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     >  国際 >  ジョージ・ソロスとドミニオン社と不正選挙

    ジョージ・ソロスとドミニオン社と不正選挙

    ZUCK’S BUCKS: Facebook Boss spent $419mn on key Biden swing areas for 2020 election (New York Post Report)

    本日のキーワード : ジョージ・ソロス、反ユダヤ主義、極左



    George Soros (born György Schwartz, August 12, 1930) is an anti-Semitic atheist, international financier and con artist who bankrolled the presidential campaigns of Barack Obama and Hillary Clinton, among other left-wing causes. He is officially the 190th richest person on the planet, but his ranking is so low because he transferred $18 billion of his wealth to his organizations in 2017. He manages the funds of many other of the world's richest people. Soros' organization, the Open Society Foundations, is responsible for financing postmodernist, Neo-Marxist organizations for his personal gain. As Snopes.com noted, it devotes $2.6 billion to advance left-wing SJW priorities which in reality promote feminism, Islam, illegal drugs, prostitution, and homosexuality. He has attacked Jews, falsely claiming they cause anti-Semitism.

    ジョージ・ソロス (György Schwartz, 1930 年 8 月 12 日生まれ) 反ユダヤ主義の無神論者であり国際的な金融業者詐欺師でありバラク・オバマとヒラリー・クリントンの大統領選挙キャンペーンに資金を提供するなど左翼的な活動を行っている彼は公式には地球上で 190 番目の富豪ですが2017 年に 180 億ドルの富を自分の組織に移しているため順位がとても低くなっています彼は他の多くの世界の富裕層の資金を管理していますソロスの組織であるオープン・ソサエティー・ファウンデーション彼の個人的な利益のためにポストモダニストネオ・マルクス主義の組織に資金を提供する役割を担っているSnopes.comが指摘しているように実際にはフェミニズムイスラム教違法薬物売春同性愛などを推進する左派SJWの優先事項を推進するために 26 億ドルを投じています彼はユダヤ人を攻撃し彼らが反ユダヤ主義の原因となっていると誤認しています

    Soros has been aiding various radical anti-Israel groups. Including via his NIF foundation.Soros is a naturalized American citizen, born in Hungary where he worked for the Nazis as a teenager, fingering and looting his compatriot Jews.He is a leftist and elitist whose current net worth is estimated to be about $8 billion, not including the $18 billion of his wealth that he transferred to his organizations in 2017.He is considered by many to be a modern robber baron.Calls for his arrest due to currency manipulation and other crimes have reverberated around the world.

    ソロスは様々な過激な反イスラエルグループを援助している彼のNIF財団経由も含めてソロスはアメリカに帰化した人物でハンガリーで生まれ10 代の頃はナチスのために働き同胞のユダヤ人を手玉に取って略奪していました左翼でありエリートである彼の現在の純資産は2017 年に彼の組織に譲渡した 180 億ドルの財産を含まず、約 80 億ドルと推定されています彼は多くの人から現代の強盗男爵とみなされています為替操作やその他の犯罪による彼の逮捕を求める声は世界中で反響を呼んでいます

    In 1992, Soros earned the title, "the man who broke the Bank of England", for shorting the British Pound. He made a $1 billion profit under the $10 billion deal. Soros is also credited with collapsing the Malaysian financial market. Soros has been described as a "psychopath's psychopath". Soros has been a major player in the European migrant crisis, having donated half a billion dollars for the transport and resettlement of 6 million illegal Muslim aliens in Europe rather than Saudi Arabia or the Gulf States, richer countries, geographically closer, with a common Islamic culture for Muslim migrants. As an illustration of how far-left Soros is, he claimed in 2017 that the conservative government of Hungary's Viktor Orbán – a vocal critic of Soros – "is more oppressive than it was during the Russian occupation," referring to when Hungary was a Communist satellite state of the USSR.

    1992年ソロスは英ポンドを空売りしたことで「イングランド銀行を壊した男」 という称号を得た彼は 100 億ドルの取引で10億ドルの利益を得たまたソロスはマレーシアの金融市場を崩壊させたことでも知られていますソロスは 「サイコパスのサイコパス」 と評されているソロスはヨーロッパの移民問題の主要なプレーヤーであり、600 万人の不法なイスラム教徒の外国人をサウジアラビアや湾岸諸国のようなより豊かな国で地理的にも近くイスラム教徒の移民にとって共通のイスラム文化を持つ国ではなくヨーロッパに輸送し再定住させるために 5 億ドルを寄付しているソロスがいかに極左であるかを示す例として彼は 2017 年にソロスを声高に批判しているハンガリーのビクトル・オルバンの保守政権はハンガリーがソ連の共産主義衛星国だった頃を指して「ロシア占領時代よりも抑圧的だ」 と主張しました

    “George Soros” Conservapedia

    本日の書物 : 『 アメリカ民主党の欺瞞 2020 - 2024 』 渡辺 惣樹 PHP研究所



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 ドミニオン集計機の疑惑 その一

    ジョージ・ソロス

    ジョージ・ソロス

     左派台頭の原因に、【ドミニオン集計機】が絡んでいる2020 年大統領選挙では同機器による【集計異常】があまりに多くこの【機器の欠陥 (問題性) 】は大きくクローズアップされた。詳細については前掲書 『公文書が明かすアメリカの巨悪』 第 1 章 (想像を絶する選挙不正行為) 第 4 節 (ミシガン州アントリム郡で使用されたドミニオン集計機監査暫定報告書) で扱ったので、ここでは深く触れないが、【カナダでもこの機器が使われており、不審な選挙結果を生んでいた】

    渡辺 惣樹  公文書が明かすアメリカの巨悪 ―― フェイクニュースにされた 「陰謀論」 の真実

    公文書が明かすアメリカの巨悪――フェイクニュースにされた「陰謀論」の真実 

    同機器を製造販売する【ドミニオン社】は【グローバリストの権化であるジョージ・ソロスとの関係が深い】同社の資本所有関係あるいは幹部の人脈をたどればたちまちソロスにつながる【ソロスの 2020 年大統領選挙における悪行】は【米国政府公文書である第二次ナヴァロ報告書 「芸術的選挙泥棒」 ( 2021 年 1 月 5 日) に詳しい】。( 『公文書が明かすアメリカの巨悪』 第 1 章第 2 節に訳出) 

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     【ソロス】は、1930 年 8 月 12 日、ブダペスト (ハンガリー) 生まれの【ユダヤ人】である。本名はGyorgy Schwartzだったが、共産化したハンガリーを逃れ英国に移住して以来George Sorosに変えた ( 1947 年)。ロンドンスクールオブエコノミクスで学び 1952 年に卒業。その後、ロンドンの銀行員となった。1956 年 9 月、ニューヨークに移り、いくつかの証券会社を渡り歩いたのち、自身で運営するソロスファドマネージメントを立ち上げた ( 1973 年)。立ち上げ資金は 1,200 万ドルであった。1978 年にはクアンタムファンド (Quantum Fund) に改名した。立ち上げからの十年間での 4,200 %にもなる驚異的な成長を遂げた。この時期のS&P 500 インデックスが 47 %であったことから、ソロスファンドの伸びの異常さがわかる。

    George Soros is DISGUSTING and should have been deported years ago

     【クアンタムファンドの方針】は、優秀な会社、将来性のある会社への長期投資ではなく、【インサイダー取引や通貨危機を利用した短期投資で手っ取り早く荒稼ぎするやり方】だった。同ファンドは英ポンド危機 ( 1992 年)、タイバーツ危機 ( 1979 年) などで、間違いない方向に強烈なレバレッジを掛ける【投機 (ショート) 】で勝ち組となった。ソロスはインサイダー取引でもフランスで有罪判決を受け220 万ドルの罰金を命じられている ( 2002 年 12 月)。この14年前に仏銀行ソシエテジェネラル株を使ったインサイダー取引を咎められたのである。彼の、2020 年時点での個人純資産は 100 億ドルとされているが、この額は、彼の運営する【オープンソサエティ基金】に 180 億ドルを寄付 ( 2017 年) した後の数字であるからその巨万の富の厚みが知れる。』

    日の丸

    ブローカー・ステート


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、以前ご紹介させて頂いた書物『アメリカ民主党の崩壊 2001 - 2020』の続編で、現在のアメリカ合衆国で何が起こっているのかを正しく理解できる書物で、マスコミや似非保守連中が否定していた 「大統領選挙における大規模な不正」 が次々に明らかにされている現状と財務官僚の言いなりになる (= “聞く力” ) 我が国の「パペット・キシダ」 同様何ら自分自身の意志で判断できない (ディープステートの単なるパペットに過ぎない) バイデン大統領の姿を通じて予見されうる嵐の到来に備えるため是非とも読んでおきたいお薦めの良書となります。





    読書 10-128

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 788,578(788,310)÷49,128,751(49,074,299)=0.0160・・・(0.0160) 「1.60%(1.60%)」
    fomcband1.jpg

    イタリア : 134,287(134,195)÷5,118,576(5,109,082)=0.0262・・・(0.0262) 「2.62%(2.62%)」
    fomcband2.jpg

    日本 : 18,361(18,360)÷1,727,283(1,727,229)=0.0106・・・(0.0106) 「1.06%(1.06%)」
    fomcband3.jpg



















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    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性

    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものであることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらにはウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係をウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。

    そして、今後さらに “ユダヤ人” (民族としては定義され得ない、単なる宗教信者のグループ) という存在に焦点をあてて各種の論文を見て参りたいと思いますが、現在以前の記事コンピューターは、「0」 と 「1」 だけで、どういった計算をしているの?の補足と致しまして「反共産主義」 を明確に掲げのちにケネディ大統領の時代 (1961 年 1 月 20 日~1963 年 11 月 22 日) に「リベラル・エスタブリッシュメント」 への道を上り詰める組織 『民主的行動のためのアメリカ人』 (Americans for Democratic Action : ADA) についてその成立過程がいかなるものであったのかを次の論文を参照させて頂いているところとなります。

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    『<論説>第二次大戦直後のアメリカラリベラル : 「民主的行動のためのアメリカ人協会」(ADA)の成立をめぐって』 島田 真杉



    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第二次大戦直後のアメリカリベラル
     ―― 「民主的行動のためのアメリカ人協会」 (ADA) の成立をめぐって ――

    【要約】 過去 10 余年、大戦直後のアメリカリベラリズム運動史研究が盛んであるが、多くは冷戦進行に伴う左右対立激化の中で葬られたウォーレスの進歩党運動あるいはその福祉国家論や平和共存外交の復権を図り、冷戦推進派リベラルの急進的精神喪失を指弾するものであった。筆者は逆に、47 年以後、新たなリベラリズム運動の中心となる ADA の成立の背景と意味を第二次大戦直後の 「再転換」 期の中で検討し、そのことによって戦後アメリカ社会を展望しようとするものである。本稿では先ずリベラルの戦後構想の特質と限界を明らかにし、「再転換」 期の好況・反動化の中でその基盤が消えさらに期待された労働運動が基本的に 「ブローカー・ステート」 幻想の中にあって体制順応的であったことを示した。ここに神学者ニーバーのユートピア否定思想とケインズ経済学を柱とするリベラルの集団ADAが登場する。リベラルの再編は 「再転換」 期におけるニューディール体制の調整過程に直接照応しその必要を充たすものであったといえよう。 史林 62 巻 5 号 1979 年 9 月


    ラインホルド・ニーバー
    ラインホルド・ニーバー

    新版 光の子と闇の子──デモクラシーの批判と擁護 

    ところで本稿では「リベラル」 という語をこの言葉が当時すでに獲得していた新しい意味すなわち 「人道的協力政府 [ビッグ・ガバメント] の支持」 を最大の共通項とする人々を指すものとして用いるこのような意味のリベラルに対しては古典的なリベラルから 「全体主義リベラル」 という非難が浴びせられているがローズヴェルト大統領もリベラルを 「人民多数の意志の分別性と有効性を信じ、新たな社会問題に政府はその凡ゆる権力と能力を用いる義務があると主張する者」 と定義している一般的に言ってニューディール支持に結集した民主党員、知識人、労働運動・農民運動指導者たちを指すものと言えよう

    フランクリン・ルーズベルト 5
    フランクリン・ルーズベルト

    むすびにかえて

     以上の考察から、ひとまず次のような結論を導くことが可能であろう。

     46 年選挙におけるリベラルの敗北後急速に進んだリベラル = 労働連合の再編成はいずれの場合もニューディールの成果の維持、拡大に主眼があったが新たに生まれた二つの組織の間の争点はコミュニズムとの繋がりをめぐるものであった


    志位
    共産党・志位委員長が衆院選を総括「自公政権を追い詰めた」 =ネットの反応「これに議員や党員から批判は無しか?w」「枝野を追い詰めたんじゃんw 辞めたしw」

    ほんこん氏、中国の女子テニス選手の人権問題に言及 「立民女子の皆様宜しくお願いします」 =ネットの反応「なぜかこれには声をあげないなw」「立民女子『あーあーあーあー聞こえないーーーー』」



    しかしリベラル自身の意識・意図とは別に彼らがめざした海外市場の拡大や労働者の購買力維持による不況回避といったプランはビッグ・ビジネス (※巨大企業、現代で言えば“ビッグ・テック”のGAFAM、いわゆる米国版オリガルヒ) や政府の手で一定程度実現されており逆に急進的改革を阻止し「ブローカー・ステート」 を維持するための理論と運動が待たれていた状況があった

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    岸田首相、大丈夫か?「移民解禁」で大論争 欧州では治安悪化と行政負担増 門田隆将氏「衆院選で国民に問うてない」=ネットの反応「治安は悪化するし、国民の賃金は底辺で固定される」「腹たってきた!!この日本国民を蔑ろにする流れ!!」

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    岸田政権、ブラックフライデーに合わせて日本株セール開催

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    『過去最大55.7兆の経済対策!』⇒ 藤井聡氏「内閣府資料を精査したとろ、菅氏の積み残し約30兆円があるので、岸田総理が財務省に新たに出させる真水のカネは実質ゼロです」=ネットの反応「やっぱり…」「だから高市が良いとあれほど…」



    ニーバーの思想的影響下にあったUDAのリベラルはニューディール再生の意図をもちつつユートピア思想否定の立場からこの状況に唱和した彼らにとってニューディールの遺産を守る唯一の道がこれであったそしてこの道は政府、資本、労働三者の擬制的勢力均衡に基づき「左右の全体主義」 を排した 「中道 (ヴァイタル・センター) 」 の成立すなわちシュレジンガーのいう 「アメリカ急進主義の復活」 へと続くのである

    アーサー・M・シュレシンジャー(ユダヤ系)
    アーサー・M・シュレシンジャー(ユダヤ系)

     他方時代の反動化に抗ったウォーレスら 「人道的改革派」 には彼ら自身のビジョンに内在する矛盾があった彼らはニューディール利益集団政治の産物である 「リベラル = 労働連合」 に依拠しニューディール体制の中で社会改革の実現を図ってきたそしてその体制の枠を越えようとしたとき彼らの最大の支持基盤となるべきはずの労働運動 = CIOの支持を失うのであるこのような意味で「再転換」 期の政治変動を象徴した 46 年選挙はまた新しい冷戦時代を担うリベラリズムの出発点でもあったといえよう

    ヘンリー・アガード・ウォレス
    ヘンリー・アガード・ウォレス


     近代人は自らの徳を信じているそれ故共産主義による財産制度の廃止は、歴史上最も広大な権力の集中の一つがけがれなきものであるという途方もない主張に導く。このけがれなきものであるという主張から悪が生まれることはまったく皮肉である。しかし更に皮肉なことは、自由世界の盟邦のうちで最も強力な国家はアメリカであるという事実にほかならない。というのは自由主義文化についてのあらゆる幻想が、アメリカの力が異常なまでに増大している間に、アメリカにおいて特に強調されてきたからである。


     ニーバーはこのように 「アメリカ史の皮肉」 を自覚しながらも大恐慌を克服したアメリカと社会主義を放棄した自己とを神学の言葉で弁護し冷戦の進行とともに冷戦外交により深くコミットしていった

     一方ADAは民主党左派の地位を獲得し、50 年代の共和党時代には、自らもその興隆の一端を担ったマッカーシズムの下に流浪の身を味わったものの、ケネディの登場とともに一挙に脚光を浴びいわゆるリベラル・エスタブリッシュメントへの道を登りつめるしかし巨大政府、資本、労働の三勢力拮抗の中で合衆国の社会問題、富の再分配の問題は基本的に解決したとする立場にまで進んだ彼らにはそれ以外の集団は視野に入らなかったしまたその三勢力の競争ではなく協調から生まれるひずみも見えなかった。』


    文中に登場していた 「ブローカー・ステート (the Broker State) 」 について補足させて頂きますと、アメリカの化学メーカー「デュポン (Du Pont) 」 という巨大企業 (ビッグ・ビジネス) がありますが、次の書物はその創業家であるデュポン家が行っていた政治活動に関するもので、概略を訳したものを下記に記しておきますので、ご参考になさってください (The Corporate State and the Broker State)。

    “ デュポン家は、アメリカの産業界で最も大きな力を持つ一族の一つであり、政府が経済に対してますます大きな力を持つようになる政策に積極的に取り組んだ。彼らが反対した中央集権ではなく、ニューディール政策は企業と同じように管理された 「企業国家 (corporate state) 」 を約束しているように見えたからである。彼らは、政府が経済を左右するのであれば、自分たちのような実績のあるビジネスリーダーの手に委ねられるべきだと考えたのである。

     デュポン兄弟と盟友のジョン・ラスコブは、市民の自由を奪い、増税し、経済を阻害する禁酒法に反対するキャンペーンを展開し、政治活動に初めて挑戦した。実業家たちが政府にビジネススタイルの行政組織を提案したのは、この問題と公立学校の運営がきっかけであった。この目標を達成するために、デュポン家は民主党、特に 1928 年から 1940 年にかけての大統領選挙に積極的に参加した。

     禁酒法が廃止され、国家再建庁が設立されたニューディール政策は、デュポン家にとって最初は期待できるものだった。しかし、彼らは、1930 年代後半に出現したブローカー・ステート (broker state、競合する利害関係者の対立する主張を正当化し、公的および私的経済ガバナンス (経済統治) の二重構造を維持する国家) に対抗した。民間の中央集権的な産業ヒエラルキーとコーポラティズムによる国政運営のチャンスがアメリカ政治に定着しなかったとき、デュポン家は反対派と手を組んだ。超党派の 「自由連盟」 を支援し、人々の生活に政府が入り込み、行政府の力が強まることに草の根で抗議することを意図していた。しかし、自由連盟は民衆の支持を得られず、不満を持ったビジネスリーダーたちの寄付によってのみ存続した。

     このような激動の時代に、デュポン家は活発な文通を続けていた。歴史家が、公式記録だけでなく、個人的な記録にもアクセスできるのは稀である。ロバート・バークは、世界大戦の間の経済的・政治的議論に貢献した一族に焦点を当てることで、20 世紀アメリカにおけるビジネスと政府の運命の変化に光を当てている。また、1920 年代と 1930 年代についての一般的な概念を修正しています。 ”

    The Corporate State and the Broker State:The Du Ponts and American National Politics 1925–1940 

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。













    続きは次回に♥




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