2022-07-12 (Tue)

本日のキーワード : 日本、国史、縄文時代、日高見国、国譲り、天孫降臨、ユダヤ人、ユダヤ教、トーラー
Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach
ユダヤ人とそのヒステリーおよび行き過ぎた行為の長い歴史 ①

If you’ve been around Jews for any period, you’ve likely discovered their tendency to exaggerate whatever they feel passionately about. Hyperbole seems to come easy to them. The sky is always falling. Doom is right around the corner. And, of course, it’s always directed at them because of their ethnic identity.
ユダヤ人と付き合ったことのある人なら、彼らが熱狂的に思っていることを何でも大げさに表現する傾向があることに気づいたかもしれない。大げさな表現は、彼らにとっては日常茶飯事なのです。天は常に落ちている。破滅はすぐそこにある。そしてもちろん、それはいつも彼らの民族的アイデンティティに起因するものである。
This powerful sense of group endangerment and historical grievance is associated with a hyperbolic style of Jewish thought that runs repeatedly through Jewish rhetoric. Chernin’s comment that “any negativity, criticism, or reproach, even from one of our own, takes on exaggerated dimensions” is particularly important. In the Jewish mind, all criticism must be suppressed because not to do so would be to risk another Holocaust: “There is no such thing as overreaction to an anti-Semitic incident, no such thing as exaggerating the omnipresent danger. Anyone who scoffed at the idea that there were dangerous portents in American society hadn’t learned ‘the lesson of the Holocaust.’ ”23 Norman Podhoretz, editor of Commentary, a premier neoconservative journal published by the American Jewish Committee, provides an example:
こうした民族の危機感や歴史的な不満の強烈な感覚は、ユダヤ人のレトリックに繰り返し見られる誇張されたスタイルのユダヤ人思想と結びついている。チェルニンの 「否定、批判、非難は、たとえ自分たちの仲間からであっても、誇張された次元で行われる」 という言葉は特に重要である。ユダヤ人の頭の中では、批判はすべて抑え込まなければならない。そうしなければ、再びホロコーストが起こる危険があるからだ。「反ユダヤ主義的な事件に対する過剰反応、ありふれた危険性を誇張することなどありえない。アメリカ社会に危険な前兆があるという考えを嘲笑する人は、『ホロコーストの教訓』 を学んでいないのだ」。アメリカユダヤ委員会が発行する新保守主義の代表的な雑誌 『Commentary』 の編集者であるノーマン・ポドレツは、その一例を示している。

ノーマン・ポドレツ
こちらもご参照💓
↓
☆「共産主義」・「社会主義」・「ナチズム(国家社会主義)」・「ファシズム」・「ネオコン」・「左翼リベラル」・「進歩主義(プログレッシブ)」は、すべて同じ意味です(笑)
[M]y own view is that what had befallen the Jews of Europe inculcated a subliminal lesson. . . . The lesson was that anti-Semitism, even the relatively harmless genteel variety that enforced quotas against Jewish students or kept their parents from joining fashionable clubs or getting jobs in prestigious Wall Street law firms, could end in mass murder.24
私自身の考えでは、ヨーロッパのユダヤ人に起こったことは、サブリミナルな教訓を植え付けたと思う。・・・その教訓とは、反ユダヤ主義とは、たとえユダヤ人学生に定員枠を設けたり、その親をおしゃれなクラブに入れたり、ウォール街の一流法律事務所に就職させないという比較的無害なおだやかなものであっても、大量殺人に至ることがあるということである。
This is a “slippery slope” argument with a vengeance. The schema is as follows: Criticism of Jews indicates dislike of Jews; this leads to hostility toward Jews, which leads to Hitler and eventually to mass murder. Therefore all criticism of Jews must be suppressed. With this sort of logic, it is easy to dismiss arguments about Palestinian rights on the West Bank and Gaza because “the survival of Israel” is at stake. (“Background Traits for Jewish Activism,” p. 12).
これは、復讐を伴った 「slippery slope (滑りやすい坂 / 1 つ例外を認めることで、悪い方へ悪い方へと向かってしまう、の意) 」 の議論である。その構図は次のようなものだ : ユダヤ人に対する批判は、ユダヤ人に対する嫌悪を意味する。それがユダヤ人に対する敵意を生み、ヒトラーを生み、やがて大量殺戮に至る。従って、ユダヤ人に対する批判はすべて抑圧されなければならない。このような論理であれば、ヨルダン川西岸とガザにおけるパレスチナ人の権利に関する議論も、「イスラエルの存続」 がかかっているのだから、簡単に否定することができる。(「ユダヤ人活動家のバックグラウンド特性」 12 頁)



☆『Jews and Their Long History of Hysteria and Overreach』 The Unz Review • An Alternative Media Selection
本日の書物 : 『日本国史 (上) 』 田中 英道 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 紀元前二万年ぐらいに氷河期が終わります。これによって日本が大陸と地続きであった時代も終わりました。そのあたりから【縄文時代がはじまり、独立した文化が生まれました】。旧石器時代にはナウマンゾウなど大陸からいろいろなものが入ってきたため、独立しているとは必ずしもいえない状態でしたが、【縄文時代になると独自の文化が現れるようになりました】。
【縄文中期】が五千年ぐらい前だとすると三千ぐらい前から【気候変動】が起こり、【だんだん寒くなってきました】。それを主な原因として【関東・東北に集中していた人口が南下し、西に向かいました】。それに伴い、【西日本の人口が増加】していきます。これには海外からの移民、帰化人が入ってきたことも関係していると考えられます。
このようにして関西という地域が大事になってきました。帰化人勢力が西日本で次第に強くなってくると、【東日本にいた日高見国の統治者たちは西日本を統一しなければならないと考える】ようになりました。それを実行に移したのが【天孫降臨】です。

【天孫降臨】は【日高見国の中心地である鹿島から九州の鹿児島へ船で移動していくとことがはじまりだった】と私は考えています。その第一の目的は、朝鮮半島を通って次々に渡ってきていた帰化人たちから九州を守ることです。
こちらもご参照💓
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☆西の出雲を平定した、東の「日高見国」
その前段階としてあるのが【出雲の神話】です。【奈良に大和朝廷ができるまで東にある日高見国が西を支配していくプロセス】が波状的にずっと続くのですが、【その一つとして大国主命 (オオクニヌシノミコト) の国譲りの神話がある】のです。まずはそこからお話ししてみましょう。』

蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘いモノ
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現在、その勝手気まま・我儘な振舞いで、すでに大多数の日本国民が憤慨する中、NYゲーム三昧生活を “優雅に” ご堪能されているところの “某ご夫妻” が、私たち日本人の根幹を揺るがす事態を引き起こしていますが、ユダヤ・キリスト教に毒された “某ご夫妻とその宮家” に微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであれば、まず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”、役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない、「本当の歴史」、そして、私たち日本人が世界に誇る、その国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読の、お薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,019,320(1,018,585)÷88,327,103(88,130,929)=0.0115・・・(0.0115) 「1.15%(1.15%)」

イタリア : 168,864(168,770)÷19,157,174(19,048,788)=0.0088・・・(0.0088) 「0.88%(0.88%)」

日本 : 31,375(31,360)÷9,534,908(9,486,965)=0.0032・・・(0.0033) 「0.32%(0.33%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 2 章 初期ユダヤ教
「初期ユダヤ教」 という時代区分は、狭くは前 2 ~ 後 2 世紀、広くは前 6 ~ 後 1、2 世紀など研究者によって様々に定義されるが (69)、ここでは捕囚後の第二神殿時代に再建した神殿とモーセ五書 (トーラー) を柱とする改革が行われ、トーラーの絶対的な重要性のもとに特徴的でしかし多様な聖書解釈がなされていった時期を指してこの用語を用いたい (70)。TovTov (71) は 「逆説的だがモーセ五書への関心の高まりが紀元前最後の数世紀間に多種多様な本文形式の創出に寄与した」 と指摘する (72)。本章では聖典としての聖書テキストの解釈が著しく発達した初期ユダヤ教の時代状況の中での具体的な読者・解釈者の視点に焦点を当てつつ、テキストと彼らとの間に成立した特徴的で多様な解釈を分析する。解釈者の視点を想定することによって、特にこの時期に発達した 「霊 (聖霊) 」 「天使」 の概念がいかに重要かつ特徴的な形象であったのかを示すことができるだろう。
2 - 1 - 2 トーラーの重要性
初期ユダヤ教の時代はまたトーラーの権威が確立した時代であった。神殿体制側は言うまでもなく、当時の神殿体制に異議を唱えたセクト運動も全て、トーラーの重要性・トーラーへの忠誠が前提となっていた (75)。
トーラ (תורה) の語の意味は 「教え」 「教義」 「導き」 である (76)。「主のトーラー」 (出 13 : 9 等)、「モーセのトーラー」 (ヨシュ 8 : 31 等) として、ヤコブの会衆に相続として与えられたと言われる (申 33 : 4)。トーラーは 「完全」 と呼ばれ (詩 19 : 8 )、それに従うことは 「蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い」 と言われる (詩 19 : 11。詩 119 : 103、箴 16 : 24 をも参照) (77)。しか LXX (ギリシャ語訳聖書) が תורה を νόμος と表現し、それがラテン語の lex によって受け継がれたことが 「トーラーが律法主義を意味する」 という悲しい誤解を歴史的に引き起こしてきたと指摘される (78)。
(75) Collins は「エルサレム以外での犠牲の儀式はシナゴーグによって置き換えられ、そこでは律法を読むことが強調された」 と述べ 「これは権威的な地位を得た正典の最初の部分であった」 と述べる ( Collins, op.cit., p.285 )。
(76) Encyclopedia Judaica, 2nd ed. vol. 20 , p. 39 . この語は語根 ירה (「教える」 の意のヒフィル形 [ レビ 10 : 11 参照 ] ) から来ている ibid)。 HALOT はこの語が 「投げる」 を意味する ירה に由来するのか、あるいは 「教える」 を意味する ירה に由来するのか定かでないとしながらも、最も可能性があるものとして 「道を指し示すために指あるいは手を伸ばす」 という意味での 「教える」 との関連を指摘している (p.1710 )。
(77) Encycloped ia Judaica Judaica, op.cit cit., p.41.
(78) ibid. LXX が תורה を νόμος と表現した のは、恐らく 「人々の伝統と慣習の生きたネットワークの感覚において」 であったと指摘されている ( ibid )。原始キリスト教団の律法理解に関しては 3 章で詳しく扱う。現在、福音書に記されたファリサイ派の描写などを客観的記述として受け取ることはできないことは広く了解されている ( Collins, op.cit., p.285) 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
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