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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  科学・数学 >  生き残るための遺伝子メカニズム

    生き残るための遺伝子メカニズム

    A storm is coming 23

    本日のキーワード : DNA修復、遺伝子メカニズム



    DNA修復(DNAしゅうふく、英: DNA repairとは生物細胞において行われている様々な原因で発生するDNA分子の損傷を修復するプロセスのことであるDNA分子の損傷は細胞の持つ遺伝情報の変化あるいは損失をもたらすだけでなくその構造を劇的に変化させることでそこにコード化されている遺伝情報の読み取りに重大な影響を与えることがありDNA修復は細胞が生存しつづけるために必要な重要なプロセスである生物細胞にはDNA修復を行う機構が備わっておりこれらをDNA修復機構あるいはDNA修復系と呼ぶ

    本日の書物 : 『LIFESPAN (ライフスパン) : 老いなき世界』 デビッド・A・シンクレア 東洋経済新報社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【マグナ・スペルステス】は、見た目こそ当時の生物と大差ないものの、ほかより明らかに有利な特徴を 1 つもっていた【生き残るための遺伝子メカニズムを発達させていた】のである。

     この先、数十億年が過ぎていくあいだには、生命はいくつもの複雑な進化のステップを経ていくことになる。結果として劇的な変化がもたらされるおかけで、まったく異なる生物群がいくつも誕生していくほどだ。そうした変化 (遺伝子の変異や挿入や再配列、あるいは遺伝子が生物から生物へと広がることによって生じたもの) の末に生命は左右対称になり、立体視を獲得し、意識までをも手に入れていく。

     それに比べて、この初期の生命に訪れた進化のステップは一見すると単純に思える。【それは 1 つの回路、遺伝子の回路である】

     【回路は 「遺伝子A」 から始まる】。遺伝子Aはいわば【監督者】であり【環境が厳しいときにスイッチが入って細胞の分裂を停止させる役目をもつ】。この 「環境の厳しいとき」 というのがミソだ。というのも、当時の地球では環境の厳しいときが “ほとんど” だったからである。この回路にはもう 1 つ【 「遺伝子B」 】が関わっている【遺伝子Bからつくられるタンパク質は 「抑制」 の機能】をもっている。何を抑制するかといえば、【環境が好ましいときに遺伝子Aが働かないようにする】のだ。つまり【細胞が増殖できるようになる】。いい換えれば、【自分の子孫が生き延びる確率の高いとき “だけ” に、細胞が自らの複製をつくれるようにする】のである。

     A・Bどちらの遺伝子も目新しいものではない。湖にいる生命すべてこの 2 つの遺伝子をもっている。ただ、【マグナ・スペルステス】が特別だったのは【遺伝子Bが変異を起こして別の役割も獲得】していたことだその役割とは【DNAの修復】である【細胞のDNAが壊れると、遺伝子Bからつくられるタンパク質は遺伝子Aから離れてDNAの修復を助ける】【「抑制」 していたタンパク質がいなくなる】ので【遺伝子Aにスイッチが入る】。これによって、【DNAの修復が終わるまではいっさいの生殖が行われない】という重大な結果がもたらされた。

     これは理にかなっている。【DNAが壊れているとき、生物が最もしてはいけないこと】が【生殖】だからだ。たとえば、のちの時代の多細胞生物がDNAの修復中に細胞の活動を停止できないとしたらまず間違いなく遺伝物質をなくすことになる。なぜかといえば、細胞分裂に先立ってDNAの 2 本鎖が 2 つに分かれるとき、一部分しかきれいにほどけず、残りの部分がどちらか一方に一緒に引っ張られていってしまうからである。これが起きると【染色体の一部が失われたり重複したりする】。そうなれば【細胞は死滅するか】、さもなければ【無秩序に増殖して腫瘍になる】見込みが大きい。』

    日の丸

    ロシアの “ほぼ” オリガルヒ


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、『老化』 に対して私たちが思い描くイメージあるいは先入観を、その根底から覆す可能性があるということを主張する著者によって書かれた書物で、ひょっとすると、現代を生きる私たちが近い将来に目の当たりにするかもしれない 「コペルニクス的転回」 が、果たしてどういった科学的な考え方に立脚して現在進行形で進んでいるのかについて、分かりやすい表現で解説がなされている良書になります。

    読書 女性 26

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    twffdsandz.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 603,047(602,656)÷33,584,152(33,571,364)=0.0179・・・(0.0179) 「1.79%(1.79%)」
    twffdsandz1.jpg

    イタリア : 127,378(127,352)÷4,256,300(4,255,434)=0.0299・・・(0.0299) 「2.99%(2.99%)」
    twffdsandz2.jpg

    日本 : 14,551(14,506)÷791,452(789,776)=0.0183・・・(0.0183) 「1.83%(1.83%)」
    twffdsandz3.jpg











    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、これまで、ドイツで生まれた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」出発点として、その後人為的に造り出された “幻想” であるところのマルクス主義・共産主義・社会主義という類の妄想を経て、ソ連崩壊とともに死滅したかに思われたものの現在に至るまで一貫して受け継がれていく “信仰” が存在していて、その根底にあるユダヤ・キリスト教的な 「贖罪(しょくざい)」 の意識により、さまざまな “アイデンティティ” を次から次へと粗製濫造することによって、「贖罪」の対象物として “罪” を創り出し自らの罪に対する償(つぐな)い・贖(あがな)いを果たそうと躍起になっているそんな 「極左おパヨク」 に繋がる一連の系譜について確認して参りました。



    ここで御理解頂きたいのは、そんなおバカな 「極左おパヨク」 は、飽くまでも、ある連中が果たそうとしている、ある目的の達成のための道具でしかないということです。

    その目的とは、さまざまな “アイデンティティ” を意図的に粗製濫造することで、社会分断を行い到底達成不可能な目標である “平等 (equality)” を強要(←全人類の均一化・同質化などは不可能であることは自明です!)し、多くの人々に対して自己抑圧的な態度の徹底を促し(←これが、ポリコレw)、人々の “自由” を奪う極めて権威主義的な統制社会の再構築を目指す、というものです。

    では、なぜそれを目指そうとするのでしょうか?

    それは、「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」のもとである連中にとって非常にコントロールしやすい社会が構築できるからです。

    ポイント 女性



    その「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」については、これまたドイツ出身の社会学者・歴史学者であり、マルクス主義者で、エリート理論の信奉者で、ファシズム(全体主義者)でもあったロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)提唱した仮説である 『寡頭制の鉄則』 (iron law of oligarchy)について確認をしてきましたが、そこにもやはり「キリスト教神智学(Christian theosophy)」「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」の影響を見ることができました。

    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)
    ロベルト・ミヒェルス(ロベルト・ミヘルス)

    この「寡頭制 (oligarchy/オリガルキー)」同根の言葉「オリガルヒ(oligarch)」 というものがあります。現代のロシアに見られるもの(ロシアに限ったものではありませんがw)ですが、いまから数十年前にマルクス主義が生み出した “社会主義・共産主義の幻想” が瓦解・崩壊する過程で作り出されたもので、その過程を理解するために次の論文を参照しながら理解を深めようとしているところになります。

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    『ロシアにおけるオリガルヒヤについて ― その形成期における権力との癒着を中心に ―』 中澤 孝之



    それでは早速、続きを見て参りましょう。

    『 6. ИБГ とオリガルヒヤ

     ヤコフ・シャヤヴィッチ・パッペはロシアで唯一と見られるオリガルヒヤ問題の解説書 「オリガルヒ」 (p.231) の中で、オリガルヒヤの実態について極めて興味ある分析を試みているが、本報告では割愛する。ただ、著者はИБГ (インチェグリーロヴァンナヤ・ビジネス・グルッパ ― 統合ビジネス・グループ) という言葉を使い、ФПГとの違い (前述の法的な地位の存否) を説明しているが、ИБГはほぼオリガルヒヤの範疇に入るとみてよい。

     ИБГは 97 年末までにほぼ形態が整いロシア経済に多大の影響力を与えたが、具体的には、次の 10 のグループであると指摘されている

    (1) ガスプロム (2) ルクオイル (3) インチェルロス・オネクシム (98 年 8 月金融危機後オネクシムバンクは営業を停止したため、99 年末からは単にインチェルロス) (4) ホドルコフスキー 「帝国」 (97 年末にはメナテップ・ロスプロム・ユコス、99 年末にはユコス・ロスプロム。メナテップは 98 年金融危機後営業停止) (5) インコムバンク・グループ (99年末に事実上消滅) (6) ベレゾフスキー・スモレンスキー 「帝国」 (99 年末にベレゾフスキー・アブラモヴィッチ 「帝国」。СБСアグロが事実上倒産し、石油会社シブネフチの役割が増加した) (7) 「ラシスキー・クレジット」 銀行グループ (8) コンソシアム・アリファ・グループ (9) モスト・グループ (10) АФК 「システマ」

     さらに、これに続き 99 年以降台頭したИБГとして、スルグネフチェガス「シベリア・アルミ」 グループ銀行・保険・グループ 「アフトバンク・インゴストラフ」セヴェルスタリバルチカクラスヌイ・アクチャブリチェルキゾフスキーなどを挙げている。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。











    続きは次回に♥




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