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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  世界平和を脅かす重大な脅威とは?

    世界平和を脅かす重大な脅威とは?

    クジラの脂身を剥がす捕鯨船

    本日のキーワード : 鯨油、捕鯨



    鯨油(げいゆ)とはクジラ目の動物から採取された油のことである灯火用の燃料油ろうそく原料機械用潤滑油皮革用洗剤マーガリン原料など多様な用途があった

    欧米において過去に行われた捕鯨の重要かつ最大の目的は食用としての鯨肉確保ではなく鯨肉から採れる鯨油の採取であった

    船の甲板で脂を煮る捕鯨船

    本日の書物 : 『日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史』 内藤 陽介 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 こうして、1946年11月に出航した【戦後最初の南氷洋捕鯨船団】は、1947年3月中旬までに、日本水産の橋立丸船団が捕鯨頭数シロナガス換算(BWU)391・5頭、生産量は鯨油3700トン、鯨肉1万557トン。大洋漁業の第一日新丸船団が捕鯨頭数540・5頭、生産量は鯨油8560トン、鯨肉1万1609・8トンを得て、【日本人に再び貴重なタンパク源をもたらした】

     ところが日本による南氷洋出漁に対して【オーストラリア】【ノルウェーや英本国、ニュージーランド】とともに【「敗戦国が負けて一年も経たないのに1万トン以上の大型船を建造するのは早すぎる」と強硬に反対】する。【特に、オーストラリア】は、第一次南氷洋捕鯨に出漁した【2隻の捕鯨母船を戦時賠償として要求】【日本の捕鯨を物理的に妨害しようとする】など、その強硬姿勢が際立っていた

     いうまでもないことだが、【当時の彼らが日本による捕鯨に反対したのは、現在のように“環境保護”が理由ではない】

     そもそも【当時のオーストラリアは世界有数の捕鯨国の一つ】であった。また、1948年に発足した【国際捕鯨委員会(IWC)】も、当初は、【鯨油価格維持のための国際カルテル】という性格が強かった。【鯨肉を食用としない、日本以外の捕鯨国】にとっては【捕鯨とはあくまでも鯨油を採取するための手段】でしかなく【鯨油価格の動向こそが最大の関心事】だったからである。【クジラ】【環境や動物愛護】【結び付ける荒唐無稽な言説】一定の影響力を持つようになるのは【1970年代以降】ヴェトナム戦争の終結により【活動の場が狭まったことに危機感を抱いた反戦・反核団体】が【新たな寄付金の“市場”を開拓すべく、ビジネスとして自然保護や環境保護、動物愛護などを主張するようになった】ことが大きい。』

    日の丸

    最初から滅びるために創られたのが社会主義国家


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、かつての大日本帝国がその地政学上の重要性を理解していた南太平洋の島々に対してもはや全世界共通の敵となった中国共産党(CCP)が現在どのような工作を行っているのかが理解できる良書になります。

    読書 5-3

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    gsbxkmmmmp.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 317,408(314,806)÷17,807,491(17,555,749)=0.0178・・・(0.0179) 「1.78%(1.79%)」
    gsbxkmmmmp1.jpg

    イタリア : 68,799(68,447)÷1,953,185(1,938,083)=0.0352・・・(0.0353) 「3.52%(3.53%)」
    gsbxkmmmmp2.jpg

    日本 : 2,778(2,747)÷199,239(196,737)=0.0139・・・(0.0139) 「1.39%(1.39%)」
    gsbxkmmmmp3.jpg



    『THE IMMACULATE DECEPTION:Six Key Dimensions Election Irregularities』 The Navarro Report
    『THE IMMACULATE DECEPTION:Six Key Dimensions Election Irregularities』 The Navarro Report














    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、カール・マルクスユダヤ人に対する偏見・ヘイトから生じたイデオロギーである「マルクス主義」は、その後も表向きの形を変ながら現代においても“辛うじて”生き残っていますが、


    今回の「2020年米大統領選」を廻る混乱も、中国共産党(CCP)が「中華式革命の輸出」を過去何十年にもわたって行ってきたことで生じているものになります(自由民主主義国で全体主義を推し進める悪玉は誰???)。

    その証左が、アメリカで推し進められてきた“ポリコレ”「ポリティカル・コレクトネス(political correctness)」で、そのそもそもの生みの親こそが、中国共産党(CCP)の毛沢東でした。

    毛沢東 5
    毛沢東

    ポリコレ全体主義1

    ポリコレ全体主義2

    ポリコレ全体主義3

    ポリコレ全体主義4



    そして、その“ポリコレ”を助長してきたのがアメリカのメインストリーム・メディア(MSM、mainstream media)でした。



    で、私たち一人ひとりにとって大切なことは、「社会主義社会」の後にやってくるものこそ「共産主義社会」であると妄信しひたすらその実践を宗教的ドグマ(教義)として試み続けている危険極まりない連中が存在しているという現実(もはや隠そうともしてませんがw)を幅広く認識する必要があるということです。


    以上のことを踏まえた上で、「社会主義社会」と「共産主義社会」の違い理解できる非常に参考となる動画がこちら(↓)になりますので、ぜひ御覧下さいませ💗



    それでは、昨日に引き続きまして、次の論文を読み進めることで「社会主義」・「共産主義」の世界観について確認して参りたいと思います。

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    『社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 :剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(1)』筒井正夫

    それでは早速、昨日の続きを見て参りましょう。

    『 社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点

    剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(1)

    小括

     ・・・またマルクスの価値論・剰余価値論には自然の果たした影響力が捨象されておりそのことが剰余価値の増大がもたらす生産力の拡大が自然の生態系の破壊をもたらし生産力そのもの減退をももたらしてしまうことに関心が薄くむしろそうした傾向を助長したといえよう。



     それではこうして奪い取った工場や生産施設をいかにして円滑に稼働することができたのだろうか社会主義者たちは、今まで資金調達からマーケティング、原料調達・生産工程・労務管理に至るまで企業経営の知識と知恵を蓄えてきた経営者たちの功績を一切認めず「階級の敵」として抹殺してしまったのでそうした企業経営のノウハウを持たず結局一部の共産党直属のテクノクラートによる独善的で政治的な判断による強権的な工場運営や計画経済を施行せざるをえずその結果量的にも質的にも決して満足すべきレベルの製品を産出することも社会的供給にも対応できず環境破壊も激化して勤労大衆に多大な混乱と惨害もたらす結果を招かざるを得なかったのである。



     そうした失敗に気づいて市場経済や資本主義的企業経営を導入しても機械生産のための最新技術や企業運営のノウハウは一から「敵」である資本主義国から学ばねばならなかった自己の覇権欲は「韜光養晦」の格言のもとにひた隠しさも民主国家を目指すかのように装って「改革開放」を唱えて資本主義国にすり寄り様々な工作員を送り資本主義国が長年培った先端技術や学問成果を学びあるいは詐取して自国の経済発展に寄与させてきた



     資本主義国のいくつかの勢力や企業も安価な労働力と広大な市場に目がくらんで資金・技術を提供し合弁企業を組んで連携して利益追求に勤しんできた





     表面上は市場経済や私的企業経営が導入されたがあらゆる政治決定や情報操作は共産党の下にあり資本移動も為替変動の自由もさらには企業ガバナンスの根本も共産党に握られたままであった。資本主義国家との合弁企業にも共産党の管理が及び虎の子の技術移転を強制された。こうして統制され管理された経済システムから莫大な利潤が共産党幹部やその周辺に蓄積され富の格差は主要先進資本主義国以上に達している



     だが結局学問研究・思想・情報発信の自由が無いところでは企業発展の原動力である技術革新や種々の発明を自力で行っていくことには限界があった

     政治的民主化は進まず政敵の粛清や民族浄化宗教や思想の弾圧は強化されビッグデータとAIを駆使した最新の民衆監視システムは高度に進んだが裕福さから見放された大多数の民衆の不満は多大な反対デモや騒擾となりその数は留まるところを知らない思想・宗教・民族を奪われた多数の人々の怨嗟は深まるばかりである。さらに自然破壊も加速度的に進んでおり共産主義国家としての本質は変わらないままである。しかも成長した巨大な経済力が巨大な軍事力保持を可能としそれが近隣諸国への絶えざる「解放」という名の経済的軍事的侵略行為を加速化させており今や世界平和を脅かす重大な脅威となっているのである。』




    資本主義・社会主義11

    それでは本日の最後になりますが、昨日に続きまして、アイザイア・バーリンが提唱した「消極的自由」(~からの自由)「積極的自由」(~への自由)について語った、1958年10月31日にオックスフォード大学での就任講演の内容を御紹介させて頂きたいと思います。

    timeline_20201016_192542.jpg

    アイザイア・バーリン
    アイザイア・バーリン

    自由論【新装版】 

    これ 女性

    『 二つの自由概念

    一と多

    ・・・政治的平等も効果的な組織もごく少量の個人的自由以上のものとは両立せず無制限な “ 自由放任 laissez-faire ” とはまったく両立しえないとは、いい古されてきた陳腐なことがらであり、また、正義と寛大公的忠誠と私的忠誠天才の要求と社会の要求とは、相互にはげしく衝突することがあるというのも、日常茶飯のことがらである。そしてここからすべてのよきことが必ずしも矛盾なくゆくものではないましてや人類の全理想においておやという一般化に進んでもさして大きな飛躍であるわけではないしかるにどこかでなんらかの仕方でこれらすべての価値が共存することは可能であるはずだといわれるもしそうでなければ宇宙はコスモスではなく調和ではないことになるから、またもしそうでなければ諸価値の葛藤は人間生活に内在的な除去しがたいものとなってしまうであろうから、といわれるのである。』


    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。





    続きは次回に♥




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