2022-07-22 (Fri)

本日のキーワード : アイヌ、アイヌ利権、擦文文化、オホーツク文化、アイヌ文化、ユダヤ人、ユダヤ教
Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach
ユダヤ人とそのヒステリーおよび行き過ぎた行為の長い歴史 ⑩

(8) Consider also the gross exaggerations by our Jewish-dominated media when it comes to the current Russia-Ukraine conflict. Once again, complete lies, distortions, half-truths, and mythology abounds in reporting these events. The U.S. news media simply cannot be trusted, and it staggers the mind when one considers how many Americans are still unaware of this.
(8) 現在のロシアとウクライナの紛争に関して、ユダヤ人が支配するメディアによる極めて誇張された報道についても考えてみよう。再び、完全な嘘、歪曲、半分だけの事実、そして作り話が、これらの出来事を報道する際にあふれている。米国の報道機関は信用できないし、そのことにまだ気づいていないアメリカ人がどれだけいるかと思うと、頭が痛くなる。
That overreach is such a prevalent trait among massive numbers of Jews suggests that it’s deeply rooted in their psyche, their character, and how they see the world around them. It’s largely part-and-parcel of who they are. One can reliably predict how Jews will react and what sort of extreme claims they will make when non-Jews start to wake up and ‘notice’ certain patterns about them. A circle-the-wagons reaction is almost always their collective response.
行き過ぎた行動が大多数のユダヤ人に蔓延しているのは、それが彼らの精神、性格、そして周囲の世界の見方に深く根ざしていることを示唆している。それは、大部分が彼ら自身が何者で あるかという本質的な部分なのです。非ユダヤ人が目を覚まし、ユダヤ人のある種のパターンに 「気づいた」 とき、ユダヤ人がどのように反応し、どのような類の行き過ぎた行動をとるか、確実に予測することができるのです。ユダヤ人の反応といえば、ほとんどの場合、「グルになって守りを固める」 である。
Yet we must ask ourselves: What kind of people are these who have such a habit of overreacting and grossly inflating every perceived criticism into something it’s not? Why would so many Jews react in this way? How does it help them or even work against their collective interests?
しかし、私たちは自問自答しなければなりません。批判を受けるとすぐに大げさに反応し、それを事実とは異なるように誇張する癖のある人たちとは、いったいどんな人たちなのだろう? なぜ多くのユダヤ人がこのような反応をするのだろうか? それがどのように彼らの役に立つのでしょうか、あるいは彼らの集団的利益に反することさえあるのでしょうか。
A couple of possible reasons could be given to such questions, but I must admit that these are only opinions drawn from historic patterns and are largely anecdotal in nature. Still, I believe those who are perceptive of Jews will mostly agree with the following two points:
このような疑問に対して、いくつかの可能な理由を挙げることができますが、これらは歴史的なパターンから引き出された意見に過ぎず、大部分はあくまでも逸話的なものであることを認めざるを得ません。それでも、ユダヤ人について洞察力のある人なら、次の 2 点についてはほぼ同意していただけると思います。



☆『Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach』 The Unz Review • An Alternative Media Selection
本日の書物 : 『アイヌ副読本 『アイヌ民族:歴史と現在』 を斬る ― 北朝鮮チュチェ思想汚染から子供を守れ』 的場 光昭 展転社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 皆さんは【北海道と本州の時代区分が多少異なる】ことをご存知でしょうか。図 1 は北海道教育委員会が公表している “北海道史年表” です。

図 1 北海道史年表
本州の時代区分と北海道の時代区分に多少のずれがあります。本州に稲作が発達した弥生時代に少し遅れて、気候の制約で稲作が不可能な北海道では続 (しょく) 縄文時代が始まります。続縄文時代から擦文 (さつもん) 時代にかけて、道北の沿岸地域やオホーツク海沿岸にはオホーツク文化が栄えました。【十三世紀、本州では鎌倉時代になって北海道はアイヌ文化期に入りますが、擦文の古墳文化など和人文化の影響が途絶えていたわけではありません】。
【アイヌは古い人骨 DNA の分析でシベリア ― 樺太 ― オホーツク方面の人たちと深い繋がりがあることがわかっています】。
余談ですが 2 年ほど前、現代アイヌ男子の DNA 分析でアイヌこそは縄文人の直接の子孫である、日本の先住民族であると大いに宣伝されましたが、私が【中世から近世そして近代に大量の和人男子が北海道へ押し寄せ、そこでアイヌ女性との間に多くの子孫を残したという歴史的事実】を明らかにしてからは、DNA 分析をしてこの結論を出した分子生物学者はもちろん、アイヌ関係者やこれを支援する “対レイシスト行動集団 (通称CRAC : 多くのメンバーが内部リンチ事件を起こした 「しばき隊」 の構成員のためこの後継団体という立場の人もある)” に参加していた大学の先生たちも沈黙してしまいました。
【民族文化の最も重要なものは宗教性と言語、そして住居です】。
まず【住居】をみると、【擦文文化人やオホーツク文化人】は地面を深く掘り下げた【竪穴式住居に竈 (かまど) 】ですが、【アイヌ文化】では【掘立柱 (ほったてはしら) 建物】といって【柱を立て笹 (ささ) や茅 (かや) で屋根や壁を作り囲炉裏 (いろり) を囲む生活】です。
特に考古学で最も重要視されているのが【お墓の作り方】です。そこには生き残った人たちの、亡くなった人たちが築き上げた社会の継承と再生への誓いを読み取ることができるからです。また、お墓に埋葬された人や埋葬する人々の信仰・儀礼だけではなく集団の大きさや技術レベル、さらには公益の広がりと社会的繋がりまで知ることができるのです。したがって、都市化の進んだ現代は別として、【お墓の作り方 (墓制) が全く継承されないということは、集団文化の断絶を意味します】。【アイヌの葬礼や墓制はオホーツク文化人や擦文文化人のものとは似ても似つかぬ全く異なったもの】です。つまり【アイヌはこれらの人々の後から来て、徹底的にその社会制度や宗教性を否定して、自分たちの文化を押しつけた】ということなのです。』

「敬虔なユダヤ人」 は、頻繁に清められることを必要としていたの?
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、北海道の白老町にある、我が国の代表的な “汚物” である 「ウポポイ」 (通称 : ウソッポイ) などを巡る、いわゆる 「アイヌ利権問題」 の理解する上でも知っておく必要がある、学校教育の現場で、実際にどのようなデタラメ教育が子供たちに施されているのかを、その利権に関与する人物を実名を挙げて個別具体的に解説がなされている良書で、 「アイヌ利権問題」 と深く関係する北朝鮮のチュチェ思想 (主体思想) についても、同時に学ぶことができる、とてもお得な当ブログお薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,023,762(1,023,722)÷89,499,496(89,450,914)=0.0114・・・(0.0114) 「1.14%(1.14%)」

イタリア : 169,846(169,735)÷20,076,863(19,985,479)=0.0084・・・(0.0084) 「0.84%(0.84%)」

日本 : 31,581(31,561)÷10,213,101(10,102,454)=0.0030・・・(0.0031) 「0.30%(0.31%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 2 章 初期ユダヤ教
「初期ユダヤ教」 という時代区分は、狭くは前 2 ~ 後 2 世紀、広くは前 6 ~ 後 1、2 世紀など研究者によって様々に定義されるが (69)、ここでは捕囚後の第二神殿時代に再建した神殿とモーセ五書 (トーラー) を柱とする改革が行われ、トーラーの絶対的な重要性のもとに特徴的でしかし多様な聖書解釈がなされていった時期を指してこの用語を用いたい (70)。TovTov (71) は 「逆説的だがモーセ五書への関心の高まりが紀元前最後の数世紀間に多種多様な本文形式の創出に寄与した」 と指摘する (72)。本章では聖典としての聖書テキストの解釈が著しく発達した初期ユダヤ教の時代状況の中での具体的な読者・解釈者の視点に焦点を当てつつ、テキストと彼らとの間に成立した特徴的で多様な解釈を分析する。解釈者の視点を想定することによって、特にこの時期に発達した 「霊 (聖霊) 」 「天使」 の概念がいかに重要かつ特徴的な形象であったのかを示すことができるだろう。
2 - 2 - 2 「聖なる霊」
クムラン共同体 (104) によって残された文書群には 「聖なる霊」 への言及が多数見られる。コンコルダンスによると רוח の用例は 442 回あり、その中で רוח ורש は 48 回である (105)。以下、特に共同体と聖なる霊との関係がよく分かる例を中心に用例の検討を行う。
⑦ 「安息日の犠牲の歌 (天使の典礼) 」 ( 13 回 ; 4Q403 f1i44 (*2), 4Q403 f1ii : 1, 4Q403 f1ii : 7, 4Q404 f5 : 1, 4Q405 f6:5 (*2), 4Q405 f14_15i : 2, 4Q405 f19 : 2, 4Q405 f20ii_22 : 10, 4Q405 f23ii : 6, 4Q405 f23ii : 8, 11Q17 9 : 5)
セクトの文書であるが、クムランのみでなくマサダからも写本断片が見つかったことから、他のユダヤ人セクトグループもこの文書に関係していたことが窺える。1 年 = 52 週の内の 13 回の安息日のための賛歌であり、52 週の 4 分の 1 にあたるこの賛歌を 1 年に 4 回繰り返して使っていたことが考えられる。この賛歌は、礼拝者たちを、天上で礼拝している天使たちと一体とすることを意図している (120)。セーガルは天使の典礼の舞台装置は、恐らくセクトメンバーが安息日の奉仕のためにそこに昇った天であると述べ、クムランの誓約者たちは確実に、自分たちが天使たちとの密接な交わりを保持していると信じていたと指摘する (121)。
⑧ その他 ( 6 回 ; 1Q39 f1 : 6, 4Q171 f3_10iv : 25, 4Q287 f2 : 5, 4Q287 f10 : 13, 4Q422 f1 : 7, 4Q444 f1_4i+5 : 1)
これらの用例の検討の結果、クムラン共同体が、モーセの律法を重んじ共同体の掟を遵守する共同体の成員には神から聖なる霊が与えられ、それによって罪から清められているとの認識を持っていたことが窺える。
また、クムラン共同体が好んで読んでいたとされるヨベル書 (122) にも 「きよい霊」 への言及 (注 320 参照) があり、そこでも、主がイスラエルの民に 「きよい霊」 を与えて彼らをきよめること (= 心の包皮を取り除かれて主に立ち帰ること)、すなわち信仰の内実が重視されていることから、少なくとも前 2 世紀以降の、自分たちを 「敬虔なユダヤ人」 と理解するセクトメンバーの間で、「聖霊」 は神によってその真の民に与えられる 「指標」 のように認識され、重視されていたことが考えられる。
(120) Wise, Abegg, Cook , op.cit cit., pp. 462462-464.
(121) セーガル 、434 頁。
(122) 前 2 世紀の成立。ダマスコ文書 (16 : 3 - 4) で言及されていること、クムランから 12 の写本断片が見つかっていることから、クムラン共同体の間に広く流布していたことが窺われ る。太陽暦、祭儀、神学の面でクムラン共同体の思想との類似点が指摘される。.』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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