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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  ユダヤ >  そして再び、調和の保たれた時代へ

    そして再び、調和の保たれた時代へ

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    本日のキーワード : ヘーゲルの“分裂”、マルクスの「二元論」



    調和(ちょうわ) : 全体がほどよくつりあって矛盾や衝突などがなくまとまっていることまたそのつりあい「調和を保つ」「周囲と調和のとれた建造物」「精神と肉体が調和する」



    本日の書物 : 『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版)』 モルデカイ・モーゼ 沢口企画



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【マルクス】の夢学者になることであった。そのようなマルクスのことである、単なる予言者では決して満足できなかっただろう。注文によって先ず【『共産党宣言』の虚構ハイポセシス(hypothesis 仮説)を構築】したが、この単純な仮説でも満足できない。そこで【『経済学批判』】を書くのであるが、その第一の目的は現状の変革をより有機的に信じ込ませることである。

     現状、つまり資本主義たるものを共産主義に変革せよと使嗾(しそう/けしかける)するだけでは充分な説得力あるものとはいえないと考えたわけである。そのためには【資本主義を固定したもの、静止したものと考えられてはまずい】。これを【流動的なもの、必然的に変わる流れの中の一時期であると説く】ことが有効である。そのために考えたのが【「社会発展段階説」】なるものである。『資本論』で用いている言葉でいえば“変態”ということになる。

     これは【ユダヤ神話のパターン】てある【最初に調和を保った神代の時代】があり、これが異教徒により崩されたが【最後にまた調和の保たれた自己だけの時代に至る】というものである。これを【マルクス】は【原始共産制社会】【最後の共産主義社会】間に三つの階級闘争のある社会を挟んで「社会科学」として売り出したものである。これだと【資本主義】は階級闘争の渦中にある一段階として映り【流動的に映る】。したがって、変革は必然と説得しやすい。』

    日の丸

    カール・マルクスが捏造した近代の「二元論」


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、「陰謀論」と「陰謀」とを区別が出来ず(あるいは知っていて加担している?)、ある連中にとって非常に都合が悪いことを“十把一絡げ”に「陰謀論」だとレッテルを貼ってしまう「似非保守とおパヨク」とは違って今現在起こっている出来事をどのように見ていけば良いのかという“新たな視点”を提供して下さる書物で、一方通行の偏狭な物事に対する見方から抜け出しより全体を俯瞰する見方を獲得するヒントが得られるお薦めの良書となります。

    読書 女性 3-17

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 538,052(536,494)÷29,605,933(29,526,518)=0.0181・・・(0.0181) 「1.81%(1.81%)」
    xxxgofurds1.jpg

    イタリア : 103,432(103,001)÷3,281,810(3,258,770)=0.0315・・・(0.0316) 「3.15%(3.16%)」
    xxxgofurds2.jpg

    日本 : 8,718(8,682)÷450,687(449,113)=0.0193・・・(0.0193) 「1.93%(1.93%)」
    xxxgofurds3.jpg













    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)



    ヒトラー スターリン 毛沢東 

    さて、これまでのところで、マルクスに至るまでの「ドイツ思想」に決定的な影響を与えた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」または「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」として知られる、ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)から始めて、その“悪”についてのベーメの思想の影響を受けたイマヌエル・カントゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルについて確認して参りましたが、彼らが言っていたことを簡単に表現すると、次のようになります

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    世界は本来壊れているものであり、それを直すことができるのは正しい者だけである

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    世界が固定されていたとしても、私たちは無意識のうちに分裂を起こし、世界が再び崩壊し始めることになる

    そして、この流れを受け継ぐカール・マルクス言っていたこと簡単に表現すると、次のようになります

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    私たちには、世界を壊したいという衝動はない。もし私たちが世界を壊すとすれば、それは私たちが社会とその主人たちからそうすることを学んだからである。

    そして、ここから、さらに一歩踏み込んで積極的な態度へと転換させたのがウラジミール・レーニンで、彼が言っていたことを簡単に表現すると、次のようになります

    1895年のレーニン
    1895年のレーニン

    われわれは、世界を固定するために、意識の統一を強行しよう

    ポイント 女性

    そこで現在は、次の論文を参考にさせて頂きながら、カール・マルクスからウラジミール・レーニンへと受け継がれた流れを確認しているところとなります。

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    『マルクス社会理論の形成とその問題性 : 社会主義崩壊とマルクスの責任をめぐって』 神田順司

    それでは早速、昨日の続きを見て参りましょう。

    『 4. 近代市民社会の矛盾と国家的統合
     ―― 福祉国家モデルとしてのヘーゲル 『法哲学』 ――


     すでに見たように、マルクス彼のいう近代の 「二元論」 を現実の経験的分析からではなくむしろフォイエルバッハの宗教批判の論理から捏造した しかも彼はこの 「国家と市民社会の対立」 として把握された 「二元論」 をヘーゲルもまた前提にしていると決めてかかっているしかしながらそのような 「二元論」 をヘーゲルは前提にしたこともなければ主張したこともないマルクスの 「ヘーゲル法哲学批判」 を扱ったこれまでの研究の誤謬はマルクスのいうこの 「二元論」 を鵜呑みにしヘーゲルもそれを前提としていると決め込んで議論している点にあるそのような前提から出発すればどのような立場に立とうとも結果はマルクスの批判の追認以外ではありえない


    女性 ポイント ひとつ

     ヘーゲルが論じた近代の 「分裂」 とは主体と実体とのあるいは特殊な欲求を持つ権利主体と客観的社会システムとの分裂であるそのような 「分裂」 をヘーゲルは 「主体的自由の権利」 ないしは 「“特殊性”の権利」 の承認から始めてそれらを客観的自由の体系に包摂する制度としての国家を構想することによって克服しようとするしたがって彼が前提とするのはみずからの欲求充足を目標としみずからの信ずるところに従って行動する個人つまりは 「“近代的私人”」 であるそれは共同体の掟からあるいは宗教的権威や身分的拘束から解放された人間として自由な主体であり自己の行動原理を自己の内に持つ自律的かつ道徳的主体すなわち 「人格」 としての個人であるしかしヘーゲルは、宗教改革に端を発し近代法の基礎概念となったと彼が看做すこの 「人格」 を同時に自己の私的欲求の充足を目指す主体としてつまり経済主体として把握した彼はそのような私的な欲求主体からなる近代市民社会を、ホッブズに倣って 「万人の万人に対する私的利害の闘争の場」 として捉えるそこでは 「ひとりひとりの個人にとって自分だけが目的であり、他者はすべて無である」。 このような 「自然状態」 の中で同じ自律的主体としての 「人格」 であるはずの他者は自己の特殊な欲求実現のための 「手段」 となり利用すべき 「物件」 となるだがヘーゲルによれば近代市民社会はそのような欲求や恣意の支配する世界でありながら同時にそれらを包摂し私人を社会的存在へと育成し矯正し揚棄する機関として機能しているという。』

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。







    続きは次回に♥




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