2022-07-19 (Tue)

本日のキーワード : アイヌ、アイヌ利権、アイヌ副読本、国土交通省、公明党、北朝鮮、チュチェ思想、ユダヤ人、ユダヤ教
Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach
ユダヤ人とそのヒステリーおよび行き過ぎた行為の長い歴史 ⑦

(4) Additional examples of Jewish hysterical claims can be seen in more recent events, such as the ongoing Israeli-Palestinian conflict and how it’s reported in the pro-Jewish American press. Israelis are almost always portrayed by Western media as innocent victims, while the Palestinians are always portrayed as terrorists and instigators. Since Jews largely control and influence our media, there is little nuance and context given.
(4) ユダヤ人のヒステリックな主張のさらなる例は、進行中のイスラエル・パレスチナ紛争と、それが親ユダヤ的なアメリカのマスコミでどのように報道されるかといった、より最近の出来事にも見ることができる。西側メディアはほとんどいつも、イスラエル人を罪のない犠牲者として描き、パレスチナ人をテロリストや扇動者として描いている。ユダヤ人が我々のメディアを支配し、影響を及ぼしているので、微妙なニュアンスや文脈が与えられることはほとんどない。
(5) The Israeli government has claimed for over a decade that Iran has manufactured nuclear weapons and that a strike against Israel and America is surely imminent. Remember when Prime Minister, Benjamin Netanyahu, addressed a joint-meeting of congress in March of 2015 – you know, the one where he was given 29 standing ovations? He warned against what he called a “bad deal” that was being negotiated at the time between the Obama administration and Iran to freeze Iran’s nuclear program.
(5) イスラエル政府は10 年以上前から、イランが核兵器を製造し、イスラエルとアメリカに対する攻撃が確実に迫っていると主張してきた。2015 年 3 月にベンヤミン・ネタニヤフ首相が議会の合同会議で演説したときのことを思い出してください ― 29 回のスタンディングオベーションを浴びたあのときのことです。彼は当時、オバマ政権とイランの間で交渉されていた、イランの核開発プログラムを凍結するための 「悪しき取引」 と呼ばれるものに対して警告を発したのです。
Netanyahu argued that any deal with Iran would lead it to create nuclear weapons within “about a year by U.S. assessment, even shorter by Israel’s.” Well, almost eight years has elapsed since that speech, and there is still no proof that Iran has nuclear weapons and intends to use them against Israel or any other nation. Netanyahu’s exaggerated claims and congress’s willingness to lap it up validated the former Israeli prime minister’s claim in 2001 when he said, “America is a thing you can move very easily.” LINK
ネタニヤフ首相は、イランとのいかなる取引も、「米国の予測では約 1 年、イスラエルの予測ではさらに短い」 期間で核兵器を製造することに繋がると主張した。その演説から 8 年近くが経過したが、イランが核兵器を保有し、イスラエルや他の国に対して使用する意図があるという確証はまだ得られていない。ネタニヤフの誇張された主張とそれを鵜呑みにする議会の姿勢は、2001 年にイスラエルの元首相が 「アメリカはとても簡単に動かせるものだ」 と言ったことを立証している。



☆『Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach』 The Unz Review • An Alternative Media Selection
本日の書物 : 『アイヌ副読本 『アイヌ民族:歴史と現在』 を斬る ― 北朝鮮チュチェ思想汚染から子供を守れ』 的場 光昭 展転社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 本書の副題にはあえて、【 “チュチェ思想汚染” 】という言葉を使いましたが、【アイヌ団体】とその背後にある【中国共産党】、そして【北朝鮮のチュチェ (主体) 思想】で、日本の子供たちや若者を洗脳するために書かれたものといっても言い過ぎではないほど、副読本はウソによって日本国の尊厳を貶め、我々の祖先を辱め、未来を背負って立つ子供たちから自信と勇気、そして希望を奪う内容になっています。繰り返しますが、【教育現場で用いられる副読本が国土交通省のもとで作成され、文部科学省の検定を受けないで児童生徒そして教師に渡されてよいものでしょうか】。

国土交通省といえば、公明党・・・ (安倍晋三総理の最後のツィートが意味するところは?)

昨年発行した 『科学的 “アイヌ先住民族” 否定論』 (的場光昭事務所、二〇一九) は、同年四月十九日に成立した【アイヌ新法】 (アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律) に明記された【 “先住民族” 】が、【歴史的・科学的に全く根拠のないもの】であること、そして【アイヌを利用する周辺諸国、わけても北朝鮮・韓国、そして中国の、日本国内における反日活動の実態】を広く国民に知ってもらうことを目的に、大急ぎで書き上げました。』

いつの日か自分たちが天使たちの交わりに加えられるとの信仰
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、北海道の白老町にある、我が国の代表的な “汚物” である 「ウポポイ」 (通称 : ウソッポイ) などを巡る、いわゆる 「アイヌ利権問題」 の理解する上でも知っておく必要がある、学校教育の現場で、実際にどのようなデタラメ教育が子供たちに施されているのかを、その利権に関与する人物を実名を挙げて個別具体的に解説がなされている良書で、 「アイヌ利権問題」 と深く関係する北朝鮮のチュチェ思想 (主体思想) についても、同時に学ぶことができる、とてもお得な当ブログお薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,022,351(1,021,822)÷89,054,513(88,940,752)=0.0114・・・(0.0114) 「1.14%(1.14%)」

イタリア : 169,496(169,390)÷19,778,911(19,667,320)=0.0085・・・(0.0086) 「0.85%(0.86%)」

日本 : 31,497(31,466)÷9,901,424(9,806,971)=0.0031・・・(0.0032) 「0.31%(0.32%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 2 章 初期ユダヤ教
「初期ユダヤ教」 という時代区分は、狭くは前 2 ~ 後 2 世紀、広くは前 6 ~ 後 1、2 世紀など研究者によって様々に定義されるが (69)、ここでは捕囚後の第二神殿時代に再建した神殿とモーセ五書 (トーラー) を柱とする改革が行われ、トーラーの絶対的な重要性のもとに特徴的でしかし多様な聖書解釈がなされていった時期を指してこの用語を用いたい (70)。TovTov (71) は 「逆説的だがモーセ五書への関心の高まりが紀元前最後の数世紀間に多種多様な本文形式の創出に寄与した」 と指摘する (72)。本章では聖典としての聖書テキストの解釈が著しく発達した初期ユダヤ教の時代状況の中での具体的な読者・解釈者の視点に焦点を当てつつ、テキストと彼らとの間に成立した特徴的で多様な解釈を分析する。解釈者の視点を想定することによって、特にこの時期に発達した 「霊 (聖霊) 」 「天使」 の概念がいかに重要かつ特徴的な形象であったのかを示すことができるだろう。
2 - 2 - 2 「聖なる霊」
クムラン共同体 (104) によって残された文書群には 「聖なる霊」 への言及が多数見られる。コンコルダンスによると רוח の用例は 442 回あり、その中で רוח ורש は 48 回である (105)。以下、特に共同体と聖なる霊との関係がよく分かる例を中心に用例の検討を行う。
② 「祝福の言葉」 ( 1 回 ;1QSb 2 : 24)
メシア時代の到来を待望する儀式の中で読まれるために作られたものと考えられる。共同体が、いつの日か自分たちが天使たちの交わりに加えられるとの信仰を持っていたことが窺える。特にここに記されている 「アロンのメシア」 と呼ばれる祭司が 「御前の天使」 と共に将来の神殿で仕えることを思い描いている。
1QSb 2 : 24 は共同体の頭であり 「アロンのメシア」 と呼ばれる祭司に向けられた祝福の言葉において、「聖なる霊」 による主の祝福を祈っている。
③ 「感謝の詩篇 (Hodayot) 」 ( 12 回 ; 1QHa 4 : 26, 1QHa 6 : 13, 1QHa 8 : 11, 1QHa 8 : 12, 1QHa 8 : 16, 1QHa 8 : 21, 1QHa 15 : 6 - 7, 1QHa 16 : 12, 1QHa 17 : 32, 1QHa 20 : 12, 1QHa f2i : 9 - 10, 4Q427 f8ii : 18)
「主よ、感謝します」 との定型句によって語られていることから 「感謝の詩編」 と呼ばれてきた。「義の教師」 との強い結びつきが指摘されてきたテキストであるが、特定の一人の作とは考えられず、詩の中の 「わたし」 はある場合には共同体の最高指導者とも考えられるが、共同体の成員一般に通じる者であり、教訓的目的を持つ礼拝式文として集成されたものと考えられる (109)。
1QHa 4 : 26 (1QHa 15 : 6 - 7) では、「あなたの僕は肉なる霊であるので、彼の内側の彼らの支配を崩してください」 との言葉の後、「あなたはあなたの聖なる霊をあなたの僕の上にふりかけて、彼の心を清めてくださいました」 と言われている。この詩編には 「肉なる霊」 という表現が 2 回見られる (1QHa 4 : 25, 1QHa 5 : 19)。ここでは塵からつくられた肉なる霊に過ぎない人間が、神によってのみ良いものとされるとの意味合いで語られているようである。1QHa 6 : 13、1QHa 8 : 11、1QHa 8 : 12、1QHa 8 : 16、1QHa 8 : 21、1QHa 17 : 32の 「聖なる霊」 の用例からも、肉に過ぎない人間が神の聖なる霊によって清められることによって、神の素晴らしさを理解することができるようになったとの認識が窺える。
1QHa 20 : 12では自分のことを ( נושכיל ) と呼ぶ者 ( 11 行目) が、神によって自分に与えられた聖なる霊によって神の素晴らしい計画を聞いたと言っている。שכל (洞察、理解) の語が使われていることから、Lorein はダニ9 : 25、11 : 33、35、12 : 3 との関連をも考えるべきであると言い、この人物が 11 : 33、35 と 12 : 3 で意図されている人々に自分が属しているということを示唆しており、それがクムラン共同体の自己認識でもあっただろうと述べる (110)。セーガルもまた、クムランに現存している第一エノク書の諸章が、英雄たちの天使的な姿がダニ 12 : 3 の成就として見られていたことを示しており、共同体の成員の天使的変容への待望が表わされていると指摘する (111)。
この詩篇は上述のように礼拝で用いられ、特定の指導者のみでなく共同体の成員一般に通じるものであると考えられることから、ここには共同体による神の聖なる霊によって神の秘儀を理解することができるようになるとの認識と、天使的変容への希望が語られていると見ることができるだろう。
(109) 『死海写本 ― テキストの翻訳と解説 ― 』 日本聖書学研究所 編、山本書店、1963 ( 1975 ) 年、155 頁
(110) Greet W. Lorein Lorein, “The Holy Spirit at Presence Power and Promise Promise, Downers Grove: InterVarsity Press, 20112011, pp.379 379-80 .
(111) セーガル、427 - 62 頁。このテキストが属している詩篇は、後述の 「安息日の犠牲の歌 (天使典礼) 」 においても頻繁に見られる定式で始まっている (Wise, Abegg, Cook Cook, op.cit cit., p. 198.198.) ことから何らかの関連も考えられる。』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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