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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国際 >  資本主義の大前提は、「自由主義(リベラル、リベラリズム)」です!

    資本主義の大前提は、「自由主義(リベラル、リベラリズム)」です!

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    本日のキーワード : ソ連・共産主義体制の「犯罪」



    独ソ不可侵条約(どくそふかしんじょうやく、英: German-Soviet Nonaggression Pact)は、1939年8月23日にドイツとソビエト連邦の間に締結された不可侵条約天敵と言われたアドルフ・ヒトラーとヨシフ・スターリンが手を結んだ条約は別名署名したモロトフ、リッベントロップ両外務大臣の名前を取りモロトフ=リッベントロップ協定(英: Molotov-Ribbentrop Pact)とも呼ばれる。

    公表された条文相互不可侵および中立義務のみであったが、この条約と同時に秘密議定書が締結されていたこれは東ヨーロッパとフィンランドをドイツとソビエトの勢力範囲に分け相互の権益を尊重しつつ相手国の進出を承認するという性格を持っていた

    独ソ両国によるポーランドへの侵攻ソ連によるバルト諸国併合とフィンランドに対する冬戦争ソ連によるルーマニア領ベッサラビアの割譲要求この秘密議定書による黙認のもとで行われこれに伴いイギリスとフランスによるドイツへの宣戦布告を招いて第二次世界大戦を引き起こした

    条約に調印するソ連外相モロトフ。後列の右から2人目はスターリン
    条約に調印するソ連外相モロトフ。後列の右から2人目はスターリン

    本日の書物 : 『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』 江崎道朗 青林堂



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 ベルリンの壁崩壊後、チェコ、ハンガリー、ポーランドなど旧東欧諸国の民主化、バルト三国の独立、そして1991年12月のソ連邦の解体によって【旧東欧諸国やバルト三国の人々】【言論の自由】【取り戻しました】。そのため第二次世界大戦中と戦後、【ソ連と各国共産党、特に秘密警察がいかにひどい人権弾圧を行ってきたのか】【知られざる実態】【明るみに出るようになった】のです。









     その実態を記録し、公表しようということで【現在、ソ連によって苦しめられてきた旧東欧諸国やバルト三国などでは、ソ連や各国共産党の秘密警察による人権侵害などを告発する歴史博物館などが相次いで建設されている】わけです。

     【この旧東欧諸国の動き】は、【欧州全体に広がっています】



     【ソ連・共産主義体制の「犯罪」を語り継いでいく】ことが、ヨーロッパの未来にとって重要だ。こうした認識のもと、第二次世界大戦勃発80年にあたる2019年9月19日、欧州連合(EU)の一組織である欧州議会は【「欧州の未来に向けた記憶の重要性に関する決議(European Parliament resolution of 19 September 2019 on the importance of European remembrance for the future of European)」】を採択しました。

     この決議では、次のような【歴史認識】が示されています

    《 第二次世界大戦は前例のないレベルの人的苦痛と欧州諸国の占領とをその後数十年にわたってもたらしたが、今年はその勃発から80周年にあたる。

     80年前の8月23日、【共産主義のソ連とナチス・ドイツ】モロトフ・リッペントロップ協定と呼ばれる【不可侵条約を締結】し、その秘密議定書で欧州と【これら二つの全体主義体制】に挟まれた独立諸国の領土とを分割して、彼らの権益圏内に組み込み第二次世界大戦勃発への道を開いた。》


     なんと【欧州議会】が、【「ソ連も侵略国家だ」と決議した】のです。【これは近現代史をめぐる歴史観の転換を意味します】



     実際、【ソ連】は第二次世界大戦中、【ヨーロッパ各国を侵略・占領】しました。決議はこう指摘しています。

    《 モロトフ・リッペントロップ協定と、それに続く1939年9月28日の独ソ境界・友好条約の直接の帰結として、ポーランド共和国はまず【ヒトラー】に、また2週間後には【スターリン】【侵略】されて独立を奪われ、ポーランド国民にとって【前例のない悲劇】となった。

     【共産主義のソ連】は1939年11月30日にフィンランドに対して【侵略戦争】を開始し、1940年6月にはルーマニアの一部を【占領・併合】して一切返還せず、



    独立共和国たるリトアニア、ラトビア、エストニアを【併合】した。》
     』

    日の丸

    社会主義・共産主義という「全体主義(ファシズム)」


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、現代国際社会において顕著に見られる、「自由民主主義」「国家社会主義(共産主義・社会主義)」との対立の構図どのように考えていけば良いのか、また、私たちの日本はどちら側に立つべきか、さらに、そのためには何をする必要があるのか、といった問題について整理できる書物で、勘違いされがちな「インテリジェンス」についての分かりやすい解説もありその重要性についてより一層理解が深まるお薦めの良書になります。

    読書 10-074

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 204,618(204,446)÷7,101,774(7,072,897)=0.0288・・・(0.0289) 「2.88%(2.89%)」
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    イタリア : 35,835(35,818)÷309,870(308,104)=0.1156・・・(0.1162) 「11.56%(11.62%)」
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    日本 : 1,549(1,547)÷82,182(81,696)=0.0188・・・(0.0189) 「1.88%(1.89%)」
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    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」「社会主義者」でもあった、ヒトラーマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

    ヒトラーとマルクス

    ヘーゲルを誤解・曲解した挙句それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました



    で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席居ちゃったりする有様なので、



    マルクスと同じく「反ユダヤ主義」著名ドイツの哲学者ナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。

    ハイデガーとナチズム 

    ハイデガーの子どもたち―アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ 

    そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。

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    マルクス主義と希少性
    『マルクス主義と稀少性』堀川哲



    それでは、昨日の続きを見て参りましょう。

    社会の平和度

    社会の平和度2

    1875年のマルクス
    1875年のマルクス

    『 トロツキーと稀少性

     トロツキーの『裏切られた革命』(1936年)をみてみよう。トロツキーにおいても思考の軸は f = F / N である社会主義生産力の向上を媒介に F の拡大を可能にすべきでものである。そしてその手段国有化計画経済である。トロツキーは語る。


    レフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー
    レフ・ダヴィードヴィチ・トロツキー

    裏切られた革命 

     「 マルクスは言っている ―― 〈経済の全体〉、すなわち文明のあらゆる段階における人間の自然との闘争の全体は〈究極的には時間の節約に帰着する〉。歴史とはもとをただせば労働時間の節約の追求以外のなにものでもない。社会主義搾取の廃止ということだけでは正当化されえないだろう。社会主義資本主義に比べて時間のより高度の節約を社会に保障しなければならない。この条件が実現されないかぎり搾取の廃止そのものは未来をもたないドラマの1エピソードにとどまるであろう」

     もし社会主義が資本主義以下の生産性しかもたないものとすれば社会主義の存在理由はないと彼は言い切っている。その場合には社会主義は資本主義以上の生活水準を労働者に提供しうる客観的可能性を欠いている。そんな社会主義には魅力はないだろうと言うのである。』


    ここまでのトロツキーの考え方は、まさにマルクスが考えたことに忠実に従っています

    ポイント 23

    昨日も書かせて頂きましたが、「稀少性」の問題をめぐって、アダム・スミスの考え方(=古典派経済学の考え方)は、私有財産制度と自由競争的な市場経済を重視するもので、それを前提とした資本主義システムのもとで、やがて生産性は向上し富の増加がもたらされ「稀少性」の問題は解決されるであろう、とするものです。

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    他方、「おバカ」なカール・マルクスの考え方は、富の増加を実現しているかぎりその社会は存在理由をもつけれども、資本主義システムには限界があり私有財産制度と自由競争的な市場経済こそパイの拡大の障害となるため「稀少性」の問題は解決されない、であれば、それとは逆の、社会的所有と社会による経済の制御が重視されなければならない、そんな新しい経済システムが、未来のユートピア社会(=共産社会)をもたらし「稀少性」の問題は解決され自由な時間は拡大し人間は解放されるのである、というものでした。

    資本主義・社会主義1

    このように、アダム・スミスに始まりデヴィッド・リカードがその高みに到達したとされる、いわゆる「古典派経済学」は、「稀少性」の問題を中心に捉え「経済学」という学問を発展させてきたわけですが、その“暗黙の了解”が、「セイの法則」で、これはカール・マルクスも同様でした(→「市場に出した品物はみんな売れる」という法則)。

    デヴィッド・リカード
    デヴィッド・リカード

    古典派経済学

    新古典派経済学 ネオクラシカル

    それを打ち破ったのがジョン・メイナード・ケインズで、資本主義システムの下市場に対する国家の積極的な介入の必要性を、20世紀前半の世界大恐慌の時代(2つの世界大戦の戦間期)に世に示したわけです。

    ジョン・メイナード・ケインズ 1933年
    ジョン・メイナード・ケインズ 1933年

    マルクスの理論すら理解できないなら、ケインズの理論は到底理解はできません

    “マルキストの阿呆(あほう)”には到底理解ができない、ケインズ派と古典派の分かれ道

    資本主義・社会主義2

    古典派経済学の考え方からも理解できるように、資本主義は、「自由主義(リベラル、リベラリズム)」が根本にあります。そして、その対極にあるのがマルクス主義で、「社会主義」・「共産主義」となりますが、その根本は「全体主義(ファシズム)」で、ヒトラーのナチス・ドイツレーニンやスターリンのソ連も、もちろん「全体主義(ファシズム)」です

    資本主義・社会主義3

    そして、ケインズ主義上の図のような位置にあり両者(資本主義と社会主義)を折衷したような、しかし飽くまでも資本主義として諸問題に対処するための理論構築と提示だったわけですが、そのケインズの理論を最も正しく実践したのがヒトラーでした(→「スターリン」と「ヒトラー」の決定的な違い)。

    で、昨日のところで書かせて頂きましたが、トロツキーに繋がるのが、次の動画(41:10頃~43:15頃)でも解説されているように「新自由主義」であり「ネオコン」(元トロツキー主義(トロツキズム)の共産主義者)であるわけですが、そもそもが同じ「共産主義」から派生しているもので、上図のケインズ主義と同じ位置にあります



    資本主義・社会主義5

    そんな「新自由主義」を批判しながら自ら主張する内容が「新自由主義」そのものといった「おバカ」な方々非常によく見受けられるのですが、恐らく「新自由主義」を理解できていないのではないかと思います(笑)




    ネオ・リベラリズムとリバタリアンと緊縮主義

    「アベガー!!!」というパラノイド・スタイル ~ この社会の片隅で・・・

    それでは、こちらも昨日に続きまして、ちょうど今読み進めているところの書物に記載されている我が国に現存していると自称して止まない“ビジネス部族”である【いわゆるアイヌ(プロ・アイヌ、アイヌ屋)】まるで先住民であるかのように主張するところの、“アイヌ”の歴史的な実態確認してみましょう💗 

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    科学的アイヌ先住民族否定論 



    ホンモノアイヌ

    『 シャクシャインの乱

     ・・・シャクシャインの乱については、鵡川(むかわ)町郷土史研究会会長の土井重男氏が同会発行の『鵡川三号』(平成二十四年)に詳細かつ正確な調査結果をまとめている。

     ・・・当時北海道のアイヌ人口二万人に対して一万人の和人が居住していた。引用を続ける。

     シャクシャインはシプチャリ以東に存在する金山との関係も深く「寛文蝦夷之乱」では二十七丁の鉄砲を所持していた。因みに松前藩は十六丁であった。乱では松前は津軽・南部の両藩と野辺地の豪商からそれぞれ鉄砲を借り受け、二門の大砲と七〇丁の鉄砲で乱を鎮定している。

     オニビシの親和人に対し、シャクシャインはシベチャリ以東の領域に和人を一歩も入れず、侵入しようとする者は厳しく罰するという排和人の姿勢を固執したという。このことは砂金採取地の秘密性とも関係し、砂金の保持蓄財・秘匿ということがあったかもしれない。松前を凌ぐ多量の鉄砲を所持していたことは砂金との濃密な関係が存在したことは間違いなさそうである。


     シャクシャイン砂金採取を独占することによって得た巨万の富によって松前藩よりも多くの鉄砲を所持していたという、本州で言えば戦国期の土豪のようなシャクシャイン像の方が実情として正しいように思われる。さらに土井氏はシャクシャインのまさに権謀術数を駆使してのし上がった戦国大名のような一面を紹介している



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    小学生用 『アイヌ民族 : 歴史と現在 ― 未来を共に生きるために ― 』








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    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。






    続きは次回に♥




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