
本日のキーワード : 全体主義
全体主義(ぜんたいしゅぎ、イタリア語: totalitarismo, 英: totalitarianism)とは、個人の全ては全体に従属すべきとする思想または政治体制の1つである。この体制を採用する国家(例:中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国)は、通常1つの個人や党派または階級によって支配され、その権威には制限が無く、公私を問わず国民生活の全ての側面に対して可能な限り規制を加えるように努める。
本日の書物 : 『危うい国・日本』 百田尚樹・江崎道朗 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『江崎 : 第二次世界大戦を総括するうえで【「ヴェノナ文書」】(戦前から戦中にかけて在米のソ連のスパイとソ連本国との秘密通信を傍受し、それをアメリカ国家安全保障局(NSA)とFBIなどが解読したドキュメント)の研究から、私は【歴史の見直し】を始めています。
【「ヴェノナ文書」】は先の大戦を総括するうえで、【本当に重要な史料】です。この「ヴェノナ文書」を読み解けば、【アメリカは戦争に勝ったのに、アジア(中国)と東ヨーロッパをなぜ失ったのか】、という事が分かる。

百田 : そのあたりのことは、「ヴェノナ」を解読したジョン・アール・ヘインズ&ハーヴェイ・クレアの『ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動』(PHP研究所・扶桑社。中西輝政監訳)や、江崎さんの『日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追求するアメリカ』(ワニブックスPLUS新書)が参考になりますね。それにつけても、戦闘ではアメリカが圧勝したのに、火事場泥棒的にソ連が東欧諸国を制覇。中国も毛沢東が支配することになった。【第二次大戦後、領土を拡張したのはソ連と中国だけ】。なんでこんなことになってしまったのか。

江崎 : 戦闘で勝ったのに、【政治でアメリカが敗北】したのは、端的に言うと【インテリジェンスの闘いにおいてルーズベルト大統領がスターリン・ソ連に敗北を喫したから】です。
では、なぜアメリカは敗北したのか。また、再び敗北しないためには、どうしたらいいのかという事を考えるために【ソ連のアメリカに対する諜報工作】がどういうものだったのかを知っておく必要がある。

その研究の大きな糸口となったのが「ヴェノナ文書」です。その軌跡を知ることは、【今日の中国(中国共産党)の対外工作を打破するためにも極めて参考になる】と思います。
マルコ・ルビオ米上院議員(共和党)は22日、ツイッターの個人アカウントで、在ヒューストン中国総領事館が「スパイ活動の巨大拠点だ。とっくに閉鎖されるべきだ」と投稿した。同議員は上院情報特別委員会の委員長を務めているhttps://t.co/W9ZXPV8L7D
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) July 23, 2020
マルコ・ルビオ(共和党上院議員)
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) July 23, 2020
※テキサス、ヒューストンの中国領事館閉鎖に際しての発言
(0’00”)
「この領事館はその為の最前線なんです。つまりここは、産業スパイ活動の、国防に関するスパイ活動の、そして国会に影響力を持つためにエージェントに働きかける、という膨大なスパイ作戦の中心と… https://t.co/rqa9VJ8tTx
か?)が既に中国大使を呼んでテキサスの領事館閉鎖方針とその理由を伝えたと。エージェント達にも『君たちが何者かはもう判ってる。72時間以内にこの国を出ていく事。もし出ていかなかったらスパイとして逮捕する』と伝えたわけです」
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) July 23, 2020
(0’35”)
全ての国は自分のところの大使館、領事館が閉鎖されたら…
コンピューターを燃やしたりその他諸々の事をするでしょう。サンフランシスコで似たような事がありましたね」
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) July 23, 2020
「次に起こることは中国からの反応(報復)です。彼らは我々の施設の1つを閉鎖するでしょうね。多分中国の○○が(判らない)やるでしょう」
(訳終わり)
そんな訳でヒューストンの中国領事館…
【日本メディアはあまり大きく報道しないが、根が深い外交問題→米国の総領事館閉鎖命令、中国は機密文書から焼いた「ヒューストンショック」 】
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) July 23, 2020
米中貿易摩擦は単に赤字を減らすだけのものではない。今回の総領事館閉鎖命令同様、根幹部分は知財盗用と強制的技術移転問題。 https://t.co/aXV5IRkxT1
米国 国防権限法で孔子学園の大学からの排除を求め、その理由として諜報活動などに使われているとしてきたわけです。その上で、今回の領事館撤収命令 これもスパイ活動の拠点としている。孔子学園と領事館は人の面でも表裏一体なんですね。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) July 23, 2020
この研究で判明したことが、【「ホワイトハウス」をはじめ国務省などの政府の主要機関が知らないうちに敵国のスパイやエージェントに乗っ取られてしまっていた】ことだったのです。その同じ過ちを二度と起こさないために、アメリカの頭脳である「ホワイトハウス」、政府中枢を敵国から絶対守れと言うのが教訓となりました。
米は本気でサイレントインベージョンを駆逐する行動に。ルビオ上院議員曰くヒューストンの中国総領事館は巨大なスパイ活動の窓口に相当し中国は「財界を利用して議会や政界の要人らへの影響力を深めようとしている」と指摘。やはり財界人が傀儡となる。経団連は覚悟を決めよ! https://t.co/s1nxrCeY8V
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) July 22, 2020
末端のスパイは、雑魚(ざこ)です。むしろ、その雑魚に目を奪われて、【本丸である「ホワイトハウス」、政府中枢が乗っ取られて敵のコントロール下に置かれたら完全にアメリカは負けてしまう】わけです。FBIは戦前、戦中、アメリカ共産党の動きを追ってきました。そして、アメリカ共産党関係者をかなり摘発しています。
これまた激しい! https://t.co/kz0Lrd9PEH
— 和田憲治 ON THE BOARD (@media_otb) July 22, 2020
昨日、東シナ海において、対領空侵犯措置を行いました。 https://t.co/fOhpVERt0K
— 河野太郎 (@konotarogomame) July 22, 2020
中国船の活動が過去最長の連続100日になった尖閣諸島周辺は、海保が最重要の「一丁目一番地」として24時間体制で警備を続ける。https://t.co/IalfNaKtd6
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 22, 2020
ただ今夏、豪雨被災地の救援、沖ノ鳥島周辺の中国海洋調査船監視などの重要任務に直面。その最中に新型コロナ感染者が発生した…
しかし、【そのアメリカ共産党という出先機関にFBIは関心を奪われてしまい、ルーズベルト大統領の回りに、ソ連の大物スパイが暗躍して、「ホワイトハウス」が乗っ取られたことに気が付きません】でした。正確に言えば、薄々気づいていたのですが、手を出せなかったということです。
自民党が16日今後のミサイル防衛の在り方について協議したが事務局が提示した敵基地攻撃能力の保有検討を念頭に置いた案の集約を見送った。周辺国に不安を与えるなどの異論が出たとか。残念だ。周辺国に不安や脅威を与えてこそ抑止力になる。先進国の安全保障の議論としては全くレベルが低い。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) July 21, 2020
〈令和2年版 #防衛白書 📖その4〉
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) July 22, 2020
現代の戦闘様相は、陸・海・空のみならず、宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領域を組み合わせたものになっています。新たな領域と従来の領域における能力を融合した「領域横断作戦」による戦力の発揮が死活的に重要になっています。https://t.co/OjV2Jdi3YN
「ホワイトハウス」には、ルーズベルト政権のヘンリー・モーゲンソー財務長官のもとで【財務次官補】をつとめ、日本を戦争に追い詰める、事実上の最後通牒ともいうべき「ハル・ノート」の原案を書いたとされる【ハリー・ホワイト】やヤルタ会談にも出席した【アルジャー・ヒス】などがいましたね。

ハリー・デクスター・ホワイト
(こちらをご参照→☆「消費税増税」というアベノミクス破壊作戦 ~ 参院選は与党が大敗するでしょう)

アルジャー・ヒス
(こちらをご参照→☆歴史を修正しても困らない人、歴史を修正されると困ってしまう人)
問題発言になるかも知れませんが、ハッキリいって、【日本の政財界やメディアには、中国のスパイと思われるような、反日親中派の人間が沢山います】。そんな奴らが【安倍首相の側近にもいて、「中国肺炎」騒動の時も、「中国からの日本訪日を全面ストップするのに反対」していた】んじゃないのか、という疑問が拭い去れません。
【尖閣】『今日の朝刊を見ると日本の脅威を伝える気がない報道機関は何処の社かよくわかる』 https://t.co/g0xhWTKAaW
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 23, 2020
報じない新聞があるねえ→尖閣諸島沖合 中国海警局の船が100日連続航行 最長に | NHKニュース https://t.co/ZdiRqCCpQl
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) July 23, 2020
一方で朝日新聞は『沖縄県が普天間移設予定地の辺野古サンゴ巡り国提訴!』と4面で玉城デニー知事の写真を使いながら大々的に報道。
— Dappi (@dappi2019) July 22, 2020
朝日新聞には日本を守るという視線が足りないと思います。
アメリカに次いで、イギリスがロシアとパンダハガー狩り始めるみたいですから、日本にもその流れが訪れるでしょう。既に金が止まり始めているので、半狂乱になってきたのかと
— 渡邉哲也 (@daitojimari) July 22, 2020
大村知事リコールは多くの意味を持つ。反日活動家達による税金利用の実態に光を当てるだけでなく事実を報じないマスコミに鉄槌を下す意味も。日本への"ヘイト作品群"への税金投入を拒否した名古屋市を訴えた大村知事。日本の民主主義の分岐点を示す高須院長。頑張って欲しい。https://t.co/4NFA71qtzv https://t.co/WL50BQsnFa
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 22, 2020
愛知共産党が大村知事リコールの反対運動を始めた。「表現の自由を否定し旧日本軍の美化を求める運動に正当性はない」のだそうだ。共産党らしい事実のねじ曲げが可笑しい。だが共産党が出てくれば逆に焦点が明確に。反対運動は報道するマスコミ。報道してくれるだけ有り難い。https://t.co/84FGAZsJ2S
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 22, 2020
江崎 : 【事実関係はいずれ明らかになる】と思いますが、対中関係についての安倍政権の判断は疑問を感じることが増えてきたことは事実ですね。』

「陰謀論」にハマる人の思考回路を理解する方法
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、当ブログでも何冊かご紹介させて頂いている著者らによる対談本で、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」によって、次々とその正体が明らかにされている、我が国だけではなく世界に存在する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」らが、如何にウイルスの如く蔓延(はびこ)っているのかを理解することができ、そんな「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」に対して有効な「抗体」・「免疫」を獲得するため「知識」が盛り沢山に書かれているお薦めの良書となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 143,967(142,459)÷4,021,053(3,931,359)=0.0358・・・(0.0362) 「3.58%(3.62%)」

イタリア : 35,092(35,082)÷245,338(245,032)=0.1430・・・(0.1431) 「14.30%(14.31%)」

日本 : 992(988)÷28,104(27,090)=0.0352・・・(0.0364) 「3.52%(3.64%)」

辛坊治郎氏「メディアが報じない新型コロナの不都合な真実」過去7日間の感染者数は急増の一方で、死者数はダダ下がり~ネットの反応「あー、このデータは、テレ朝玉川やコロナ芸人の岡田晴恵には不都合な真実ですわ」 https://t.co/FNxJCafaEu
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 23, 2020
小池知事 東京366人「これは警告」 集団検査関係ない「止めないと増える」~ネットの反応「これほんと、もう弱毒化してることを誰かが言わないと、ただ陽性者の数だけ発表しても意味ないだろ」「といっても小池はプラカード芸しかもってないしな」 https://t.co/6G2QcWjHYa
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 23, 2020
We are United in our effort to defeat the Invisible China Virus, and many people say that it is Patriotic to wear a face mask when you can’t socially distance. There is nobody more Patriotic than me, your favorite President! pic.twitter.com/iQOd1whktN
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) July 20, 2020

さて、ここからは昨日の続きになりますが、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動の最中に、“ワクチン陰謀論”、“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」を主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」について書かせて頂いているところになります。
ウェストが信じる「新型コロナウイルスのワクチンが、人々にマイクロチップを埋め込むために用いられる」との陰謀論は、共和党支持者の間では広く支持されている─
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) July 9, 2020
→大統領目指すカニエ・ウェスト、「ワクチン陰謀論」を熱弁https://t.co/hq5vZYPZrb
新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 #BLOGOS https://t.co/Or2QFRK5DJ
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) July 14, 2020
Fake Science: XMRV, COVID-19, and the Toxic Legacy of Dr. Judy Mikovits | AIDS Research and Human Retroviruses https://t.co/J82bE55SSC
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) July 14, 2020


☆「おバカ」な「おパヨク」という“塵芥”と、ヒトラーの「青写真」

昨日までのところでは、“ワクチン陰謀論”、“ワクチン有害説”などの類のいわゆる「疑似科学(pseudoscience)」と呼ばれるものを主張あるいは妄信することができる「おバカ」な連中のアタマの中身は、今から200年ほど前の時代の人々のレベルのままなのではないかと考えられま、ということについて書かせて頂きました。

ジェームズ・ギルレーによる、当時の巷説を反映した風刺画(1802年)。種痘を受けた人々の体から牛が生えている。
そこで、本日からは、現在読み進めている最中の次の書物の第3章に書かれている内容をご紹介させて頂きつつ、「そもそも陰謀論とは何か?」ということについて書かせて頂きたいと思います。

それでは、まず、次の問題に答えてみて下さい。
(問) 次の文章の( )内に相応しいものを選択肢から選べ。
2001年9月11日、ハイジャック犯が、ニューヨークのワールド・トレード・センタービル・バージニア州の国防総省ビル(ペンタゴン)、ペンシルヴェニア州の野原に飛行機を激突させ、2996人の命を奪った。そのテロ攻撃は( )のメンバーによって、ひそかに計画された。
(ア).アルカイダ
(イ).アメリカ政府
この問題の文章は、実際に起こった出来事を単に説明しているだけのものですが、唯一、テロ攻撃という“陰謀”の主体が誰であったのか、と言う( )の部分だけが異なっています。
「陰謀論」という言葉の本来の意味は、単に陰謀に関する見解のことに過ぎませんが、これから書かせて頂く「そもそも陰謀論とは何か?」と言う場合の「陰謀論」は、上述の書物に書かれている定義に従い、「陰謀論」は解釈のスタイル(様式)であるとして、お話を進めさせて頂きます。
ですので、「陰謀論」の内容についての真偽という問題は考えないことになりますが、一方で、そうすることによって、「陰謀論支持者」のスタイル(考え方)が特定できるようになります。
つまり、「陰謀論」にハマる人の思考回路が理解できるようになる、と言うことです。

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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