
本日のキーワード : 城郭都市、設計思想
都市計画(としけいかく、英語: urban planning, city planning)とは、都市の将来あるべき姿(人口、土地利用、主要施設等)を想定し、そのために必要な規制、誘導、整備を行い、都市を適正に発展させようとする方法や手段のことである
ルネサンス期のイタリアでは、城壁を円形・正方形・星形など明快な幾何学的形態とし、放射状あるいはグリッド状に街路を築き、広場や記念的な建造物を配する都市が理想と考えられるようになった。これにはウィトルウィウスの建築書に見られる正八角形の都市案が影響を与えている。城塞都市パルマノーヴァは、軍事上の機能とともに幾何学的な美しさを目指して実際に建設された例である。また、古代ローマの広場(フォルム)に倣い、広場を回廊で囲む手法がしばしば用いられた(ヴェネツィアのサンマルコ広場など)。

パルマノーヴァ市の17世紀の地図
本日の書物 : 『戦争と平和』 百田 尚樹 新潮社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 日本は「盾の思想」がない
ある時、私が気づいたのは、【日本】には【「盾の思想」がない】、ということでした。
「矛盾」という言葉があります。世界最強の矛(ほこ)と、世界最強の盾を戦わせた場合にどうなるのかという故事から来た言葉です。
武器の歴史というのは、矛と盾の開発合戦のようなものです。ある者が最強の矛をつくれば、ある者はそれを防ぐための盾を開発する。するとそれを打ち破る矛を開発し……ということの繰り返しで、兵器は発展してきました。難しく言えば、【矛と盾の弁証的発展】なのです。



ローマ軍の歩兵戦術「テストゥド」
ところが、【ゼロ戦】や【日本刀】を見ていると、【日本にはこの発展の歴史が無い】ことがわかります。

流鏑馬(やぶさめ)の射手の狩装束

侍と弓術。大鎧を着用した男性。
戦国マンガ「#花の慶次」の公式Facebookページで #ガチ甲冑合戦 が紹介された時の師匠の甲冑を纏っての弓術の動画です。
— 吉村英崇@日本甲冑合戦之会、広報奉行 (@Count_Down_000) September 27, 2018
敵の矢・鉄砲などから身を守るために身を低くし、甲冑や兜に引っかからないよう、弦の引き方が現代弓道とかなり違います#ガチ甲冑合戦 の詳細 https://t.co/n7pe75W3Po pic.twitter.com/HRvFcy7lwf
どういうわけか、いつ頃からか【日本の戦場では盾というものが姿を消しました】。【大将は重い鎧や兜を身に着けています】が、あんなものを装備していてはとても動けません。おそらく【大将】は【素早く動く必要がなかった】ので、【あんなものを身にまとっていた】のでしょう。


実際に【白兵戦で戦う雑兵】は【極めて簡素な鎧】しか着けていません。首や手足は剥き出しです。頭もせいぜいボクシングのヘッドギアみたいな簡単なものです。
そして【何より重要なこと】は、【彼らは盾を持っていなかったということ】です。【日本の戦国時代の軍隊には盾はない】のです。ここに着目すると、【日本の都市の造り】が、【世界的に見て異端とも言えるものになっている】理由も見えてきます。

古来、ヨーロッパでも中国でも都市というものは、基本的に「城郭都市」でした。つまり高い城壁で都市全体を囲む造りがスタンダードになっていました。戦争の多くは、この城郭都市を取るか取られるかの争いだったのです。
紀元前三世紀にローマとカルタゴが戦った第二次ポエニ戦争が起こりました。カルタゴの将軍であるハンニバルは天才戦術家で、ローマ軍を相手に連戦連勝しました。その戦術は現代でも高く評価されていますが、その彼ですらローマを攻め落とすことはできませんでした。ローマはガッチリと城壁で囲われた堅固な城郭都市だったからです。こういう城郭都市が【防御に徹する】と、【そう簡単には破れません】。

『ザマの戦い』(Henri-Paul Motte, 1890)
ローマ軍が外に出てきて、平原での戦いをしている時には、ハンニバルは勝てたのです。しかし、ローマ軍が【守りを最優先】にして、城郭にこもったら、さすがのハンニバルも手が出ませんでした。
【日本の歴史】を見ると、このような【城郭都市】は【1000年以上昔から姿を消しました】。「大阪城や江戸城があるじゃないか」と思われるかもしれませんが、あれはあくまでも「城」です。各大名の【「城」はある】のですが、【城郭都市ではない】のです。そこに住む武士、藩主を守っているだけで、【城下町そのもの】は【防御する造りになっていません】。世界の標準から見れば、【日本の都市は非常に無防備】で、異端というゆえんです。』

官僚とメディアと国会議員という3つの無能集団
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、今回の「武漢肺炎(COVID-19)禍」という困難な状況にある中でこそ、ご覧頂きたい書物で、「戦争」と「平和」というテーマを通じて、私たち日本国民の「長所」と「短所」を浮き彫りにすることで、改めて、今、何が必要なのか・何をしなければならないのかを日本国民すべてに対して問いかけ、そして考えさせる良書となります。

昨日のところでは、大東亜戦争時の日米の戦闘機の「設計思想」の違いについて、ゼロ戦は「攻撃力重視」で、グラマンF4Fは「防御力重視」であったということを書かせて頂きましたが、本書で著者が御指摘されているように、この決定的な違いこそが、私たち日本国民が共有しなければならない“弱点”になります。
ところで、次のような絵を、教科書でご覧になられた経験があるのではないでしょうか?

『ウィトルウィウス的人体図』 レオナルド・ダ・ヴィンチ
これは、15世紀末頃にレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたものですが、古代ローマ時代の建築家ウィトルウィウスがまとめた『建築について(De Architectura / デ・アーキテクチュラ)』(紀元前30年頃~20年頃)という、現存する最古の建築理論書の記述をもとにしています。

『建築について』をアウグストゥスに披露するウィトルウィウス
そのウィトルウィウスは、あらゆる建築物の「設計思想」を、建築の3条件として挙げています。
以下は、Wikipediaからの抜粋です。
↓
『 ウィトルウィウスは建築の3条件として強さ・用・美を挙げている(第1書)、強さは基礎が堅固で、十分な量の材料が注意深く選ばれている場合に保たれ(構造)、用は使用上支障がなく、具合良く配置されている場合に保たれ(計画・設備)、美は外観が優雅であり、正しい比例を持っている場合に保たれる(意匠)とした。』

それが、古代ローマの遺跡群やルネサンス期の建築物には反映されています。



パンテオン(ローマ)
さて、ここまでのところで、本書で著者が御指摘されているように、日本には「盾の思想」がない、つまり、「防御力」を軽視する“弱点”が存在していることが御理解頂けたのではないかと思いますが、昨日ご紹介させて頂きました本文の一部を、ここでもう一度、御紹介させて頂きます。
『 極限状況下に短所は現れる
私は、常々、次のように考えてきました。
「【戦争という極限状況下】においては、【その民族あるいは国家の持つ長所と短所が最も極端な形で現れる】」 ―― と。』
で、もうお気づきかもしれませんが、いま、まさに私たち日本国民が大変困難な状況に置かれているのも、「防御力」を軽視する日本の“弱点”が表面化したもの、と言って良いと思います。



☆COVID-19への対応の概念
中国共産党の悪意を持った隠蔽工作によって、世界中に拡散され、その結果、夥(おびただ)しい数の無辜(むこ)の人々が、中国共産党の仕業で殺された、現在の「武漢肺炎(COVID-19)禍」ですが、その国内感染例が初めて判明したのは、令和2年1月16日で、たった3か月前のことになります。
新型肺炎、国内で初確認
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichir1) January 16, 2020
産経 神奈川県の中国人男性
読売 神奈川在住の中国人男性
東京 神奈川在住の中国人
NHK 神奈川県に住む中国籍の男性
日経 神奈川県の30代男性
朝日 神奈川県の30代の男性
毎日 神奈川県在住の30代男性
時事 神奈川の30代男性
信用できるメディアが明確に。
☆新型肺炎、国内で初確認 → 産経新聞・読売新聞「中国人男性」 朝日新聞・毎日新聞「男性」〜ネットの反応「へーw やっぱインターネットがあって良かったw いろいろ比較できるから」
その頃、台湾は、わざわざ専門家を派遣し、調査を行っていました。
そして、迅速に、武漢との団体観光の往来を禁じます。
【新型肺炎】台湾、武漢との団体観光の往来禁止https://t.co/YpkZ8ZcdHa
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 22, 2020
蔡英文総統は中国当局に対し感染情報の完全な公開を要求。また、WHOに台湾の加盟を認めるよう改めて呼びかけ。
で、その直後に、アメリカにおいても感染事例が初確認されますが、
何で日本の政治家
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 22, 2020
はのんびりしてるんだよ💢💢💨
国会でなにやってるんだ。桜なんかどうでもいいじゃんか🔥 https://t.co/XLvo8Fgajk
☆アメリカにも飛び火!中国で流行中の新型肺炎、米国初の患者 ワシントン州シアトルで確認〜ネットの反応「観光地で出たらそこの経済終わるで」「中国で“愛国ウイルス”って言われてるだけあるな…対立してる西側諸国限定やな」
<新型肺炎>中国人医師、決死の覚悟で世界に向けメッセージを配信「私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている」「一般の人々が最悪の事態と考えているものよりもさらに深刻だ」「実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている」「直ちに武漢全体を閉鎖すべき」 https://t.co/gyvNuK0jmr
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 22, 2020
☆1月24日から春節(旧正月)による中国の大型連休 100万人の中国人訪日客 新型肺炎が日本で蔓延の危機〜ネットの反応「対策はどうなっているのかと今日の国会質問で野党は聞いたの?」「中国や韓国相手だと、中国以上に情報統制するのが日本のマスコミ」
【速報】<新型肺炎>中国政府、武漢市を封鎖へ 武漢市からの観光ツアーを停止 同市を出入りする人員の管理を強化〜ネットの反応「武漢の人口は1100万人… 日本じゃこれは無理だな… 流石だわ」「中国なら武漢市を無かったことに…」 https://t.co/rgXTEOEZls
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 22, 2020
☆【速報】新型肺炎、中国の3分の2に拡大〜ネットの反応「なんだこの速さ… 感染力強いな これは危険」「もう完全にパンデミックやん!」「明日から日本に大量に旅行に来るんだよね?」「日本は明日から恵みの雨 神がかってる」
外務省、中国に「渡航注意」 4段階中最低レベルの1から2へ引き上げ 「不要不急の渡航は止めてください」~ネットの反応「中国政府自体が国民へ親戚宅訪問中止の勧告を出したのに…日本国民にはレベル2って、どういうこと?」「武漢以外はまだ1のままって…orz」 https://t.co/7xBOl1sHLQ
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 23, 2020
☆外務省、中国全土に「渡航注意」 4段階中最低レベル〜ネットの反応「渡航は注意で入国はポスター貼って水際対策は万全wwwwwwww」「感染者は病院より先に外務省本省に出向いてください」
その頃、立憲民主党などの「おパヨク」も含め、我が国の国会議員や官僚どもは、一体何をやっていましたでしょうか💗

【1/27 予算委員会質問割合の比較】
— Dappi (@dappi2019) January 27, 2020
左が自民党で右が野党統一会派(立憲・国民民主・社民)です。
コロナ・経済政策・安保・防災・減災などの議論をバランスよく行う政党と、桜などのスキャンダル追及ばかりの政党と明確に別れました。#kokkai pic.twitter.com/Nug3ZjcxJT
立憲、国民の議員は、安倍政権、自民党の好き放題を見て、腹が立たないのか。悔しくないのか。自分たちが政権を取って日本を救おうという気がないのか。大事と小事を見分けることは、政治家にとって最も重要な能力である。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) January 15, 2020
☆山口二郎氏、合流に煮えきらない立憲民主党と国民民主党にお怒りのご様子w 「大事と小事を見分けることは、政治家にとって最も重要な能力である」〜ネットの反応「大事と小事を見分けられないから、いまだに桜をやっているわけだが」
☆キターー! 外務省、武漢の邦人退避へ中国政府と協議 チャーター機運航も NHK~ネットの反応「この対応の遅さで政府を責めたらいいのに、野党は邦人の命より『桜を見る会』だからなあ…ため息が出る」
「写真を見るからに」って、お前は寿司評論家かよ。確認もしないで、写真見て「久兵衛の寿司だから5千円じゃ無理、安倍事務所が補填してる」って大嘘ついて、大騒いしてるんだぜ。 pic.twitter.com/UJVe7aJnj8
— Mi2 (@mi2_yes) November 18, 2019
黒岩宇洋座長
— ベニーちゃわわん (@chawawan_2) November 15, 2019
「様々な証言から、前日には後援会の方達が都内の一流ホテルに集まり、そして会費5000円で、それ以上のですね、写真で見るからには、寿司屋の久兵衛のですね、お寿司が出たりとか、とても5000円では賄い切れない、もう、一皿で5000円の世界ですからね、こういった事が行われている…」 pic.twitter.com/eqFATpjIaK
【久兵衛デマにぶっこむ総理】安倍晋三後援会前夜祭に関し、立憲民主党・黒岩宇洋の『写真で見るからには久兵衛のすしが出た』とのデマに、安倍晋三総理大臣「最初に久兵衛のすしが出していると黒岩委員がネット等で広められた。果たしてどうなのかと思ったら久兵衛さんもお怒りと伺ってる」 pic.twitter.com/EOZjOgGcsr
— Mi2 (@mi2_yes) January 27, 2020
【俺のデマは小さなこと】黒岩宇洋の『久兵衛のすしが出た』デマについて、安倍晋三総理大臣「全くのデマだった。黒岩議員も言及された方がいいのでは?」立憲民主党・黒岩宇洋「断言してどこどこの出たとは一言も言ってない。小さなことでムキになってね、嘆かわしい」
— Mi2 (@mi2_yes) January 27, 2020
いやいや確実に言ってたから。 pic.twitter.com/4rcckznMk1

テレビ朝日中国総局長 千々岩森生
☆テレビ朝日の中国総局長・千々岩森生記者「日本であれば政権が潰れるような世界だ…日本でいう野党のチェックは利かない」~ネットの反応「いや、それでも日本の野党は桜やってると思うよw」「むしろ日本では野党がいろいろと邪魔をする」
門田隆将氏「中国でパンデミックが始まった。機内で自己申告の質問票を配布するという“対策”を採った安倍政権を嘲笑うように中国全土から日本での治療を目指す人々が押し寄せている。だが国会では今も野党によって『さくら〜』… これが危機管理ゼロ、機能不全国家の姿だ」 https://t.co/q5IQmKwCw3
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) January 25, 2020
☆<新型肺炎>厚労省から国民へのメッセージ「うがいと手洗いしろよ、過剰に心配すんな… 以上」〜ネットの反応「2015年に首相官邸の屋上にドローンが墜落した時、2週間も誰も気付かなかった、危機管理意識はあの時と何ら変わってねーな」

☆【速報】新型肺炎、国内3人目の感染確認。武漢から旅行で来日中の女性〜ネットの反応「武漢からの入国だけでも止めときゃよかったのにアホな対応したよなあ」「18日からどこにいたのか公表しなさい」
コロナウイルスには触れず、いきなり『桜がー』の蓮舫#kokkai pic.twitter.com/G0SvEEF52n
— Dappi (@dappi2019) January 29, 2020
参・予算委員会が始まって、かれこれ1時間。
— Mi2 (@mi2_yes) January 29, 2020
多くの国民が関心がある新型コロナウイルス感染症についての質問はゼロ。
武漢渡航歴のない日本人が感染したり、武漢からのチャーター機第が羽田空港に到着する緊急事態の中、1時間全て、桜、桜、桜、桜、桜を見る会。
この政党の異常さがよくわかる。 pic.twitter.com/htRmYx22qs
☆【国会中継】参院・予算員会 質問者・蓮舫 いきなり『桜がー』→ 新型コロナウイルス感染症についての質問はゼロ…〜ネットの反応「野党は本気で日本人の感染拡大を望んでいるんじゃねーの?対応失敗を待っている状態だろ」

あと、日本のメディア関係者も同じですが、要するに、「盾の思想」が欠落しているわけです(笑)
朝日新聞「感染者への差別的言動…本人の落ち度や責任感の欠如の表れと捉え、不当な扱いをするのはおかしい」〜ネットの反応「でも痛快なんでしょ? 『コロナは痛快な存在』って書いた編集委員本人はまだ謝罪もしてないよね?」「人に一番不当な扱いしてるのは朝日だろーが」 https://t.co/fc1lCxjHMu
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) April 19, 2020
<テレ朝クラスター>報道ステーションで4人目の新型コロナ感染者 30代の契約スタッフ〜ネットの反応「いちいち契約かどうか言わなくていいよw『社員じゃないのよ!社員じゃないのよ!』が滲み出てるw」 https://t.co/usbzdLsoVc
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) April 19, 2020
テレ朝からTBSに飛び火 赤江珠緒アナ、新型コロナウイルス陽性反応〜ネットの反応「テレ朝クラスターやばいな」 https://t.co/lsCdimJhSN
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) April 18, 2020

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