2022-06-23 (Thu)

本日のキーワード : ユダヤ人、イスラエル、ユダヤ教、キリスト教、ジョージ・ソロス、無国籍
The Power of the Jewish Lobby
ユダヤ人ロビーのパワー ②
Israelis killing Americans is okay In Washington
ワシントンではイスラエル人がアメリカ人を殺しても平気なのだ

In truth the attack more than half a century ago on the USS Liberty by Israeli warplanes and torpedo boats on June 8, 1967, has virtually faded from memory, with a younger generation completely unaware that a United States naval vessel was once deliberately attacked and nearly sunk by America’s “greatest friend and ally” Israel. The attack was followed by a cover-up that demonstrated clearly that at least one president of the United States even back fifty-five years ago valued his relationship with the state of Israel above his loyalty to his own country.
実は半世紀以上前の 1967 年 6 月 8 日、イスラエルの戦闘機と魚雷艇による USS リバティ号への攻撃は、事実上、記憶から遠ざかっている。若い世代は、アメリカの 「最大の友人であり同盟者」 であるイスラエルによって、アメリカの艦艇が意図的に攻撃され、撃沈されそうになったことをまったく知らないのである。この攻撃は、55 年前に少なくとも一人の大統領が、自国への忠誠心よりもイスラエルとの関係を重視したことを明確に示す隠蔽工作が行われたのである。

It was in truth the worst attack ever carried out on a US Naval vessel in peace time. In addition to the death toll, 171 more of the crew were wounded in the two-hour assault, which was clearly intended to destroy the intelligence gathering ship operating in international waters collecting information on the ongoing Six Day War between Israel and its Arab neighbors. The Israelis, whose planes had their Star of David markings covered up, attacked the ship repeatedly from the air and with gunboats from the sea. They sought to sink the ship, blaming Egypt, so the United States would respond by attacking Israel’s Arab enemies.
この事件は、平時におけるアメリカ海軍の艦船に対する最悪の攻撃であった。イスラエルとアラブ諸国との間で進行中の六日間戦争に関する情報を収集するため、国際水域で活動していた情報収集船を破壊することを明らかに意図したこの攻撃で、死者に加え、171 人の乗組員が負傷した。イスラエル軍は、ダビデの星のマークを隠した飛行機で、空から、そして海から砲艦で何度も船を攻撃した。エジプトを非難して船を沈め、米国がイスラエルの敵であるアラブ人を攻撃するように仕向けたのだ。
A Liberty survivor Joe Meadors recalls how “No Member of Congress has ever attended our annual memorial service at Arlington National Cemetery on the anniversary of the attack. We are condemned as ‘anti-Semitic’ and ‘bigots’ simply because we have been asking that the attack on the USS Liberty be treated the same as every other attack on a US Navy ship since the end of WWII. All we have is ourselves. Not Congress. Not the Navy. Not the DoD. Just ourselves. We need a place where we are welcome. We need our reunions.”
リバティの生き残りであるジョー・ミーダーズ氏は、次のように回想している。「私たちが毎年、アーリントン国立墓地で行っている攻撃記念日の追悼式に出席した議員は一人もいません。私たちは、USSリバティ号への攻撃を、第二次世界大戦終了後の米海軍艦船への他の攻撃と同じように扱うよう求めてきただけで、 『反ユダヤ主義者』 や 『偏見者』 として非難されるのです。私たちには、私たち自身しかいないのです。議会でもない。海軍でもない。国防総省でもない。自分たちだけだ。私たちには迎えられる場所が必要です。 再会が必要なんだ。」





☆『The Power of the Jewish Lobby』 The Unz Review • An Alternative Media Selection
☆投資家サーベイ結果発表 「岸田政権、支持しますか?」
本日の書物 : 『マネーモンスター 中華帝国の崩壊』 藤井 厳喜 ダイレクト出版
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 「そういう【無国籍企業的なやり方】はけしからん。ちゃんと【各国のルールを守れ】。アメリカにいる時はアメリカ・ファーストで、アメリカの国の法律も守れ。アメリカの環境も大事にしろ。アメリカの労働者を大事にしろ」 と言っていたのが、トランプさんですから、これは当然、仲が悪かったのです。
2021 年 1 月には、この【ダボス会議】に、勿論リモートですけれども、何と【習近平が登場】したのです。一番初めのゲストスピーカーが、習近平でした。これは、【無国籍企業の連中と中国共産党】が、一見相反するようでいながら、【実は同じ穴のムジナ】で、【お互い利用し合っている】ということが、非常によく表れたシーンでした。
チャイナとしても外国の企業の力なくして、まだまだ発展できない。無国籍企業の人たちとしても、生産現場としてチャイナを使うのは、中国共産党が労働運動、あるいは環境運動も抑えてくれるからです。【お互いに一番都合が良かった】のです。
しかし、今 2021 年 10 月ですけれども、実は少し雰囲気が変わってきています。どういうことかというと、あまりにひどい言論の弾圧、香港は勿論、香港以外のチャイナ国内でもやっていますが、「あれはさすがにひどいんじゃないか」 と批判されています。ウイグル人を強制収容所に入れてしまって、一般に 100 万人以上入っているのではないかということです。
しかし、ウイグルの人は 「強制収容所に 300 万人入れられている」 と言っています。「ああいうやり方はさすがに良くないよね」 ということを、国際的な企業家が言い始めました。
例えば、【ジョージ・ソロス】さんです。ソロスさんももうご高齢ですけれども、彼からすると 「ああいうやり方はさすがに良くない」 と、彼は 「自由社会を尊重するんだ」 と言っているわけです。反トランプ派で、アメリカの愛国者からジョージ・ソロスさんはものすごく嫌われています。まさに【無国籍的な企業を代表する人】であり、【無国籍的な企業家】です。

しかし、彼は 「開かれた社会じゃなきゃいけないんだ自由な社会じゃなきゃいけないんだ」 と言っていて、さすがに習近平チャイナに対しては、彼は批判をしているのです。これが【やらせ】なのか、【出来ゲーム】なのか、【本気で反対しているのかどうかは分かりません】。しかし、表向きを見ると、堂々と 「習近平のチャイナのようなやり方はよろしくない」 ということを言うようになりました。』

テキストの視点 ( M1 )、読者の視点 ( M2 )、第三の意味 ( M3 )
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現在の支那の経済状況を正しく、かつタイムリーに解説している書物で、そこから生じてくると考えられる今後の国際情勢の変化をシミュレーションするのに最適なお薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 1,011,265(1,010,608)÷85,510,095(85,260,806)=0.0118・・・(0.0118) 「1.18%(1.18%)」

イタリア : 167,391(167,253)÷17,653,375(17,589,595)=0.0094・・・(0.0095) 「0.94%(0.95%)」

日本 : 30,888(30,843)÷9,039,662(8,995,359)=0.0034・・・(0.0034) 「0.34%(0.34%)」

さて、これまでの流れを、簡単に確認しておきますと、まず、出発点として、カール・マルクス (1818 - 1883) が生まれる約 200 年ほど前の時代 (日本で言えば、戦国時代から江戸時代初期にかけての時代) に、ドイツの神秘主義者であるヤーコプ・ベーメ (ヤコブ・ベーメ、1575 - 1624) という名の人物がいて、その後の 「ドイツ思想」 に決定的な影響を与えた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」・「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 なるものが世に生まれることになります。(詳しくはこちらから💓)

ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
そのベーメの言っていたことというのは、次のようなものでした。
世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである (詳しくはこちらから💓)
そして、その影響を受けたのがプロイセン (ドイツ) の哲学者イマヌエル・カント (1724 - 1804) で、彼が言っていたことは、次のようなものでした。

イマヌエル・カント
たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない (詳しくはこちらから💓)
また、ドイツ観念論を代表する思想家ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル (1770 - 1831) も影響を受けていて、そんな彼が言っていたことは、次のようなものでした。

ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる (詳しくはこちらから💓)
で、この流れを受け継いでいるのがカール・マルクスであり、ウラジミール・レーニン (1870 - 1924) で、彼らが言っているのは次のようなことです。

カール・マルクス
私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである

ウラジーミル・イリイチ・レーニン
われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう (詳しくはこちらから💓)
このように、ドイツで生まれた 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想が生み出されることとなります。ここで重要な点は、そもそも全知全能なる神が創り賜うた世界にあって、なぜ悪が存在するのか、という疑問から生じた 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 が、ユダヤ・キリスト教的 “善悪二元論” をより一層強化し、世界を完全に良くするために 「悪なるもの」 を消し去らねばならない、といった浅はかな思考へと陥る人々を生じさせたことです。多くの一般的な人々も陥りやすい誤った思考ですが、特に 「極左おパヨク」 と呼ばれる連中は、その影響をもろに受けてしまうほどの 「おバカ」 で、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することで、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の対象物として “罪” を創り出し、その罪に対する償 (つぐな) い・贖 (あがな) いを果たねばならない、と妄信させることによって、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 の下で、人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し ( ← これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて 「権威主義的な統制社会の再構築」 を目指す連中の思う壺となっていて、それはまさに現在、私たちが普通に目にすることができる状況にあります。つまり、もはや隠そうともしていない、という状況にあるということです。

その 「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」 については、ドイツ出身の社会学者・歴史学者かつマルクス主義者であり、エリート理論の信奉者で、さらにはファシズム (全体主義者) でもあったロベルト・ミヒェルス (ロベルト・ミヘルス) が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy) を確認をしてきましたが、そこにもやはり 「キリスト教神智学 (Christian theosophy) 」 ・ 「ベーメ神智学 (Boehmian theosophy) 」 の影響を見ることができます。(詳しくはこちらから💓)

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー) 」 と同根の言葉である 「オリガルヒ (oligarch) 」 につきましても、ロシア (詳しくはこちらから💓) やウクライナ (詳しくはこちらから💓) の事例から、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 ( = ユダヤ教徒)」 (こちらもご参照💓) が存在していることも判明しました。

さらには、ウクライナとユダヤ人 ( = ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認しました。 (詳しくはこちらから💓)

そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、様々な論文を見ているところとなります。

☆『初期ユダヤ教と原始キリスト教団における解釈と受容 : 「霊」と「天使」の概念の変遷を辿る』大澤 香
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 本編の構成
1 章 方法論、テキス ト、解釈
上記の問題提起に基づき、本研究ではまず 1 - 1 において方法論の問題を取り扱う。聖書学の方法論について提起されてきた問題点の根源を明らかにするために、1 - 1 - 1 で Barton の報告 (19) に基づいて 、聖書批評が成立した経緯を確認する。そこでは、従来指摘されるところの 「啓蒙思想」 にではなく 「宗教改革」 に歴史批評の起源があることが指摘される。すなわち、教会の権威が主張する聖書の意味を実際に聖書が意味しているのかどうかを問う権利をキリスト教信者に与えた宗教改革に 「聖書批評」 の萌芽がある、との指摘である。この最初期の段階において聖書批評が目指したものは、教会の権威を越えての 「自由な読み (解釈) 」 であったこと、そこで採用された合理的な批評理念によって、教会権威によって提唱されている 「意味」 がテキストの書かれた時代に可能だったのかどうかが問われていった、との経緯が指摘される。このことは読者論の観点から見ると、前述の <図 1> において、従来教会権威によって M2 の視点のみをもって聖書の 「意味」 が主張されていたのに対して、テキストの視点 ( M1 ) に注目することが始まったことを意味している。そしてテキストを縛る解釈の意味付けを超えて 「テキスト自身に語らせること」、そのために 「テキストを解き放つこと」 が、聖書批評が本来目指したことであったことが確認された後、歴史批評は自らの方法論を絶対視することによって、この本来の目的において失敗したのだと述べられる。これはすなわち、 M2 に対 して導入された M1 の視点を踏まえて、第三の意味 ( M3 )が求められることなく、 M1 の視点のみをもって聖書の 「意味」 であると主張することによって陥った過ちであると言うことができるであろう。

このような聖書批評成立の経緯を確認することによって、通時的アプローチと共時的アプローチを二項対立的に捉えることの誤りを確認した後、1 - 1 - 2 で 「問題の核」 を見据えつつ、本研究が目指すべき方向性を確認する。その方向性とは、① 宗教改革で導入されたテキストの視点 ( M1 ) と読者の視点 ( M2 ) の双方を踏まえつつ、そこに生じる 「第三の意味 ( M3 ) 」 を探求すること、② 歴史批評の研究成果が明らかにした 「実際の歴史と聖書の言葉は完全なイコールの関係ではない (異なる次元の事柄である) との事実」 を積極的に捉えること、すなわち実際の歴史と異なる聖書の言葉を 「偽り」 とするのではなく、それが読者のいる現在の視点 ( M2 ) との間に成立する 「第三の新しい世界 ( M3 ) 」 であるとの認識から、聖書の言葉の世界を捉えること、③ ユダヤ教の立場から指摘されるところのキリスト教の中にある 「トーラー否定」 の偏見の根源を解明し、より相応しい認識を提示することである。
次に 1 - 2 では 「テキスト研究の様々なアプローチ」 として、創 1 章のテキストへのこれまでの具体的なアプローチを紹介する。創世記はモーセ五書 (トーラー) の冒頭に置かれているがゆえに最重要の書であると考えられると同時に、モーセよりも以前の内容が記されていることから、テキストの由来が (恐らくその方向性は甚だしく異なるにしてもユダヤ教においても) キリスト教においても探求された書物である。キリスト教におけるこの探求の一つの帰結が、問題視されるところの資料批判 (高等批評) であったことを考えても、テキストの研究史として創世記を取り上げることは意味のあることであると考える。歴史批評と一括りに言っても、そこには更に多種多様なアプローチが含まれているのであり、これまでのそれらの研究成果が全て否定されるわけでは勿論ない。前述の問題点を意識しつつ、これまでの聖書学におけるテキスト研究の各分野での成果を調和的視点から再述し、方法論の再構築を目指している具体例として Smith による報告 (20) を取り上げる。彼の報告からは、① 文献批評 (Text Criticism) 、② 資料批評 (Source Criticism) 、③ 文法研究 (Grammatical Study)、④ 編集批評 (Redaction Criticism) と正典的アプローチ (the Canonical Approach)、⑤ 比較研究 (Comparative Study)、⑥ 様式批評 (Form Criticism) と文学的研究 (Literary Study) のそれぞれのアプローチが探求するところのテキストの視点 ( M1 ) が、聖書の 「意味」 ( M3 ) の解明に資する 「意義」 が改めて提示される。更に Smith の ④ 編集批評 (Redaction Criticism) と正典的アプローチ (the Canonical Approach) の報告では、読者論の視点とも重なる 「歴史的な著者 ( M1 ) や聴衆 ( M2 ) に限定されないテキストのより完全な意味 ( M3 ) への 注目」 について言及され、この M3 への視点こそが 「キリスト教徒にとってのテキストの主要な意味である、旧・新約聖書全体の観点から創 1章を見ることから生み出される 『二次的な読み』 と関連するも のである」 と指摘される。 Smith の指摘からは、「第二次的読者」 であるキリスト教徒による聖書解釈の 「二次的な読み」 の特質が示されるのみでなく、彼がそれを後代のものであるだけでなく聖書の中に既にその起源があると指摘する時に、聖書解釈の伝統の中で生じた原始キリスト教団の解釈の側面も跡付けられるであろう。
1 - 3 では、Smith の報告に基づきつつ、テキスト研究の視点から見た 「解釈という行為」 について検討する。ここで聖書の 「解釈」 が誕生した経緯に関して、古代イスラエル (前 8,7世紀) で聖書テキストの聖典化に伴ってそれらのテキストが 「解釈」 の対象となったこと、その 「解釈」 とはネヘ 8 : 8 等から窺えるように、「伝統的なテキストにおいて解釈者及び彼らの聴衆のコンテキストに適用できる理解を見抜くこと」 であると指摘される。このテキスト研究からの解釈誕生の説明は、明らかに伝統的テキスト ( M1 ) と聴衆のコンテキスト ( M2 ) との間に成立する解釈 ( M3 ) との、「受容」 の観点からの言説と一致する。そしてこのような解釈が、後期の聖書テキストや死海文書など第二神殿時代の文学において大いに拡大したのであり、 それがユダヤ教・キリスト教における後のテキスト間的読みの土台となったことが指摘される。
(19) John Barton, “HistoricalHistorical-critical approaches,” The Cambridge Companio n to Biblical Interpretation Interpretation, John Barton(eds), Cambridge: Cambridge University Press, 1998, pp.9 9-20.
(20) Mark S. Smith, The Priestly Vision of Genesis1 , Fortress Press, 2010, pp.169 169-192. 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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