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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  ユダヤ >  善い樹は善い果実をむすび、悪い樹は悪い果実をむすぶ

    善い樹は善い果実をむすび、悪い樹は悪い果実をむすぶ

    Ghislaine Maxwell、Jeff Bezos

    本日のキーワード : 本性、カント、悪



    本性(ほんせい、ほんしょう、英: Human Nature)人間が普遍的に持つ思考、感覚、行動などを指す概念である社会学、社会生物学、心理学では特に進化心理学と発達心理学が人間の本性を明らかにしようと科学的な取り組みを行っている哲学者、倫理学者と神学者もまた人間の本性を古くから]議論していた

    前近代における自然に関する科学的理解では人間の本性は究極的でもっとも洗練されたものと考えられていたそれは人間性に対する神の関与や神聖さ、イデアが人間個人とは独立して存在することを含意していた不変の人間性の存在は古くから議論の対象であり現在でも継続中である

    Ghislaine Maxwell、Jeff Bezos1

    Migdal Babel

    本日の書物 : 『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版)』 モルデカイ・モーゼ 沢口企画



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 それではユダヤ人が初めて【天皇制の類い稀れな世界に燦たる本質】、我々【ユダヤ民族の理想である要素】を完全に我々に教えてくれた、【天皇とマッカーサーの会見】の時の様子を述べてみよう。

    昭和天皇 (2)

     【天皇】が開口一番、【自分の事はどうなってもいいから国民を救ってほしい】と切り出した時、マッカーサーは仰天せんばかりであった。この席にルソーが同席していなかったのが真に残念であるが、西洋の君主というものはそれこそマルクスのいう支配者、搾取者である。一般大衆は被支配者、被搾取者に甘んじなければならない。

     西洋の君主は、大衆から収奪した莫大な財産をもっている。戦後GHQが天皇の資産一六億円と発表した時、日本人はキョトンとしていた。つまり、GHQは西洋の君主並みに日本の天皇も収奪した財産をもっているはずであると考えたから、それを直ちに国民の前にみせつけたわけであろう。ところがこれを聞かされた日本人は一様に、そういう感覚の持主もいるのかと内心驚いたということである。しかし西洋の常識としてはこれは奇異でもなんでもなく、至極当然なことだったのである、

     かような西洋の君主は、いざ革命、戦争、政変などのあった場合は、直ちに自己の生命の保証と財産の保全を求めて亡命などを計るのを常とする。したがって、マッカーサーも最初天皇が訪問の希望を述べた時、非常にきびしい顔をしていたという。いってみればそれは当然のことであろう。日本の天皇もいよいよ生命の保証と財産の保全のためどこか適当な亡命先の斡旋を懇願に来るのであろうとマッカーサーが考えたのも、無理からぬ話であろう。



     しかるに前述の如く、【天皇】は開口一番、【自己の生命や財産の保証ではなく、国民の財産や生命の保証を求めた】のであった。【国民を質入れして自己の保身を計る西洋の君主とは逆に、自己を質入れして国民の救済を求めた】ということである。

     マッカーサーたるもの、すべからくルソーに対して自分が味わった感激を報告すべきであろう。

     戦後の占領改革にも拘わらず天皇制が存続できたことは、私の最も喜びとするところである。これはひとえに当時GHQを牛耳っていた【ニューディール派】、つまり【ユダヤ勢力】が天皇制に自己の民族の理想を見出したからに他ならないのである。』

    日の丸

    汝なすべきがゆえに汝なし能(あた)う


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、「陰謀論」と「陰謀」とを区別が出来ず(あるいは知っていて加担している?)、ある連中にとって非常に都合が悪いことを“十把一絡げ”に「陰謀論」だとレッテルを貼ってしまう「似非保守とおパヨク」とは違って今現在起こっている出来事をどのように見ていけば良いのかという“新たな視点”を提供して下さる書物で、一方通行の偏狭な物事に対する見方から抜け出しより全体を俯瞰する見方を獲得するヒントが得られるお薦めの良書となります。

    読書 女性 223

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    kkkkbchdgf.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 483,648(479,458)÷27,560,750(27,444,481)=0.0175・・・(0.0174) 「1.75%(1.74%)」
    kkkkbchdgf1.jpg

    イタリア : 93,356(93,045)÷2,710,819(2,697,296)=0.0344・・・(0.0344) 「3.44%(3.44%)」
    kkkkbchdgf2.jpg

    日本 : 6,928(6,863)÷414,787(413,424)=0.0167・・・(0.0166) 「1.67%(1.66%)」
    kkkkbchdgf4.jpg



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    HUNTERBIDEN.jpg







    egdusyed.jpg
    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    さて、昨日に続きまして、次のエッセイご紹介させて頂きたいと思います。

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    『〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う : 学生諸君へのメッセージ』 筒井 正夫

    それでは早速見て参りましょう。

    『 米中新冷戦時代、日本こそ世界を救う

     学生諸君へのメッセージ

    ソ連崩壊後の社会主義・共産主義の実態を知ろう

     1991年ソ連はレーガン大統領率いるアメリカとの軍拡競争に経済力が耐えられずに崩壊し、それに前後して東欧の社会主義国家も次々と瓦解していきましたが、社会主義勢力はこれで滅んだわけではありませんそれどころかソ連崩壊の事態に学んで新たな形態で生き延びていきました

    1)中国 

     中華人民共和国でも民主化を求める動きが活発になり1989年6月には天安門事件となって爆発し、世界中がこれを非難して政権維持に危機が生じますが中国共産党は次のような施策を採って社会主義を維持していきます。



     一つには、ソ連のような情報公開や政治的自由の拡大は封印したままで、「改革開放路線」をいっそう加速化して市場経済を拡充して経済的自由を拡大し資本主義諸国の企業を誘致し合弁を組んで資金や技術を吸収し、また留学生を先進諸国に送り込んで先端的な科学や技術を取得させる方策を進めていきました先進諸国も賃金コストの高い自国から低賃金で公害規制も緩く広大な市場が控えている中国にこぞって進出し製造工場を多数稼動させました中国は政治的対立を封印して資本主義国特にアメリカと日本から技術と資本を吸収して「世界の工場」として毎年驚異的な経済発展を遂げていきました



     第2に、ソ連崩壊後は従来のマルクス・レーニン主義や毛沢東主義を声高に唱えることは差し控え共産党のレーゾンデートル(※存在理由、存在意義)を示すために共産党こそが日中戦争を勝ち抜き日本帝国主義の侵略を防いだという架空の抗日ドラマを掲げ(実際は共産党軍は、蒋介石の国民党軍を前面に日本軍との戦闘に立たせて、日本軍とほとんど闘っていません)日本軍の残虐さや「南京大虐殺」などを極大に宣伝し「反日・抗日」によって共産党の人民大虐殺の暗黒史を覆い隠し反旗を翻した民衆をいま一度「偉大な中華民族」という民族主義のもとに統合する路線をとったことです。反日・抗日の出版物や映画・ドラマ・博物館・記念日などがいっせいに拡充され反日的中国人が大量に育成されていったのです(鳥居民『反日で生き延びる中国』2004、草思社等参照)。

    2)韓国 

     韓国では80年代以降急速に北朝鮮の勢力が入り込み「反韓国史観」が拡散されました。それは、韓国は日本統治時代に協力した親日派が処分されずにその後裔が支配層に君臨し続ける汚れた国であり、北朝鮮こそ武装独立闘争をした金日成が、親日派を全面的に処断した民族の正当性を持つ国であるいう北朝鮮を正当化する歴史観です。さらに91年のソ連崩壊以後マルクス主義の正当性が崩れると、韓国の左派はそれまで問題にさえされなかった「従軍慰安婦問題」等の歴史問題を仕掛けて民族の敵としての「親日」批判=反日が高唱されてきたのです。

     保守勢力もこうした論調のなかで日本から様々な資金や技術を引き出すためのいわば功利的な目的で反日の主張に与していきました韓国では独立後幾度となく大虐殺事件を繰り返してきており(1948年済州島四・三事件、50年国民保導連盟事件等)その暗黒史を隠蔽するためにも親日的言論は徹底的に糾弾され反日教育が幼少期から行われて反日的感情と直結したナショナリズムで国民が育成されてきたのです(西岡力『日韓「歴史問題」の真実「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か』2005年、PHP等参照)。』




    ヒトラー スターリン 毛沢東 

    さて、これまでに、マルクスに至るまでの「ドイツ思想」に決定的な影響を与えた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」または「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」として知られる、ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)について確認してきましたが、

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    カール・マルクス
    カール・マルクス

    それに続いて今度は、“悪”についてのベーメの思想の影響を受けたイマヌエル・カント“悪”についての思索を確認しているところになります。

    イマヌエル・カント
    イマヌエル・カント

    因みに、ベーメの言っていたことというのは、次のようなもので。。。

    〇 人類は、神の恵みの状態から、罪と苦しみの状態に堕ちた

    〇 悪の力には神に反抗した堕天使も含まれている

    〇 神の目標は世界を恵みの状態に回復させることである


    これが意味することは、世界は本来壊れているものでありそれを直すことができるのは正しい者だけである、ということになります。

    他方、カントの言っていたことというのは、次のようなものでした(→無学の靴職人が妄想したにすぎない“悪”)。

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない

    ポイント 女性

    それでは、昨日に続きまして、次の論文を参照させて頂きカントが“悪”をどのように捉えていたのかを確認して参りましょう。

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    『カントと悪の問題』 小倉 貞秀 

    『 5.根本悪

     ・・・さて「人間は本性上悪である」 と言われ「根本悪 das radikale Bose 」 が人間本性に存するという見解があるがカントによれば「人間は道徳法則をみずから意識しているが、それなのに道徳法則からその時々の背反をみずからの格率のうちに採用したのだと言おうとしているにすぎない」(VI,32)と。法則への背反をみずからの格率のうちに採用するか否かみずからの自由意志の問題であって、実際に善になるか悪になるかの問題は法則採用の有無に依存しているのである。それであればどうして悪なる人間が道徳法則を採用して善なる人間に生まれ変われるのであるかカントは比喩をもって言う「どうして悪い樹がよい果実を生なことができるのか」(VI 45)と。キリストは言った「すべて善い樹は善い果実をむすび、悪い樹は悪い果実をむすぶ。善い樹は悪い果実をむすぶことはできず、悪い樹は善い果実をむすぶことはできない」(マタイ、7の17-18)。したがってすべて善い本性を有する者は善い所行をなし悪い本性を有する者は悪い所行をなすことになろうしかしカントによれば「人間の本性」 には「善への根源的素質」が存しただから本性上善なる者が悪い所行をなすとは何ゆえであろうかカントは言う「当然悪い人間が自分自身を善い人間にすることがいかにして可能であるか」ということになるが、これに対してカントは「すべてのわれわれの理解を超えることだ」 と言う人間は「善への根源的素質」を有しつつも、既に明らかであるように、性癖として「悪への傾向」を有するのであった。それゆえ「悪から善への復活の可能性」はわれわれがそれを把握するとか把握しないとかに依存しているのではなくして全く別のことすなわちわれわれがより善い人間となるべきであるとのわれわれの心奥に響いてくる命令の事実に依存しているのであるカントは言うわれわれ人間が悪に沈んだ生活をしているにもかかわらず「われわれはより善い人間となるべきであるとの命令は以前にもましてわれわれの心奥に響いている。したがってわれわれのなしうることがそれだけでは不充分であるにしても、われわれは事実またそのとおりなしうるのでなければならない」(Vl,45)。結局悪い果実をむすばないためには善い樹であるためには「善い人間と呼ばれる」ためにはカントは結論として次のように言う「人間はみずからのうちに置かれた道徳法則のための動機をみずからの格率うちに採用した場合にのみ、善い人間と呼ばれるのである。(樹は端的に善い樹であると呼ばれるのである)」(VI,45Anm.)。

    女性 ポイント ひとつ

     ここにはわれわれはカントが『第二批判』に掲げた有名な命題を想起することができる。 「汝なすべきがゆえに汝なし能(あた)う Dukannst, denn du sollst.」(K.d.p.V,V,30)。また(M.d.S.,VI,380)。カントにとっては法則による当為意識は彼の倫理思想の中核となっていたのである「善い人間となる」 ことは人間の根源的素質としての善に還ることであり「善の萌芽がその全くの純粋性において残っていて、絶滅も腐敗もさせられえず」(VI 46)、それに立ち戻ることである問題となるのは「善への根源的素質の回復」であるこうした回復は道徳法則を格率への採用においてなされることは言うまでもないいかに人間が悪であり根本悪が絶滅されえなくても克服されることが可能でなくてはならない。既に述べられたように人間の根源的道徳的素質は善であるこの道徳的素質をカントは次のように賛美したそれは彼が『第二批判』の末尾において「わが内なる道徳法則」を「驚嘆と畏敬」の念をもって心情を満たすものとして賛美したのに通じている「われわれの魂のうちには一つのものがある。われわれがそれを適切によく考えてみるとき最高の驚嘆をもって観察することを止めることができない。そこでは賛美は正当であり、同時に魂を高揚させるものである。そしてそれがわれわれ一般における根源的な道徳的素質なのである」(VI,49)。』


    と、ここまでご覧頂くことでカントの言っていたことの意味が御理解頂けるのではないでしょうか

    要するに

    たとえ世界を直すことができなくても、私たちは常に世界を直すことができると仮定して行動しなければならない

    と言っているわけです

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。









    続きは次回に♥




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