2022-03-29 (Tue)

本日のキーワード : キリスト教、法、是非善悪
中国共産党㉝
History
沿革 (三)
Jiangxi Soviet Republic
江西省ソビエト共和国

中華ソビエト共和国の国旗
In 1931 the Executive Committee of the Comintern in Moscow directed Mao Zedong to organize a Soviet on the Russian model. Mao Zedong and Zhu De, and later Zhou Enlai, set up a Soviet government in two central provinces of China. In 1933, the CCP sent a message to Josef Stalin which read, "Lead us on, O our pilot, from victory to victory!" The 1934 Constitution of the Chinese Soviet Republic stated that the "Chinese Soviet Government has the ... goal of eventual nationalization of all land."
1931 年、モスクワのコミンテルン執行委員会は、毛沢東にロシアをモデルとしたソビエトを組織するように指示した。毛沢東と朱徳、そして後に周恩来は、中国中央部の 2 つの省にソビエト政府を設立した。1933 年、中国共産党はヨシフ・スターリン に 「我々のパイロットよ、勝利から勝利へと我々を導いてくれ!」 という内容のメッセージを送った。1934 年の中華ソビエト共和国憲法には、「中華ソビエト政府は、最終的にすべての土地を国有化 するという…目標を有する」 と記されている。
The CCP promised the intellectuals a “heaven on earth.” Later it labeled them “rightist” and put them into the infamous ninth category of persecuted people, alongside landlords and spies. It deprived landlords and capitalists of their property, exterminated the landlord and rich peasant classes, destroyed rank and order in the countryside, took authority away from local figures, kidnapped and extorted bribes from the richer people, brainwashed war prisoners, “reformed” industrialists and capitalists, infiltrated the KMT and disintegrated it, split from the Communist International and betrayed it, cleaned out all dissidents through successive political movements after it came to power in 1949, and threatened its own members with coercion.
中国共産党は知識人に 「地上の楽園」 を約束した。その後、彼らに 「右派」 のレッテルを貼り、地主やスパイと並んで、悪名高い第 9 の迫害対象者へと位置づけました。地主と資本家から財産を奪い、地主と富農層を駆逐し、農村の階級と秩序を破壊し、地方の有力者から権限を奪い、富裕層を誘拐して賄賂を強要し、戦争捕虜を洗脳し、工業家と資本家を 「改革」 し、国民党に潜入してこれを崩壊させ、共産党インターナショナルから分裂してこれを裏切り、49 年の政権獲得後に相次ぐ政治運動ですべての反体制者を一掃し、自分たちのメンバーを強圧的に脅したのである。
The CCP started to build its theoretical system of genocide at its early stage as a composite of its theories on class, revolution, struggle, violence, dictatorship, movements, and political parties. In the “Soviet areas” of Jiangxi Province, while the CCP was encircled by the KMT and could barely survive, it still conducted internal cleansing operations in the name of cracking down on the Anti-Bolshevik League, executing its own soldiers at night or stoning them to death to save bullets.
中国共産党は、階級、革命、闘争、暴力、独裁、運動、政党などの理論の合成として、初期の段階で大量殺戮の理論体系を構築し始めたのです。江西省の 「ソビエト地区」 では、中国共産党が国民党に包囲され、かろうじて生き残ることができたものの、反ボリシェヴィキ同盟の取り締まりの名のもとに、夜間に自軍兵士を処刑したり、弾丸節約のために石打で殺害するなど、内部浄化作戦が行われたのだった。




☆“Chinese Communist Party” Conservapedia
☆投資家サーベイ結果発表 「岸田政権、支持しますか?」
本日の書物 : 『戦争と国際法を知らない日本人へ』 小室 直樹 徳間書店
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 神としての人間イエスがヨーロッパを一体化

【カルケドン信条によれば、人間であるイエス・キリストは神である】。
【神】は、天と地と、その間にある【すべてのものを創造】した。
【法】 (自然と社会の根本原理。法則と規範をも含む) もまた【神の創造による】。【これを自由に変更することもできる】。
仏教では、はじめに法があったと考える。この法を覚った者が仏となる。
この考え方を、「法前仏後」 という。
この仏教的表現を用いれば、【キリスト教では、「神前法後」 である】。
仏教では、仏といえども法を変えることはできない。法則 (自然法則と社会法則) を変えることはできない。規範 (何がよく、何がわるいかということ) を変えることもできない。
これに対し、【キリスト教の神】は、これらを【自由に変えることができる】のである。【是非善悪を変更することが自由なのである】。
すなわち、【神が欲することが善であり、神が嫌うことが悪である】。
【神は自由に意思決定をすることができる】。
このように、キリスト教の神は、全知全能 (omnipotent)、遍在 (omnipresent) の絶対者であるから、【人間イエスを神であるとするカルケドン信条の意義は想像を絶するものがある】。
【神としての人間イエスを共有することによって、ヨーロッパは一体化した】。共同体としての普遍世界、キリスト教共同体 (コルプス・クリスティアヌス/corpus christianum) がつくられたのであった。
カルケドン信条を根本教義 (ドグマ) とするという意味でのキリスト教共同体は、宗教改革によっても微動だにしなかった。ルター、カルヴァンをはじめとする宗教改革の指導者たちはすべて、カルケドン信条を信奉していた。【三位一体説と 「人間イエスは神である」 ことを信じていた】のである。これを根本教義とする点においては、カトリックもプロテスタントもギリシャ正教 (ロシア正教) も同じである。』

ドイツ的衣服,ドイツの原料,ドイツ的人間
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、ロシアによるウクライナ侵攻という歴史的な出来事を理解する上で必要不可欠な要素であるにもかかわらず、特に戦後の日本人に欠けている、「戦争・国際法・国際政治・国際経済」 の基礎に歴として存在しているのが 「キリスト教」 という宗教である、という歴史認識を、著者独特の表現で事の本質を見事に射貫く解説がなされている書物になります。「宗教」 あるいは 「哲学」、はたまた 「法律」 というものを、いわゆる “文系アタマ” の人々は、主観的な感覚・感情によって “自分勝手な” 解釈をしがち (例 : ☆入試国語選択問題の「正解」について――早稲田大学教育学部の説明責任) なのですが、「宗教」 にも 「哲学」 にも 「法律」 にも、「数学」 的 (= 論理的) な要素が多分に含まれていて (というか、それそのものですがw)、“自分勝手な” 解釈は何ら意味をなさないものである、ということが本書を通じて広く日本国民全体で共有できるように、という願いを込めて当ブログはお薦めさせて頂きます。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 971,046(970,405)÷79,722,700(79,696,030)=0.0121・・・(0.0121) 「1.21%(1.21%)」

イタリア : 157,692(157,607)÷13,800,179(13,724,411)=0.0114・・・(0.0114) 「1.14%(1.14%)」

日本 : 27,056(26,952)÷6,060,771(6,016,178)=0.0044・・・(0.0044) 「0.44%(0.44%)」

さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」・「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」を出発点として、その後、人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの、現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にある、ユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し、自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっている、そんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。
ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。
その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い、到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。
では、なぜ、それを目指そうとするのでしょうか?
それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとで、ある連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)が提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」・「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」と同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前に、マルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものであることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらには、ウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係を、ウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。
そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、、次の論文を見ているところとなります。

☆『ナチ・ドイツにおける経済の脱ユダヤ化 ― 1938年十一月ポグロムの社会経済的背景 ―』 山本達夫
それでは早速、続きを見て参りましょう。
『 第6章 営業経済組織秩序への挑戦 ― Adefa と ADEBE ―
2. Adefaとドイツ繊維・衣料業界業
・・・1937 年秋,ユングは 「Adefa 第 15 回秋季モード展」 *496 ) の開催にあたって 「ドイツ的衣服,ドイツの原料,ドイツ的人間」 という題で挨拶をしている。 *497 ) Adefa 加盟員を前にしたこのスピーチからは,Adefa の活動とドイツ衣料産業におけるユダヤ人問題についてのユングの基本的な姿勢をうかがい知ることができる。「私はナチ主義者として,諸君と諸君の仕事,諸君の目標に賛同している。諸君のあらゆる努力,企図に際しては,常に私の政党政治的支援をあてにしてよい」 と前置きをして本題に入った。以下ユングがスピーチで言及した 5 つのテーマを追ってみよう。

1.ユダヤ人抜きではやっていけないか
ユングもドイツ衣料品業界を取り巻く状況がきわめて困難であることは認める。納入業者のなかには 「商売のためにはユダヤ人は外せない」 と信じる者がおり,アーリア人を犠牲にしてユダヤ人の商売仲間に熱心に商品を供給する者もいたからである。ドイツの卸売業・小売業の一部は,Adefa の新作コレクションを見もせずに 「Adefa 加盟員のものだからダメに決まっている」 と決めつける始末である。しかしユングは 「原料納入業者,紡績業者,織物業者,卸売・小売の購入者は,商売の上でもドイツ民族同胞,戦友として一致団結し,互いに助け合い,業績を向上させ,誠実な協働によって,消費者の利益のために,現在の欠陥を除去しなければならない」 とし,以下のように主張した。
「店のためにはユダヤ人から買うほかないと納入業者に言う度胸がある者は,そのことを店の看板や売り場に正直に書いて,このドイツ人商人はユダヤ人に助けてもらわないと業績があげられないと皆に知らせてもらいたい」
「ナチ・ドイツの経済活動は,ユダヤ人抜きでは成り立たないと信じる者は,ユダヤ人が支配しているところで店を出してもらいたいものだ。 〔…〕 良い品はユダヤ人から仕入れるほかないという古い宣伝文句は,ユダヤ人につけ込まれた卑劣な人心誘導にほかならない。そんな大嘘つきのドイツ人は 『良心的な専門家』 の仮面をかぶってドイツ国民の政治的意思に逆らって行動しているのだ」
「安易に,しかも間違った利欲から,商品の大部分が相変わらずユダヤ人のもとで購入されている」 以上,「 〔Adefa の〕 相互協定に加盟していない連中には,ナチズム国家ではいつも法律を盾にとってよいわけではないという政治的義務をくり返して叩き込んでやらなければならない」
2.「衣服」 について
ユングにとって衣服は文化そのものであった。こうのべている。「私は手工業者の民族同胞でも,日々の仕事や人生の記念祝典に清潔で立派な身なりで出かけられるよう願っている。そうすれば外観である身分を拒むようなことはせず,服装は階級 〔分断〕 手段の対象とならないだろう。むしろわれわれは,すべての人がともに同じ権利と義務を有する,誇り高く自由なドイツ人であると感じることができるのである」
3.「白いユダヤ人」
ユングは,ユダヤ人はユダヤ精神をドイツ経済生活に広めるすべを心得ているとする。したがってドイツ経済においてはユダヤ人よりもユダヤ精神,すなわち破壊的思想を除去することが重要だとする。だがさらに困ったことは 「この精神の持ち主がユダヤ人ではなく,この上なく立派なアーリア証明を所持するドイツ人」 だということである。ユングはそうした 「ドイツ人は二重に攻撃されねばならない」 と主張する。「世間でいう 『白いユダヤ人』 は人種としてのユダヤ人よりもいっそう憎むべきものである。なぜなら連中はユダヤ精神の信奉者であって,ドイツ精神が欠落しているからだ」
またユングは,商売の上でユダヤ人との取引が古い慣わしになっているという理由だけでドイツ民族同胞が仲違いするというのは許されないと主張した。「問題は取引慣行を浄化することだ。 〔…〕 ドイツではユダヤ人に法的に経済活動が認められている。だがこの法律は,ドイツ人が運命共同体の一員として結集し共働しなければならないという自明の義務を忘れることではない。最上位の法律は官報に明記されたものだけではないのだ」
4.ナチズム国家の法律
ユングは,ドイツ人商人には民族の生命とナチズム国家・民族指導の支柱である道徳的な義務があるが,国家の行政命令と通達だけでは義務を果たせないという。彼のみるところ,法というものは法が強制する事しかしない連中のために作られているのであり,こうした連中は自らの血が命じるところにしたがって自発的に民族共同体の掟を実行することはない。ゆえに立法者は 「ドイツ人が団結し,生活のあらゆる場面で共働しなければならないということをことさら明記する必要はない」 のである。「品質的に最高の業績をあげることによって,また倦むことのない熱心さで 〔…〕 ドイツ衣料産業におけるユダヤ人の優位をすべて打破することが道徳的義務」 であり,「ありとあらゆる怠惰な口実を用いてこの努力の邪魔立てをするのは民族敵対的な態度である」。さらにユングはいう。「ドイツにおいて,すべての法的規定を厳格に遵守しながら画一化されたユダヤの腰巾着どもの溜まり場を解体していくことが私の政治的義務なのだ」 と。
5.銀行の役割
ユングはドイツ人経営者に融資をしぶる銀行に対しても苦言を呈する。「まっとうな金融機関というものは託された資本を良心的かつ慎重にとりあつかわなければならない。巧みな 『銀行の頭脳』 だけではなくドイツの心も持たなければならないのである。ドイツの心とは,専門家として有能で道徳的にも人格的にも非の打ち所のない Adefa の加盟員が,己に責がないにもかかわらず財政的な不運に見舞われるおそれがあるときは,その支援に回る用意があるということだ。金融機関にしてみれば財政的な不運の危機があるときに融資を打ち切り取引関係を解消するというのは,借り手と貸し手が団結して双方に益するかたちで不運を回避する方法を考えるよりも安易な解決なのかもしれない。しかし今日の経済的幸運が最終的には総統と戦友方のおかげであることを忘れないでもらいたい」。
ユングがスピーチでわざわざ銀行の融資に言及したのには理由がある。ドイツ衣料工業の大半が中小経営で経営の存続が困難であったからである。下の 〔表 15 〕 は 1935 年現在の衣料工業の経営数と従業員数である。表の右側は別の統計から引用した 1933 年現在の数字で,経営規模の区分を 1935 年のものに合わせた。 *498 ) ドイツ衣料工業においては中小零細な経営が圧倒的であり,1935 年時点でも 86.6 %の経営が従業員数 50 人以下の小規模経営であったことがわかる。ナチ党政権掌握後わずか 2 年のあいだに,零細経営において経営数および従業員数が減少していたことも確認できる。ただ,このような大幅な減少が,
経営数の数え方の違いによるものか,労働配置によるものか,あるいはまた別の原因に由来するのかは判然としない。

*496)Adefa の展示会およびモードショーは,毎年4 ~ 6 回開催されていたようである。Schreiben
vom Geschäftsführer der "ADEFA", Hans Müller an den Gauwirtschaftsberater von Westfaln-Süd, Pg.
Pleiger vom 13. 12. 1937. in: GWB 648.
*497)"Deutsche Kleidung Deutsche Werkstoffe Deutsche Menschen. Vortrag des Gauwirtschaftsberaters
und Sachbearbeiters in der Kommission für Wirtschaftspolitik, Reichsleitung der NSDAP, Parteigenosse
Dir. Otto Jung. Anläßlich der Eröffnung der 15. ADEFA-Herbstschau 1937", in: GWB 648.
*498)Die gewerblichen Betriebe (örtliche Betriebseinheiten nach Größenklassen am 16. Juni. 1933). in:
Statistisches Jahrbuch für das Deutsche Reich 1938, pp. 146-147.
*499)Berufskundliche Mitteilungen. Reichsanstalt für Arbeitsvermittlung und Arbeitslosenversicherung. Nr.
5. vom 10. März 1938. in: in: BA., 62 DAF 3 - 16199, 120. 』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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