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    親子チョコ💗(400冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  日本 >  名君を暴君に、無罪を有罪にするのが「朝日新聞グループ」です

    名君を暴君に、無罪を有罪にするのが「朝日新聞グループ」です

    『ピエタ』 ペルジーノ

    本日のキーワード : エッケ・ホモ



    エッケ・ホモ ( Ecce homo エッケ・ホモー) はラテン語で「見よ、この人だ」を意味するが、「この人を見よ」と訳されることも多い磔刑を前に鞭打たれ荊冠を被せられたイエス・キリストを侮辱し騒ぎ立てる群衆に向けてピラトが発した言葉であり、ウルガタ版ラテン語訳聖書の『ヨハネによる福音書』(19:5)を出典とする。

    『 Ecce Homo 』 ロヴィス・コリント
    『 Ecce Homo 』 ロヴィス・コリント

    本日の書物 : 『政治無知が日本を滅ぼす』 小室 直樹 ビジネス社



    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【偉大なるヘロデ大王】が歴史に登場するのは、【ガリラヤ総督】としてである。時にヘロデ二十五歳。

    ヘロデ大王
    ヘロデ大王

     ガリラヤは豊穣(ほうじょう)の地であり、地味よく農産物に富み人口も多かった。其の総督とは、大した地位だが、ガリラヤ人は、勇敢で自由を愛し、其の上、直ぐ熱狂する性質(たち)であったから、歴代の総督は、散々手古摺(てこず)った。

     此のガリラヤの総督として治績を挙げたのだから、大した政治力である。

    上ガリラヤの一風景

    ケシェト洞窟

     【ヘロデ】は、恐ろしい【ハンディキャップ】を背負っていた。彼の【血筋】だ。

     彼は、【異邦人か、或いは混血ユダヤ人】であった。今とは違って、【古代ユダヤ人は、混血を最も嫌った】(今は平気)。

    ユスティノス
    ユスティノス

     殉教者ユステヌスは、

    ヘロデ王家は、ユダヤ人の最も嫌うペリシテ族と言う伝説がある」

    とまで言っている。ヘロデの父アンテパトロスは、奴隷として異教の寺院で墓堀りをしていた事もある。

     今でも、血筋の故に酷い差別を受けている人もいる。況(ま)して、血筋を何よりも重んずる古代の事、是れが【致命的なハンディキャップ】である事は容易に想像できよう。

     其の上【ヘロデ】は、【ローマに依ってユダヤ王に封ぜられた】。神政政治(シオクラシー)のユダヤにとっては、王は神に依って選民たるユダヤ人の中から選ばれるべきものであって、断じて外国の「元老院」なんて言うゲテモノに依って選ばれるべきものではない

     「外国人に依って選ばれた外国の王!」、考えただけでユダヤ人は身震いするだろう。

     此の、有り得べからざることが本当に起きたのだ。ヘロデ大王は、初めからユダヤ人に蛇蝎(だかつ/ヘビとサソリ)の如く嫌われる運命いや現実にあったのである。

    女性 ポイント これ

     更にまた、【ヘロデは、ユダヤのローマ化を推進】した。是れは、【宗教即ち生活であるイスラエルの民にとっては、耐えられない事】であった。

    ポイント 31

     今日でさえ、ペルシャ王のパーレビ追放され、エジプトのサダト殺されたが、其の【最大の原因は圧政ではなく、近代化即ち西欧化にあった】西欧化すると民衆の宗教イスラム教と矛盾する事が矢鱈(やたら)と出て来る。是れが、イスラム教が生活の隅々にまで染み通っている民衆には耐え難い事なのだ。圧政でも善政でも、是れは変わらない。

     今でもこうだ。是れを【ヘロデ】は【二千年前に行った】のだ。ユダヤ人の反抗が如何に熾烈(しれつ)なものであったか、お分かり頂けると思う。

     是れだけの障害を乗り越えて【ヘロデは、イスラエルの民の統治者として、空前絶後の治績を挙げる】。私が、ヒットラーやスターリン以上の大政治家であると評価する所以である。ヒットラー元オーストラリア人だとして嫌うドイツ人はいないし、スターリングルジア出身であり、毛沢東湖南省出身であることは、殆(ほとん)どハンディキャップになっていないではないか。』

    日の丸

    ヘデロ大王とイエス・キリストという二人の“ユダヤ人の王”


    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、普段から政治に無関心でいるために『政治音痴』な日本国民の方々と、その職務として政治に関心を持っているにもかかわらず、何故か『政治音痴』な「朝日新聞グループ」に代表される日本のメディア関係者と、さらには、それを生業(なりわい)としているにもかかわらずどうしようもなく『政治音痴』な政治家おすすめの良書で、『政治』というものが何かがキチンと基本的なところから理解できる書物になります。

    読書 3-49

    それでは本日も、いつものように、直近の「致死率」を確認しておきましょう。

    (死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)

    ※(  )内は前回の数値

    xxadzfs.jpg
    Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE

    アメリカ : 113,820(112,924)÷2,023,347(2,000,464)=0.0562・・・(0.0564) 「5.62%(5.64%)」
    xxadzfs1.jpg

    イタリア : 34,167(34,114)÷236,142(235,763)=0.1446・・・(0.1446) 「14.46%(14.46%)」
    xxadzfs2.jpg

    日本 : 922(922)÷17,187(17,146)=0.0536・・・(0.0537) 「5.36%(5.37%)」
    xxadzfs3.jpg












    立憲民主党 枝野 まっとう


    立憲民主党 新ロゴ

    子供 笑う 女性

    それでは、昨日の続きになりますが、ヘロデ大王は、実際には、イスラエルに平和を齎(もたら)した唯一の名君であったにもかかわらず、その真逆の悪役に仕立て上げられてしまったのですが、現代の日本で言えば、「朝日新聞グループ」を筆頭とする日本のメディアが、やたらと“安倍疑惑”を創作しているようなもので、その構図は全く同じであると、お考え頂ければ良く分かると思います。

    また、イエス・キリストも、本来であれば「無罪」であったにもかかわらず、最後の望みも絶たれ民衆の意志によって磔刑に処せられましたが、これも現代の日本で言えば、「朝日新聞グループ」を筆頭とする日本のメディア創作・捏造した虚報に踊らされた「おバカ」な「おパヨク」が、何が何でも“安倍憎し”と騒いでいるのと同じ構図になっています。

    朝日新聞 1203

    では、何故そのようになってしまったのかここが問題になってくるのですが、それは現代においても、「朝日新聞グループ」を筆頭とする日本のメディア公正な報道をしていないのと同じであり、学校教育で用いられる歴史教科書公正な記述をしていないのと同じで、さらに悪いことに、文部科学省&外務省の“官僚”による「教科書検定問題」によって、疑いようのない「歴史の捏造」行われようとしているのと同じであるわけです。









    これが文科省の「トンデモ検定」だ!!1

    これが文科省の「トンデモ検定」だ!!2
    これが文科省の 「トンデモ検定」だ!! - 新しい歴史教科書をつくる会

    さて、このようにヘロデイエス・キリストには著者が御指摘されるように共通点があるわけですが、そう言えば、この二人何となく似ていると思いませんか

    ヘロデ大王
    ヘロデ大王

    イエス・キリスト
    イエス・キリスト

    女性 悩む 103

    磔刑 イエス・キリスト スターバト・マーテル

    実は、磔刑に処せられたイエスの頭の上には、「INRI」という文字が掲げられています。

    磔刑 イエス・キリスト スターバト・マーテル2

    これは、ラテン語「IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM」頭字語で、その意味「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」です。

    なぜイエスは「ユダヤ人の王」になるのでしょうか?

    この件につきましては、以前にも書かせて頂いておりますので、そちらをご参照頂きたいのですが、中々興味深いものがあります。また、いつかはイエスの嫁のお話についても書かせて頂きたいと思っているのですが、そちらもかなり奥深いお話になりそうです。

    「幼児虐殺」のヘロデ大王、そしてヘロデの子「イエス」

    聖母マリアの処女受胎

    洗礼者ヨハネとサロメ

    モルデカイとエステル

    ということで、本日はここまでとさせて頂きます。


    続きは次回に♥




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