを想定しつつトビト記を読んできた。ここで、もう一つの重要な側面を確認したいと思う。それは、トビト記において、前章までに考察されたような事柄が、「説明的に」 述べられているのではなく、あくまでも 「物語」 という形で語られているということである。
そして、物語とは、始まりと終わりを持つ 「一つのまとまった世界」 なのであり、それゆえに、読む者はその世界の中に 「入って」 (229) 読む、そしてその世界の中で語られる言葉や出会うものや風、その世界そのものをリアルに体験するのである。それは決して難しい読み方ではなく、物語そのものが持っている力であり、読者はその世界の中を、五感を存分に働かせながら、「冒険する」 のである。
自身が離散の状況下にある読者がトビト物語を読んだ時、彼らは、光を失ったトビトの悲しみに自分の思いを重ね、そこから天使ラファエルに伴われてトビアと共に旅に出、遠く離れた地にいる同じ悲しみを持つ同族に出会い、「シャローム、シャローム」 と言葉を交わし合い (230)、そして一つの家族になって帰っていく、その温かさを感じ、経験したのではないかと思うのである。そしてきっとその 「温かさ」 を自分たち自身の未来のヴィジョンとして受け取ったのではないだろうか。これは、テキストを 「物語として読む」 ( = 味わって読む) 時に、初めて可能となるような 「読み」 であると言えるだろう (231)。
(229) これは逆の言い方をすると、自分の場所から聖書の世界に 「出て行く」 ことになる。トールキンは 「物語作者は、人々の精神が入っていくことのできる第二の世界を作る。その世界の内部では、彼の物語ることは 『本当』 であり、物語られることはその世界を支配する法則に従っている」 と述べる ( J.R.R. トールキン 『妖精物語について』 、猪熊葉子訳 、 評論社 2003 年、 79 頁)。
(230) トビト記に頻出する ύγιαίνω (新共同訳では 「元気で」 ) はヘブライ語聖書の用例との照合から שלום に相当するようである。
(231) 聖書を 「物語として読む ( = 味わって読む)」 ことにおいて、過去の人々の 「読み」 と現代の我々自身の 「読み」 への関心が結びつくことになる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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