
本日のキーワード : 性格心理学
人格心理学(じんかくしんりがく、パーソナリティ心理学、英語: personality psychology)は、人のパーソナリティ(性格、または人格と訳される)を研究する心理学の一分野である。
人のパーソナリティを捉える方法は、類型論と特性論の2つに大別される。類型論は複数のカテゴリーを想定し、人のパーソナリティを分類する方法である。他方、特性論とは複数の特性を想定し、一人のパーソナリティの中で、それぞれの特性に点数を与え、パーソナリティを記述する方法である。
本日の書物 : 『危うい国・日本』 百田尚樹・江崎道朗 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『江崎 : アメリカ軍がどんなに強力でも、スパイが大将(大統領)を意のままに操れば、国策は曲げられ国益が失われることになりかねませんから。
昨日、虎ノ門ニュースでオバマ大統領と共産党との関係について指摘したら、なぜもっと早く指摘しなかったという批判があった。だが、このことについて書いた本は2016年に出していて、結構早い時期から批判していたのだが。発信力が足りないと言われれば返す言葉はないが。https://t.co/WexmpCt3iy
— 江崎道朗 (@roBKdKrO3RctH2E) July 22, 2020
私たちが教科書等で自虐史観を植え付けられたのは社会・共産主義者の戦略に乗せられていることに気づきましょう。 pic.twitter.com/Ih3DYHdFqk
— take5 (@akasayiigaremus) July 21, 2020
米国の戦略国際問題研究所が、米国務省への報告書に、安倍首相の側近、今井尚哉首相補佐官を『親中派』と記述 また、「二階派と呼ばれる自民党のこの派閥は親中派である」とも~ネットの反応「今井は現代の尾崎秀実かもな」「橋下が抜けてる、やり直し」 https://t.co/fa0S38YAj8
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 28, 2020
米有力研究所に"対中融和派"と名指しされた今井尚哉補佐官。谷内正太郎国家安全保障局長が昨秋退任以降、安倍政権が"親中"に振れたのは同氏が原因とされる。3月5日まで中国人を入国禁止にできず、今の大損害をもたらした反省から日本は"コロナの教訓"に踏み出すべきだろう。 pic.twitter.com/xVpSaV8J9B https://t.co/425H3DJuIa
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 28, 2020
ヤルタ会談で、スターリンに手玉にとられて東欧諸国・バルト三国などが独立を失ったことに関して、かつてブッシュ(ジュニア)大統領が、ラトビアを2005年5月に訪れた時、【「ヤルタ会談・協定は過ちだった」】と正式に認め謝罪しています。
もし1945年の時、ホワイトハウスがソ連のスパイに乗っ取られていなかったら、こんな懺悔をする必要はなかった。だから、【ホワイトハウスをいかに敵側から守るのか、乗っ取られないようにするのか】、それが、【インテリジェンスにとって一番、大切なこと】なのです。この歴史の教訓を、アメリカの情報将校は深く認識しています。
【スパイ防止法】が【いまだにない日本】ですが、戦後の日本でも、【ラストボロフ事件】(1954年に発覚。駐日ソ連代表部の二等書記官ユーリー・ラストボロフがアメリカに亡命し、日本の外務省職員などをエージェントにしていた事実を証言)や、【レフチェンコ事件】(日本にいたKGB少佐のレフチェンコがアメリカに亡命後、1982年に日本でのスパイ活動を証言。政治家、マスコミの関係者に接触し対日世論工作をしていた)が発覚しています。
あれまあ、いろいろと出てくるねえ→米テキサスの中国総領事館閉鎖「知財窃取の一大拠点」:日本経済新聞 https://t.co/mE7lD0Sztn
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) July 26, 2020
日本では被害が判明した研究機関や企業はスポンサー離れを気にして被害届も出さない。
— 坂東 忠信 (@Japangard) July 24, 2020
私に連絡を取ろうとしていた研究員も組織内箝口令で連絡が途絶えました。
アメリカには戦争で負け、S防止法はアカどもに邪魔され、今回もアメリカに助けられて、それでいいのか俺達?https://t.co/oVGDMbiDJE
【画像あり】 文科省に北朝鮮工作員がいると報じられるwww~ネットの反応「知ってたけど、こんなん立ち読みできひん…」「今回の教科書検定ムチャクチャだったもんな」「喜平隊の生き残りか?」 https://t.co/xVSBiY8XGI
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 26, 2020
注目記事→ 前川喜平さん「君が代を歌わせることが良い教育行政だと勘違いしている都教委」→教育局長時代の前川さん「国歌を斉唱するよう指導、命令に従わない教員は懲戒対象だ」 https://t.co/awdXGJUlu7
— KSL-Live!(CV:竹本てつじ) (@ksl_live) July 25, 2020
出会い系バーはみんな行くだろって、お前と一緒にするなhttps://t.co/DwKEjSifF4
— 深田萌絵 (@Fukadamoe) July 24, 2020
【日本の政財界マスコミの世界】に、【いまもロシアや中国の魔手が忍び寄っているのは間違いない事実】でしょう。それを【いつまでも見て見ぬふりをしていたら大変なことになります】。
教科書調査官・中前吾郎、北朝鮮の工作員であったとの報道。文科省激震ですねえ。 pic.twitter.com/i470vWsgmE
— 新しい歴史教科書をつくる会【公式】 (@Tsukurukai) July 24, 2020
登録した? https://t.co/HLj6hlMsce
— 深田萌絵 (@Fukadamoe) July 24, 2020
米・ポンペオ長官「中国総領事館はスパイ行為や知的財産窃盗の拠点」「もう中国を普通の国としては扱えない」~ネットの反応「知ってた」「米国さん、日本政府は何もしないから、日本にある中国公館と二階派も調べてください。お願いします」 https://t.co/3Rq1yLKY87
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 24, 2020
百田 : ルーズベルト政権やGHQのメンバーの中にソ連のスパイが相当数いたのだから、戦前の日本政府やマスコミにもさぞかしいただろうし、【戦後もずっとそう】だったんでしょうね。【そしていまも】…。』

トリエンナーレに見られる“特殊な芸術に傾倒する傾向”と「開放性」
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、当ブログでも何冊かご紹介させて頂いている著者らによる対談本で、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」によって、次々とその正体が明らかにされている、我が国だけではなく世界に存在する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」らが、如何にウイルスの如く蔓延(はびこ)っているのかを理解することができ、そんな「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」に対して有効な「抗体」・「免疫」を獲得するため「知識」が盛り沢山に書かれているお薦めの良書となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 149,256(148,009)÷4,351,997(4,287,974)=0.0342・・・(0.0345) 「3.42%(3.45%)」

イタリア : 35,123(35,112)÷246,488(246,286)=0.1424・・・(0.1425) 「14.24%(14.25%)」

日本 : 1001(998)÷32,116(31,122)=0.0311・・・(0.0320) 「3.11%(3.20%)」

百田尚樹「感染者増はPCR検査を大規模にやってるのが理由で8割は無自覚。東京都の死者数は3月は15人・4月は104人・5月は185人・6月は20人・7月は3人。重傷者や死者数をTVはあまり報じず、嬉しそうに『感染者増加!』と報じたり、煽ってる」
— Dappi (@dappi2019) July 28, 2020
必要な情報は伝えず、視聴率目当てで不安を煽る。
それがTV pic.twitter.com/7Z60P2Dduo
We are United in our effort to defeat the Invisible China Virus, and many people say that it is Patriotic to wear a face mask when you can’t socially distance. There is nobody more Patriotic than me, your favorite President! pic.twitter.com/iQOd1whktN
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) July 20, 2020
【速報】米国内で、中国のために情報収集 シンガポール人が罪認める~ネットの反応「日本のザルセキュリティーなら根回ししなくても楽勝だろ」「米国は孔子学院を閉鎖させたけど、日本は全国に堂々とあるもんな…」 https://t.co/W0xU2lspUO
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 24, 2020
鳩山友紀夫氏「前川、寺脇両氏の下に世界にも後れをとってしまった日本の教育を見直します」 https://t.co/QfD7L7BKBf
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 14, 2020

さて、ここからは昨日の続きになりますが、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動の最中に、“ワクチン陰謀論”、“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」を主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」について書かせて頂いているところになります。
ウェストが信じる「新型コロナウイルスのワクチンが、人々にマイクロチップを埋め込むために用いられる」との陰謀論は、共和党支持者の間では広く支持されている─
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) July 9, 2020
→大統領目指すカニエ・ウェスト、「ワクチン陰謀論」を熱弁https://t.co/hq5vZYPZrb
新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 #BLOGOS https://t.co/Or2QFRK5DJ
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) July 14, 2020
Fake Science: XMRV, COVID-19, and the Toxic Legacy of Dr. Judy Mikovits | AIDS Research and Human Retroviruses https://t.co/J82bE55SSC
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) July 14, 2020


☆「おバカ」な「おパヨク」という“塵芥”と、ヒトラーの「青写真」

で、本日は現在読み進めているところ(もう少しで読了します)の次の書物の第6章に書かれている内容から、少しご紹介させて頂きますと、

「性格心理学(personality psychology、人格心理学)」の分野で、「ビッグファイブ(Big Five personality traits)」と呼ばれる、すべての人々の性格を集約する5つの基本的な特徴があるそうなのですが、

具体的にそれは、以下のものになります。
① 開放性(openness)
② 勤勉性(conscientiousness)
③ 外向性(extroversion)
④ 協調性(agreeableness)
⑤ 情緒不安定性(neuroticism)
この中の、「① 開放性(openness)」の項目値が高い人ほど「陰謀論を信じる可能性が高い」と考えられる、とする実験結果がある一方で、その関係性が見られず、また、その結果を再現できなかった実験もあり、「陰謀論的思考」と「① 開放性(openness)」の関係が明確にあるかどうか、まだハッキリとしてはいないそうなのですが、その「① 開放性(openness)」には、いくつかの異なる要素が混在していて、その中の、ある一つの特徴が、「陰謀論」に強く関係している可能性が高い、ということが次第に明らかになりつつあるようなんです。
以下は、ご参考までになりますが、Wikipediaからの「① 開放性(openness)」に関する説明部分の抜粋になります。
『 開放性(「独創性/好奇心」対「一貫性/用心深い」)。経験への開放性または知性または開放性(O)。経験への開放性は、芸術、感情、冒険、珍しいアイデア、好奇心、そして多様な経験への感謝を表している。開放性は、知的好奇心、創造性、そして人が持つ目新しさや多様性を好む度合いを反映している。また、その人が想像力に富んでいたり、独立していたりする度合いとしても説明され、厳格な日々の生活よりもさまざまな活動に対する個人的な好みを表している。開放性が高いということは、予測がつかない、もしくは集中力が欠如しているということであり、危険な行動や薬物使用に関与する可能性が高いと考えられている。また、開放性の高い個人は、職業や趣味において芸術に傾倒する傾向があり、典型的には、創造的であり、知的及び芸術的な探究の重要性を高く評価する。さらに、開放性の高い個人は、特に強烈で陶酔的な経験を求めることによって自己実現を追求すると言われている。逆に、開放性が低い人は忍耐を通じて達成感を得ようとし、実用的でデータ主導的であると特徴づけられ、時には独断的で閉鎖的だと思われることさえある。開放性要因をどのように解釈し、文脈化するかについては、意見の相違がある。』
これが あいちトリエンナーレ。マスコミが 最重要問題点「昭和天皇侮辱動画 (昭和天皇写真バーナーで焼いて踏む)」報道しない動かぬ証拠 。トリエンナーレ開会の「前日」。令和1年7月31日中日朝日新聞 大きな特ダネ記事。本物。「表現の自由 慰安婦像」しかし 天皇侮辱動画 中日 朝日とも記述なし。 pic.twitter.com/tKmwQPtfBd
— 河村 たかし(本人) (@kawamura758) July 14, 2020

なんだか、分かったような分からないような、とても理解しにくい解説ですが、その一方で、上述の書物が言及している、「① 開放性(openness)」における、「陰謀論」に強く関係している可能性が高いと考えられる、ある一つの特徴というのは、「社会通念を嘲(あざけ)って、型破りなことを受け入れる傾向」であるとされています。

そこで、次回以降、上述の書物で紹介されている、次のような論文等を参考にしながら、より具体的に、“ワクチン陰謀論”、“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」を主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」というのが、どのような連中であるのかについて考えてみたいと思います。

☆『Examining the Relationship Between Conspiracy Theories, Paranormal Beliefs, and Pseudoscience Acceptance Among a University Population(学内学生における陰謀論、超常現象信仰、疑似科学受容の関係性の検討)』
ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
「反日の隠れたキーマン 朴元淳」…11か月前の動画ですが、衝撃的な行方不明>遺体発見でチラホラ見て頂いていますね。朝鮮労働党地下党員と目される韓国チュサッパ大物、ソウル市長にして「慰安婦問題」の黒幕、仕掛け人でもありました。#チュチェ思想 #挺対協 https://t.co/DGcEF2tMmW @YouTube
— 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) July 11, 2020
続きは次回に♥
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