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     >  日本 >  今の日本の政治家すべてが、あのヒトラーよりも評価されない“単純な”理由

    今の日本の政治家すべてが、あのヒトラーよりも評価されない“単純な”理由

    evaluation.jpg

    本日のキーワード : 評価



    評価(ひょうか)(英: evaluation, assessment)は、

    ① 物事・性質・能力などの良し悪しや美醜などを調べて価値を定めること。
    ② 品物の値段を定めること、またはその値段。
    ③ ①または②の意味で、高い価値や高い値段を付けること。
    ④ 数学や計算機科学において、変数に関連づけられた値などをもとに関数などの式・表現が表す値を計算すること。あるいは、不等式により値の範囲を絞り込むこと。

    のことである。

    本日の書物 : 『政治無知が日本を滅ぼす』 小室 直樹 ビジネス社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 しかし、【ヒットラー】は言った

    「余(よ)は、屍体(したい)となって担ぎ出される場合を除いては決して此の首相官邸(ライヒス・カンツライ)を去ることはないであろう」

    アドルフ・ヒトラー 1936年
    アドルフ・ヒトラー 1936年

     何と予言的な言葉だろう。

    いや、予言以上だ。ヒットラーは、屍体となっても首相官邸を去ることはなかった。其処(そこ)で焼き尽くされ、ジンギスカンの如く、墓もなく、屍体を発見した者はいない。…



     だが、弱体の内閣どうする

     国歩艱難(こくほかんなん/困難で苦しみのた打ち回っている)弱小化したドイツをどうする

     此の時突然【ドイツの国会議事堂が炎上した】

    炎上するドイツ国会議事堂 1933年
    炎上するドイツ国会議事堂 1933年

     そして、【元オランダ共産党員】であった【ファン・デル・ルッベ】と言う男が、裸で飛び出して来た所を、ドイツの警官に捕まる(ヒットラー執政の初期に於いては、ドイツ警察は、必ずしも、親ナチではなかったことに注意!)。そして、【私が火を点けましたと自白する】

    マリヌス・ファン・デア・ルッベ
    マリヌス・ファン・デア・ルッベ

    1933年3月3日、警察官と逮捕されたルッベ(中央)
    1933年3月3日、警察官と逮捕されたルッベ(中央)

     途端に、【ゲーリング】は、大車輪の活動を開始した。

     何が何でも、此のチャンスに、【共産党員を、皆殺しにせずんば止まじ】、と言うのだ。

     正規の警官に余り信用を置いていない彼は、続々として、【ナチス党員を警官に任命】した。そして、史上不朽(ふきゅう)の凄言(そうごん)を吐くことになる。

    「尋問してから発砲するのではない!発砲してから尋問せよ!」と。

    ヘルマン・ヴィルヘルム・ゲーリング
    ヘルマン・ヴィルヘルム・ゲーリング

    要するに【社会主義者や共産主義者みたいな奴】は、【見付け次第撃ち殺せ、と言うこと】だ。

    女性 ポイント これ

    此処まで来ると、とても“暴言”なんてものでは済まないだろう。…

     彼は、手下のナチスに言う。

    キミの銃弾オレの銃弾だ。直ちに引き鉄(がね)を引け責任は全部オレが負うと。

    此処まで大臣に言われたら、フラストレーションから来るコンプレックスの塊のナチスの若者が、暴れたって言うの、言わないのって、正にメチャクチャな状況が当時のドイツに出現した。

    忽(たちま)ち、あっと言う間に、丁度百名の共産党代議士は、牢屋に入れられてしまった。是れだけでも既にもう、【国会の構成】は、【根本的に変わる】

     ナチス政権は、国会議事堂に火を点けたのは、共産党員であると言って、どんどん宣伝した。

     何と言っても、元オランダ共産党員ルッベが捕まえられているのだ。とは言っても、此のくらいの事で、第三党で百名もいる共産党員を忽(たちま)ち牢屋にブチ込んでしまうというナチスの荒療治には、忽ち【社会民主党】(当時、最高の権威ある【マルクス主義政党】)がブルブルブルッと【震え上がってしまった】。ヒットラーなんて奴とケンカしたら最後、どんな目に遭うか分かったもんでないと悟った。

     【それ以来、ドイツ社会民主党は】、カウツキー以来の名誉も社会的地位も何のその、【実質的に見るも無惨な、敗戦主義者に成り果ててしまった】のであった。』

    日の丸

    今の日本のすべての政治家を、一発で簡単に評価する方法


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、普段から政治に無関心でいるために『政治音痴』な日本国民の方々と、その職務として政治に関心を持っているにもかかわらず、何故か『政治音痴』な「朝日新聞グループ」に代表される日本のメディア関係者と、さらには、それを生業(なりわい)としているにもかかわらずどうしようもなく『政治音痴』な政治家おすすめの良書で、『政治』というものが何かがキチンと基本的なところから理解できる書物になります。

    読書 3-50

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    vdgsfdhdfg.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 115,436(114,669)÷2,074,526(2,048,986)=0.0556・・・(0.0559) 「5.56%(5.59%)」
    vdgsfdhdfg1.jpg

    イタリア : 34,301(34,223)÷236,651(236,305)=0.1449・・・(0.1448) 「14.49%(14.48%)」
    vdgsfdhdfg2.jpg

    日本 : 927(924)÷17,293(17,250)=0.0536・・・(0.0535) 「5.36%(5.35%)」
    vdgsfdhdfg3.jpg





    さて、昨日のところでは、“政治を行う政党”“政治を行う政治家”評価する場合“良い政治”をしていたかどうか、すなわち良い政治が出来たかどうか、その結果で判断されなければならない(結果良ければ全て良し)そこに「一般普通人の倫理」などを持ち込んではならず、あくまでも「政治倫理」のみを基準に客観的に判断するということが重要である、という本書のエッセンスについて書かせて頂きました。

    そして、その「良い政治」と言う事の意味は、

    ① 「経世済民(けいせいさいみん)」の実現

    ② 「デモクラシー」と「国民の権利」の護持


    を行うことに他なりません(→何てったって“パペット” 素敵な“パペット” “パペット”はやめられない・・・(笑))。

    女性 ポイント ひとつ

    で、これも勘違いなさっている方が非常に多くいらっしゃると思いますので、念のために触れさせて頂きますが、「経世済民(けいせいさいみん)」というのは、現在では専(もっぱ)ら「経済(economyの訳語)」として用いられていますがその本来の意味は『国民を豊かにし、社会の混乱を防ぎ、国家を栄えさせること』です(→“もっと、ガンガンやりましょう!” ~ 安倍総理に日本国民が託しているのは、『經世濟民』です。)。そして、そこに「デモクラシー」と「国民の権利」の護持を加えた“政(まつりごと)”を実行することこそ、正にそれこそが“政治”です。

    ポイント 000

    そこで、私たち日本国民が考えなければならないのが、いま現在の国会議員等のすべての政治家は、「良い政治」を実行しその結果を出しているかどうかという点になります。

    ① 「経世済民(けいせいさいみん)」の実現

    ② 「デモクラシー」と「国民の権利」の護持


    例えば、「国民の権利」として当然に求められるものである、平和で安寧に暮らすことができる権利それが侵害されるようなことがあっては決してならないのですが、もし仮に自分の大切な人が何処か得体のしれない外国の連中にある日突然無理矢理にさらわれ(=拉致)行方不明となってしまった場合“政治家”がすべき「良い政治」とは果たしてどういったものでしょうか? 

    また、いま現在の国会議員等のすべての政治家は、「良い政治」を実行しその結果を出していると言えるのでしょうか













    そして同様に、私たち日本国民がもう一つ考えなければならないのが、いま現在の国会議員等のすべての政治家が、どれ程「無能」であったとしてもそんなこととは無関係に、「自分自身は何ができるのか?」ということを問うことなのではないでしょうか?





    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。




    続きは次回に♥




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