2022-06-30 (Thu)

本日のキーワード : 大八洲国、日高見国、大和国、マルクス主義、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教
Jewish Media Ownership and Management—An Update
ユダヤ系メディアのオーナーシップとマネジメント - 最新情報 ④

Next, Axel Springer SE is the largest publisher in Europe. It is majority owned by an investment firm known as KKR, whose main founder, Jerome Kohlberg, was Jewish, with other founders as his relatives. Founder of Axel Springer SE, Europe’s largest “digital and popular periodical publishing house,” a German by the same name, had a Jewish first wife. A full section on his Wikipedia entry titled Friend of Israel states “no German played a more significant role in the effort to repair his country’s burdened relationship with the Jews, and to ensure its support for their state, than Axel Springer.” Springer was an ardent philo-Semite. The penultimate corporation in Strong’s list is Dot Dash, which boasts “We are America’s largest digital and print publisher.” I did not engage in the tedium of researching the racial/religious identity of all twenty-eight members of Dot Dash’s Corporate Leadership team, but obvious possibilities include Michael Brownstein, President of Client Partnerships, and Andrew Gorenstein, President of Advertising and Partnerships. CEO Neil Vogel appears non-Jewish, and for once I could not find substantial ownership or operation of this media corporation as Jewish.
次に、Axel Springer SE は、ヨーロッパ最大の出版社である。KKR という投資会社が過半数を所有しているが、その主要な創立者であるジェローム・コールバーグはユダヤ人で、他の創立者はその親族である。欧州最大の 「デジタル・大衆定期刊行物出版社」 Axel Springer SE の創業者である同名のドイツ人は、ユダヤ人の最初の妻がいた。彼の Wikipedia の Friend of Israel という項目には、「アクセル・シュプリンガーほど、自国とユダヤ人の傷ついた関係を修復し、ユダヤ人国家への支援を確保するために重要な役割を果たしたドイツ人はいない」 と書かれている。シュプリンガーは熱烈なフィロセミティズム信奉者であった。ストロング氏のリストの最後から 2 番目の企業は、「アメリカ最大の電子・印刷出版社」 と自慢している Dot Dash である。Dot Dash の経営陣 28 人全員の人種・宗教を調べるという面倒なことはしなかったが、クライアント・パートナーシップ担当社長のマイケル・ブラウンスタイン、広告・パートナーシップ担当社長のアンドリュー・ゴレンスタインなどはその可能性が明らかであろう。CEO のニール・ヴォーゲルは非ユダヤ人のようで、今回ばかりはこのメディア企業の実質的な所有権や運営権がユダヤ人であるとは思えませんでした。

ジェローム・コールバーグ
Last on the list of “The Great Media Consolidation” Strong presents is Minute Media. Its About Us page states: “Founded in Israel in 2011, Minute Media’s portfolio now consists of 6 global sports and entertainment brands…”
ストロング氏が紹介する 「偉大なるメディア統合」 のリストの最後が Minute Media である。その会社概要のページにはこうある。「 2011 年にイスラエルで設立された Minute Media のポートフォリオは、現在 6 つの世界的なスポーツとエンターテインメントのブランドで構成されています…」。

レベッカ・ストロング
In her rather lengthy and admirably thorough (except for the Jewish Issue) essay, Strong develops an understanding of the great power media can have over key aspects of our society, and why it is dangerous to allow such power to be held in so few hands. She refers to this as “the CNN effect,” described as “by influencing consumers and investors, our current 24-hour real-time news cycle can impact our economic climate, driving the market values of certain industries and companies.” In her reference link, “the CNN effect” is partly defined by “‘media pervasiveness’ [that] had impacted upon government – particularly the process of foreign policy making … forcing policy-makers to respond to whatever issue journalists focused on.”
彼女の長文の見事なまでの徹底ぶり (ユダヤ人問題を除く) の論説の中で、ストロング氏は、メディアが社会の重要な側面を支配する大きな力をもっていること、そしてそのような力を少数の手に握らせることがなぜ危険であるかについて考察している。彼女はこれを 「CNN効果」 と呼び、「消費者や投資家に影響を与えることで、現在の 24 時間リアルタイムのニュースサイクルは経済情勢に影響を与え、特定の産業や企業の市場価値を押し上げることができる」 と表現している。彼女の参考リンクでは、「CNN効果」 は、「 『メディアの普及度』 は政府、とくに外交政策の決定過程に影響を与えた…政策立案者は、ジャーナリストが注目する問題に対応することを余儀なくされた」 と一部定義されている。
Obviously “the CNN effect” is a useful label to refer to the impact many major media corporations have on both the economy and government policy, in the same way Band Aid refers to many forms of wound dressings. But what about CNN itself? Until very recently, its President was Jeff Zucker. He resigned when a scandal revealed he had not disclosed an intimate affair with another CNN executive, and over violations of journalistic ethics when Zucker “advised governor Andrew Cuomo on how to respond to criticism’s (sic) of Cuomo made by Donald Trump.” A sex scandal and violations of journalistic ethics in a media executive is enough to identify Zucker as most likely Jewish, but his Wikipedia Early Life section confirms it.
明らかに 「CNN効果」 は、多くの大手メディア企業が経済と政府の政策の両方に与える影響を指すのに有効なレッテルであり、バンドエイドが多くの種類の絆創膏を指すのと同様である。しかし、CNN そのものはどうだろう? ごく最近まで、その社長はジェフ・ザッカーだった。彼はCNNの別の幹部との親密な関係を公表していなかったことがスキャンダルで明らかになり、またザッカーが 「ドナルド・トランプによるクオモへの批判にどう対応すべきかアンドリュー・クオモ知事に助言した」 という報道倫理違反の問題で辞職した。メディア幹部のセックススキャンダルとジャーナリズム倫理違反は、ザッカーがユダヤ人である可能性が高いと特定するのに十分だが、彼の Wikipedia の Early Life の項目がそれを裏付けている。

ジェフ・ザッカー




☆『Jewish Media Ownership and Management—An Update』 The Unz Review • An Alternative Media Selection
☆投資家サーベイ結果発表 「岸田政権、支持しますか?」
本日の書物 : 『日本国史 (上) 』 田中 英道 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 この本が【 『日本国史』 】と題されているのは、単に類書がみな 「日本史」 とあるのでそれらと区別するためでも、戦後の 「国家否定」 の風潮に、ことさら反対するためでもありません。【日本の歴史には、最初から国家があった】と考えられるからです。
『古事記』 『日本書紀』 では、【伊邪那岐 (イザナギ)、伊邪那美 (イザナミ) が神々として】、世界のすべてをつくるのではなく、【日本列島だけを誕生させた】ことは、【すでにこの国が 「大八洲国 (おおやしまぐに) 」 であるという認識があった】からでしょう。つまり、【神話ではおのずから国家があった】ことになります。ただこれまでは、その理由だけでは、最初から国家があったとは言いませんでした。「国」 という言葉は、まだ曖昧であったからです。
【日本の国】は、国家として、【もともと 「近代」 の国家イデオロギーでつくられたものではない】のです。したがって【そのことを重視する 「マルクス主義」 「近代主義」 のイデオロギーは、日本の歴史には合いません】。そして、【階級闘争史観では、日本社会そのものをつかむことはできない】でしょう。むろん、歴史の真実を見ないで 「ナショナリズム・イデオロギー」 でそれを語ることも単純過ぎます。
つまりこの本が 「日本国史」 という題名であるのは、【古墳時代の 「大和国 (やまとのくに) 」 の前に、縄文・弥生時代に 「日高見国 (ひたかみのくに) 」 (日本国の原義ともなる) という国家の存在が確認できるようになった】からです。それが祭祀国家であったにせよ、「大和国家」 へ続き、【原初から日本には国家の歴史があった】と考えられるようになったからです。』

ルカの黙示論的世界観
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現在、その勝手気まま・我儘な振舞いで、すでに大多数の日本国民が憤慨する中、NYゲーム三昧生活を “優雅に” ご堪能されているところの “某ご夫妻” が、私たち日本人の根幹を揺るがす事態を引き起こしていますが、ユダヤ・キリスト教に毒された “某ご夫妻とその宮家” に微かな望みをかけて変化を期待する暇がある (時間の無駄です!) のであれば、まず早急にご覧頂きたい書物で、ユダヤ・キリスト教的史観 (←つまりは、マルクス主義史観。これが理解できない方が非常に多いのは困りものですがw) の学校教育で “暗記させられた”、役に立たず且つ虚構のものである 「偽歴史」で はない、「本当の歴史」、そして、私たち日本人が世界に誇る、その国家の歴史 <国史> に対する理解を深めるために必読の、お薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,016,010(1,015,938)÷87,006,036(86,964,325)=0.0116・・・(0.0116) 「1.16%(1.16%)」

イタリア : 168,165(168,102)÷18,259,261(18,234,242)=0.0092・・・(0.0092) 「0.92%(0.92%)」

日本 : 31,138(31,125)÷9,250,940(9,241,386)=0.0033・・・(0.0033) 「0.33%(0.33%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 3 章 原始キリスト教団
…3 - 2 - 4 ではルカの黙示論的世界観を想定しつつ、「受容」 の観点からルカが描き出す解釈の世界を分析する。 (1) 「人の子」 についての錯綜した議論を概観しつつ、新約聖書でイエスのメシア性を表現する 「人の子」 がダニ 7 章、 第一 エノク書 ・ 第四エズラ記の解釈伝統のもとにあることを確認する。 (2) 難解なテーマであるルカの 「人の子」 理解について、Tuckett の報告 (33) に基づきつつ、人の子の 「到来」 から 「高挙」 の人の子へとルカが重点を移行させている可能性を確認する。ルカが重視する 「高挙のイエス」 の姿には天使のイメージの反映が強く窺われる。 (3) 黙示文学が第一に天的な秘儀の啓示に関係しているとの視点からは、神と義人との間の境界が流動的になることが指摘される。天使的存在として描かれる義人のモチーフは、新約聖書のキリスト論の形式的背景を提供していると考えられ、「天使形態」 の概念によって 「完全な神でありつつ完全な人間であるイエス = キリスト」 の像が結ばれる構図を確認する。 (4) 黙示論的世界との関連が確認されたルカの解釈世界について、具体的にルカがそれぞれの継承をどのように受容し、その解釈を経ることでどのような新たな世界を創りだしているのかを示し、初期ユダヤ教と原始キリスト教団の間の解釈の継承と転換を考察する本研究の締めくくりとする。黙示的形象である 「稲妻」 がルカにおいては神の真理を明らかにする 「天からの光」 と結びつき、真理に対して 「目を開かれる」 ことが 「神の言葉を理解すること」 であるとの認識を指摘する。恐らくその背後には、創 1 章の光 = 神の教え (トーラ) との解釈伝統や、出 19 章での 「稲妻」 のモチーフと共に記されたシナイ山での律法 (トーラー) の授与の記述があり、それらを一連のイメージとして 「柔軟に受容」 したルカは、それらのイメージを用いつつ自らの解釈を通した新しい物語を描き出す。ゆえに、ルカが描き出す 「聖霊の授与」 の物語は、聖霊が与えられることを通して (異邦人であっても) 神の言葉が理解できるようになる ことを描く物語なのである。「異邦人宣教」 を目的とすると言われてきたルカに関してより厳密には、ルカにとっての重点が 「神の言葉が与えられた民」 から 「神の言葉を理解する民」 へと移行しており、「神の言葉を理解する」 という基準においては民族的な区別が第一ではなくなっている、と指摘することができるのではないだろうか。本研究は 「受容」 という視点から見る時に、一対一の応によっては論証することができないが確かに存在している 「解釈」 のより大きな関連の世界を捉えることができることを示すことを目指すものである。
(33) Christopher Tuckett, “The Lukan Son of Man, Man,” LukeLuke’s Literary Achievement Collected Essays, JSNT
Supplement Series 116 116, C. M. Tuckett(eds), Sheffield: Sheffield Academic Press, 1995 , pp.198 198-217. 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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