
本日のキーワード : じゃんけん、一党独裁国家、警察、軍
じゃんけん(漢字表記:石拳、両拳、雀拳)は、3種類の指の出し方(グー・チョキ・パー)で三すくみの関係を構成し、その出した種類により勝敗を決める遊戯。
本日の書物 : 『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』 山内智恵子 ワニブックス
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【ミトロヒン文書】は、1930年1月30日、【ソ連共産党政治局】が【OGPU対外情報部】に、【次の3つの地域における情報収集の強化を通達】したことを明らかにしています。

ワシリー・ミトロヒン
① イギリス、ドイツ、フランス。
② ソ連の西側に位置する諸国 ―― ポーランド、ルーマニア、フィンランド、バルト三国。
③ 【日本】。
【アメリカが含まれていない】ことにお気づきでしょうか。

アメリカには1921年から【非合法諜報員】が入ってきましたが、【1930年代、ソ連の主敵はイギリス】であり、【アジアでは日本が最大の警戒対象】でした。当時はまだ、【ソ連にとってアメリカでの諜報活動は優先度が高くなかった】のです。従って、【アメリカでの諜報活動はOGPU(1934年以降はNKVD)ではなく、軍情報部が担当】していました。
大事なことなのでもう一回言います。【アメリカは優先度が高くなかったので、アメリカでの諜報活動は秘密警察ではなく、軍情報部が担当していました】。

【警察と軍隊とどちらが強いか】と言えば、【普通は軍隊が強い気がする】のではないでしょうか。でも、【ソ連のような一党独裁国家では違う】のです。

本気で戦ったら、武力を持つ軍は党に勝って一党独裁を倒すことができてしまいますから、そういうことが起きないように、【党は秘密警察を使って軍を押さえつけます】。【人民の監視だけでなく、軍の監視も秘密警察の重要な任務】なのです。

軍は潜在的に党を倒す力を持っている、党は秘密警察を握っている、秘密警察が党の命令で軍を監視して抑え込む――この三者の関係を憲政史家の倉山満氏は、【党(パルタイ=パー)、秘密警察(チェカー=チョキ)、赤軍(グー)のじゃんけん】で説明しています。
普通のじゃんけんの勝ち負けとは逆に、チョキ(秘密警察)>グー(軍)>パー(党)>チョキ(秘密警察)…という力関係になるわけです。』

ユートピア的空想が招いた「恐ろしい結果」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現在進められている現代史の見直しのうえで欠かせない、全体主義国家の旧ソ連の対外工作を解明する、重要な史料のひとつである「ミトロヒン文書」について、その内容を分かりやすく平易な文体で紹介して下さる良書であるとともに、ソ連と同様、現代の全体主義国家の中華人民共和国を支配する中国共産党の対外工作をイメージすることができる御薦めの書物となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 218,330(217,497)÷8,030,623(7,962,046)=0.0271・・・(0.0273) 「2.71%(2.73%)」

イタリア : 36,427(36,372)÷391,611(381,602)=0.0930・・・(0.0953) 「9.30%(9.53%)」

日本 : 1,664(1,649)÷92,044(91,402)=0.0180・・・(0.0180) 「1.80%(1.80%)」

今月発売された人気劇画「ゴルゴ13」の単行本(ムック)に、コミンテルン(世界共産主義革命を目的としたソ連主導の国際組織。1919~43年)の謀略工作を紹介する記事が掲載された。
— 江崎道朗 (@ezakimichio) October 15, 2020
↑
私のインタビュー記事も載っています。 https://t.co/X80fpbdquX
完全に同意。さらに加えて言うと、中国はソ連の失敗から学んで対策を立てている。放っておいてもソ連のように崩壊するだろうという見通しも甘い。この点については、ニュート・ギングリッチ著"Trump vs. China"に詳しく論考されている。 https://t.co/fkGhJEDwZj
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) October 13, 2020
トランプ大統領「わが国を社会主義国家にしてはならない」 選挙活動再開、劣勢挽回へ健在誇示 https://t.co/TLACzrVDPJ
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) October 11, 2020
市場はバイデンだが、「2016年の大統領選でトランプ氏の当選やその後の市場の反応を正しく予測した向きはほとんどいなかった」→米利回り急上昇のシナリオ、民主党圧勝なら現実味 https://t.co/PTqQs87Wwh @WSJJapanより
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) October 14, 2020
Voter-registration patterns give Trump an edge invisible to polls: JPMorgan https://t.co/SndN0nvwfi #FoxBusiness
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) October 16, 2020
米上院、フェイスブックとツイッターCEOに証言要請-米紙記事巡り https://t.co/6SNxosadx2 @businessより
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) October 16, 2020
共産主義のスパイが決して過去のものではなく、現在進行形であることは、クライブ・ハミルトン教授が著書『目に見えぬ侵略』で詳細に示した。中国の陰謀を否定する人間は、自分もその陰謀に関与しているか、でなければ単なる無知。両者ともその攻撃性で共通しており、一目でどちらかは見分けられない。
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) October 13, 2020

さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→☆社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」で「社会主義者」でもあった、ヒトラーとマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

ヘーゲルを誤解・曲解した挙句、それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形で「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」を正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました。
で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席が居ちゃったりする有様なので、
マルクスと同じく「反ユダヤ主義」で著名なドイツの哲学者のナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーとその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。


そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。


☆『マルクス主義と稀少性』堀川哲
それでは、昨日の続きを見て参りましょう。



1875年のマルクス
『 共同(体)幻想
・・・「自由」概念の解釈にしてもおなじ問題がある。バーリンが見事に解析しているように、マルクス主義者は「~からの自由」には冷淡であるか無関心で、「~への自由」に過剰に肩入れする。その結果、「~からの自由」 ―― これが自由の基本概念である ―― はすっかりと忘れ、捨ててしまう。その結果はプロレタリア独裁と自由・民主主義は矛盾しないという論理さえ可能となる。
どうしてこういうことになるのだろうか。
マルクス思想の基本的な体質にその原因がありそうである。』

アイザイア・バーリン

『 マルクスはヘーゲルから出発した。
☆「オマエのオヤジはナニした~♪ そしてオマエもナニをした~♩」 ~ テロリスト・結城庄司の息子、結城幸司が「キモイのは当たり前~♫」ですが、それが何か?
そのヘーゲルはスミスの経済社会学やイギリスの政治哲学とは異質の社会哲学を展開した。ホッブスは「ただ自分のために生きよ」という哲学を展開したが、ヘーゲルは基本的に「~からの自由」を核とするイギリスの個人主義哲学を嫌ったのである。
ヘーゲルにとって市民社会は利己的な人間たちの世界であり、その人間たちがつくり出す欲望の体系である。彼にとって市民社会における自由は「真の自由」ではない。本当の自由とは政府にじゃまされず、自分の利益を追求することではない。自由とは共同であり、「最高の共同は最高の自由である」。ヘーゲルの哲学は「自由の哲学」と呼ばれることもあるが、その「自由」は他者との分離ではなく、合一にウェイトをおく。そして、人々が合一する場所を現実的にさぐれば、それを国家や民族にみるのは不自然ではない(国家は個人を拘束する最終の政治的・法的単位である)。
ヘーゲルにおいて、人間精神は最終的には国家において自由 ―― すなわち「他にあって同時に自分自身のもとにとどまること」 ―― を回復する。市民社会においては各人はばらばらで、競争し・排除しあうライバルであるが、国家の一員としては一個の共同体の仲間である、ということである。この国民はナショナリズムその他のイデオロギーで結合される。』

それでは本日の最後になりますが、昨日のところでも少し触れさせて頂きましたように、アイザイア・バーリンが提唱した「消極的自由」(~からの自由)と「積極的自由」(~への自由)について語った、1958年10月31日にオックスフォード大学での就任講演の内容を、本日より抜粋という形になりますが、少しずつ御紹介させて頂きたいと思います。
『 二つの自由概念
人生の目的についてひとびとのあいだになんの不一致もなかったとしたら、またわれわれの祖先がなんのわずらいもなくエデンの園にとどまっていられたとしたら、これからこのチチェレ社会・政治理論講座[the Chichele Chair of Social and Political Theory]で行われるような諸研究が思いつかれ考えられることは、きっとなかったであろう。なぜなら、こうした研究は不和・不一致から生まれ、それによって育ってゆくものなのだから。・・・もし目的に一致・合意がえられたならば、残る問題はただ手段の問題であるにすぎない。手段の問題なら、これは政治の問題ではなく技術の問題である。つまり、技術者や医者などの場合の議論と同じく、専門家なり機械なりによって解決のできる問題なのだ。終局における理性の勝利とかプロレタリア革命とかの、ある世界変革的な大きな現象を信じているひとたちが、あらゆる政治・道徳上の問題はそれによって技術的な問題に還元されうると確信するにいたる理由は、そこにある。それこそが、「人間の支配を事物の管理に代える」という、かのサン・シモンの有名な言葉の意味するものであり、国家の消滅と真の人類史のはじまりというマルクスの予言の意味なのである。

アンリ・ド・サン=シモン
こうした将来への展望は、完全な社会的調和の状態についての思弁的考察などは空想の遊戯にすぎぬとするひとびとによって、ユートピア的と名づけられている。にもかかわらず、もし今日火星からイギリス ―― あるいはアメリカ ―― のどこかの大学に訪れる者があったとして、かれが次のような印象をもったとしても、おそらくそれは無理からぬことなのではあるまいか。―― 政治の根本問題については専門哲学者たちによってさまざまな真剣な注意が払われているにもかかわらず、どうも大学人たちはそうしたごく無邪気な牧歌的状態に安住しているようだ ―― と。
無駄です。左翼大学教授はプロパガンダが仕事。間違いは絶対認めません。且つ頭はそこそこ良いので、下手をすると論破されてプロパガンダに協力する結果になります。彼らの正体を公衆に知らせるのは、私のような人間にお任せください。皆さんにはデュープスを優しく諭して脱洗脳する仕事を期待します。 https://t.co/tnzdaGCBYT
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 26, 2020
しかしながらこのことは驚きに足ることであり、また同時に危険なことでもある。どうして驚くべきことかというと、なにしろ近代の歴史上今日ほど、東西両洋の数多くの人間が狂信的に(ファナティカリ/fanatically)信奉された社会・政治学説によってその観念〔思想〕、さらにその生活を根本的に改変し、また場合によっては暴力的に顚覆(てんぷく)させてしまったことは、おそらくなかったのであるから。また危険だというのは、観念に注意を向けるべきひとびと ―― すなわち、観念について批判的に考える訓練を受けてきたひとびと ―― によって観念がないがしろにされるときには、時として観念〔思想〕というものは阻止しがたいほどの勢いを獲得し、不可抗力となって多数の人間を支配する、そしてこれはもはや理性的な批判によってはいかんともしがたいような凶暴な力となることがあるからである。

クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ
百年もまえに、ドイツの詩人ハイネはフランス人に向かって、観念〔思想〕の力を過小評価することのないように警告を発している ―― 平静な大学教授の書斎のなかではぐくまれた哲学的概念が一文明を破壊してしまうこともあるのだ。ハイネはカントの『純粋理性批判』はヨーロッパの理神論(デイズム/deism)の首を斬りおとした武器であるといい、ルソーの著作はロベスピエールの手に渡って旧制度(アンシャン・レジーム/Ancien régime)を崩壊せしめた血まみれの武器だと書いている。そしてフィヒテやシュリングのロマン主義的信念は、いつの日かその狂信的なドイツの後継者たちによって自由主義的な西欧文化への敵対物に変じ、恐ろしい結果を招来するであろうと予言した。この予言は事実によって必ずしも全面的に裏切られはしなかったわけである。ところでもし、大学教授が真にこの運命を決定する力をふるいうるのであるならば、その力を奪いとることのできるのも他の大学教授 ―― のみである、ということになりはしないか。』
#日本学術会議 の任命拒否に大村知事が「そんなに目くじらたてるような会議じゃない。推薦のあった人を任命しなかったら、そこは説明しないといけない。正直驚いた」と。さすがドリーマー知事。これが県民をブロックし続け、説明を全くしない人のお言葉とは…。正直驚いた。 https://t.co/cnrWW1Eshy
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 3, 2020
要するに、サン・シモンやマルクスはユートピア的であり、最終的には「目的に一致・合意」を必ず得られる何らかの答えがある!との思い込みから生じるイデオロギーがあって、そのようなイデオロギーを「狂信的に(ファナティカリ/fanatically)信奉」する人々の手によって、それがまるで“ウイルス”の如く拡がり、「阻止しがたいほどの勢いを獲得し、不可抗力となって多数の人間を支配する」といった、不幸な現実が目の前にあるが、それはハイネが予言したように、「フィヒテやシュリングのロマン主義的信念」の「狂信的なドイツの後継者たちによって自由主義的な西欧文化への敵対物に変じ」、「恐ろしい結果を招来」せしめた歴史的事実については、もはや説明するまでもないよね?ということです。

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
— ワタセユウヤ@Drain The Swamp! (@yuyawatase) October 3, 2020
この比喩は不味いので、一言言わずにいられない。パン職人は自由にパンを作ればいい。しかし世のパン職人は「税金で私のパンを買え」とは言わないものです。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) October 3, 2020
三浦さん、お誕生日おめでとう。Fabulous Fortyを満喫してください。 https://t.co/3xmSaZiWQp
この様な貴重な関係者の意見は一切無視され、なぜ左翼界隈の「学問の自由を脅かす暴挙」だの「学者が萎縮し自由な研究や発信ができなくなる」との意味不明かつ馬鹿な主張だけがまかり通るのか?この会議体が本当に必要なのかをしっかり議論し、単なる左翼の小遣稼ぎの物なら無くした方が国民の為だ! https://t.co/QwFCOVIX31
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) October 4, 2020
少し反論させていただくと、左翼が多いのは文系だけ。学術会議を残すなら、第1部を廃止するか、文系は科学性のある分野(実験心理学、行動経済学等)に限定してはどうか。そもそも人文学は科学ではない(英語ではhumanitiesでhuman scienceではない)。なのに科学者を代表する組織に加わっているのが異常。 https://t.co/zERUd8tEMs
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) October 4, 2020
続きは次回に♥
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