2020-04-06 (Mon)

本日のキーワード : 教科書調査官
教科書調査官 : 教科書の内容の一層の適正化をはかることを目的として、検定申請のあった教科用図書および通信教育用学習図書の調査にあたる公務員。定年退職者が出ると、その分野の調査官OBや学会の関係者、教科書検定調査審議会の委員などから推薦を受け採用する。すべて文科省とつながりのある個人の口利きで決定される仕組み。

☆文科省、教科書調査官3人を採用 検定の際に意見書作成
本日の書物 : 『聖徳太子 本当は何がすごいのか』 田中 英道 扶桑社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 【聖徳太子が実在せずに創造されたと主張する人たち】が【その証拠の一つとして挙げる】のは、太子の人物像と功績を語っている【『日本書紀』の完成】が、太子が没したとされる推古天皇三十年(六二二年)から百年も経った【養老四年(七二〇年)であるという点】です。太子が伝えられるほどの偉大な人物ならば、【もっと早い時期に、その名が伝わっていてもいいのではないか】、というわけです。

先に述べたように、【聖徳太子の事績や存在を疑う見方】は、すでに【江戸時代】の【儒学者たちが唱えていました】。明治以降に【実証主義】と【マルクス主義】が西欧から入ってくると、聖徳太子が天皇に近い権力者の一人であるという理由で、さらに疑う史家が多くなりました。
その代表が【津田左右吉(つだそうきち)】氏です。津田氏は【文献実証主義者】として【現在の聖徳太子否定論者の元祖】ともいえる存在です。…

津田左右吉(つだそうきち)
津田氏の【考え方の基本】には、『古事記』『日本書紀』に書かれた【『神代』は、天皇による支配を正当化するための政治的な意図からつくられたものであるという見方】があります。しかし、【その意図を前面には出さず】、【一見実証主義的に見えるレトリック】によって【聖徳太子を批判】し、それが注目を浴びました。…
【この津田氏の論を丸呑みしている】のが、近年の聖徳太子否定論の急先鋒ともいえる歴史学者の【大山誠一】氏です。大山氏は【十九九六年以降、繰り返し聖徳太子否定説を論じています】。…

大山誠一
大山氏が【いかなる考え方に立脚して否定論をのべているのかが垣間見えた】のが、【『論座』二〇〇三年二月号(朝日新聞社)】に【掲載された論文】です。「それでも私は主張する 聖徳太子は実在しなかった」と題する論文の中で、大山氏は、【聖徳太子は『日本書紀』によって偽造されたもの】で、【その後の太子に関する史料はすべて虚偽である】、と述べています。…要するに、不比等たちは【聖徳太子という存在を捏造して、天皇制を擁護しようとした】のだというのです。

大山誠一
これらは…大山氏の持論です。ところが『論座』の論文では、なぜかここから話が近代に飛んで【「教育勅語」の問題に言及】しているのです。氏は聖徳太子の憲法十七条と教育勅語が、「ともに訓戒的で、天皇制をイデオロギー的に支えた点でよく似ている」と述べるのです。…

教育勅語は明治期の藩閥政府が天皇を絶対君主に仕立て上げるイデオロギーによってつくられたものであり、これは聖徳太子の十七条憲法が、律令国家の成立以後、天皇の「至上の権威と権力が何に基づくか」という問いに答えるために『日本書紀』で捏造されたのに等しい、などと語っています。

大山誠一
【これらの意見の誤りを指摘するのは簡単なこと】です。

まず天皇は江戸時代まで無力であったといいますが、【歴史を見れば明らか】なように、【信長や秀臣】は【天皇の権威を利用して天下統一を果たそうとしました】。戦国末期にはその権威はさらに強化されて、【徳川幕府の時代】には【征夷大将軍の任命】から【武家の官位の授与】、【東照大権現といった幕府の祖神の形成】に至るまで、【武家政治の正統性にかかわる重要な箇所にはすべて朝廷が関与】しています。【天皇の権威】は【徳川時代を通じて不可欠なものとして存続していた】のです。

【それ以前の時代においても】、【時々の権力者が政治的権威を天皇に求めてきた】ことは明らかです(今谷明 『武家と天皇』などを参照)。

日本の歴史にはさまざまな治政者が登場しますが、【天皇と無関係に形づくられた権力は「正統ではない」】という【共通了解】がずっとあったことを見過ごしてはいけません。

大山氏のいうように、明治期になってから急に天皇を絶対君主に仕立てて、藩閥政権が権力の存続をはかろうとしたわけでは絶対ないのです。』

「数学」が出来ない人の意見は、まったく参考にはなりません
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、実在が明らかである我が国の偉人の存在を、未だに“非科学的・非論理的な珍説”を唱え、その間違った事実に基づく勘違いや、根拠の無い思い込みを、「なんちゃって研究」や「なんちゃって論文」という形で(そこら辺の週刊誌の如く)センセーショナルに発表し生計を立てる無能な学者らを具体的に名指しでやり玉にあげることで、我が国の歴史学界の本性を明らかにして下さる良書で、また、それらの似非(エセ)学者どもが、如何に文部科学省の官僚どもと癒着しているのかが理解できる書物になります。

さて、本文中に、似非(エセ)歴史研究家として名高い、あの大山誠一について書かれていましたが、

大山誠一
彼は我が国の歴史の「基本中の基本」というものが理解できていないことが知られているのですが、その一つが、本文中にも書かれていた、「時々の権力者が政治的権威を天皇に求めてきた」という歴史的な事実で、そのことが理解できていないが故に、「おパヨク」の「おバカ」だという評価が下されているわけです。
恐らくは、織田信長の実態などを、御存じではないのでしょうね💗


織田信長
『 織田信長が登場するころの日本は、室町幕府が1493年の明応の政変以後に当事者能力をなくし、将軍家は割れ、細川管領家も割れ、そこに大内家が乱入してさらに割れ、細川にとって代わったはずの三好家も割れ、まとめる人が誰もいない、という状態です。
あげくの果てに1565年、さらに三好の家来の松永一族が加わり、三好・松永という、将軍から見ても陪臣、つまり家来の家来のそのまた家来の連中に十三代将軍足利義輝が殺されるという大事件が起きました。永禄(えいろく)の変と呼ばれます。ちなみに有名な松永久秀は、その場にはおらず、黒幕呼ばわりされているだけです。
義輝は義教(よしのり)の再来をやろうとしたら、あっという間につぶされました。義輝は久しぶりに強くて立派な将軍で、全国の大名の戦を調停しようとしました。
信長は、足利義輝の要請に応じて1559年、謁見(えっけん)して忠誠を誓っています。
信長は、義輝から見れば「家来の家来の家来」です。義輝の家来が斯波(しば)氏で、斯波氏の家老が織田氏で、信長はそのまた家来の家系です。ただ、熱田神宮の利権を握っており、尾張国一の商業地の津島商人とも誼(よしみ)があり、熱田神宮と津島商人の利益代表としての実力がありました。他の一族がつぶれていくなか、自分以外の織田氏と斯波氏を追い出して尾張を統一し、義輝に支配の正当性を認めてもらうべく上京したのが、1559年の謁見です。
最近の研究では、織田信長は旧体制の破壊者でも何でもないという論が主流になっています。それどころか父親の信秀の代から、朝廷に対してとてつもない額の政治献金を行っています。これはまったく当たり前の話で、信長の生命線は伊勢湾の交易利権です。そこに隣国の今川氏が食指を伸ばしています。使えるものは何でも使うから、権威が必要なのです。朝廷を見方につけて権威を与えてもらい、三河守(みかわのかみ)といった任を授かる必要がどうしてもあったのです。
かなり誤解が多いのですが、戦国時代は実力社会ではなく、権威主義社会です。よく「下克上(げこくじょう)」といわれます。実力がある家臣が主君を倒してとって代わり、他の者を支配することです。
どうやって?
主君を倒せるというのはたしかに実力があるからできるのですが、では「他の者」をどうやって支配するのでしょうか。「他の者」とは昨日までの同輩や上役なのです。そこで、上の者を倒した者は、より上の権威を必要としたのです。
信長は権威主義者の典型で、同輩や上役を倒すのに斯波氏の権威を使いました。その斯波氏を追放した際には、足利将軍家の権威を使う、というように。
こういう権威主義社会は、日本特有の体質です。
同時代のローマ教皇や神聖ローマ皇帝は自身が大貴族で、日本でいえば大大名のようなものです。同じく大大名にあたる国王たちと抗争しているのです。同じ動乱でも、日本の戦国時代は最後に将軍なり天皇が出てきて丸く収めるので、じつはずいぶんと牧歌的です。』
詳しくはこちらをご参照💗
↓
☆日本の権威主義的封建社会とは全然違う、西欧独特の「農奴制」と「フューダリズム(Feudalism)」

一昨日も書かせて頂きましたように、ひと月ちょっと前に、次のようなニュースがありました(→☆マルクス経済学者と北朝鮮のチュチェ思想(主体思想))。



で、この「教科書検定」は、敗戦直後の、いまだ「GHQ占領下」において、我が国の国民の意志とは無関係に勝手に定められた、国際法違反に相当する「学校教育法(昭和22年法律第26号)」が、そもそもの根拠となっています。

☆「教科用図書検定調査審議会委員について」 文部科学省
文部科学省のホームページでも、堂々と書かれているように、「学校教育法(昭和22年法律第26号)」は昭和22年(1947年)の3月31日に公布、翌4月1日から施行されたもので、旧・教育基本法(同年3月31日公布・即日施行 ※平成18年(2006年)全面改正)とセットになっていました。
ちなみに、現在の国会が始まったのは昭和22年(1947年)の5月20日になりますが、GHQが占領基本法として定めたもの(→これも、明確に国際法違反ですがw)で、仮の憲法に過ぎない「日本国憲法」が公布されたのが昭和21年(1946年)の11月3日(→ちなみに、この日は明治天皇の誕生日で「天長節」「明治節」と呼ばれた日本国民の祝日でした)で、昭和22年(1947年)の5月3日の施行となります。
つまり、現在の「日本国憲法」よりも前に、「学校教育法」や「教育基本法」がGHQの勝手な国際法違反の命令によって、作り出されたわけです。
で、「教科書検定」は、「教科用図書検定調査審議会」と文部科学省内の初等中等教育局に所属する「教科書調査官」らによって審査がなされるわけですが、その「教科書調査官」は、「非常に曖昧な基準」によって選ばれるシステムとなっています。

☆「教科書調査官の選考について」 文部科学省
そして、現在の「教科書調査官」の中に、「非常に無能」で「トンデモ」な人間が混じり込んでいるのですが、それが次の者になります(詳しくは、下記の動画をご参照くださいませ)。


☆教科書調査官一覧(平成31年4月1日現在)


☆これが文科省の 「トンデモ検定」だ!! - 新しい歴史教科書をつくる会

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
さて、現在の「中国ウイルス」による「武漢肺炎(COVIT-19)」の対処で、重要な論点となるのが、滅多矢鱈(めったやたら)に「検査重視」「致死率重視」が良いのか、それとも、「致死者数の抑制を最重要視」するという方針の下で、「救える生命を救うために必要な検査の優先付け」を行う、のが良いのかどうかという点になります。
一昨日も書かせて頂きましたように、圧倒的に我が国の「致死者数」が低く、その抑制に成功していると言えるのですが、
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
※( )内は前回の数値
アメリカ : 8,162(6,053)÷300,915(245,540)=0.02712・・・(0.02465) 「2.71%(2.46%)」

イタリア : 15,362(13,915)÷124,632(115,242)=0.12325・・・(0.120745) 「12.3%(12.0%)」

日本 : 69(63)÷2,935(2,617)=0.02350・・・(0.02407) 「2.35%(2.40%)」

【PCR検査を多く実施しろ】立憲民主党・蓮舫「PCR検査を多く実施することで治療法を迅速に確立することができると我々は提案する。総理総理総理」
— Mi2 (@mi2_yes) March 16, 2020
加藤勝信厚生労働大臣「大事なことは医師が判断すること」
蓮舫「国民の命を守る強い姿勢が感じられないは非常に憤りを感じる」
不快指数MAX。 pic.twitter.com/qN8EYNzWi1
何故か、諸外国がやっているような、無意味極まりない「おバカ」な「検査優先」を実行せよみたいなことを主張される方がいるのですが、「社会主義」をやって「崩壊」したソ連を見ても、いまだに「マルクス主義」を妄信する「無知なるマルキストのewkefc」と同じ範疇に入るのではないかと思っています。


普通に(あら、俺、やばいかも?)と思ったら直ぐテストできる状態では、陽性率は5から7%くらいと言われています。(→あくまでも大雑把な数字)
— じっちゃま (@hirosetakao) March 29, 2020
でもアメリカではつい数日前まで17%だった。
陽性者比率が多いということは「テスト不足!」を意味します。
日本では陽性率が3から4割の場合もあるらしいけど、それはテストを実行するのが明らかに悪い潜在的患者に限れらているから。もっと、もっと、もっとテストする必要がある。
— じっちゃま (@hirosetakao) March 29, 2020
そうしないと、知らない間、気が付かない間に感染が広がってしまうから。これが一番怖い。
こーゆー事って、データ・サイエンスの基本中の基本なんだけどなぁ(笑)
— じっちゃま (@hirosetakao) March 29, 2020
その一例として、上に見られるような主張を自信満々に展開される事例をご紹介させて頂きましたが、ここで、非常に重要になってくるのが「数学」で、「データ・サイエンスの基本中の基本」とまで仰っているわりには、それを大きく勘違いしていて、間違った思い込みで堂々と語っていらっしゃいます。

そこで前回、「データ・サイエンスの基本中の基本」である「混同行列(Confution Matrix)」について書かせて頂いた(→☆文部科学省は既にクラスターです!! ~ 文部科学省内で大量にウイルス感染している証拠)のですが、それを今度は、もう少し掘り下げて考えてみたいと思います。
「無知なるマルキストのewkefc」は、今回の「中国ウイルス」による「武漢肺炎(COVIT-19)」を、単純にインフルエンザと比較してしまっている「おバカ」なのですが、いま仮に、PCR検査の「感度」(=患者である者を正しく陽性であると判断する“確率”)を、インフルエンザ検査の「感度」と同じ「60%」として、また、「特異度」(=患者でない者を正しく陰性であると判断する“確率”)を、インフルエンザ検査の「特異度」と同じ「98%」とします。そして、“無作為(ランダム)”に「10万人」を抽出し、その母集団の「有病率」を「0.01%」として検査結果を考えますと、次のようになります。

これは、誰にでも馴染みのあるインフルエンザ検査の場合と同じ想定で計算したわけですが、ここで注目して頂きたいのが、「適合率(Precision)」で、別名「陽性適中率(PPV)」とも呼ばれますが、「肺炎だろうとされたうち、実際に肺炎である割合」を示しています。その数値が「0.3%」しかないということ(6÷2006×100)になります。
「えっ!! インフルエンザの検査って、そんなに精度が低いの???」
って、お感じになられませんでしょうか?
ちなみに、同じ条件で、検査人数を100万人、1000万人、なんなら1億人と増やしていったところで、その数値は変わりません。だからこそ、毎年、インフルエンザが流行しているからと言って、症状のない方々を含めて、何でもかんでも「検査!検査!検査!」なんてことをやらないわけです。そんなこと、実際に誰もやっていませんよね?
で、実際に、誰もがやっていることは、症状が出て、おかしいな?と思ったときに、ようやく病院に行って、インフルエンザの検査を受けているわけです。
まさに、この行動こそが、検査前の“確率”を引き上げているのであって、そのことが検査自体の精度を引き上げることになります。
それを確認するために、今度は他の条件は同一で、「10万人」の「有病率」を「10.0%」として検査結果を考えますと、次のようになります。

もう一度、「適合率(Precision)」(陽性適中率(PPV))に注目すると、「肺炎だろうとされたうち、実際に肺炎である割合」は「76.9%」に跳ね上がっていることが御理解頂けると思います(6000÷7800×100)。
現在、PCR検査を、その対象を絞り込んで行っているのは、上記の理由によるものであって、繰り返し申し上げますが、「テスト!テスト!テスト!」って、とにかく闇雲に検査をするのは、単なる“愚行”に過ぎません。こんなことは、「数学」を理解していれば、至極当然の事であって、ましてや「データ・サイエンスの基本中の基本」でもあります。

☆「スターバックス・キラー」の登場で中国のコーヒーショップ市場が騒然 #BLOGOS

☆「中国のスタバ」ラッキンコーヒーが粉飾決算 損害賠償が1兆円以上か

もちろん、感染の拡大を防止するためにも、私たち日本国民一人ひとりの意識と行動が重要になってきますので、引き続き、大変困難な状況ではございますが、みんなで力を合わせて乗り切って参りましょう!

☆ネット民「やってはいけない事は“シューキンペイ”と覚えよう→ 『集、多数が集まるのは危険』『近、近くで話したり歌うのは危険』『閉、閉鎖された換気の悪い場所は危険』〜ネットの反応「これは覚えやすいw」「集近閉いいねw 三密よりわかりやすい」

ということで、本日はここまでとさせて頂きます。
続きは次回に♥
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