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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  社会主義体制の中国が、自然環境破壊を引き起こし続ける理由は、マルクスの理論にあります! 

    社会主義体制の中国が、自然環境破壊を引き起こし続ける理由は、マルクスの理論にあります! 

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    本日のキーワード : 自然環境破壊



    自然破壊(しぜんはかい)とは、人間によって手を加えられる事がないあるがままの状態のもの(すなわち自然)に人間の手を加えて破壊することをいう人間が直接的に手を加えて破壊すること(森林破壊など)もあれば人間の活動によって間接的に影響を受けて破壊に至る(大気汚染、気候変動など)こともある環境問題の1つであり環境破壊と表現することもあるが基本は自然破壊という


    本日の書物 : 『日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史』 内藤 陽介 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 結局、英国“大英帝国”の枠組みを維持するためには、彼らの意向を無視することはできず、修正案に反対し委員会での採決を却下させようとした【日本側】「修正案はあくまで理念をうたうものであって、その国の内政における法律的規制を求めるものではないにもかかわらず、これを拒否しようというのは、英国が他の国を平等と見ていない証拠である」として【修正案の採決を要求】【採決の結果は賛成11、反対5だった】が、議長席の【米大統領ウッドロー・ウィルソン】は、【全会一致の賛成が得られなかったので採択されないと宣言】して、【日本による人種差別撤廃提案は闇に葬られてしまった】

     【反日白豪主義者のヒューズ】としては、【日本の国際的な影響力を拡大させないという点で、大いに満足のいく結果である】

    ビリー・ヒューズ2
    ビリー・ヒューズ

     さらに【ヒューズ】は米国を動かして、彼らにとって目の上のこぶだった【日英同盟を破棄させるよう画策】。これは、1921年末から1922年にかけて開催されたワシントン会議で、太平洋での相互不可侵を決めた4カ国条約が締結され、それによって意義を失ったとして【日英同盟が破棄されたことで実を結ぶ】ことになった。

     かくして【“仮想敵国”日本の脅威を大いに減じることに成功したヒューズ】は、1923年まで政権を維持。政権を去った後もオーストラリア政界の大立者として白豪主義の重鎮であり続け、1952年、議員在籍のまま90歳で世を去った。』

    日の丸

    マルクスが無視していたもの


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、かつての大日本帝国がその地政学上の重要性を理解していた南太平洋の島々に対してもはや全世界共通の敵となった中国共産党(CCP)が現在どのような工作を行っているのかが理解できる良書になります。

    読書 3-53

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 298,569(297,501)÷16,136,675(16,014,839)=0.0185・・・(0.0185) 「1.85%(1.85%)」
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    イタリア : 64,520(64,036)÷1,843,712(1,825,775)=0.0349・・・(0.0350) 「3.49%(3.50%)」
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    日本 : 2,480(2,462)÷180,599(178,207)=0.0137・・・(0.0138) 「1.37%(1.38%)」
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    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、カール・マルクスユダヤ人に対する偏見・ヘイトから生じたイデオロギーである「マルクス主義」は、その後も表向きの形を変ながら現代においても“辛うじて”生き残っていますが、


    今回の「2020年米大統領選」を廻る混乱も、中国共産党(CCP)が「中華式革命の輸出」を過去何十年にもわたって行ってきたことで生じているものになります(自由民主主義国で全体主義を推し進める悪玉は誰???)。

    その証左が、アメリカで推し進められてきた“ポリコレ”「ポリティカル・コレクトネス(political correctness)」で、そのそもそもの生みの親こそが、中国共産党(CCP)の毛沢東でした。

    毛沢東 5
    毛沢東

    ポリコレ全体主義1

    ポリコレ全体主義2

    ポリコレ全体主義3

    ポリコレ全体主義4



    そして、その“ポリコレ”を助長してきたのがアメリカのメインストリーム・メディア(MSM、mainstream media)でした。



    で、私たち一人ひとりにとって大切なことは、「社会主義社会」の後にやってくるものこそ「共産主義社会」であると妄信しひたすらその実践を宗教的ドグマ(教義)として試み続けている危険極まりない連中が存在しているという現実(もはや隠そうともしてませんがw)を幅広く認識する必要があるということです。


    以上のことを踏まえた上で、「社会主義社会」と「共産主義社会」の違い理解できる非常に参考となる動画がこちら(↓)になりますので、ぜひ御覧下さいませ💗



    それでは、昨日に引き続きまして、次の論文を読み進めることで「社会主義」・「共産主義」の世界観について確認して参りたいと思います。

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    『社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 :剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(1)』筒井正夫

    それでは早速、昨日の続きを見て参りましょう。

    『 社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点

    剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(1)

    Ⅰ 剰余価値学説とその問題点

    2 問題点

    2)佐野學説

     佐野もマルクスの価値論から批判を展開する。すなわち、マルクスはその唯物論、唯物史観によって「肉體勞働以外の労働の價値創造性は無視せられるか若しくは肉體勞働に全く附属せしめられる。而もまた肉體勞働においてもその質的差異を認めない價値を形成する勞働一切の具體性の除去された抽象的等一的無差別的勞働でありただ時間によって数量的に量せられるにすぎぬといふ」と批判される。

     この批判はマルクスの唯物史観の問題を根底から突いた重要な論点であり、のちに改めて検討するが、氏はさらに続けて、「商品それ自身の産出も、生産方法の發明や改善、又、組織的な勞働等の如き精神的なもの、更に進んで、國の文化の向上の種類や速度、勤勞大衆の一般的敎養の水準の如き精神的な問題等を缺いては存しえない」と記し、「マルクスは商品價値を不變資本からの價値移転(マルクスは之を死せる勞働といふ)・賃銀剰餘價値の三成分即ち純粋に肉體勞働のみに單純化して了ふ。しかし種々の創造的な精神的な努力、産業の成立を可能ならしめる政治、産業を保護する法律、勞働者、生産者の一般的敎養等の如き精神的なものや、需給の波の如き社會的若くは社會心理的なものも亦物の價値形成に參加するのである。」と指摘している。したがってまた、「流通過程は價値を増殖せず製造業に従事する肉體勞働者だけが生産者であってそれ以外の者はすべて企業家が製造業勞働者から搾取した剰餘價値を分配して生きてゆくのだといふのがマルクスの説であると解説している。

     このように佐野は商品の価値形成に参加するものとして、「肉体勞働」ばかりでなく種々の精神的な努力、すなわち精神的な発明や改善、組織的な労働、労働者・生産者の一般的教養等を挙げているほか先に見た小泉が重視した需用の波について「社会心理的なもの」という注目すべき指摘も行っている

     このように佐野の指摘には、経済行動において合理的選択という前提を排し非合理とも見える社会心理的な種々の要因を炙りだしている近年の行動経済学的発想を彷彿とさせるものもあるが、惜しむらくは佐野はこうした価値形成を主体的に行う者はいったい誰なのかを明言していないのである。それは、一企業のなかで見れば研究開発をして発明を促し技術開発を行って生産力を高めるのは企業経営者にほかならない。一般的教養も低く商品知識、機械の扱い方もわからない雇ったばかりの労働者を教育して、市場に出せる製品を作れるように訓育するのも企業経営者しかいないすなわち佐野の論を明確に表示すれば企業経営者も商品の価値の創造者ということになる。

     そしてこのことを認めるということは、「製造業に従事する肉體勞働者だけが生産者であってそれ以外の者はすべて企業家が製造業勞働者から搾取した剰餘價値を分配して生きてゆくのだ」というマルクスの剰余価値学説は根底から覆ることとなる。

     また佐野はマルクスが価値の源泉を労働者の労働のみに限定したことが「勞働者は一切の生産物を領有する権利があるといふことにもなるとし、さらに「かくて勞働者の要求する政治形態はプロレタリア獨裁以外ではあり得ないと論述して、マルクスの剰余価値説がプロレタリア独裁という政治形態を必然的に生み出してしまうという極めて重要な論点を指摘している。

     しかしながら氏は、せっかくマルクスの価値論の根本的問題点とそれが革命政権の独裁的専制を生む根拠となるという観点まで示しながら企業経営者が価値創造に加わることの明言を避けているそればかりか「剰餘勞働の搾取といふことは現實の事實であり、ブルジョア社會の成立理由である。・・そこで私はマルクスの勞働價値説には賛同しないけれども剰餘價値説からは多くを學ぶのである。」として最後に首尾一貫せず竜頭蛇尾の結論に陥っているそれは氏がこの時点でも社会主義者という立ち位置に留まっていたことの限界であったといえよう。

     この項の最後に小泉・佐野両氏も言及しなかったマルクスの問題点を指摘しておこう。それはマルクスが労働価値説および剰余価値学説において商品の使用価値を除外したばかりでなく価値形成や剰余価値形成に大きな影響力を持った自然条件をも除外したということである。商品を生み出す素材も労働力さえも気候・風土・地理的条件・地力・災害といった自然条件に大きく作用されるそれらを経済理論のなかから放逐してしまったことが剰余価値や物質的生産力の増大が自然生態系そのものに甚大な負の影響をもたらすことに鈍感になりその理論を引き継いだ社会主義体制においても自然環境破壊を継続激化させる遠因となっていたと思われる。』




    資本主義・社会主義11

    それでは本日の最後になりますが、昨日に続きまして、アイザイア・バーリンが提唱した「消極的自由」(~からの自由)「積極的自由」(~への自由)について語った、1958年10月31日にオックスフォード大学での就任講演の内容を御紹介させて頂きたいと思います。

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    アイザイア・バーリン
    アイザイア・バーリン

    自由論【新装版】 

    これ 女性

    『 二つの自由概念

    自由と主権

    ・・・「民衆の政府は痙攣(けいれん)的・間歇(かんけつ)的な圧制であり、君主制はより効果的に集中された専制政治である。」 コンスタンルソーを個人的自由のもっとも危険なる敵と見た


    バンジャマン・コンスタン
    バンジャマン・コンスタン

    なぜならルソーは「自分を全体に与えることによって、わたくしはなにものをも失わない」と宣言したからである。コンスタンは、「万人」こそが至高の存在であるにしても、どうしてそれが、もしそうと決定した場合に、その不可分の自己の一「成員」を抑圧してはならないのか、その理由がわからなかった。もちろん、わたくしは自分がそこにおける少数者たる一集会、あるいは家族、あるいは階級によって、自分の自由が奪われることを選ぶかもしれない。そしてそれがいつか、自分に権利があると考えられることをわたくしのためにしてくれるよう他人を説得する機会を与えてくれるかもしれない。しかし、家族にせよ友人にせよ仲間の市民にせよとにかくその手によってわたくしの自由が奪われるということはまさしく実際に自由が奪われることではないかホッブズは、いずれにしてももっと正直であったかれは君主がひとを隷従させないなどと言いはしなかったかれはこの隷従を正当化したわけであるが少なくともそれを自由と名づけるような鉄面皮は持ちあわせてはいなかったのである。』

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。







    続きは次回に♥




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