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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  科学・数学 >  熱力学第二法則 (時間の矢) と 『生命』 ~ 世代間で受け継がれてゆく 『遺伝』 の不思議

    熱力学第二法則 (時間の矢) と 『生命』 ~ 世代間で受け継がれてゆく 『遺伝』 の不思議

    A storm is coming 80

    本日のキーワード : 熱力学第二法則、時間の矢、生命



    熱力学第二法則

    熱の流れは高温部から低温部に向かって不可逆に起きることを表す法則であるこの法則はさまざまな形で表現されるたとえば「外部になんら変化を残さずに、熱が低温部から高温部へ移動することはない」(クラウジウスの原理)や「外部になんら変化を残さずに、熱が全部仕事に変わることはない」(トムソンの原理)などである両者は一見異なっているように思われるが等価であることが証明できるこの原理から温度Tの定義を導入することができさらに熱の移動に関して熱力学関数としてエントロピーという量Sを定義することができるこれらを用いると可逆過程ではd'Q=TdSとなる温度とエントロピーの定義はこの関係を満たす範囲で任意性をもつが通常ボイル‐シャルルの法則で用いられる気体温度計の温度を採用する熱力学第二法則は任意の状態の変化に伴う熱の移動に対してdS≧d'Q/Tと表すことができるこの法則は時間反転対称性を破るものでありそのミクロな起源に関して種々の議論がなされている

    慶應大ら、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを証明

    時間の矢(じかんのや、英語: Arrow of Time, Time's Arrow)1927年に英国の天文学者アーサー・エディントンが提唱した概念であり時間の 「一方向性」または「非対称性」を表す言葉である

    空間は前後左右上下とどの方向についても対称的に移動できるのに時間は過去から未来にむけての一方向にしか(非対称的にしか)進行することがないこれを一度放ってしまえば戻ってくることはない矢で例えたものである時間の矢はなぜ存在するのかつまりなぜ時間は過去の方向には進まないのかは物理学の未解決問題の一つである

    なぜ時間は一方向にしか進まないのか? 東大が解明に向け前進





    本日の書物 : 『WHAT IS LIFE ? (ホワット・イズ・ライフ ?) 生命とは何か』 ポール・ナース NewsPicksパブリッシング



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【生きている】っていったいどういうことなんだろう?

     【生命】って、なんなんだろう?

     私は人生を通じてこの問題を考えてきたが、満足のいく答えは簡単には見つからない。意外かもしれないが、【生命についての標準的な定義などない】のだ。それでも、科学者たちは年月をかけ、この問題と格闘してきた。

     本書の 『生命とは何か (ホワット・イズ・ライフ?) 』 という題名は、【物理学者エルヴィン・シュレディンガー】の著書へのオマージュだ。彼は1944年に同書を出版したが、その影響は大きかった。

    エルヴィン・シュレーディンガー
    エルヴィン・シュレーディンガー

     シュレディンガーは生命のある重要な側面に焦点を当てていた【熱力学の第二法則】によれば、【つねに無秩序や混沌へと向かってゆく森羅万象】の中で、【生き物たちが、どうやって、こんなにも見事な秩序と均一性を何世代にもわたって保っていられるのか】。これが大問題であることを、シュレディンガーは的確に捉えていた。彼は、【世代間で忠実に受け継がれてゆく 「遺伝」 】を理解することがだと考えたのだ。

    こちらを御参照💗

    『機械設計エンジニアの基礎知識 熱力学第二法則』ものづくりウェブ

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    『物理と情報:熱力学の第二法則は量子力学から導けるか』東京大学大学院理学系研究科・理学部HP

    ddsfapllm2.jpg
    『量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 ~「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩~』 東京大学

     この本で、私も同じ疑問を投げかけよう。

     【生命とは何か】

     しかし、私は遺伝を読み解くこと 「だけ」 で完全な答えが得られるとは考えていない。私は【生物学の 5 つの重要な考え方】をとりあげる。そして、読者のみなさんと一緒に、【その 5 つの階段を 1 段ずつ上っていって、生命の仕組みについての、はっきりとした見通しにたどりつく】つもりだ。…

     私が説明しようと思う 5 つの考え方とは、① 【細胞】② 【遺伝子】③ 【自然淘汰による進化】④ 【化学としての生命】、そして、⑤ 【情報としての生命】だ。』

    日の丸

    “国民国家” を形成できないユダヤ人 (=ユダヤ教徒) の “幼稚な不満”


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した細胞生物学者である著者が 「生命とは何か?」 という非常に根元的な問いに対して現代生物学の最先端の知見に基づいて非常に分かりやすく語りかけるような文章で答えに導いて下さる良書になります。そして、この本を読み終えるころになると今日地球上に存在するありとあらゆる “生命” が 「たった一回」 の始まりを起源としているのだという考え方が理解できるようになります。 

    読書 10-047

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    gyostsdaw.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 665,282(662,778)÷41,439,256(41,287,823)=0.0160・・・(0.0160) 「1.60%(1.60%)」
    gyostsdaw1.jpg

    イタリア : 130,100(130,027)÷4,618,040(4,613,214)=0.0281・・・(0.0281) 「2.81%(2.81%)」
    gyostsdaw2.jpg

    日本 : 16,993(16,919)÷1,659,182(1,652,377)=0.0102・・・(0.0102) 「1.02%(1.02%)」
    gyostsdaw3.jpg













    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性

    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    また「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉である「オリガルヒ(oligarch)」につきましても、ロシアやウクライナの事例を参照して、それがいまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたものでることを確認し、そこには少なからぬ 「ユダヤ人 (=ユダヤ教徒)」 が存在していることも判明いたしました。さらにはウクライナとユダヤ人 (=ユダヤ教徒) と特異な関係をウマン (ウーマニ) 巡礼の形成の歴史を通じて確認することができました。

    そこで、現在そのユダヤ人 (=ユダヤ教徒) なるものに焦点をあてているところになります。参考にさせて頂いているのは次の論文になります。

    gefsfdujaw.jpg
    『アメリカにおける日系人差別とユダヤ人 -1906年から1988年を中心に-』駒込 希



    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 第 2 章 20 世紀前半のカリフォルニア州のユダヤ人と日系人

    第 1 節 カリフォルニア州のユダヤ人と日本人学童隔離事件

     ・・・『エマニュエル』 ならびに 『ブネイ・ブリス・メッセンジャー』 はアメリカ国内外のユダヤ教関連の報道にとどまらず地域住民の出生、訃報、婚姻、休暇の予定、サンフランシスコやロサンゼルスなどに滞在しているほかの地域のユダヤ人の情報、そして、シナゴーグでの説教や扶助団体に関する情報も網羅しておりカリフォルニア州のユダヤ人社会を知る上で貴重なメディアである

     学童隔離事件の周辺の時代には 『エマニュエル』 ならびに 『ブネイ・ブリス・メッセンジャー』 のほかにも 『ヘブリュー』 (The Hebrew)、『ジューイッシュ・タイムズ』 (The Jewish Times)、『ジューイッシュ・トリビューン』 (The Jewish Tribune)、1913 年外国人土地法周辺の時代にはこれら 3 紙に加えて、『カリフォルニア・ジューイッシュ・ヴォイス』 (California Jewish Voice)、『コヴェナント』 (Covenant)、『ジューイッシュ・ヘラルド』 (Jewish Herald)、『ジューイッシュ・ウィークリー・ニューズ』 (Jewish Weekly News)、『プログレス』 (Progress)、そして 『ヤング・メンズ・ヘブリュー・アソシエーション・ヘラルド』 (Young Men’s Hebrew Association Herald) などのユダヤ系新聞が発行されていた (American Jewish Year Book 1907, 460-465; 1913, 414-420)。しかし、いずれも、欠号などの理由によりまとまった形で利用することはできない18。そのような理由から、本研究において、分析資料として 『エマニュエル』 ならびに 『ブネイ・ブリス・メッセンジャー』 を用いることは妥当であるといえる。

     では新聞に掲載されていた学童隔離事件ならびに日系人に関する記事の内容をみてみよう。まず、1906 年 12 月 14 日の 『エマニュエル』 には 「ルーズベルト大統領が日本寄りの見解のために招いた批判から判断すれば、『誠実であること』 は最善の政策ではないと人は考えるだろう」 という一文がある (Emanu-el 14 December 1906, 4)。この 「日本寄りの見解」 とは、1906 年 12 月 3 日にルーズベルト大統領が特別議会開会演説の中で、日系人に帰化権を与える可能性について言説したことを指していると推測され、それに反対している様子がうかがえる

     そして、1906 年 12 月 21 日の 『エマニュエル』 の社説には以下の記事が掲載されている。


     『シカゴ・イズリライト』 (Chicago Israelite) でトビアス (Tobias) 博士が述べた以下の意見にカリフォルニアの 『エマニュエル』 の読者は特別に興味があるであろう

     この国での日本人への扱いに対する日本政府からの不平にサンフランシスコにてわが国の大統領側が適切かつ迅速に対応したことはアメリカのユダヤ教徒がもつアメリカのパスポートのロシア政府による扱いの問題を論じるきっかけをセントルイスのラビであるレオン・ハリソン (Leon Harrison) に再び与えたようだ [中略] この国は日本がアメリカの日本人の扱いに不平を申し立てた際に後回しにしなかった。大統領はすぐに問題を調査するためにメトキャフをサンフランシスコに派遣した。信仰に関係なくこの国のすべての市民を同様に扱うという断固たるロシアへの要求は[日本への対応と] 同じ早さでなされるべきだ ( [ ] 内は筆者付加) (Emanu-el 21 December 1906, 3)。


     これらの記事にはルーズベルト大統領の日本や日系人への対応に不満を抱いていたことそして日本政府からの訴えにはすぐに対応したにもかかわらず自分たちのパスポート問題は後回しにされたことへのユダヤ人の不満の様子が表れているたしかにこの時期のルーズベルト大統領の日系人問題への干渉は異例ともいうべきものであった


    注 (18)
     アメリカ議会図書館 (https://chroniclingamerica.loc.gov/search/titles/) でアメリカ国内におけるこれらの新聞の所蔵館を検索すると、2018 年 12 月 7 日現在、『カリフォルニア・ジューイッシュ・ヴォイス』、『コヴェナント』、『ジューイッシュ・ヘラルド』、『ジューイッシュ・トリビューン』、『ジューイッシュ・ウィークリー・ニューズ』、『プログレス』、そして『ヤング・メンズ・ヘブリュー・アソシエーション・ヘラルド』については、所蔵館を確認することができない。また、『ジューイッシュ・タイムズ』、『ヘブリュー』 については、欠号が生じており、今回、設定した分析期間を網羅することはできない。 』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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