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     >  世界史 >  マルクスの 『共産党宣言』 とヒトラーの 『ナチ党綱領』

    マルクスの 『共産党宣言』 とヒトラーの 『ナチ党綱領』

    A storm is coming 177

    本日のキーワード : 共産党宣言、ナチ党綱領、共産主義とナチズム



    Similarities between Communism, Nazism and liberalism
    共産主義、ナチズム、リベラリズムの類似性 (一)

    Communist Manifesto / Nazi Party Platform / Analysis
    共産党宣言 (上段) / ナチ党綱領 (中段) / 分析 (下段)


    ・"Abolition of property in land and application of all rents of land to public purposes."
    土地の私有を廃止し、土地の全ての賃料を公共の目的に充当する

    ・"We demand an agrarian reform in accordance with our national requirements, and the enactment of a law to expropriate the owners without compensation of any land needed for the common purpose. The abolition of ground rents, and the prohibition of all speculation in land."
    我々は、国家の要件に沿った農地改革と、共通の目的のために必要な土地を所有者から無償で収用する法律の制定を要求する。地代を廃止し、土地に対するあらゆる投機を禁止する

    ・The stripping away of land from private owners. Liberalism today demands "eminent domain" on property.
    個人所有者から土地を剥奪すること。今日のリベラリズムは 財産上の「土地収用権」を要求しています


    ・"A heavy progressive or graduated income tax."
    重い累進または段階的所得税

    ・"We demand the nationalization of all trusts...profit-sharing in large industries...a generous increase in old-age pensions...by providing maternity welfare centers, by prohibiting juvenile labor...and the creation of a national (folk) army."
    すべての信託の国有化...大産業の利益分配...老齢年金の手厚い増額...母子福祉センターの設置、少年労働の禁止...国民(民族)軍の創設を要求します

    ・The points raised in the Nazi platform demand an increase in taxes to support them. Liberalism today demands heavy progressive and graduated income taxes.
    ナチ党綱領で提起されたポイントは、それを支えるために増税を要求している。今日のリベラリズムは、重い累進課税かつ段階的な所得税を要求している


    ・"Abolition of all rights of inheritance."
    すべての相続権の廃止

    ・"That all unearned income, and all income that does not arise from work, be abolished."
    すべての不労所得、および労働から生じないすべての所得を廃止する

    ・Liberalism today demands a "death tax" on anyone inheriting an estate.
    今日のリベラリズムは、遺産を相続する人に「相続税」を要求している


    ・"Confiscation of the property of all emigrants and rebels."
    すべての移民と反政府勢力の財産を没収する

    ・"We demand that all non-Germans who have entered Germany since August 2, 1914, shall be compelled to leave the Reich immediately."
    1914 年 8 月 2 日以降にドイツに入国した全ての非ドイツ人は直ちに帝国から退去するよう要求する

    ・The Nuremberg Laws of 1934 allowed Germany to take Jewish property.
    1934 年のニュルンベルク法により、ドイツはユダヤ人の財産を奪うことができた

    “Similarities between Communism, Nazism and liberalism” Conservapedia



    本日の書物 : 『米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成』 江崎 道朗 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 米国共産党当面の目標

     【共産党の最終目的】が、【米国における無産階級 (編者註・財産を持たない労働者のこと) による社会革命の成就】、また【不変の目的】として【ソ連邦防衛】であることは論を俟 (ま) たないが、【終局的または不変の目的達成のための過渡的手段】として、現在においては【革命理論を一時背後に隠し、「デモクラシーの擁護、ファシズム排撃」 をスローガンとし、共産主義とは二十世紀のアメリカニズムとして最も進歩しているデモクラシーであると説明】している。

     そしてこの【ファシズム反対の理論】はそもそも【ソ連最大の敵が日独伊等のファシズム諸国であるという特殊事情の下に案出されたもの】で、したがって今後【ソ連邦の外交関係の推移と共に変わっていく可能性もある】が、現在はこの理論は【同時に米国内において共産党の活動発展に最も有利なニューディール政策に反対する諸勢力を攻撃】する上にも極めて適切である

     すなわち従来、【米国共産党はファシズム排撃、デモクラシー擁護のスローガンの下に、党の二大目的を同時に遂行してきた】次第である。次にこの事情に関し分説する。

    (一) ソ連防衛

     【米国共産党のソ連邦防衛という使命】達成の方法を理論的、原則的に言えば、【米国内においてソ連邦の立場を積極的に擁護宣伝】すると共に、米国の精神的、物質的勢力を動員して、【ソ連の仮想敵国であるドイツや日本などに対する反対の空気を作り、当該国と米国の関係を悪化させ、これに圧迫を加える】ことだ。そしてこの原則に基づき、ソ連の現実の仮想敵は、独伊日等のいわゆるファシズム諸国であり、英米仏等いわゆるデモクラシー諸国を糾合し、これに当たらせるため共産党は反ファシズム、デモクラシー擁護というスローガンの下に、過去数年にわたり一切の工作を続け、異常な効果を挙げてきた。

     この具体的工作方法である【共同戦線】の戦術に関しては、以下これについて述べる。なお本報告がほとんど完了した際突如【独ソ不可侵条約】が締結されもはや【ソ連はドイツを敵とみなさなくなった】ことをもって、前記原則に照らし、米国共産党も徐々にドイツに対する攻撃を緩和せざるを得なくなったこれに反して【ソ連が新たに最大の敵と目すべき国 ― これはおそらく日本一国となるだろう ― に対し攻撃の全鋭鋒 (ぜんえいほう) を向けることとなる】

     もっともその際反ファシズムのスローガンは不適当であるため【ソ連防衛の目的に関する限り、何らかの他のスローガンを案出し、国内平和団体、宗教団体等を糾合し、対日経済制裁運動などを強化】するものと思われる。』

    日の丸

    ヒトラーが決定的に関与したナチ党綱領


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、かつての我が国が保持していたインテリジェンス能力の高さが示されている良書で、大東亜戦争突入前にすでにアメリカ合衆国内において世界中の共産党の親玉・ソ連を護るべくアメリカ共産党が様々な浸透工作を行っていてその結果本来であれば全人類の敵である 「共産主義」・「社会主義」・「全体主義」・「独裁主義」の国家であるソ連 から目を逸らさせソ連にとって脅威以外の何ものでもなかった大日本帝国やドイツに攻撃の目を向けさせることに成功し悲惨な大戦が引き起こされたつまり 「共産主義者」 が引き起こした戦争であったという歴史的事実を認識することができるお薦めの書物になります。その卑劣な 「共産主義者」 たちの系譜が今なお続いていることは現在のアメリカの惨状をみれば明々白々で、今こそ人類にとっての敵である 「共産主義」・「社会主義」・「全体主義」・「独裁主義」 といった危険な思想 (その亜流も含めて) を地球上から葬り去らなければならないその必要性を認識しなければならない、と当ブログでは考えております。

    読書6-7

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    crushbahha.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 866,863(865,022)÷70,795,561(70,305,427)=0.0122・・・(0.0123) 「1.22%(1.23%)」
    crushbahha1.jpg

    イタリア : 143,875(143,296)÷10,001,344(9,781,191)=0.0143・・・(0.0146) 「1.43%(1.46%)」
    crushbahha2.jpg

    日本 : 18,524(18,493)÷2,220,382(2,125,882)=0.0083・・・(0.0086) 「0.83%(0.86%)」
    crushbahha3.jpg















    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性

    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものであることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらにはウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係をウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。



    そこで、現在 “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に着目し、より一層理解を進めるために、次の論文を見ているところとなります。

    egdhsied.jpg
    『ナチ・ドイツにおける経済の脱ユダヤ化 ― 1938年十一月ポグロムの社会経済的背景 ―』 山本達夫

    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第 1 章 職業官吏制度再建法と官吏のナチ化

    2. 1. 職業官吏制度再建法の前史
     ヒトラーが決定的に関与して 1920 年 2 月 25 日に策定されたナチ党綱領には,「国家の指導体制および法律を定める権利は,国家公民にのみ与えられること」および 「ライヒ,州あるいは地方自治体であれ,すべての公職には国家公民のみこれに就けるようにすること」 が要求されていた。 (第 6 条) この綱領はさらに国家公民たり得るのは民族同胞のみである」 とし民族同胞たりうるのはその宗教のいかんを問わずドイツの血統を有する者である。ゆえにユダヤ人は民族同胞たりえない」 (第 4 条) と定めていた。 *91 )
     アーダムによれば,公生活および経済生活へのユダヤ人の望ましくない影響を封じ込める構想は,第一次世界大戦勃発以前政治的反ユダヤ主義がドイツの社会運動で注目すべき潮流となっていたころには,すでに明確なかたちをとっていたという。そこで想定されていたのはユダヤ人に認められていた平等権と市民権を取り消しユダヤ人解放以前の状態にもどすことであった。 *92 ) こうした考えは,反ユダヤ主義を明確に打ち出した全ドイツ連盟 Alldeutscher Verband の会長クラース Claß, Heinrich が,その著書 『もし私が皇帝であったら Wenn ich der Kaiser wär'』 ( 1912 年) で主張していたものであった。全ドイツ連盟が組織として大きな発言権をもっていたことに加え同著が多くの版を重ねたことで,クラースの考えは影響力をまし,ナチズムのユダヤ人立法にもつよい影響をあたえることになった。 *93 )
     クラースは 「文化的,道徳的,政治的および経済的な領域における国民生活の健全化」 のために国内のユダヤ人を外国人法のもとにおくことを要求し,それに必要な措置の一覧表を提示していた。ユダヤ人に禁止されるものとしては,官吏,軍人,弁護士,教員の職に就くこと,ドイツの新聞社を共同経営もしくは所有すること,銀行その他の金融機関において支配的な影響力を行使することなどがあげられていた。また民族異分子 Volksfremde としてのユダヤ人は,保護を享受する代償として倍額の納税をすべきだとされた。クラースはさらに 「 1871 年 1 月 18 日 〔ドイツ帝国の成立〕 現在でユダヤ教団 jüdische Religionsgesellschaft に属していた者,ならびにその時点でユダヤ人であった者の子孫は,その片親のみが現在ユダヤ人であるか,あるいは過去においてユダヤ人であったにせよ,すべてユダヤ人である」 とした。クラースの掲げた要求は,第一次世界大戦前後に群生したフェルキッシュ *94 ) な諸政党,それらの合流先としてのナチ党内部にとどまらず,政府内外の広範な保守派にとっても共通の了解事項ないし議論の出発点となったのである。 *95 ) こうした広範な保守派内における対ユダヤ人立法の試みをいくつか見てみよう。


    *88 ) Adam, Judenpolitik, p. 53.

    *89 ) フォン=シュレーダー邸におけるフォン=パーペンとの会談において。Mühl-Benninghaus, Sigrun, Das Beamtentum in der NS-Diktatur bis zum Ausbruch des Zweiten Weltkrieges. Zu Entstehnug, Inhalt und Durchführung der einschlägigen Beamtengesetze (Düsseldorf, 1996), p. 9.

    *90 ) Adam, p. 40.

    *91 ) Hofer, Walter, Der Nationalsozialismus Dokumente 1933-1945 (Frankfurt/M., 1957) 救仁郷繁訳 『ナチス・ドキュメント ― 原資料による全体像』 (ペリカン社,1982 年)p.41. 一部改訳。

    *92 ) Adam, p. 20.

    *93 ) Ibid.

    *94 ) 1875 年頃から使用されたことば。"national" が 「国家主義的」 「民族主義的」 「国民主義的」 を意味するのに対し,力点はもっぱら 「民族主義的」 に置かれる。

    *95 ) Adam, ibid., pp. 20-21. 』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。











    続きは次回に♥




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