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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  マスコミ >  ニューヨークの寡頭制 ( oligarchy / オリガルキー)

    ニューヨークの寡頭制 ( oligarchy / オリガルキー)

    A storm is coming 50

    本日のキーワード : 労働組合(ユニオン)、民主党、ニューヨーク



    労働組合(ろうどうくみあい、英語: trade union、labor union、workers union)とは労働者の連帯組織でありその最も一般的な目的は「組合員の雇用を維持し改善すること」である略称は労組(ろうくみ、ろうそ)ユニオン単に組合と呼ぶこともある

    労働組合は内部労働者の利益(職の維持)のためにそのコストを外部労働者・財やサービスの消費者・企業の株主に押しつけていると非難されている公教育の分野においては教師組合は若い教師を辞めさせるよう仕向けることで学校関係者に支持される老年教師ばかりになりそのために優秀な教師が減ってきているといると非難されている

    アメリカのマクロ経済学者ミルトン・フリードマンは「労働組合は不要である」として「労働組合が組合員に対して獲得する賃上げは主として組合の外にいる他の労働者の犠牲においてである」という言葉を残しているある職種・産業において労働組合が賃上げに成功するとその分野での雇用は減ることになり結果としてその分の雇用が市場に放出されることで他の産業・労働者の賃金が押し下げられる結果として高賃金労働者の賃金は上昇し低賃金労働者の賃金は下落することで賃金格差を拡大させるという



    本日の書物 : 『 「アメリカ」 の終わり “忘れられたアメリカ人” のこころの声を聞け』 山中 泉 方丈社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【ニューヨーク州とニューヨーク市】は、カリフォルニア州やロスアンジェルス市と並ぶ【民主党の岩盤地域】である。シカゴもそうだが、大都市というのはさまざまな国々からの【移民】が昔から多く、たくさんの仕事があることから、それらの多くの業界には古くからさまざまな【組合 (ユニオン) 】がある。

     州や市の行政、郵便局、大工、ペンキ屋、電気設備、重機運転、建設労働者、工場労働者など、ほぼありとあらゆる都市には欠かせない業種には組合がある。そして、【そのほとんどの組合の幹部に対して民主党は早くから支援を取り付けてきた過去がある】

     そのため、大都市には基本的に古い昔ながらの【労働組合が中心になって選挙活動を行う習慣】になっており、これらは昔から【非常に強固な民主党集票マシーン】と言われてきた。

     そして、大都市に住むブルーカラーの人たちも基本的に民主党支援者が多い。黒人、ヒスパニック系の人たちが多く従事している肉体労働、サービス産業などにも、【民主党】は昔から【人種差別反対運動の指導者】や【ヒスパニック系コミュニティ指導者】に対して【党支援のための資金を提供】し、その地域での市庁舎職員など【公共の仕事 (市で働く職員からゴミ回収の仕事まで) をそれらのマイノリティに提供】してきた。そして【それらを餌にして、マイノリティたちからの支援を取り付けてきた経緯がある】



     ただ、【ニューヨークが他のどのアメリカの都市とも違う】のは、例えばシティバンクやJPモルガン・チェースなどの銀行やゴールドマン・サックス証券など【大手金融機関の本社のあるウォール街】、New York Times、NBC、CBS、ABCなどほとんどの【アメリカの主要メディアの本社機能があるメディア都市】数多くのそれ以外の【世界的大企業の本社が集中しているという特殊な街】であることだ。

     そして、【それらのウォール街やメディアに勤める一部の人間たち】は、平均的なアメリカ人の数十倍から数百倍の年収を得ている【スーパーエリート】である【これらの人たちの現在の多くが、民主党を支持】している

     つまり、【ニューヨーク】では、共和党支持者が数でいうと圧倒的に少ないため、【トランプ支持などとは言えない雰囲気】だということである。また、【海外からの多くの移民コミュニティも、基本的には民主党支持層が多い】。』

    日の丸

    具体的 (物理的) なイスラエルと観念的 (精神的) なイスラエル


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、現在のアメリカで起こっている現実について、非常に正しく理解されている方々の御一人である著者が、主要メディアの “素っ惚け” “しらばっくれ” によって多くの人々が知らない事実列挙している書物で、また、主要メディアの “歪曲” “捏造” によって多くの方々が事実誤認している出来事真実を明らかにされている書物になります。2016 年から始まった本物の「陰謀」について理解する上でもまずはアメリカの現実を正しく把握することが必須となりますが、まさにそのために打って付けの御薦めの良書です。

    読書7-63

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    sdayhpliujkj.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 617,704(617,136)÷35,983,375(35,878,327)=0.0171・・・(0.0172) 「1.71%(1.72%)」
    sdayhpliujkj1.jpg

    イタリア : 128,273(128,242)÷4,406,241(4,400,617)=0.0291・・・(0.0291) 「2.91%(2.91%)」
    sdayhpliujkj2.jpg

    日本 : 15,327(15,308)÷1,055,566(1,044,992)=0.0145・・・(0.0146) 「1.45%(1.46%)」
    sdayhpliujkj3.jpg



























    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性



    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    この「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉「オリガルヒ(oligarch)」 というものがあります。現代のロシアに見られるもの(ロシアに限ったものではありませんがw)ですが、いまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたもので、その理解を一層深めるために少し視点を変えてウクライナにおけるユダヤ人に焦点をあてて次の論文を参照しながら考えているところとなります。

    gdytesoka.jpg
    『ウマン巡礼の歴史 : ウクライナにおけるユダヤ人の聖地とその変遷』 赤尾 光春



    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 2.ラビ・ナフマンとウマン巡礼

    2 - 3 ラビ・ナフマンの思想における聖地イスラエルとウマン

     ナフマンは安息の地として否定的な要因の重なるウマン (ウーマニ) を選択したこの選択は彼の神学における中心的主題の一つである聖地イスラエルについての教え即ち彼のイスラエル観を考慮に入れるときより意義深いものとなるナフマンのイスラエル観には一見矛盾するかのような二つの傾向があることを、すでに何人かの研究者が指摘しているが、この矛盾がこれまで二つの偏った解釈を生んできたという。

     一つは、ナフマン自身が行ったイスラエル巡礼の事実を重んじ、「住まう家ありてこそ、イスラエルの地なれ」 という言葉に典型的に言い表されているように、物理的なイスラエルの至上的価値を認めユダヤ人の帰還を説くシオニズムの先覚者としてナフマンを見る傾向である。西欧世界へのハシディズム思想の紹介、普及に多大な尽力をし、ナフマンの 13 の物語をドイツ語に自由訳したことでも知られるマルティン・ブーバーはこの立場の典型的な支持者であった。二つ目はイスラエルを観念的に捉える見方でありそれは 「我が居る処、即ちイスラエルの地なり、我が行く処、即ちイスラエルの地なり」 という言葉に要約されるつまり現実の聖地とは関係なくユダヤ人がトーラー [Torah] (73) に基づく精神的な生活を営むのであれば離散の地においてもイスラエルの聖性は獲得できるという考え方である

     実際ユダヤ教の歴史を通じてこのような具体的 (物理的) なイスラエルと観念的 (精神的) なイスラエルという二極化した見解の緊張関係がみられるのだが、ナフマンの思想上この二つの考え方は必ずしも両立しがたいものでなくむしろ補い合っていると考えることができる。そこでまず、ナフマンの思想におけるイスラエル観の基本的特徴を本論の主題と関わりのある部分についてまとめてみよう。

    a. 物理的なイスラエルの地とその延長の可能性
     空間において物理的に存在するイスラエルは霊的なエネルギーとして捉えられ、そのエネルギーもまた物理的にイスラエルの外へ延長することができる。それは然るべき方法により、個々人の体験において獲得することが可能となる。ここからその領土的境界を越えた延長が可能となり、彼自身によるイスラエル巡礼の重要性が強調される所以となる。

    b. イスラエルの民の媒介的役割、およびイスラエルのエネルギーを移行させる様々な手段
     イスラエルの民 [’am yisra’el] は、イスラエルの地が持つエネルギーを延長する上で、コイルやパイプのような媒介的役割を果たし、精神的働きによってそれをイスラエルの境界外へと延長する。その際講じられる手段として、『創世記』 [Bereshit] ( 「はじめに」 ) の十の言葉 (28文字の神聖文字)、手拍子 (28 の関節) (76)、真の祈り、汚れなき無の境地、イスラエルの地への布施、聖句箱 [tefillin] (77) 等が挙げられている。

    c. イスラエルの地と等価性をもつ義人の役割
     義人とは、彼のもつエネルギーそのものによって、もしくは空間におけるそのエネルギーの発現によって、イスラエルの地と同一のエネルギーを預かる者である。すなわち義人の存在そのものがイスラエルの地に匹敵する。イスラエルの聖性の転移は、「神が賛美 [hitpa’arut] される場所ならば、どこであろうと起こる。すなわち義人の居る所、彼を見る者、彼の傍に居る者の間で起こる。そしてとりわけそれは新年に起こる。…つまり、説教 [tora] や祈りの際に発せられる義人の言葉がイスラエルの地と呼ばれる。」 「真の義人の隠れ処 [mekom ha-gniza] は、イスラエルの地の全き聖性により聖化され、イスラエルの地を延長する。」

    注 (73)
     モーセ五書、ヘブライ語聖書全体、或いはユダヤ教の教え全般を指す言葉。

    注 (76)
     『創世記』 第一章の最初の文は、28 文字のヘブライ語からなる十の単語で構成されている。両手のひらの指の関節を合計すると 28 あることから、手拍子を鳴らすことが 28 の神聖文字を喚起すると考えられた。ウーマニのフィールド調査において、ブレスラフ・ハシディームが祈祷の際にしばしば両手を打ち鳴らすのが観察された。

    注 (77)
     聖句が書かれた羊皮紙を納めた牛皮製の容器二つ一組。安息日と祝祭日を除く祈祷の際に、左手と額の二箇所に巻きつける。 』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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