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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  科学・数学 >  「おパヨク」が理解できない、近代世界を制御する2つの原理 ~ その一つは『私有財産権』

    「おパヨク」が理解できない、近代世界を制御する2つの原理 ~ その一つは『私有財産権』

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    本日のキーワード : 私的所有、私有財産権、近代資本主義



    財産権(ざいさんけん、英: property right)は、財産的価値を有する権利の総称財産法は、現行民法典でも一大分野を形成している

    本日の書物 : 『賢い人ほど騙される 心と脳に仕掛けられた「落とし穴」のすべて』 ロブ・ブラザートン  ダイヤモンド社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 いよいよ、私たちは【陰謀論的思考法の核心】にせまってきたようだ。特定の陰謀論をどれだけ強く信じるか事実によって決まるものでもなく、…それぞれの陰謀論が互いにどれだけ支えあっているかによるのでもない。むしろ、【個々の陰謀論に対する感情】は、【主に世界がどのように動いているか】についての【包括的で万能な一連の仮説】を、あなたが【どれだけ受け入れるかによって決まる】その仮説とは常に誰かが策略に関わっている常に出来事には目に見えるものよりも多くのものがある私たちはすべての話を聞くことはないなどだ。――つまり【どれだけ陰謀論を信じるかは、どれだけあなたが「陰謀好き」かによる】と言ってよい。

    ポイント 23

     この観点から見れば、【陰謀主義】ほかの【人格的特徴】と【よく似ている】。ある人の外交性の評価スコアがわかると、その人がさまざまな社会的状況でどうふるまうかのヒントが得られるように、【誰かの陰謀主義の評価スコアがわかる】と【その人がいろいろな陰謀論にどう反応する可能性があるかがわかる】

    ポイント 21

     【陰謀論的思考】をこのような【心理的傾向として示す】と、特に陰謀論を信じる人には、ばかばかしいという印象を与えがちだ。「心理などではない」と異議を唱えるかもしれない。「事実はおのずから明らかだ」。それはまったく当然の反論だ。何かを信じるとき、私たちの信念は、言葉では言い表せないイデオロギーから生じるものとは思えない。信念とは、完全に「正しく」て、個人的な弱点や好みとは無関係だと感じる。

     だが、【陰謀論を信じるのに心理的理由がある】からといって【陰謀論が異常だと言っているのではない】それどころか【心理状態】は【私たちの信念】のすべてとは言わないが、【そのほとんどを形成する】。…

    ポイント 女性

     【私たちの信念】は、【自分たちが思っているよりも包括的な世界観によって形成されることが多い】。すでに言ったように、【陰謀主義は私たちが世界を見るレンズ】だ――そして私たちはみな【異なる見方】を持っている。すべての陰謀論を軽率に信じて受け入れる人はわずかしかいなくて、陰謀が示唆するものを断固として否定する人もほとんどいない。たいていの人はそのあいだのどこかにいて、全体的に、陰謀論に少し懐疑的だが、それらを完全に切り捨てようとはしない。

     この、【陰謀だと考える傾向の基本的な特徴を理解すること】は、【陰謀論に対する心理の理解への第1歩】だ。それは、表向きの話がでてくる前でさえ、出来事にまつわる陰謀論がしょうじるのはなぜか、また、ある陰謀を受け入れる人は、それをつないだ点の1つとしてだけ見ることが多いのはなぜかを理解することから始められる。【すると、偽の陰謀論、あるいは相反する2つの主張を受け入れさえする人がいるのはなぜかがわかる】【なぜ陰謀論が広がることが陰謀に見えるかもしれないのかがわかる】【面倒な学術会議でさえ、来るべき新世界秩序の前触れのように見えるのはなぜかがわかる】だろう。

     だが、【これは、私たちの陰謀論に対する心理への旅の始まりに過ぎない】。何しろ、ある人がほかの人よりもより陰謀好きなのはなぜか、あるいは、私たちは陰謀好きなのはなぜかについて、まったく説明していないのだ。』

    日の丸

    近代資本主義の根本にあるのは、もちろん“私的所有”です!


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、「この世界は噓八百」「世界は嘘塗(まみ)れ」「真実(過去・現在・未来)を追求する」などと言って、「おバカ」丸出しの妄想SNS上で繰り広げるような陰謀論者らについて、そんな陰謀論にハマってしまう仕組みとその手口を、最新の科学的知見に基づいて明らかにしている書物で、

    無知なewkefc116

    過去が分かれば自動的に現在が分かりさらには未来まで分かるなどという短絡的な思考(縄文時代が分かれば昭和や令和の時代が分かるし、さらに数千年後の未来も分かるのだそうでw)しか持ちえない「おバカ」な陰謀論者らが、必死になって主にネットでかき集めた情報(?)に基づき無い知恵を絞りに絞って考え出した“陰謀の真相”とやらが、実は本人の意識とは無関係にその脳ミソが勝手に作用することで生み出される“幻想”に過ぎないものであるということが理解できる良書になります。

    読書 10-042

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

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    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 188,098(187,200)÷6,224,789(6,176,623)=0.0302・・・(0.0303) 「3.02%(3.03%)」
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    イタリア : 35,534(35,518)÷276,338(274,644)=0.1285・・・(0.1293) 「12.85%(12.93%)」
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    日本 : 1,361(1,339)÷71,467(70,866)=0.0190・・・(0.0188) 「1.90%(1.88%)」
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    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、ここからは昨日の続きになりますが、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動の最中に、“ワクチン陰謀論”“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」

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    あるいは、「マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人」などという珍説を、恥ずかしげもなく主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」について書かせて頂いているところになります。

    無知なewkefc114

    「無知なるマルキストのewkefc」
    「おバカ」な「おパヨク」という“塵芥”と、ヒトラーの「青写真」

    ポイント

    キリスト教世界である西洋社会の根底には、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統があるわけですが、あのマルクス正真正銘の「反ユダヤ主義者」で、その意味で、ヒトラーと同類でした。

    ヒトラーとマルクス

    そんなマルクスは、ヘーゲルの目指していたものを全く理解できず誤解・曲解した挙句それまでに培われてきた西欧民主主義を否定・断絶する形で、

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    「プロレタリアート」なる架空の階層による「暴力的革命」正当化する理論的根拠(←もちろん、デタラメな理論でしかないのですがw)を与えることになるわけですが、それにも関わらず

    これ 女性

    『 マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人 』  by ewkefc

    などと戯(たわ)けた珍説を唱える「おバカ」が実在していたり、今どきマルクス主義を強調するような「おバカ」な国家主席が居ちゃったりします(笑)



    で、マルクスと同じく「反ユダヤ主義」著名ドイツの哲学者マルティン・ハイデッガーは、ナチスとの関わりが深かった(ハイデッガー自身がナチス党員でしたw)ことで知られますが、

    マルティン・ハイデッガー
    マルティン・ハイデッガー

    ハイデガーとナチズム 

    そのハイデッガーとその弟子たちの「危険な哲学」について、それが現代にまで脈々と受け継がれているある種の病気(伝染病みたいなモノ)である、ということを御理解頂くために、次の論文をご紹介させて頂いているところになります。

    これ 女性

    『 共同は善である、分離は悪である、と考えるこれ多くの哲学者がかかる病気の徴候である。とりわけ左派系の哲学者はこういう病気にかかりやすい。マルクス主義者とはいえないアーレントやハーパーマスにしてもそうした傾向と無縁ではない。そのあたりの心理の一端をのぞいてみよう。』

    『連帯の甘き幻想 ~ マルクーゼからコミュタリアンへ』 堀川 哲
    『連帯の甘き幻想 ~ マルクーゼからコミュニタリアンへ』 堀川 哲

    それでは昨日の続きを見て参りましょう。

    『 近代世界2つの原理によって制御されている。

     ひとつは経済、財の分配に関わるものである。つまり財の分配を市場を媒介にして遂行しようとする原理である。基本にあるのは私有財産権である。』


    近代世界は、近代資本主義によって発展してきたわけですが、その近代資本主義の根本にあるのが「私的所有」になりますが(→“左翼”止めますか?それとも、人間やめますか?)、そのような基本的なことも知らない「おパヨク」が存在していたりします。そう、こんな風に(笑)

    これ 女性

    無知なewkefc118

    子供 笑う 女性

    ミルトン・フリードマンを“シカト”する日本の「御用経済学者」・「ガラパゴス経済学者」たち

    全体主義のマルクス主義者が最も恐れた思想

    正しかったフリードマン、完全に間違っていた日本銀行

    弱者救済の必要性を唱えた偉大なるロバート・マルサス ~ マルサス VS. マルクス

    『 自分がかせいだものは自分のものであるという原理これが社会的に保証されていれば人々は自分の幸福を求めて努力するであろう。政治権力が強制力を行使しなくても、人々はおのずと勤勉になるであろう。これがアダム・スミスが見抜いた冷徹な真理である。』




    『 人々の勤勉の結果としてパイは拡大し富裕が社会全体に拡散するだろう、とスミスはみた。このパイの拡大によって社会的な緊張は緩和され平和で豊かな社会が到来する。現代風に言えば、GDPの成長が社会の安定をもたらすのである。』




    逆に言えばパイの拡大が止まるとき社会は難しい状況におかれることになる。我々の社会経済成長を実現している限りにおいてその存在理由を確保する泳ぐことを止めると死んでしまう魚がいるが、我々の社会もそうしたものである。』



    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。











    続きは次回に♥




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