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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国際 >  私たちの日本の蒔き直し(まきなおし)は、平成25年(2013年)に始まったばかりなんです!

    私たちの日本の蒔き直し(まきなおし)は、平成25年(2013年)に始まったばかりなんです!

    種籾蒔き

    本日のキーワード : 蒔き直し、国家安全保障戦略



    蒔き直し(まきなおし) : 

    ① 種をもう一度まくこと。

    ② 物事を初めからやり直すこと。「新規蒔き直し」




    本日の書物 : 『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』 江崎道朗 青林堂



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 こうした、とても独立国家とは言えない政治体制の中で、心ある政治家たちは【国家安全保障会議を創設】し、【日本としての国家戦略を策定する仕組みを整えるべき】だと考えてきました。その議論の積み重ねの中でようやく【第二次安倍政権】【「国家安全保障会議」を創設】し、【平成25年(2013年)12月27日】【戦後初めて「国家安全保障戦略」という国家戦略を作った】のです。

     繰り返します【戦後初めて「国家安全保障戦略」を作った】のです。




     第二次安倍政権のもとで「国家戦略がなく、場当たり的に国際政治を考える政治」から、「我が国を取り巻く内外情勢の中で何に優先的に取り組まなければいけないのかということを、周到な情報収集と分析に基づいて考えていく政治」へと、【劇的に変わろうとしてきている】のです。

     「変わろうとしてきている」と表現したのは【国家安全保障会議や国家戦略の重要性に気付いている政治家や言論人はまだごく一部だけ】だからです。せっかく「国家安全保障戦略」を策定しても、それに注目せずに、【あれこれと日本の政治について勝手なことを論じている言論人が大半】だからです。







     そんなことを言っても「国家安全保障戦略」なんて見たことがない、という方もいるかも知れません。ご安心ください。この「国家安全保障戦略」の概要が、官邸のホームページでも公開されていて、誰でも見ることができます。』

    日の丸

    社会主義国家が用いる3つの民衆統合回路


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、現代国際社会において顕著に見られる、「自由民主主義」「国家社会主義(共産主義・社会主義)」との対立の構図どのように考えていけば良いのか、また、私たちの日本はどちら側に立つべきか、さらに、そのためには何をする必要があるのか、といった問題について整理できる書物で、勘違いされがちな「インテリジェンス」についての分かりやすい解説もありその重要性についてより一層理解が深まるお薦めの良書になります。

    読書 10-087

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    arsplmbbm.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 209,042(208,304)÷7,358,559(7,303,914)=0.0284・・・(0.0285) 「2.84%(2.85%)」
    arsplmbbm1.jpg

    イタリア : 35,968(35,941)÷322,751(319,908)=0.1114・・・(0.1123) 「11.14%(11.23%)」
    arsplmbbm2.jpg

    日本 : 1,594(1,591)÷85,345(84,768)=0.0186・・・(0.0187) 「1.86%(1.87%)」
    arsplmbbm3.jpg





























    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」「社会主義者」でもあった、ヒトラーマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

    ヒトラーとマルクス

    ヘーゲルを誤解・曲解した挙句それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました



    で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席居ちゃったりする有様なので、



    マルクスと同じく「反ユダヤ主義」著名ドイツの哲学者ナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。

    ハイデガーとナチズム 

    ハイデガーの子どもたち―アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ 

    そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。

    これ 女性

    マルクス主義と希少性
    『マルクス主義と稀少性』堀川哲



    それでは、昨日の続きを見て参りましょう。

    社会の平和度

    社会の平和度2

    1875年のマルクス
    1875年のマルクス

    『 ソ連崩壊

     ・・・ソ連・東欧の経済改革について、興味深いのは、経済改革の進行に比例して民衆は体勢から離反した、という事実である。塩川信明はそう教えている。これは社会主義とはなんであるかを考える材料になる


    冷戦終焉20年―何が、どのようにして終わったのか 



     生産力の向上がなされないと経済が停滞する体制側の支配エリートたちこれに危機感をおぼえる。なんとかしようと考え、経済効率を高めるための改革に着手する。古いシステムに利害をもっている幹部たち抵抗するだろう。しかし労働者・民衆も古いシステムの受益者なのである。

     塩川によれば、

    「 もともと指令型経済システム低効率性深刻に受け止めるのは体制の管理に携わるエリートたちでありその内部で生きている一般の人々にとってはそれに馴染んでしまえば必ずしも打倒すべきものとは受け止められない。慢性的な労働力不足のもとで、労働者たちは緩い労働規律と低い労働生産性でも最低生活を保障されるという<ぬるま湯>的条件を提供されていたからである。そのため、社会主義諸国とりわけソ連における改革は<下からの反乱>というよりも<上からの改革>としておきがちだった。これは経済改革必ずしも大衆的基盤をもたないことを意味する。



    ・・・慢性的なもの不足の原因は多くの物資の価格が極端に低い水準に固定されていることにあったから、需給バランスに見合った合理的な価格水準に近づけるためには、大幅な引き上げが不可避となる。(中略)経済改革は企業経営の合理化を必要とするが、それは経営者にとっては経営条件の厳格化、労働者にとっては労働規律引き締めと雇用合理化 ―― 失業の可能性を含む ―― を意味する。多くの一般の労働者社会主義体制を消極的ながらも受けいれてきたのは生産性向上に一生懸命にならずに済み低い規律でのんびり働いても滅多に解雇されるおそれがなく失業の可能性がほとんどないという事情によるところが大きかった・・・」(塩川信明 『冷戦終焉20年』 勁草書房、2010年、73-4ページ)。』


    「計画経済(planned economy)」「統制経済(controlled economy)」「指令経済(command economy)」違いについては下記リンク先をご参照くださいませ💗

    全体主義のマルクス主義者が最も恐れた思想

    「無知なるマルキストのewkefc」

    女性 ポイント これ

    『 ソ連社会は、塩川によれば、3つの回路を通じて民衆を体制に統合していた。

    (1) イデオロギー回路による統合

    (2) 経済実績による統合回路

    (3) ぬるま湯性による統合


     人間は戦争とか革命の時代には、ときとして熱くなる。熱に浮かされて、「スターリン万歳」「偉大な指導者万歳」と叫ぶこともあろう。しかしこういう熱気はそう長くは続くものではない。酔いも覚めれば素面(しらふ)にもどる。


    金正恩 脂肪 死亡









     次に、暮らし向きが良くなってくれば政治的自由が少々なくても人々は体制を肯定し受け入れる自由よりもパンをである今の中国ではだれも民主化のことを忘れている







    塩川によれば、ソ連・東欧諸国では1970年代頃までにはこれら2つの統合要因はほぼ尽きていた最後に残されたもの「ぬるま湯性」による統合である。「親方日の丸」のなかで、停滞を享受するのである。

     「 ところが皮肉なことに、むしろ体制エリートが第3要因を桎梏(しっこく)と感じこれを打破しようとするところから経済改革が始まった経済改革の試み ―― ぬるま湯性の揺さぶりをともなう ―― が・・・ある程度以上に本格化すると、為政者の意図とは裏腹に、大衆にとっての最後の統合要因だった<ぬるま湯性>を失わせることになって遂には体制崩壊を導いたその典型ソ連のペレストロイカである。」 』


    資本主義・社会主義8





    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。





    続きは次回に♥




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