
本日のキーワード : アソシエーション主義、国家社会主義、共産主義
アソシエーショニズム (Associationism) とは、社会思想、社会科学用語である。地縁に基づく集団「コミュニティ」の対概念で、共通の関心で結びつく集団のことを「アソシエーション (association) 」と呼び、-ismという接尾語は名詞や形容詞と結びついてそれを抽象名詞化するものであるから、アソシエーショニズムとは、一般的には、そのようなアソシエーションを重視する主義、見地のことを意味すると考えられる。
社会主義思想史の初期においては、ロバート・オーウェンやサンシモンのようなユートピア理論の19世紀初頭の追随者によって、信条を著わすために使われた用語だった。
本日の書物 : 『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』 江崎道朗 青林堂
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 ここで誤解のないように附言しておくと、【ハイエク】は【「独善的な自由競争主義(dogmatic laissez-faire attitude)」】を【手放しで擁護しているわけではないと力説】していました。

フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク

古典的政治経済学者である【アダム・スミスと同じ】ように、【「競争と自由社会の機能促進を目的とした法律」によって慎重に歯止めがかけられた政府機関の役割】を【ハイエクは認めていました】。【政府による統制主義には反対】だが、【民間企業の自由競争にすべてを委ねてしまうことも問題だという考え方】です。

この【ハイエクの政治哲学】に基づいて【減税】と【民間の企業活動への規制緩和】、つまり【「小さな政府」】を求める人たちのことを【リバタリアン(libertarian)】と呼びます。
正確に言うと【アメリカの保守派の大半】は、伝統的な価値観を尊重すると共に【「共産主義や社会主義は嫌いだが、困った人たちを助けるためには政府による福祉も必要だ」】と思っています。

よって【「小さな政府」を求めるリバタリアン】は、【アメリカの保守派の中では少数派】です。少数派なのですが、【理論的にしっかりしている】ので、【いざときうとき、保守派を強く牽引する存在】になるのです。
このように【アメリカの保守派の一翼を担う彼らリバタリアン】は「福祉や環境を名目にいろいろと【規制】を設け、【民間ビジネスを妨害】する【官僚組織】のために【高い税金】を払うなんて真っ平ごめんだ。貧しい人の支援ならば教会に多額の寄付をした方が効果的だ」として【政治家を突き上げ、減税を要求する】のです。

しかも彼らは保守でありながら、【増税を認めた「保守」政治家】に対しても【容赦なく「落選」運動を仕掛けてきました】。
自民党=保守❌自民党=保守的考えの人も少数いる🔴
— 砂澤 陣 (@SunazawaJin) September 26, 2020
自民党菅政権じゃなくカルト教団表裏一体政党ね。自民党信者からは連立に対する異論が聞こえてこないのも異常だよね。チュチェや左翼思想より公明党との連立の方が遥かに不味いだろ。
日本共産党「学術会議介入 学問の自由脅かす重大事態 違憲・違法の任命拒否は撤回せよ」~ネットの反応「答え合わせ」「日本学術会議のメンバーも共産党と同じく選挙なしで民主集中制で決めてるらしいぞw お仲間だもんなw」 https://t.co/mx3Xu6qKRe
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) October 3, 2020
大阪の自民、共産もここまでやるかね?節操ない。維新憎しで何でも有りなんですねえ。 pic.twitter.com/ZF9YwAAQEC
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) September 25, 2020
皆さん、維新ってこんな人たちです。自衛隊に敬意を払わない。 https://t.co/y1gEjFq5Tc
— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) September 20, 2020
そうした政治家と納税者たちとの厳しい緊張感の中でリバタリアンに支援されたトランプ大統領は今のコロナ不況に際しても、早々に大規模「減税」を含む2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策を決定したわけです。
おやびん「オバマ政権時の国務長官ジョンケリーは、トランプがアラブ諸国とイスラエルとの(和平)合意を仲介できるわけないと言ったが、ちょっと前に2本署名しましたよ」
— Tomo (@Tomo20309138) September 20, 2020
※トランプ大統領が仲介し、イスラエルは、バーレーン&アラブ首長国連邦と和平合意したばかり!pic.twitter.com/B45EGmUQzs
トランプ大統領、ノーベル平和賞についてww
— Tomo (@Tomo20309138) September 20, 2020
おやびん「ファーストレディー(メラニア)!信じられないかもしれないがノミネートされたぜ!グレイトニュースだ!テレビつけよう!」
メラニアさん「ハリケーンくるわよ」
おやびん「全然放送しない!フェイクニュース!」pic.twitter.com/lRbl0Tgltz
2:29:26https://t.co/za3zkAV7OJ
— Tomo (@Tomo20309138) September 20, 2020
「この度勇退した偉大なジェントルマン、日本の安倍首相にお願いしたんだ。シンゾー(w)は自動車メーカー誘致について、自由主義経済なので難しいと言ってたが、自動車メーカー5社がミシガンにやってきた。私の素晴らしい友人。幸運。タフ(交渉人)だった」 pic.twitter.com/azIEFybfeU
アメリカ合衆国大統領が「いつでも電話してほしい」って言ってくれるリレーションの土台をつくったのは、安倍総理(元、涙)なんだよなぁ。
— Tomo (@Tomo20309138) September 20, 2020
おやびんは最近のウィスコンシンとノースカロライナでの演説で、支持者に向かって「安倍総理」「シンゾー」って名前を出して讃えてくれたよ。
因みにこの【リバタリアン】は、【国家の役割】は【「国防」、「国内の治安の保全」、「国民間の裁判」の3つで十分】だという立場です。そして、【この3つをコントロールするため】にも、【「国民の自由は最大限尊重されなければならない」】と考えているわけです。』

幼児化する「おパヨク」たち
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、現代国際社会において顕著に見られる、「自由民主主義」と「国家社会主義(共産主義・社会主義)」との対立の構図をどのように考えていけば良いのか、また、私たちの日本はどちら側に立つべきか、さらに、そのためには何をする必要があるのか、といった問題について整理できる書物で、勘違いされがちな「インテリジェンス」についての分かりやすい解説もあり、その重要性についてより一層理解が深まるお薦めの良書になります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 214,639(214,007)÷7,742,279(7,689,358)=0.0277・・・(0.0278) 「2.77%(2.78%)」

イタリア : 36,166(36,140)÷354,950(349,494)=0.1018・・・(0.1034) 「10.18%(10.34%)」

日本 : 1,627(1,626)÷89,385(88,948)=0.0182・・・(0.0182) 「1.82%(1.82%)」

日本で習近平国賓来日に反対するのは保守派と決まっているがそれが異常なのだ。基本的人権や国家主権に左右の違いは無いはずだ。サイレントインベージョンのハミルトン教授はバリバリのリベラルだ。つまり日本の左派はリベラルではなく共産主義者だということだ。#産経プラス https://t.co/KCeof9D0OG
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) September 25, 2020
古森義久氏が「二階幹事長はなぜ中国と仲良くすべきか政策論を語らない。引越できないからと言う。隣国なら尚更厳しくすべき。反日教育や尖閣…中国の政策に一言も言わない」と媚中派の本質を語った。中国の要求は日本で通すが日本の意見は伝えない。だから重宝される。これが日本を滅ぼす“内なる敵”。 https://t.co/lOIFtZcCzY
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 24, 2020
二階幹事長、三男秘書が 大阪中国領事館で 受けた「恩返し」https://t.co/8R0vxwzcv8
— 鳥取ループ@示現舎 (@tottoriloop) October 2, 2020
中国が二回幹事長の後継者と目される三男に触手を伸ばしているというお話です
千人計画で、米国でもハーバード大の教授が逮捕されてるし、これだけ情報がでてる。地上波は国民の財産である電波を激安特権で使ってるんだから、日本学術会議と絡めてバンバン報じろよ。これだけ情報がでてきたんだから。https://t.co/50rpEK1Trv
— 和田憲治 ON THE BOARD (@media_otb) October 4, 2020
甘利明 Official Web | Akira Amari
— 江崎道朗 (@ezakimichio) October 3, 2020
日本学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である「千人計画」には積極的に協力しています。
↑
この指摘を徹底検証して欲しい。 https://t.co/sWMDm9aV97

さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→☆社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」で「社会主義者」でもあった、ヒトラーとマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

ヘーゲルを誤解・曲解した挙句、それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形で「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」を正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました。
で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席が居ちゃったりする有様なので、
マルクスと同じく「反ユダヤ主義」で著名なドイツの哲学者のナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーとその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。


そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。


☆『マルクス主義と稀少性』堀川哲
それでは、昨日の続きを見て参りましょう。



1875年のマルクス
『 アソシエーション幻想
国家社会主義でもなく、リベラル・デモクラシー型資本主義でもない第三の道、ある人々によれば、それがアソシエーションである。アソシエーションとは語義的には「おなじ目的を持った人々の組織」である。だから政党も労働組合も、株式会社も協同組合も日本プロ野球連盟もアソシエーションである。しかしアソシエーション主義者が言う場合のアソシエーションは主に労働者の生産・消費協同組合をさしている。このアソシエーションが社会主義再生の切り札とされる。これはソ連崩壊後の左翼マルクス派の新しい動きである。・・・
アソシエーション主義者と国家社会主義者は以下の点で共通点をもつ。
1) 両者は資本主義的私有財産制に反対する。オルタナティブとして、国家社会主義は国有化を考え、アソシエーション主義は協同組合を考える。
2) 両者は自由競争的市場経済に反対する。経済は社会によって計画されなければならないとみる。国家社会主義は経済を抑制する「社会」とは「国家」であるとし、アソシエーション主義は協同組合の連合であるとする。市場経済には否定的であるから、硬派スターリン主義者とおなじく、「自由人の連合」派もソ連・東欧の改革派と市場社会主義に懐疑的であり、複雑な心理をもつ。
3) 両者は議会制民主主義を軸とするリベラル・デモクラシーは真の民主主義ではないとみる。国家社会主義は前衛党独裁が真の民主主義を保証するとし、アソシエーション主義者はそうではないという。具体的な中身は不明であるが、彼らは一般に直接民主主義を好む傾向がある。』

我が国における“自称リベラル”、すなわち「左翼リベラル」(→これを「おパヨク」と呼んでいますw)の一人であり、「アソシエーション主義」なるモノを掲げている柄谷行人(からたにこうじん)を例にすると、御覧のように、「私有財産を否定」する思考であり、「自由競争的市場経済」を否定する思考であり、「リベラル・デモクラシー(自由民主主義)を否定」する思考でありますので、上図では左下に位置することになります。この後、段々と正体がバレてくるのですが、「アソシエーション主義」なる別の表現を用いていても、その中身は「単なる共産主義」でしかありません(笑) 言葉を言い換えるというやり方は、「おパヨク」の得意技でもありますが。
それでは注記部分も確認しておきましょう。

柄谷行人
『 柄谷はアソシエーション社会の官僚制度的変質を防ぐために、指導者の選挙制とくじ引き制のセットを提案している。たとえば何人かを選挙で選び、誰が指導者になるかは選ばれた人間のあいだでくじ引きにすればいいと言う(『トランスクリティーク』 282ページ)。ゴルバチョフとエリツィンを選挙で選び、どちらがトップになるかはクジできめるということであろうか。


廣松渉(ひろまつ わたる)
また廣松によれば、労働力商品化の克服(=共産主義)とは何かといえば、それは労働者の合議によって生産と分配がなされること、また「属人的な分業」が廃止されることである(廣松渉 『マルクスの根本位相は何であったか』 情況出版、1994年、29ページ以下参照)、とされる。マルクスにしろ廣松にしろ、冷静な科学者・哲学者もいざ未来社会の構想となると突如として幼児化するらしい。』


それでは本文に戻りまして・・・
『 アソシエーションは二つの課題をもつ。
ひとつは経済を制御して、所得( f )を持続的に増やすことである。そしてその先には自由時間の拡大と「必要に応じた分配」がまっている。
いまひとつの仕事はヒューマニスティックな社会の実現である。中身はあいまい模糊としているが、柄谷によれば、他人を「手段としてのみではなく、目的として扱う」社会の実現である。月並みな言葉で言えば、他人の人格を尊重せよ、ということであろう(か)。
このうち後者の問題を脇におくと(実際なにも言いようはないわけだ)、アソシエーション論の当否をきめるカギは経済の制御能力にある。その構想について、よく引かれるのが、『フランスの内乱』でのマルクスの文章である。
「 もし協同組合の連合体が共通の計画に基づいて全国の生産を調整し、そうすることによってそれを自らの統制のもとにおき、資本主義的生産の宿命である不断の無政府状態と周期的な痙攣を終わらせるべきものとすれば、諸君、それこそは共産主義、<可能な>共産主義以外の何ものであろうか!」
ここでみるかぎり、マルクスによれば、
(1) 協同組合が連合体をつくり、
(2) 1つの計画に基づいて、全国の生産を調整する、
という社会、それが共産主義、アソシエーション社会である。』
ということで、「アソシエーション主義」という表現を使っていたとしても、やっぱりその中身は「共産主義」であることが御理解頂けたのではないでしょうか?

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
学術会議は何を基準に… https://t.co/OG7ruA007z
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) October 8, 2020
村上陽一郎・元日本学術会議「科学基礎論」研連委員長「昔の日本学術会議は特定の政党に支配されていた。自民党政権が正常化させた」「今回の件で、学問の自由を奪われた人は一人もいません」~ネットの反応「これはマスコミが仲良くスルーする事案」 https://t.co/23yLNx3rFd
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) October 8, 2020
ナチスを超える人権弾圧国家やその配下の勢力に加担する学問など、人類に無用。
— 坂東 忠信 (@Japangard) October 3, 2020
やっぱりコイツラ除去されて正解でした(^o^)https://t.co/rIAWiB5gx7
この人たちが反対していた法案が施行されても、この人たちが言っていたように戦争は起こらず、国民も弾圧されるどころかむしろ日米同盟を含む我が国の安全保障が強化されました。結果的に、この人たちが、やっていた事は日本の安全保障の弱体化、社会に不安を撒き散らかし国政を停滞させた罪は軽くない pic.twitter.com/bHztTdz7tu
— 一色正春 (@nipponichi8) October 3, 2020
【毎年税金10億円以上】島田洋一氏「30年以上学界に身を置いてきたので断言するが… 日本学術会議は虚飾の肩書と小遣い銭が欲しい古株教授以外には無縁かつ無用の長物」 https://t.co/ZG56vBlJOP
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) October 3, 2020
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