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     >  国際 >  共産主義の本質はグローバリズムです!

    共産主義の本質はグローバリズムです!

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    本日のキーワード : グローバリズム、共産主義、悪



    グローバリズム(英: globalism)とは地球を一つの共同体と見なして世界の一体化(グローバリゼーション)を進める思想である。字義通り訳すと地球主義であるが、通例では、多国籍企業が国境を越えて地球規模で経済活動を展開する行為や自由貿易および市場主義経済を全地球上に拡大させる思想などを表す

    本日の書物 : 『日本共産党 噂の真相』 篠原 常一郎 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【共産主義の本質はグローバリズム】

     【「グローバリズム」】は直訳すると「地球主義」。通信や交通の発達で国境を超えて情報や物質が行き交う時代になったことで、主に経済の観点から、【国や地域の単位ではなく】【世界を一つの単位として捉える考え方】です。国家間・地域間の対立はなくなりますが、【強い者が世界を支配】したり、【地域の特徴が失われる】として、賛否が分かれています。



     【共産党】は、アメリカがまるで正義のように唱える【グローバリズムやアメリカ主導の世界秩序の構築に反対】しています。【では、共産党はアンチ・グローバリズムの政党と言えるでしょうか】。実は【共産主義そのものは、本質的には“グローバリズム”の思想】でもあるのです。本書が「共産党」をテーマにしながら決して「日本共産党」だけを扱わないのは、時に共産主義の根本に立ち返った解説をしたかったからです。

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     だとえば【共産党】には【理想社会としての「共産主義社会」をめざすという世界共通の目標】がありますが、実際には各国の共産党が唱える主張はそれぞれの国が置かれた状況・条件でかなり違ったものになっています。この考え方の違いが原因で、かつて共産党政権の国同士が戦争をしたほどです。1960年代には旧ソビエト社会主義共和国連邦(現在のロシア)と中国が互いを激しく非難し合い、衝突しています。また中国はベトナムに戦争を仕掛け(中越紛争)、ベトナムは毛沢東主義を掲げたポル・ポト政権下のカンボジアに武力侵攻しました。





     共産主義国同士の戦争は極端な事例ですが、かつての共産主義運動“革命運動”でしたから、世界各地で「共産主義社会」への道筋をすすめるために相当過激な取り組みをしました。





     そのやり方は国や民族によっていろいろと違いがあるのですが、資本家階級とそれに同調する封建的な階級が支配している生産手段を「社会的所有」に移すことを第一の目的としているところは、どこの共産主義者も同じです。「社会的所有」とは、企業や個人が所有するのではなく、労働者の利益を代表する国家が労働者の集団管理体制(生産組合など)が、生産手段を所有するということです。』

    日の丸

    永久に光が差し込まない闇、和解し愛に変わることのない憤怒の火


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、日本共産党の内部事情を知り尽くした著者によって日本共産党の実体を詳(つまび)らかに解説がなされている書物で、日本共産党のことだけではなくグローバリズムを推し進めるディープステート(deep state)や、その走狗(そうく)となっている“ANTIFA”や“BLM”あるいは“しばき隊”かつての“SEALDs”などに代表されるじつは哀れな存在でしかない「おパヨク」らについても、その思考様式を理解することができる御薦めの良書となります。

    読書6-30

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 396,682(393,965)÷23,844,928(23,644,885)=0.0166・・・(0.0166) 「1.66%(1.66%)」
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    イタリア : 82,177(81,800)÷2,381,277(2,368,733)=0.0345・・・(0.0345) 「3.45%(3.45%)」
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    日本 : 4,304(4,260)÷330,678(324,881)=0.0130・・・(0.0131) 「1.30%(1.31%)」
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    【日本語訳】 U.S. DEPARTMENT of STATE / Fact Sheet : Activity at the Wuhan Institute of Virology  (米国務省 / ファクトシート : 武漢ウイルス研究所での活動)

    ポイント 女性

    続いて、昨日に引き続きまして、次の論文を読み進めることで「社会主義」・「共産主義」の世界観について確認して参りたいと思います。

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    『社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 :剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(3)』筒井正夫

    それでは早速見て参りましょう。

    『 社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点

    剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(3)

    Ⅱ 唯物史観とその問題点

    2 問題点

     以上、唯物史観の内容を概説し未曾有の影響力を持ちえた理由の一端を考察してきただがこの唯物史観は多大な問題をはらんでいる次にそれを、1)・2)・3) の内容に即して検討していこう

    (2)社会構成体の歴史的移行論について

     マルクスは唯物史観の公式のなかで社会構成体の発展の原動力を下部構造における物質的生産諸力の発展と捉えそれが一定の段階に達して既存の生産諸関係が桎梏となり矛盾する関係に至った時に社会変革の時が始まり階級闘争による社会革命を通して成長する生産諸力に見合った上部構造(政治体制等)が産みだされて新たな社会構成体へと転換していくと説いたここではまず下部構造上部構造のそれぞれについてこうした進歩発展史観が妥当かどうかを検討しその上で社会構成体の移行論の問題点を指摘しよう

    2)上部構造の発展論について

     上部構造に関しても様々な質的・文化的観点からみる時そこに進歩発展の概念を安易に当てはめることが困難であることがわかる

     まず政治形態に関して、卑近な例を挙げれば、日本の江戸時代の治世を見れば、対外戦争も植民地侵略も行わず260年余もの長期間にわたって平和が維持されたことをとってみても、同時代の欧米諸国が市民革命を断行したにもかかわらず(いや、それゆえにか)非ヨーロッパ地域を侵略し植民地として独自の主権・人命・文化・経済を破壊していったのと比べると特筆して評価されてよい、と思われる。江戸幕府の管轄と指導の下で武士から庶民に至るまで教育が行き届き各藩では地域特有の特産物の生産が発達し、整備された舟運・陸運・通信伝達網を介してそれらは全国で交易され、植民地を持たずとも国内交易を通じて豊かな自国経済の発展を実現した。コメの生産も水田開墾と品種改良によって増大し、基本的に食糧自給を達成した。こうした点を考慮しただけでも同時代の西欧諸国や後の日本の治世と比べても決して劣らない統治を行っておりその政治体制を単に遅れて劣ったものとみなすことは出来ないだろう。

     まして上部構造のうち文化や芸術美に属する面をみれば下部構造の発展とともに質的価値の面で発展しているとはとうてい断じがたい古事記・日本書紀万葉集・源氏物語・古今和歌集・百人一首・平家物語俳句茶道華道能・狂言などは、すべて古代から封建社会に生み出されたものである。これらはいずれも、前述したように自然やモノとの人間の心の交流すなわち「寄物陳思」の情緒のなかから生み出されてきた日本文化の中核をなすものであるが、唯物史観にしたがえば近代より劣った歴史段階の生産様式・搾取社会に照応した遅れた文化ということになる

     8世紀初頭に編纂された古事記・日本書紀は、江戸時代に本居宣長・賀茂真淵、水戸藩の水戸学等により研究が深められ、日本本来の大和心を探求する国学や尊王思想として確立され近・現代においても国家学・歴史学・民俗学・文学等の分野でさらに研究が深められ、歴史認識の立場を超えて日本の天皇を中心とした国柄国家創建の歴史等を伝える古典中の古典としての地位を得ている万葉集ではすでに百姓や防人・女性も含めた古代人の自然観や人生観が詠みこまれ、江戸時代の本居宣長・賀茂真淵・契沖などの研究でその意味が再発見され、明治以降も正岡子規・斎藤茂吉・折口信夫・佐佐木信綱・土屋文明・犬養孝ら歌人・国文学者・国語学者らによってその伝統が継承され今日さらに隆盛を見ている

     13世紀の初頭、新古今和歌集はじめ多数の和歌集の編纂に携わった藤原定家が最後に編んだ百人一首は、定家没後日の目を見なかったが、230年後の15世紀の終わり、応仁の乱で乱れる世相のなかで、連歌師・飯尾宗祇によって、ここにあるべき日本の姿が示されているものとして改めて発掘され、その弟子三条西実隆によって、多くの武将から庶民に至るまで広められたという。江戸時代には、カルタとして貴族から庶民の子供まで愛され、今日ますます愛好家を勝ち得ている

     11世紀の初頭に貴族社会の複雑な人間関係や恋愛の相克を、紫式部という女性の感性から壮大な物語として描かれた源氏物語も、平安時代のみならずその後の諸文学に多大な影響を与え現在では日本はもちろん海外においても数々の現代語訳・翻訳を得て世界的名著として認められ多くの作家がその現代語訳のなかで独自の解釈を試み自身の作品創造にも影響を与えている。』






    ヒトラー スターリン 毛沢東 

    さて、こちらも昨日の続きになりますが、マルクスに至るまでの「ドイツ思想」に決定的な影響を与えた「キリスト教神智学(Christian theosophy)」または「ベーメ神智学(Boehmian theosophy)」として知られる、ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)について確認するために、次の論文を見て参りたいと思います。

    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    カール・マルクス
    カール・マルクス

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    『ヤコブ・ベーメにおける悪の思索 : 形而上の悪と人間』 中山みどり

    因みに、ベーメの言っていたことというのは、次のようなもので。。。

    〇 人類は、神の恵みの状態から、罪と苦しみの状態に堕ちた

    〇 悪の力には神に反抗した堕天使も含まれている

    〇 神の目標は世界を恵みの状態に回復させることである


    これが意味することは、世界は本来壊れているものでありそれを直すことができるのは正しい者だけである、ということになります。

    それでは早速見て参りましょう。

    『 1.悪の起源 ―― 形而上の悪の省察

     ・・・そして、神自身の内的性質である「永遠の自然」(ewige Natur)と呼ばれる存在の一領域にその起源をもつのである。具体的には、「永遠の自然」のうちの神の怒りの性質によって成立する領域「第一プリンキピウム(原理)」が悪の直接的な起源である。第一プリンキピウムの神の怒りとは、内に向かって収縮する力と、それに反発して外へ出ようとする力が対立し、緊張が高まって鬱積される破壊的なエネルギーのことを意味する。旧約聖書において「妬み深い神」といわれる神の中にあって神とは呼べないような恐ろしい神の闇の原理である

     だがここで肝心な点は、悪の起源は確かに第一プリンキピウムにあるが第一プリンキピウムそのものが悪であり神の性質が即悪であるとベーメは考えていないことである。「憤怒(Grimmigkeit)」の中に、生命とあらゆる運動性の始源がある」と述べているように、ベーメによれば生命誕生の基底には破壊力を持つほどの充溢(じゅういつ)したエネルギーが不可欠なのだが、この凄絶(せいぜつ)なエネルギーは、神の内なる世界では「第二プリンキピウム」を形成する神の愛の性質へと変容移行していくという。イエス・キリストの愛と光の領域である第二プリンキピウムにおいては、第一プリンキピウムで鋭く対立していた力の間に調和と統一がもたらされ、それによって、生命は神の内部で身体性を獲得し、形をなすのである。換言すれば、いかなる根拠支えをも持たない底無しの神自身の顕現の運動の第一段階として神の怒りと愛の性質闇と光の両世界が展開するのである。矛盾する神の両性質は互いにその存在を知らないが、解けることのない紐帯(ちゅうたい)で結ばれ一方が欠ければ他方も存在しないという関係にある。

     それに対して、ベーメによれば悪とは第一プリンキピウムから第二プリンキピウムへ移行することがなく破壊的なエネルギーそのものとして顕在化したものである。いわば、永久に光が差し込まない闇和解し愛に変わることのない憤怒の火が悪であるしたがって悪は第一プリンキピウムそのものではなく悪の起源が第一プリンキピウムであって悪が顕現する可能性が神の第一プリンキピウムの中に潜在的に秘められているといえよう。悪が実在する究極の根拠は神であるが悪の顕現を神が意志するわけではないのである。』


    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)
    ヤーコプ・ベーメ(ヤコブ・ベーメ)

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。







    続きは次回に♥




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