FC2ブログ

    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  宗教 >  マルクス我流の「二元論」 = 国家と市民社会の対立 ⇒ だから、「アベ政治を許さない!」となってしまう「おパヨク」

    マルクス我流の「二元論」 = 国家と市民社会の対立 ⇒ だから、「アベ政治を許さない!」となってしまう「おパヨク」

    dualism1.jpg

    本日のキーワード : 二元論、アベ政治を許せない「おパヨク」



    二元論(にげんろん) : 二つの異なった原理を立てそれによって(考察範囲の一切を)説明する態度・議論

    dualism3.jpg

    dualism2.png

    本日の書物 : 『みんな大好き陰謀論』 内藤 陽介  ビジネス社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 前記のような事情で、【福音派】の範囲を厳密に確定することは難しいのですが、【アメリカ】人口約3億人のうち、福音派の人口は少なく見積もって【4分の1】はいるとみられています。



     これに対して【ユダヤ教徒/ユダヤ人】【2%】で600万人。…【福音派の比ではありません】



     当然のことながら、【共和党】およびトランプにとっては、ユダヤ票よりも、大票田である【福音派の意向のほうがはるかに重要】で、【その福音派が親イスラエル】である以上、親イスラエルの政策を取らざるをえない(少なくとも、反イスラエルの政策は取れない)という構図になります。



     それでは、【福音派】【なぜ親イスラエルなのか】、ということですが、【聖書を文字通りに解釈】しようとする彼らにとっては、【神がユダヤ人にカナン(現在のパレスチナ)を与えたとの記述】【決定的に重要な意味】を持っています。

     主はアブラムに言われた。

    「 あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める。祝福の源となるように。あなたを祝福する人をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて、あなたによって祝福に入る。」

     アブラムは、主の言葉に従って旅立った。…アブラムは妻のサライ、甥のロトを連れ、蓄えた財産をすべて携え、ハランで加わった人々と共にカナン地方へ向かって出発し、カナン地方に入った。

    690px-Molnár_Ábrahám_kiköltözése_1850

     アブラムはその地を通り、シケムの聖所、モレの樫の木まで来た。当時、その地方にはカナン人が住んでいた。

    2013年のシェケム

     主はアブラムに現れて、言われた。

    「 あなたの子孫にこの土地を与える。」

     アブラムは、彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。(創世記12章1〜7節)

     聖書のこうした記述は、福音派からすれば、【パレスチナはユダヤ人のもの】であるということの根拠としては十分なものといえます。』

    日の丸

    悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)するカール・マルクス


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、「マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人」などという定番の「ユダヤ陰謀論」を中心に、陰謀論者が唱える主な定説(=珍説)について分かりやすく丁寧な解説を交えて反証し、それを“秒殺”してしまうという鮮やかな技を見せて下さるお薦めの良書になります。

    読書 10-028

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    gehdysued.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 176,991(176,583)÷5,723,181(5,686,305)=0.0309・・・(0.0310) 「3.09%(3.10%)」
    gehdysued1.jpg

    イタリア : 35,441(35,437)÷260,298(259,345)=0.1361・・・(0.1366) 「13.61%(13.66%)」
    gehdysued2.jpg

    日本 : 1201(1188)÷63,145(62,655)=0.0190・・・(0.0189) 「1.90%(1.89%)」
    gehdysued3.jpg















    目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画 

    さて、ここからは昨日の続きになりますが、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動の最中に、“ワクチン陰謀論”“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」

    eokflgjjjjj.jpg

    あるいは、「マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人」などという珍説を、恥ずかしげもなく主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」について書かせて頂いているところになります。

    無知なewkefc114

    「無知なるマルキストのewkefc」
    「おバカ」な「おパヨク」という“塵芥”と、ヒトラーの「青写真」

    ポイント

    キリスト教世界である西洋社会の根底には、1000年以上の歴史を誇る「反ユダヤ主義」の伝統があるわけですが、次のマルクス自身の言葉からも明らかなように、

    これ 女性

    『 社会がユダヤ教の経験的本質を、つまりはボロ儲けとその諸前提を廃棄できればユダヤ人の存在は即座に不可能になる。なぜならユダヤ教の主体的基礎すなわち実利的要求が人間化されるからであり、人間の私的存在と類的存在との抗争が止むからである。ユダヤ人の社会的解放とは社会をユダヤ教から解放することである。』

    『 ユダヤ教の現世的根拠とは何か。それは実利的欲求すなわち利己心である。ユダヤ人の現世的崇拝の対象は何か。それはボロ儲けである。ユダヤ人の現世的な神とは何か。それはカネである。・・・そうだとすれば、ボロ儲けとカネから、すなわちこの実際的で現実的なユダヤ教から解放されることが現代の自己解放ということになろう。』

    1875年のマルクス
    1875年のマルクス

    カール・マルクス正真正銘の「反ユダヤ主義者」で、その意味で、ヒトラーと同類であることは明白なのですが、

    アドルフ・ヒトラー 1938年
    アドルフ・ヒトラー 1938年

    それにも関わらず

    これ 女性

    『 マルクス主義の背後にいるのはユダヤ人 』  by ewkefc

    などと戯(たわ)けた珍説を唱える「おバカ」が実在していますので、折角なので、いわゆる「おパヨク」知りたがらない認めたがらない本当のマルクスの実像(=単なる「おバカ」のマルクス)について、少し考えてみたいと思い、次の論文から本当のマルクスの実像確認しているところになります。

    kedhurygsa.jpg
    『マルクス社会理論の形成とその問題性:社会主義崩壊とマルクスの責任をめぐって』 神田順司



    それでは昨日の続きを見て参りましょう。

    『 すでに明らかなようにマルクスヘーゲルがその国家論の前提として描いたこのような「近代的私人」と「全面的相互依存の体系」との分裂を知らない。彼は「抽象法」も「道徳」も「市民社会」の章も読まず「国内法」だけを批判の対象に据えたために、フォイエルバッハの宗教批判の構図から「政治的国家」と「物質的国家」との対立という我流の「二元論」捏造し、ヘーゲルもまたそのような対立を前提としていると決めてかかっただから彼立法権や議会についてもヘーゲルとは無縁な像を描き出しそれを批判する。』

    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
    ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

    『 マルクスの「ヘーゲル法哲学批判」は、のちに彼がそれを自分史の中でどう位置づけようとも、ヘーゲル『法哲学』の批判的把握という意味では、けっして特筆に値するものではなかった。彼はフォイエルバッハの一面的ヘーゲル批判の論理や宗教批判の構図をもとに、無謀にも予備知識も持たずにヘーゲルの「国家論」に立ち向かい、その中から宗教批判の現世版としての「政治的国家」と「物質的国家」の「二元論」を捏造した。その「二元論」を携えて彼は再びヘーゲルに挑み理論的破綻をきたし我流の「二元論」「国家と市民社会の対立」に替え再度ヘーゲルに挑戦し、再度理論破綻に陥った末ようやく「市民社会」の重要性に気づいたしかし彼はそのような「発見」からあらためてヘーゲル『法哲学』の全体像に向かうのではなく、彼自身が捏造した「二元論」の中ますます現世に「物質的国家」にそして「市民社会」に向かっていった。そうして彼はヘーゲルに対するこの誤解と一面化の行程を通して、むしろヘーゲルが体系化した西欧近代の法的・政治的カテゴリー「幻想」としてあるいは「妥協」として排除していった。したがってそこには剥き出しになった「欲求の体系」だけが遺されることになる。それは他でもなく「政治的国家」をそして「国家」そのものを社会理論から排除する行程であった。』

    ここでは割愛させて頂いておりますが、ぜひ、論文のP19~P22をご確認頂き、そこに書かれた内容から、ヘーゲルに無謀な戦いを挑みんがら悶絶躄地(もんぜつびゃくじ)するマルクスの様子頭の中で思い描いてみて下さいお腹を抱えて笑えること間違いなし、ですから(論文を読んでいるのに笑わせてくれるマルクスってwww)💗

    子ども 笑う



    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。








    続きは次回に♥




    ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
    ↓↓↓↓↓↓↓

    にほんブログ村 本ブログへ
    にほんブログ村


    人気ブログランキング



    PVアクセスランキング にほんブログ村

    関連記事

    コメント






    管理者にだけ表示を許可する