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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  国際 >  アフリカ部族の平等な狩猟採集社会、北海道の“ビジネス部族”の野蛮な狩猟漁労社会

    アフリカ部族の平等な狩猟採集社会、北海道の“ビジネス部族”の野蛮な狩猟漁労社会

    ピグミー

    本日のキーワード : 狩猟・採集・漁労



    狩猟採集社会(しゅりょうさいしゅうしゃかい)とは、主に人類学上の言葉で、野生の動植物の狩猟や採集を生活の基盤とする社会のことである。農耕が開始された新石器時代まで全ての人類は狩猟採集社会だったと考えられている

    本日の書物 : 『インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向』 江崎道朗 青林堂



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 1917年、ロシア革命において世界で初めて【共産革命】を成功させた【レーニン】ですが、国内も国外も周りは敵ばかりでした。なんとか世界に味方を見つけないといけないわけですが、味方になってくれそうな存在と言えば、世界各国、特に先進国にいた【労働組合】の人たちでした。彼らの多くは、【第二インターナショナル】という世界組織に所属していました。

    1895年のレーニン
    1895年のレーニン

     そこでソ連の指導者レーニンは第二インターナショナル所属の労働組合切り崩して【コミンテルン】に加盟させようとしたのです。

    ポイント 女性

     どのような切り崩し工作を仕掛けたかというと、【世界各国の労働組合にスパイ】を送り込み、「第一次世界大戦を阻止できなかったのは労働者が愛国心を持った」からであり、「国境を越えて労働者同士団結して資本家階級による戦争を阻止すれば、悲惨な世界大戦は阻止できたはずなのだ」と【宣伝】をしたのです。


    “アマチュア”に成れなかった高田延彦 ~ スポーツでお金を稼がなければならないような●●人

     あまりにも第一次世界大戦が悲惨でしたから、これは説得力がありました。この悲惨な状況の中で「労働者同士団結して資本家たちに立ち向かえば、平和を守れるんだ」という【宣伝】を繰り広げたわけです。

    「平和を欲するならば、【愛国心を否定して労働者は団結せよ】」と【異常なほど国家を否定するプロパガンダ】は、【このコミンテルンから始まりました】。そして、【その系譜を引き継いでいる労働組合】の一部は、【いまだに愛国心を敵視している】わけです。

    ポイント

     要は「労働者たちよ、【自国を否定してコミンテルン総本山のソ連に従え】」ということなのです。「労働者の【祖国であるソ連に従う】ことが世界の平和につながる」というロジック【共産党の基本思想】なのです。

    女性 ポイント これ

     ソ連・コミンテルン共産主義のこと【「マルクス・レーニン主義」】という言い方をしていました。マルクスの共産主義理論を踏まえながら、マルクス主義をレーニン主義、つまり【愛国心を否定してソ連に従い、世界革命を目指すというロジック】へと変えたのです。

    ポイント 31


     こうした歴史的な経緯を理解している【日本の旧同盟系】、旧民社党の人たちは、あくまでも【「国家の発展があってこその労働組合だ」という位置づけ】なので、【共産党系に対してはものすごく抵抗がある】わけです。労働組合をめぐるこの【基本的な対立構図】はよく理解しておいてください。

    ポイント 000


     現在の日本に存在する労働組合のナショナルセンターは【「連合」】です。この「連合」には、【民間企業の労働組合】を主体とする【「旧同盟系」】と、【自治労・日教組といった公務員労働組合】を主体とする【「旧総評系」】二つのグループの集合体です。

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     そして旧民社党の流れを汲む同盟系基本的に憲法改正に賛成であり、安全保障確立にも賛成です。これに対して【旧社会党、共産党につながる総評系】は【愛国心否定】【憲法改正にも反対】なので、どうしても共産党に取り込まれやすいわけです。

    timeline_20200918_064108.jpg




     まずこの大きな構図を理解しておくことが重要です。』

    日の丸

    アフリカの狩猟・採集社会と北海道の狩猟・漁労社会


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、現代国際社会において顕著に見られる、「自由民主主義」「国家社会主義(共産主義・社会主義)」との対立の構図どのように考えていけば良いのか、また、私たちの日本はどちら側に立つべきか、さらに、そのためには何をする必要があるのか、といった問題について整理できる書物で、勘違いされがちな「インテリジェンス」についての分かりやすい解説もありその重要性についてより一層理解が深まるお薦めの良書になります。

    読書 10-064

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    xxxxplk.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 199,479(198,969)÷6,791,815(6,751,119)=0.0293・・・(0.0294) 「2.93%(2.94%)」
    xxxxplk1.jpg

    イタリア : 35,707(35,692)÷298,156(296,569)=0.1197・・・(0.1203) 「11.97%(12.03%)」
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    日本 : 1,509(1,504)÷79,142(78,662)=0.0190・・・(0.0191) 「1.90%(1.91%)」
    xxxxplk3.jpg




























    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、昨日の続きになりますが、これまでのところで(→社会の平和度を高めるために必要なものは?)、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動をきっかけとして、根拠の無い妄想を繰り広げる「おパヨク」を例に挙げながら、他方で、キリスト教世界である西洋社会の根底にある、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統を受け継いだ2人の正真正銘の「反ユダヤ主義者」「社会主義者」でもあった、ヒトラーマルクスについて触れさせて頂いたうえで、

    ヒトラーとマルクス

    ヘーゲルを誤解・曲解した挙句それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形「マルクス主義」を生み出し、やがて生じる「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えた重罪人であるカール・マルクスに、その後も連綿と連なり現代に至る大まかな流れについて、論文のご紹介を交えながら書かせて頂きました



    で、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席居ちゃったりする有様なので、



    マルクスと同じく「反ユダヤ主義」著名ドイツの哲学者ナチス党員でもあったマルティン・ハイデッガーその弟子たち(“ポリコレの父”であるフランクフルト学派のマルクーゼを含む)の「危険な哲学」、すなわち左翼リベラル(自称リベラルで中身はコミュニタリアン)が大好きな「共同体主義(コミュニタリアリズム)」という幻想についても確認してきました。

    ハイデガーとナチズム 

    ハイデガーの子どもたち―アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ 

    そして、以上のことを踏まえた上で、マルクス主義の“致命的な間違い・勘違い”がどこにあったのか(すでに過去の遺物でしかないために過去形で表現させて頂いておりますw)を御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。

    これ 女性

    マルクス主義と希少性
    『マルクス主義と稀少性』堀川哲



    それでは、昨日の続きを見て参りましょう。

    社会の平和度

    社会の平和度2

    1875年のマルクス
    1875年のマルクス

    『 稀少性と階級社会

    ・・・マルクスにとって社会主義平等主義ではない社会主義は財の平等分配をめざすものではないマルクス主義の反平等主義的な性格ここにはよく出ている

     実際、アフリカに現存するムブティ・ピグミーブッシュマン狩猟・採集社会では財は様々な方法を介して成員の間に平等に分配される。彼らは共有をベースとした共産社会に暮らしているわけではない。労働道具や財は私有であり「私のもの」と「あなたのもの」とはしっかりと区別されている。世界は「我々のもの」であろうが、「我々のもの」から「私」が獲得したものは「私のもの」であり「あなたのもの」ではないこのロック的な私有概念が人間社会の基本にある


    ジョン・ロック
    ジョン・ロック

     しかし「私のもの」と「あなたのもの」とは、相互のたかりあい、分配行動を通じて所有者を変える。そして結果的には集団のメンバー全員に財がほぼまんべんなく平等に行き渡るように工夫されているさもなければ集団は分解してしまうだろう。これは親密な関係にある人々の平等主義の社会であるしかしマルクスやエンゲルスはこういう平等主義社会を目標とは考えなかった。』

    マルクス主義の根底にある「反平等主義的な性格」については、次回以降、論文を読み進めていく過程で明らかになってくるのですが、


    ここで、さきほど登場したアフリカに現存する“狩猟・採集社会の部族のお話”と、ちょうど今読み進めているところの書物に記載されている我が国に現存していると自称して止まない“ビジネス部族”である【いわゆるアイヌ(プロ・アイヌ、アイヌ屋)】まるで先住民であるかのように主張するところの、“アイヌ”の歴史的な実態、とを比較してみましょう💗 もちろん、平等な部族社会を期待して(笑)

    これ 女性

    科学的アイヌ先住民族否定論 

    マルクス経済学者と北朝鮮のチュチェ思想(主体思想)

    マルクス主義の最大の欠陥

    ホンモノアイヌ

    『 多くの読者は、明治になるまでアイヌが平和に暮らす北海道に、アジア・アフリカ・アメリカ・オーストラリア大陸に押し寄せて先住民族を虐殺・奴隷化し人種差別を続けた白人と同じようなイメージで明治政府を見ているのではなかろうか。

     江戸末期の北海道における人口の内訳をみると総人口82,639人に対して和人63,834人(77%)、アイヌ18,805人(23%)である。つまり北海道はすでに江戸期からアイヌの楽園などではなく、和人とアイヌの混住地域であった。

     先にも触れたが確かに松前藩時代には一般のアイヌに対して多くの差別があった。その代表的なものをあげる。

    ※幕府隠密に情報提供を防ぐために和語の使用を禁止。 
    → 結果としてアイヌ語の保存に役立った。


    ※同じく和人と紛らわしい履物・服装・髪型の禁止。 
    → アイヌ文化の伝承が可能になった。


     しかしこれらはアイヌ部族内での特権階級である酋長および一族とその持ち物である妾(めかけ)や奴隷との差別からすると大きなものではなかった。何しろ酒に酔った酋長シャクシャイン打ち殺した奴隷に対して所有者にツグナイを支払って済ませた、あるいはアイヌ女は犬よりも安く取引されたという記録が残っているし、隣の部落へ出かける際に女を買ってくるように依頼されたというような記載も見られる。

     とにかく酋長とその一族は支那大陸で作られた陶磁器や高価な蒔絵(まきえ)の漆器を使うほどに裕福だったのである。

     狩猟・漁労の制約や禁止についても、明治期にはいって本州や清国との交易が盛んになるとアイヌによるシカや鮭の乱獲がはじまり、これを和人商人が安く買いたたくということが行われたため、資源の枯渇とアイヌへの収奪を防ぐため、明治政府は官制の取引所を設けて適正な取引になるよう監視した。ちなみにケプロンはこの様子をみて役人に搾取される哀れなアイヌと誤解して記録を残している(『ケプロン日誌 蝦夷と江戸』北海道新聞社)。

     シカは特に日高や十勝地方では落とし穴や沼地に追い込む捕獲方法であったために、若い鹿や雌鹿、小鹿まで捕獲し一気に減少につながり、明治初期の大雪による個体数の激減を受けての捕獲制限であった。

     また鮭についてもアイヌは支給された網を用いて河口で大漁に捕獲するために、資源保護だけではなく上流に暮らすアイヌたちが飢えることを懸念したものであった。これに対して、“上流のアイヌにも一律に禁止された”という反論が筆者に寄せられたが、長く北海道警察に勤めていた元警察官から“アイヌや地元住民の密漁に関しては暴力団との結びつきがない限り黙認することが内規になっていた”とか、オホーツク海側の漁師や元北海道開発局職員からは“アイヌ系住民の密漁は黙認されていたので自分たちも彼らと一緒にサケを捕った、毎日仕事が終わってから出かけるのだが五本も上げると重たくて持ち帰れないほどであり、これで一冬十分間に合った”という証言も得ている。

     アイヌに関する土地の給付の実態は、アイヌ部落の人口によって割り当てられた給付地を管理するのは酋長およびその一族で、実際の開墾は入植した和人たちが地代を払っておこない酋長およびその一族はその地代によって裕福な生活をしていた一方で身分の低い者たちは地代をまともに分けてもらえず苦労していた。




     この事情は今も同じ補助金を私物化して、高級ブランド品を身に着けて、東京・沖縄・台湾・ハワイ・スイス・ニューヨークと駆け回る先住民族貴族と化したアイヌや、ニセ物のアイヌロープを作ったり、住宅補助金制度を悪用して不動産投資したりする実態は小野寺まさる元北海道議会議員が議会で問題を追求した通りである。




     日本語については江戸直轄になってから、自由に話すことが許され読み書きを希望する者にはこれを自由に学ばせた。

     当時の教師の記録によると、アイヌ子弟は不潔で寄生虫に侵されており教師たちはまず清潔を教えることから始めなければならなかった教師たちは風呂を沸かして入浴させ食事を提供しさらに子供たちを学校へ通わせる親には日当まで出して教育を行った。こうしたことは『北海道教育史』(北海道教育委員会 昭和三八年)にも詳述されているが、以前拙著『アイヌ先住民族 その真実』を出して間もなく、十勝方面から大量の資料をお送りいただいた七十代後半の元校長先生にお電話で、やはり教育者であった御父上のご苦労を直に聞くことができた。』




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    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。





    続きは次回に♥




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