
本日のキーワード : アンビバレンス(両面価値)
アンビバレンス(ambivalence)とは、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと。ドイツ語のアンビヴァレンツ(ambivalenz)に由来する。「両価感情」や「両面価値」、「両価性」などとも翻訳されるが、そのまま「アンビバレンス」もしくは「アンビバレンツ」と表現するのが一般的。形容詞はアンビバレント(ambivalent)。
アンビバレンスとは、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すことである。たとえば、ある人に対して、愛情と憎悪を同時に持つこと(「愛憎こもごも」「愛憎半ば」)。あるいは尊敬と軽蔑の感情を同時に持つこと。
二つの感情のうち、一方が(とりわけ「望ましくない」などとされがちな面)が無意識下に抑圧され、それがその人の行動に様々な影響を与える、だとか、この状態が昂じると、葛藤状態に陥り、神経症の原因となることもある、と説明されることがある。
本日の書物 : 『危うい国・日本』 百田尚樹・江崎道朗 ワック
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 今回の新型コロナウイルス(【中国肺炎】)は、もしかしたら私たち国民と政府を目覚めさせるきっかけを与えてくれたと言えるかもしれません。それは【「国を守る」「国民の命を守る」とはどういうことか】を私たちが初めて考えることができたからです。
豊島区議会議員の沓沢亮治氏が「中共ウイルス」と発言したことに活動家がヘイトスピーチだと請願 篠原常一郎「請願書を提出するには紹介議員(立民、共産か)が必要。孤軍奮闘の沓沢氏を支援しましょう」 https://t.co/bp53eRMgxj
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 15, 2020
【無許可ドローン、北京市職員を送検】去年6月、皇居や迎賓館周辺で許可なくドローンを飛ばした疑いで、中国の北京市交通局勤務の50代の中国人を書類送検した。
— Mi2 (@mi2_yes) July 10, 2020
都内の地下鉄を視察するため公務で来日していた。 pic.twitter.com/oGYrEyboJ7
つるの剛士さん、実に明快。
— 岩田温@YouTubeチャンネル開設しました! (@iwata910) July 12, 2020
中国の脅威から目を逸らしてはいけない。
自衛隊、海上保安庁の皆様、いつも有難うございます。 https://t.co/jXbRS9sTWa
絶賛記録更新中
— グレンコ アンドリー (@Gurenko_Andrii) July 16, 2020
多くの日本人は、この中国の活動については知らなく、知っても、何を意味しているのか、何が目的なのか、分からないでしょう。まずは、日本国民がこの中国のサラミ戦法を知らなければなりません。伝えるのは、政治家の仕事です。国家を任されているので。https://t.co/tYlJAL1uLi
この対談が行われたきっかけもそれです。江崎道朗さんは安全保障とインテリジェンス(情報機関)に関する評論家です。また長年にわたって【共産主義とコミンテルンの研究】を続けておられます。
対談のテーマは「安全保障」「危機管理」「憲法改正」「歴史認識」など多岐にわたりました。対談を重ねるうち、それらの問題に大きくかかわってくるのが【「共産主義」および「共産主義者」】ということもわかってきました。かかわっているというよりも、もっとはっきり言えば、【日本を良くしない方向へ働きかけている存在】です。
この記事も衝撃的。あまりに酷過ぎる。
— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) July 11, 2020
断種って… 中共による民族浄化、民族弾圧。このような残虐行為を絶対に許すわけにはいきません。#ウイグル人弾圧に抗議します
ウイグル女性に避妊器具や不妊手術を強制──中国政府の「断種」ジェノサイド https://t.co/FAFtjL7zVf
皆さんは【「デュープス」】という言葉をご存じでしょうか。これは【直訳すると「おバカさん」という意味】ですが、【単なるバカではありません】。政治的な意味を含んだ言葉で、【「共産主義者ではないのに、共産主義者と同じことを主張し、同じ行動をする、おバカさん」】なのです。恐ろしいことに、【今の日本を危機に陥れている一番大きな存在】は、もしかしたら【この「デュープス」】かもしれないのです。
鳩山由紀夫「前川喜平、寺脇研の両氏のもと『次の日本への教育会議』を開きました。世界にも後れをとってしまった日本の教育を取り戻します」~ネットの反応「wwwwww とことんピントがズレてるなwwww」 https://t.co/jRWi9oFMol
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 13, 2020
人口5万2000人あまりの佐渡に、3000人の学生が押し寄せる訳ですね。土地買収が進み、広大な治外法権のエリアができ、そこに更に大勢のChina人が流入すると佐渡そのものが実質的にChinaに陥落。
— 城之内みな🌻 (@7Znv478Zu8TnSWj) July 10, 2020
日本海に浮かぶ不沈空母として軍事的な意味を持つことになるでしょう。 https://t.co/29du373Nuq
【共産主義(社会主義)国家は人々を幸福にしない政治体制である】というのは、21世紀の今日、【完全に明らかになっています】。1917年のロシア革命以来、世界では多くの共産主義国家が生まれましたが、【幸せになったのは権力を握った一部の特権階級のみ】で、【大多数の国民は塗炭の苦しみ】を味わいました。【粛清、虐殺、貧困、言論弾圧、監視社会】が生まれるのが【共産主義国】です。
チャイナ共産党はナチスドイツを越えた。 https://t.co/YTutpSMPKP
— 上念 司 (@smith796000) July 16, 2020
中国共産党のウイグル人への弾圧と人権侵害。それを支えるスマホや各家庭での監視カメラが、ファーウェイ、テンセント、ZTEという、シナのITプラットホームによって構築されている。日本も追放するのは当然だ。より深刻なのは、チベットではすでにウイグルの弾圧段階は終わっているという事実だ。 https://t.co/kA9wlTUM0h
— 西村幸祐 (@kohyu1952) July 16, 2020
インドTVでも放送された、ドローンによる望遠撮影が記録したウイグル人強制連行の様子 pic.twitter.com/BtXKctWURl
— 燕の社 (@Yh8EjnUcxkEnE8H) July 15, 2020
にもかかわらず、日本を含む自由主義社会において、共産主義の信奉者ではないのに、彼らと同じことをする「デュープス」という存在が多数生まれています。【学者や文化人、ジャーナリスト、小説家、映画監督、芸能人、それに普通の市民の中にも「デュープス」は多数存在します】。彼らの存在がいかにやっかいなものか、対談の中でも熱く語っています。
左が昭和41年生まれ54歳
— taka貴虎 tora (@TakaTora_roid1) July 15, 2020
右が平成4年生まれ27歳
国難に見舞われた状況での
この落差
同じ芸能人でこの違いを日本人はよく見ておくといいよ#指原莉乃#小泉今日子 pic.twitter.com/1UhXJP1p4y
【中国強制収容所から出れたウイグル人女性の証言】
— Dappi (@dappi2019) July 15, 2020
・丸坊主にされ朝から15時間座りっぱなし
・全裸で屈辱的な検査
・取調べに行った人の多くは戻らず
・取材時は歌や踊りの命令
・“志那語”と言ったら24時間の凌辱と尋問
・出産直後でも赤ちゃんと引離し収容
・子供は鉄格子で生活
中国の暴虐の実態 pic.twitter.com/6VL9NMFtHO
実は彼らは自然発生的に生まれたものではありません。そもそも【彼らをこしらえたのは「コミンテルン」という存在】です。初期の「コミンテルン」はロシア革命を成し遂げたソ連が、地球上のすべての国を共産主義国家にするために、世界各国の中に作った組織です(その後、初期の方針は変化します)。【ちなみに今、世界を脅かしている共産主義大国の中国共産党も、そもそもソ連が戦前に中国で作ったコミンテルン中国支部が前身】です。コミンテルンは1943年に消滅しましたが、形を変えて今も世界中に存在します。彼らは【共産主義者を作り上げることを目的としていますが、同時に共産主義者そっくりのデュープスも作り上げている】のです。
上念司「共産党の専従職員疑惑の佐藤大河氏が作ったSEALDsもどきの団体が『福島第一原発の処理水を放出するな』という運動をやってる。そのような人物をNHKは一般市民のように報道し、福島ローカルでは特番まで放送された。尚、この団体は県議会に請願書を出す前に共産党の控室に居た目撃情報も…」 pic.twitter.com/1rTMR63dR6
— Dappi (@dappi2019) July 15, 2020
現在、【アメリカを中心】に、【コミンテルンの研究】が進んでいます。そのための最も重要な資料が【「ヴェノナ文書」】と呼ばれるものです。これは【戦前のソ連のスパイが交わした暗号文書】です。ただ、ヴェノナ文書は膨大な量で、研究は緒に就いたばかりです。

それでも、既に判明していることだけでも驚愕すべき内容が明らかになっています。それは【戦前のアメリカ合衆国の政治中枢に共産主義が浸透していた】ということです。また【戦後の日本の占領政策にもソ連のスパイたちの影響を受けている】ことがわかりました。【恐ろしいのは、その影響が今も続いているということ】です。』

「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」の脳ミソって、どうなってるの?
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、当ブログでも何冊かご紹介させて頂いている著者らによる対談本で、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」によって、次々とその正体が明らかにされている、我が国だけではなく世界に存在する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」らが、如何にウイルスの如く蔓延(はびこ)っているのかを理解することができ、そんな「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」に対して有効な「抗体」・「免疫」を獲得するため「知識」が盛り沢山に書かれているお薦めの良書となります。

それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
アメリカ : 138,040(137,106)÷3,546,871(3,478,017)=0.0389・・・(0.0394) 「3.89%(3.94%)」

イタリア : 35,017(34,997)÷243,736(243,506)=0.1436・・・(0.1437) 「14.36%(14.37%)」

日本 : 985(984)÷23,502(22,880)=0.0419・・・(0.0430) 「4.19%(4.30%)」

【新型コロナ】都内で新たに293人感染確認 小池知事「若い方が7割」 https://t.co/Sy8FqjDgWT
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 17, 2020
これこれ。これが知りたかったんですよ pic.twitter.com/p8z2C6RVnk
— 海理 (@kairibass) July 16, 2020
藤井アナ「東京都1400万人のうちの286人です。検査をした9割以上の方は新型コロナウイルスの感染ではありませんでした。 基本に戻って…」 https://t.co/677Jzm4X9m
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 16, 2020
PCR検査、陰性証明ついて
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) July 16, 2020
この尾身先生の説明を未だに理解も納得もできない人が多くいる。
陰性証明パスポートには瞬間の価値しかないし、偽陰性問題もあるのに“全国民にPCR検査しろ”とPCR至上主義を公で平気で言う人が後を絶たない。
コロナ禍で半年が過ぎようとしているのに、本当に驚くばかりです https://t.co/cQSIUb2CSb
「GoToトラベル」若者の団体旅行、高齢者の団体旅行、大人数の宴会を伴う旅行は補助の対象外に~ネットの反応「どんどん対象外になっててワロタw」「前倒しで実施してグダグタ」「高齢者の東京都民が団体旅行で大宴会をやろうもんなら反社扱いやなww」 https://t.co/L5hg8Vw7L0
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 17, 2020
各自治体の長が次々とGoToキャンペーンに難色を示しているんですが、じゃあ観光客が連休に押し寄せた時の対策はたててるのかというと、ほとんどそんな話もでてなくて大丈夫なんですかね?難色を示すだけじゃ感染拡大は防げませんよ
— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) July 15, 2020
【旅行を控える必要はない】Go Toトラベルキャンペーンについて、政府の新型コロナ感染症対策分科会・尾身茂会長「旅行自体が感染を起こすことはないですから、もしそのことが起きていれば日本中感染者だらけですよ。三密や大声を避けないと感染の可能性がある。移動自体が感染拡大にはつながらない」 pic.twitter.com/IYY54J9yHi
— Mi2 (@mi2_yes) July 16, 2020
「世界は中国が海洋帝国として南シナ海を扱うことを認めない。米国は、国際法に基づく権利や義務と矛盾せず、海底資源に対する主権的権利を守るという点において東南アジアの同盟国やパートナーを支持する」――ポンペオ国務長官 pic.twitter.com/DJwOXYUEay
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) July 14, 2020
【制裁強化が現実に動き出すが、まだまだ米国には他の制裁カードがある→トランプ大統領、「香港自治法案」に署名 貿易上の優遇廃止へ 】 https://t.co/O4OTU503W0
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) July 15, 2020
皆さまのNHK「NHKの中国語ネットサービス! ニュースからエンタメまで24時間視聴可能! オンデマンド番組も700本以上! 登録不要! 無料で見られる!」 ⇒ 坂東忠信氏「中国人は登録不要、タダで見れる!って視聴料収めるのがアホくさ」 https://t.co/Q9ONvCdQYK
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) July 17, 2020
こりゃもう「CHK」、China系情報操作機関だな。
— 坂東 忠信 (@Japangard) July 17, 2020
中国人が登録不要、タダで見れる!って視聴料収めるのがアホくさ。中国東側沿岸都市ではNHKのTV放送自体がタダで見えるってのに。
一方、日本には、法に保護された軍も、スパイ防止法も、国営放送も、言論の自由もありません。 https://t.co/cq7tBGDPA3
英語の国際放送は内容次第では意味があるが、中国語は全く意味がない。民主主義の価値観で番組作りをすれば、中国国内では殆ど検閲されて放送できないのだから。独裁国家に阿る番組を日本国民から強制徴収した受信料で作るのは詐欺行為。NHKだけ映らないテレビの裁判で有利な材料として生かせそうだ。 https://t.co/E24MV6kPs1
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) July 16, 2020
マジでむかつく!!!
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) July 17, 2020
これ、考えたやつ誰だよ!!! https://t.co/TQ9flDmH0y

さて、ここからは昨日の続きになりますが、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」の騒動の最中に、“ワクチン陰謀論”、“ワクチン有害説”などの類の「疑似科学(pseudoscience)」を主張あるいは妄信する「おバカ(=“デュープス(Dupes)”)」について書かせて頂いているところになります。
ウェストが信じる「新型コロナウイルスのワクチンが、人々にマイクロチップを埋め込むために用いられる」との陰謀論は、共和党支持者の間では広く支持されている─
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) July 9, 2020
→大統領目指すカニエ・ウェスト、「ワクチン陰謀論」を熱弁https://t.co/hq5vZYPZrb
新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 #BLOGOS https://t.co/Or2QFRK5DJ
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) July 14, 2020
Fake Science: XMRV, COVID-19, and the Toxic Legacy of Dr. Judy Mikovits | AIDS Research and Human Retroviruses https://t.co/J82bE55SSC
— 親子チョコ♥(親子で、ちょこっと。。。) (@oyakochoko) July 14, 2020


☆「おバカ」な「おパヨク」という“塵芥”と、ヒトラーの「青写真」

そう言えば、先日、次の書物が届きましたので、目下、読み進めているところになりますが、

その冒頭で、次の論文(『In Doubt and Disorderly: Ambivalence Promotes Compensatory Perceptions of Order(疑心暗鬼と無秩序の中で:アンビバレンスは秩序の代償的知覚を促進する)』)の内容が紹介されています。

☆『In Doubt and Disorderly: Ambivalence Promotes Compensatory Perceptions of Order』
「アンビバレンス(ambivalence/両面価値)」は、ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すことを言いますが、そのように何かに対して相反する感情を持つことは、私たち人間にとっては非常に不愉快なことであり、「無秩序」と「矛盾」を感じてしまう、つまり、アンビバレンスによって私たち人間の秩序という感覚が乱されることとなり、それを埋め合わせるかのように、何か別のところで秩序を求めることがあるということが示されている論文になります。
また、同じく冒頭で、次の論文(『Analytic thinking reduces belief in conspiracy theories(分析的思考は陰謀論への信念を減らす)』)の内容が紹介されています。

☆『Analytic thinking reduces belief in conspiracy theories(分析的思考は陰謀論への信念を減らす)』
そこでは、実験対象となる学生グループを2つに分けて、一方にはハッキリとした読みやすいフォントで書かれた、もう一方には少し読みづらいフォントで書かれた、次のような「疑惑」を見せると、前者のグループは常にそれが真実であると評価したのに対して、後者のグループは書かれた疑惑を信じがたいと考えたということが示されている論文になります。

以上の2つの論文が示唆しているのは、私たち人間の自身の意志とは無関係なところで、密かに行われている何らかの「脳の働き」が関係している、ということです。

ところで、昨日、現代物理学の根幹をなす理論の一つである「量子力学」について、少しだけ書かせて頂きましたが、
スマホやタブレットやパソコンの中に搭載されている半導体は、人間の目では決して見ることができない「電子」が、どのような動きをするのかを計算し、それに基づいて設計されていますが、その際に必要となってくる「科学」が、「量子力学」になります。
この「量子力学」を記述する際には、もちろん「数学」が用いられるのですが、その方程式には必ず「虚数」が入っています。
ここが非常に重要なポイントになりますので、そもそも「虚数」って何?という方々は、次の動画をご参照くださいませ。

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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