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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  世界史 >  選挙も裁判も公正でないために、「積極的自由」への欲求が大爆発する可能性が高まったアメリカ合衆国

    選挙も裁判も公正でないために、「積極的自由」への欲求が大爆発する可能性が高まったアメリカ合衆国

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    本日のキーワード : 積極的自由



    爆発(ばくはつ、英: explosion)とは、 圧力の急激な発生もしくは解放の結果、熱・光・音などおよび破壊作用を伴う現象


    本日の書物 : 『日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史』 内藤 陽介 扶桑社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 米国内の大衆紙「米海軍は日本と戦うために太平洋へ出発!」と無責任に報じていたが、当初政府沈黙を守っていたしかし、艦隊がマゼラン海峡を廻って太平洋を北上し、1908年3月、メキシコのマグダレナ湾に到着すると、ローズヴェルトは突如大西洋艦隊の目的地はサンフランシスコではなく“世界一周”であると発表【艦隊が日本を威嚇するために太平洋を渡ろうとしていることは、もはや、誰の目にも明白】となった

     ローズヴェルトの発表に全世界は驚愕。フランスでは【日米開戦必至】と見て【日本国債が暴落】。米西戦争の記憶が生々しいスペインでは、【日本への資金援助】を申し出る貴族や資本家が続出した。

     5月6日、サンフランシスコに入港した白船艦隊は、7月16日、ハワイの真珠湾に入港。そして、8月、オーストラリアのシドニーとメルボルンに相次いで入港する。

    グレイト・ホワイト・フリート
    グレイト・ホワイト・フリート

    グレイト・ホワイト・フリート航路図
    グレイト・ホワイト・フリート航路図

     【南太平洋最大の白人国家】として、【日本の南進を恐れていたオーストラリア】は、25万人の群衆が白船艦隊を出迎えたほか、オーストラリア各州では白船歓迎の記念絵葉書まで作られた。【オーストラリアの白人社会】には、【いよいよ米軍が日本を懲らしめ、頼りにならない英本国の代わりに自国の危機を救ってくれるものと期待していた者も多かった】のだろう。

     その後白船はマニラを経て、10月18日、ついに横浜に入港する。

     しかし、白船艦隊は日本国内で朝野をあげての歓待を受け、10月25日、無事横浜を出航欧米で予想されていた日米戦争は起こらずオーストラリアの善男善女たちの“期待”は見事に裏切られた

     そこで、1909年、【オーストラリアは本格的な連邦海軍の構築に着手】する。【その本音が、日英同盟のゆえに日本とは戦わない本国海軍に代わり、日本を仮想敵国とした国防力の再編を図ることにあった】のはいうまでもない。』

    日の丸

    剰余価値学説と唯物史観(史的唯物論)


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、かつての大日本帝国がその地政学上の重要性を理解していた南太平洋の島々に対してもはや全世界共通の敵となった中国共産党(CCP)が現在どのような工作を行っているのかが理解できる良書になります。

    読書 女性 7

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 287,671(284,887)÷15,285,261(15,019,092)=0.0188・・・(0.0189) 「1.88%(1.89%)」
    gafstded1.jpg

    イタリア : 61,739(61,240)÷1,770,149(1,757,394)=0.0348・・・(0.0348) 「3.48%(3.48%)」
    gafstded2.jpg

    日本 : 2,376(2,334)÷169,402(166,574)=0.0140・・・(0.0140) 「1.40%(1.40%)」
    gafstded3.jpg














    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、カール・マルクスユダヤ人に対する偏見・ヘイトから生じたイデオロギーである「マルクス主義」は、その後も表向きの形を変ながら現代においても“辛うじて”生き残っていますが、


    今回の「2020年米大統領選」を廻る混乱も、中国共産党(CCP)が「中華式革命の輸出」を過去何十年にもわたって行ってきたことで生じているものになります(自由民主主義国で全体主義を推し進める悪玉は誰???)。

    その証左が、アメリカで推し進められてきた“ポリコレ”「ポリティカル・コレクトネス(political correctness)」で、そのそもそもの生みの親こそが、中国共産党(CCP)の毛沢東でした。

    毛沢東 5
    毛沢東

    ポリコレ全体主義1

    ポリコレ全体主義2

    ポリコレ全体主義3

    ポリコレ全体主義4



    そして、その“ポリコレ”を助長してきたのがアメリカのメインストリーム・メディア(MSM、mainstream media)でした。



    で、私たち一人ひとりにとって大切なことは、「社会主義社会」の後にやってくるものこそ「共産主義社会」であると妄信しひたすらその実践を宗教的ドグマ(教義)として試み続けている危険極まりない連中が存在しているという現実(もはや隠そうともしてませんがw)を幅広く認識する必要があるということです。


    以上のことを踏まえた上で、「社会主義社会」と「共産主義社会」の違い理解できる非常に参考となる動画がこちら(↓)になりますので、ぜひ御覧下さいませ💗



    それでは、昨日に引き続きまして、次の論文を読み進めることで「社会主義」・「共産主義」の世界観について確認して参りたいと思います。

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    『社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 :剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(1)』筒井正夫

    それでは早速、昨日の続きを見て参りましょう。

    『 社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点

    剰余価値学説と唯物史観の批判的検討(1)

    はじめに

     ・・・こうした状況に鑑み、本稿は、エンゲルスがかの『空想から科学へ』のなかでマルクスの二大発見と称した社会主義を支える根本テーゼ、すなわち剰余価値学説唯物史観(史的唯物論)に立ち返って、改めて、なぜ社会主義や共産主義の思想がこれほど広範な国と人々を捉えたのかにもかかわらずなぜ人類史上空前の規模で人命・文化・自然の破壊をもたらしてしまったのかという問題もう一度きちんと考え直してみたい



     日本では1920年代からマルクス主義が浸透し、社会科学全般に大きな影響力を持ってきたがすでに戦前からマルクス主義に対する根本的な批判を展開していた人々がいる

     経済学の分野では小泉信三である


    マルクスよりも愛された社会主義者らのアイドル ~ 「国家社会主義者」のラッサール


    氏は、社会政策学者の福田徳三を師とし、古典派経済学、特にリカードの研究に邁進するとともに、広く社会思想史、社会主義の歴史に通暁し、その上でマルクス主義 に学問的な批判を加えた。昭和8年(1933)7月『マルクス死後五十年』(改造社)を著しマルクス・エンゲルスの人物論からヘーゲルフォイエルバッハ並びにフランス社会主義思想との継受関係を踏まえ唯物史観社会主義運動共産主義社会への展望そして価値論・剰余価値論・資本蓄積論等マルクス経済学の主要部分を的確に紹介した上で根源的な批判を展開している。戦後の昭和24年(1949)には『共産主義批判の常識』(新潮社)を刊行して、オーストリア学派のミイゼスやハイエクの説を紹介しつつ、実物または労働費用によるものであれ、市場競争を導入したものであれ、社会主義計画経済は生産財の公有化などが様々な需給関係の不備をもたらし膨大な経済資源を組織する権力者や専門官僚のもとで腐敗と非効率化が現れデモクラシーとも相いれないこと競争社会主義の下でも所得格差は拡大され平等の実現も困難なことを指摘している。またマルクスの価値論等の経済学説についても、主に市場での需要供給関係と資本主義経済の現実の発展状況から改めて批判を加えている。』



    資本主義・社会主義11

    それでは本日の最後になりますが、昨日に続きまして、アイザイア・バーリンが提唱した「消極的自由」(~からの自由)「積極的自由」(~への自由)について語った、1958年10月31日にオックスフォード大学での就任講演の内容を御紹介させて頂きたいと思います。

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    アイザイア・バーリン
    アイザイア・バーリン

    自由論【新装版】 

    これ 女性

    『 二つの自由概念

    地位の追求

     ところで、ここでの問題に対する歴史的に重要なもう一つのアプローチがある。それは、自由対概念である平等と博愛自由と混同することによって同じく自由主義的でない結論に到達するものである。』



    『・・・過去においていやそれどころか現在においてもそのためにひとが死ぬことを辞さなかった解放のための叛乱や戦争の刺激となったものは個人個人の“生活圏” 〔 Lebensraum 〕 への要求ではない自由のために戦ったひとびとは一般に自分たち自身あるいは自分たちの代表によって統治される権利のために戦ったのだ ―― 必要とあらばその統治は、スパルタのように、ほとんど個人的自由を伴わぬ峻厳な統治であっても構わない、ただその集団生活の立法や行政に自分たちが参画できるあるいはとにかく参画していると考えることのできるような仕方のものでなければならない ―― 。





    また革命を行ったひとびとは、しばしば、自由とはある教義の信奉者の一派によるまた一階級ないしその他のある新旧の社会的集団による権力と権威の奪取・征服のことであるとした。かれらの勝利はおそらく、権力と権威を奪取されたひとびとをうちくだき、時としては大多数の人間を抑圧し、隷従させ、絶滅させてしまうかもしれない。けれども、こうした革命家たちは、それにもかかわらず、その理由を要求することによって自分たちこそ自由の「真」の自由の党派を代表するものであると主張することをつねに不可欠のこととして考えていた。かれらに反抗するひとびとは目標に到達する道を見失ってしまったか、あるいはある道徳的ないし精神的盲目性のために目標そのものをとりちがえてしまったと思われるけれども、そのひとびとでさえ、かれらの「真実の自我」はやはりあの理想を求めているはずなのだ、と論ぜられるわけである。







    こういったすべてのことは他人に害を及ぼす危険という唯一の制限を付せられたミルの自由観念とはほとんど関係がない現代の自由主義者たち現にかれらの生きている世界に対して盲目になっているのは、おそらく、この心理的・政治的な事実(これは「自由」という用語の明らかなあいまいな背後にひそんでいる)を認めないことからきているのだかれらの訴えは明白でありかれらの主義は正しいしかしかれらは人間の願望の多様性というものを斟酌(しんしゃく)していないまたさらにひとつの理想への道がその反対へも通じているということをひとは得心(とくしん)のゆくように巧みに証明してみせることができるのだという点にかれらはじゅうぶんな考慮を払っていないのだ。』

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。




    続きは次回に♥




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