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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国際 >  もともと日本にあったスパイを取り締まる法律を廃止したのは、もちろん外国のスパイでしたwww

    もともと日本にあったスパイを取り締まる法律を廃止したのは、もちろん外国のスパイでしたwww

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    本日のキーワード : 外事警察、人権指令、スパイ防止法



    外事警察 : 外事警察は明治時代から存在し、外事課(係)は外国人の視察取締海外にいる日本人共産主義者の調査を行っていた

    当時は内務省警保局の保安課が外事警察活動を統括しており、国内の外国人の監視が行われたほか、日本が朝鮮を統治するようになると朝鮮独立運動の監視も任務に加えられた外事警察は上海ハルピンそして亡命朝鮮人が多く住んだ間島の領事館を拠点にして在外朝鮮人コミュニティの監視にあたった

    その後ロシア帝国が倒れソ連が成立した。これに危機感を覚えた日本側ソ連の極東戦略の調査を行う事となったそのために結成されたのが「外事警察協議会」である。外事警察協議会には内務省のほか、陸軍、海軍や外務省の幹部も参加しており、上海、ハルピン、ウラジオストックの領事館に「内務事務官」と呼ばれる一種のインテリジェンス・オフィサーを派遣し諜報活動にあたらせた。中でもハルピンに派遣された警視庁特高課長の大久保留次郎は大きな成果を上げ、彼のもたらしたインテリジェンスは警察や軍部のほか、朝鮮総督府、関東庁、南満州鉄道にも配布された。また、調査の結果ソ連の共産主義宣伝活動が懸念されたことから日ソの国交が再開される前後にソ連の諜報活動積極工作に備えて外事警察の大幅な増強が行われた

    戦前の有名な諜報事件にはゾルゲ事件が挙げられる。この事件は警視庁特高第一課がアメリカ共産党の党員を逮捕した事がきっかけであったが外国人が関わっていたことから警視庁外事課も捜査を開始した。捜査の結果リヒャルト・ゾルゲらを逮捕している

    本日の書物 : 『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』 江崎道朗 青林堂



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 昭和20年(1945年)8月、大東亜戦争で日本は敗北しました。

     連合国は、ポツダム宣言にある「軍国主義的勢力を永久に排除」という一節に基づいて【外事警察を廃止】してしまいます。

     正確に言うと、いわゆる【人権指令】に基づいて【政治的警察の解体、特高警察、外事警察も全部解体されました】併せて【軍機保護法や要塞地帯法など、スパイを取り締まる法律も全部廃止されてしまいました】

    ポイント 32

     因みに【この「人権指令」の作成に関与】したのが【GHQにいた、ハーバート・ノーマン】というカナダの外交官ですが、後に【ソ連のスパイ】だと批判され、自殺しています。

    エドガートン・ハーバート・ノーマン
    エドガートン・ハーバート・ノーマン

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    安倍総理が否定したのは、「社会主義者」で経済学者の都留重人です





     この【敗戦後の日本を「共産化」すべく、スパイや協力者を日本に送り込んでいたのが、「戦勝国」だったソ連】でした。

    女性 ポイント ひとつ

     【ソ連】はアメリカのトルーマン政権と連携して【日本の非武装化】を進めるとともに【陰で日本共産党らに武器や資金を援助し、共産革命を起こそうとしていた】のです。…

    ポイント 22

     幸いなことに、…ハリー・トルーマン民主党政権も、ヨーロッパでポーランドチェコハンガリーなど次々にソ連の衛星国になっていくことに危機感を抱き、日本の共産化を阻止する方向へ、対日政策を転換します。いわゆる【「逆コース」】と呼ばれる政策転換の中でGHQも取り締まりの対象を、日本の「軍国主義者」から【「ソ連の同調者」】へと変更するようになっていきます。

     しかも、その【「ソ連の同調者」を取り締まる出先機関】として、改めて日本の警察の中に【「公安課」】を作らせたのです。それが現在の警察庁外事課や公安調査庁の前身です。ただし戦前の「軍機保護法」や「要塞地帯法」といった関連法は復活されませんでした。…

     この【外事警察の転機】となったのが【二つの事件】です。

     【一つは、日本赤軍への対応です】。…

     【もう一つが、北朝鮮による拉致事件です】。…

    ポイント 女性







     よって、【スパイ防止法を含むスパイ取り締まりの体制を強化】したいと思うならば【最低でも次の二点を踏まえておきたい】ものです。

     第一に、【戦前のソ連・コミンテルン、戦後の日本赤軍や北朝鮮問題と、すべて共産主義に関係】してきます。つまり【「国際共産主義の脅威にどう対応するのかということと、外事警察、スパイ取り締まりとは不即不離の関係にある」】のです。よって少なくとも政治家の皆さんが、国際共産主義の問題点についてもっと関心を持つよう働きかけてほしいと思います。

     第二に、スパイ取り締まりと、そのための対外インテリジェンス機関の体制強化は、日本赤軍とか、北朝鮮の拉致問題といった個別具体的で現実的な脅威、課題に取り組む中で発展してきました。言い換えれば、【「危機管理、テロ対策などへの世論の関心を高めることが結果的に、日本政府のインテリジェンス機能を高めていくことになる」】のです。』

    日の丸

    「市場経済と貨幣に対するマルクスの嫌悪」の正体は?


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、現代国際社会において顕著に見られる、「自由民主主義」「国家社会主義(共産主義・社会主義)」との対立の構図どのように考えていけば良いのか、また、私たちの日本はどちら側に立つべきか、さらに、そのためには何をする必要があるのか、といった問題について整理できる書物で、勘違いされがちな「インテリジェンス」についての分かりやすい解説もありその重要性についてより一層理解が深まるお薦めの良書になります。

    読書 10-089

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 207,465(206,494)÷7,263,419(7,210,067)=0.0285・・・(0.0286) 「2.85%(2.86%)」
    rwfslak1.jpg

    イタリア : 35,918(35,894)÷317,409(314,861)=0.1131・・・(0.1139) 「11.31%(11.39%)」
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    日本 : 1,581(1,575)÷84,233(83,591)=0.0187・・・(0.0188) 「1.87%(1.88%)」
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    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」「社会主義者」でもあった、ヒトラーマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

    ヒトラーとマルクス

    ヘーゲルを誤解・曲解した挙句それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました



    で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席居ちゃったりする有様なので、



    マルクスと同じく「反ユダヤ主義」著名ドイツの哲学者ナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。

    ハイデガーとナチズム 

    ハイデガーの子どもたち―アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ 

    そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。

    これ 女性

    マルクス主義と希少性
    『マルクス主義と稀少性』堀川哲



    それでは、昨日の続きを見て参りましょう。

    社会の平和度

    社会の平和度2

    1875年のマルクス
    1875年のマルクス

    『 トロツキーと稀少性

     トロツキーの『裏切られた革命』(1936年)をみてみよう。トロツキーにおいても思考の軸は f = F / N である社会主義生産力の向上を媒介に F の拡大を可能にすべきでものである。そしてその手段国有化計画経済である。トロツキーは語る。


    レフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー
    レフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー

    裏切られた革命 

     ・・・反スターリン主義左翼にとっては、ソ連は間違っているかもしれないが、その間違いは根本的なものではない。ソ連社会主義の基本思想(社会的所有と社会による経済の制御)間違いのないものである。それゆえに高級官僚の特権を排除する革命と改革(補足的政治革命)を遂行すれば社会主義は蘇り労働者国家は再生するこれが、色合いの違いはあるが、反スターリン主義的西欧マルクス主義共通の観念となる。(彼らの多くは中国の文化大革命に狂喜したが、その背景にあるのはこういう心理である。)



     トロツキーにとっても国有計画経済社会主義の基本である。この社会主義システムが生産力向上による F と f の増加に失敗し、経済の停滞を生むとは考えられないことであった。現実にはソ連社会主義は生産性の停滞から崩壊への道を走り出したわけだが、この意味でスターリン主義の崩壊同時にトロツキー主義の敗北をも意味した。スターリン主義の崩壊西欧のトロツキー主義左翼の総崩れをともなった理由の一端はここにある。』


    女性 ポイント これ

    要するに、スターリン主義であろうとトロツキー主義であろうとその根底にあるのは“資本主義の根本たる私的所有の否定”という考え方で、それ故にどちらも総崩れとなったわけです(笑)

    資本主義・社会主義7



    筆者の注記部分も確認しておきますと、次のように書かれています。

    『 ソ連・東欧の経済停滞を解決するために考えられた手段は、どこの国でも市場経済の導入であった。市場経済の導入トロツキストにとってもそれ以外の新左翼系マルクス主義者にとっても、(また毛沢東主義者やゲバラ主義者にとっても資本主義への屈服とみえたものである。市場経済と貨幣にたいするマルクスの嫌悪彼らは共有していた。この嫌悪感を最もグロテスクなかたちで表現したのがカンボジアのポル・ポトである。』

    ここで指摘されている「市場経済と貨幣にたいするマルクスの嫌悪」こそが、カール・マルクスの“反ユダヤ主義”になります(笑)

    マルクスが吐いた「ユダヤ人」についての嘘

    ポイント 31





    米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略 

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。















    続きは次回に♥




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