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    レトロウイルスとセントラルドグマ

    A storm is coming 85

    本日のキーワード : セントラルドグマ、レトロウイルス



    セントラルドグマ (英: central dogma) とは遺伝情報は 「DNA → (転写) → mRNA → (翻訳) → タンパク質」 の順に伝達されるという分子生物学の概念であるフランシス・クリックが 1958 年に提唱したこの概念は細菌からヒトまで原核生物・真核生物の両方に共通する基本原理だとされた中心教義中心命題中心ドグマとも

    セントラルとは中心ドグマとは宗教における教義のことでありセントラルドグマは「分子生物学の中心原理」 または 「生物学の中心教義」 と呼ばれることがある



    A storm is coming 60





    本日の書物 : 『京大 おどろきのウイルス学講義』 宮沢 孝幸 PHP研究所



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 私たちの体を構成している物質【タンパク質】です。タンパク質がないと生物は生きていけませんタンパク質を作っているのは、細胞の中の【リボソーム】というところです。いわば【タンパク質を作る 「工場」 】です。

    典型的な動物細胞の模式図
    典型的な動物細胞の模式図 : (1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体

     工場でタンパク質を作るには【 「設計図」 】が必要です。【DNA (deoxyribonucleic acid デオキシリボ核酸) 】が、その設計図に当たります。

     DNAは細胞の【核】の中に入っています。核は【設計図が置いてある 「図書館」 】と考えてみて下さい。

     【設計図であるDNA】は、ヒトでは約 30 億個の塩基対でできており、つながった非常に長いものであるため、【図書館の中から外に持ち出すことができません】。図書館内の何十万冊もの本が全部つながっていると考えてみて下さい。それらの本を一度に図書館の外に持ち出すことはできないですよね。

     そこで、【設計図 (DNAの配列) の必要な部分だけをコピー (転写) 】して【RNA (ribonucleic acid リボ核酸) 】という【手順書】を作ります。この手順書を図書館の外の工場に持って行って、手順書通りにタンパク質を合成します。工場にメッセージを伝える役割をするRNAですから、【メッセンジャーRNA】と呼ばれ、メッセンジャーのmをとって【mRNA】と表記されます。

    リボソーム
    リボソームは、一連の伝令RNA (en: Messenger RNA) を読み取り、転移RNA (en: Transfer RNA (TRNA) ) に結びついたアミノ酸から所定のタンパク質を組み立てる。

     DNAからRNAにコピーすること【 「転写」 】と言い、逆にRNAからDNAを作ること【 「逆転写」 】と言います。また、RNAの手順書をもとにタンパク質を合成すること【 「翻訳」 】と言います。

     【タンパク質の合成が終わると、mRNAの手順書はすぐに壊れます】。いつまでも手順書が残っているとたくさんのタンパク質ができてしまうため、必要な量と種類のタンパク質ができると、【mRNAは消えてしまう】。…

     細胞の中の一連の流れは、設計図をコピーして、工場に持って行って、タンパク質を作るという流れです。つまり、【DNA → RNA → タンパク質】の流れとなっています。

     【細菌も含めてすべての生物はこの流れで成り立っています】から、【セントラル・ドグマ (中心教義) 】と呼ばれています。生物学では長い間、セントラル・ドグマ以外の流れはないと考えられていました。

     ところが【レトロウイルスは、セントラル・ドグマとは逆の動きをしている】ことが 1970 年にわかったんです。

     【レトロウイルス】については、第 5 章で詳しく説明しますが、簡単に言うと、【 「レトロ」 というのは 「逆」 という意味】で、【RNAからDNAを作り、それを核の中のDNAに書き加えてしまいます】。レトロウイルスは宿主のDNAにウイルス由来のDNAを書き加えてしまう特徴を持っています。』

    日の丸

    猶太人虐殺や猶太人排斥をしていた国は?


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、最先端のウイルス学の科学的知見に基づいて新型コロナウイルスやそれに類似するウイルスあるいは将来ヒトへと感染する恐れがあるウイルスなど幅広くウイルス全般について解説がなされている書物で、ウイルスがどのようなものであるかがキチンと理解できまたワクチンについても何がメリットで何がデメリット (あるいはリスク) なのかが正しく理解できるお薦めの良書になります。メディアの報道やネットの情報に頼るのではなく科学者の目からみて何が判っていて何が判っていないのかを本書を通じて知ることで正しく知識のアップデートが図れると思います。

    読書 10-058

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    narakara.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 685,389(682,816)÷42,734,905(42,432,561)=0.0160・・・(0.0160) 「1.60%(1.60%)」
    narakara1.jpg

    イタリア : 130,603(130,551)÷4,653,696(4,649,906)=0.0280・・・(0.0280) 「2.80%(2.80%)」
    narakara2.jpg

    日本 : 17,442(17,397)÷1,690,987(1,688,923)=0.0103・・・(0.0103) 「1.03%(1.03%)」
    narakara3.jpg













    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性

    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものでることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらにはウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係をウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。

    そこで、現在そのユダヤ人 (=ユダヤ教徒) なるものに焦点をあてているところになります。参考にさせて頂いているのは次の論文になります。

    gefsfdujaw.jpg
    『アメリカにおける日系人差別とユダヤ人 -1906年から1988年を中心に-』駒込 希



    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第 2 章 20 世紀前半のカリフォルニア州のユダヤ人と日系人

    第 3 節 カリフォルニア州のユダヤ人と 1924 年移民法

     ・・・『新世界』、『日米新聞』、そして 『羅府新報』 は日刊紙であり、その紙面、すべてを分析するには相当の時間を要する。そのため、今回の分析にあたっては、2017 年 3 月に開始されたスタンフォード大学フーヴァー研究所のライブラリー&アーカイブス邦字新聞デジタル・コレクション ( Hoji Shinbun Digital Collection, Hoover Institution Library & Archives, Stanford University) (24) を活用した。このコレクションは海外在住の日本人や日系人が発行した日系新聞を集めたオンラインのオープンアクセスコレクションである。2018 年 10 月 11 日時点で、89 社の邦字新聞を閲覧することが可能であり、サイト内で横断的検索を行うことができる。このコレクションの検索機能を用いるにあたり、OCR (Optical Character Recognition) の質の問題など課題もあるが、日刊紙を幅広い期間にわたり分析する上では有効な手段であるといえよう。今回は、表 16 のようなユダヤ人に関連があると思われる 4 つのキーワードを用いて検索を行った。

    表16

     この時期『新世界』『日米新聞』そして 『羅府新報』 にはアメリカ国外での反ユダヤ主義に関する記事が多数見受けられたアメリカ国外におけるユダヤ人の迫害といえば1903 年から 1906 年ころにかけてのロシアでのポグロム (25) や第二次世界大戦期のドイツのナチスによるものが顕著であるが記事を検証する限りではそれ以外にも大規模な迫害が世界中で行われていたことを確認することができる (26)

     たとえば、1921 年 2 月 27 日の 『新世界』 では、「一千名以上の猶太人を虐殺」 というタイトルでウクライナにおいてユダヤ人が反過激派軍により殺害されたとの記事が掲載されており、1921 年 6 月 12 日の 『羅府新報』 では、「露西亜人の排猶太人熱」 というタイトルにてロシア国内で排猶太協会同盟という組織が行っている反ユダヤ主義的運動の様子が描かれている ( 『新世界』 1921 年 2 月 27 日, 1; 『羅府新報』 1921 年 6 月 12 日, 5)。また、1921 年 7 月 8 日の 『羅府新報』 でも、「十万猶太人殺害」 というタイトルにてウクライナでユダヤ人が 100,000 人殺害されたが未詳であるという記事が掲載されている ( 『羅府新報』 1921 年 7 月 8 日, 1)。その翌年 1922 年 6 月 9 日の 『日米新聞』 ならびに 『羅府新報』 にも、それぞれ 「南露猶太人虐殺」、「ウクライナの猶太人虐殺」 というタイトルで、数千の猶太人が殺されたとの記事がある ( 『日米新聞』 1922 年 6 月 9 日, 1; 『羅府新報』 1922 年 6 月 9 日, 1)。さらに、1923 年 4 月 13 日の 『日米新聞』 では、「波国猶太人追放」 というタイトルで、ポーランドから国外に追放されるユダヤ人が 1 日 8,000 人いると報じており1923 年 10 月 9 日の 『羅府新報』 でも 「独逸に猶太人排斥暴動」 というタイトル 「昨夜独逸シレシヤ地方に猶太人排斥暴動突発し終夜の騒乱 に死傷者数百名を出したりとブレスロー市発電は報じ来れるが形勢は引続き不穏なりとあり」 とドイツでの大規模なユダヤ人迫害に関する記事を掲載している ( 『日米新聞』 1923 年 4 月 13 日, 1; 『羅府新報』 1923 年 10 月 9 日, 1)。このように、このころのユダヤ人は世界各国で激しい迫害にさらされておりそれは命にかかわる規模であったことがわかる。


    注 (24)
    https://hojishinbun.hoover.org/?l=ja よりアクセス可能である。

    注 (25)
     ロシア語で 「虐殺」 を意味し、19 世紀後半から 20 世紀初頭にかけてロシアで行われたユダヤ人に対する暴行行為を指す。

    注 (26)
     本節では、すべての新聞記事の引用において、旧字体を新字体に改めている。 』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。











    続きは次回に♥




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