2020-03-28 (Sat)

本日のキーワード : 法輪功
法輪功(ファールンゴン、ほうりんこう)は、中国の伝統的な健康法である気功を、李洪志が1992年に公にした気功修練法、及びその団体である。 1999年より江沢民政権下の中華人民共和国は、法輪功を邪教と定め活動禁止とし、弾圧を始めた。以後、法輪功の実践者たちは中国共産党政権の司法、警察、政治的な迫害を受けており、裁判令状のない逮捕、拘束、収容所における死に至るほどの虐待や拷問が続いている。
本日の書物 : 『中国の情報機関 ―― 世界を席巻する特務工作』 柏原 竜一 祥伝社
戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。
そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。
私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、
客観的に情勢を判断する必要があります。
それでは、この書物を見ていきましょう!
『 1999年4月24日から25日にかけて、中国の内陸部からやってきた【数百台の車両】が、【北京の中南海を埋め尽くした】。【天安門事件の10周年】が近づくにつれて、【警察が天安門広場で警戒態勢をとっているさなか】のことであった。そこに、【もう一つのデモ隊が加わった】。夜明けには、抗議者の数は1万名から1万5000名に達し、年齢もあらゆる世代にわたっていた。【中南海】といえば、【主要な政府施設、それに指導者の住居が置かれている重要な地域】である。彼らは【その中南海を取り囲んでいた】のだった。世にいう【「中南海事件」】である。

1999年4月25日、中南海の前で法輪功信者がデモを行う。

北京・天安門広場で中国警察に逮捕された法輪功学習者。
これは【宗教団体・法輪功(ほうりんこう)】によって行われた静かな抗議活動であった。当時の中国共産党の指導者【江沢民(こうたくみん)】は、この静かな運動を、【自分に対する挑戦と考えた】。

1999年のビル・クリントン米大統領と江沢民
【法輪功を創設】したのは、【李洪志(りこうし)】であった。彼の父は吉林省出身の音楽家であり知識人であった。李洪志自身もかつては、満洲の長春で自動車製造業に従事していたのだが、1992年にこの精神上のセクトを創設すると、その指導者となった。その後、【李洪志】は【アメリカに亡命する】ことになる。

李 洪志(り こうし)
とするならば、【法輪功】は、【どのようにして、遠方からこれほどの大集会を組織したのだろうか】。そして、【なぜその前兆が見られなかったのだろうか】。そして【警察は、公安部は、何をしていたのだろうか】。
時間が経つにつれて、情勢は危機的な色彩を帯びるようになった。この【抗議者たちの中】にも、【共産党の幹部がいることが判明】したのである。その中には、【国家安全部の副部長も含まれていた】。そして、【北京の公安部の支局の高官が、デモを組織した】のだとも言われた。
【彼らが要求していたのは、ただ一つ】だった。それは、【数日前に天津で逮捕された法輪功信者の釈放】であった。』

「おパヨク」=「おバカ」(笑)
いかがでしょうか?
今回ご紹介させていただく書物は、「武漢肺炎(COVIT-19)」を世界中に拡散させた、無能な指導者が率いる“中国共産党”とその支配下にある“人民解放軍”並びに“中華人民共和国”の「情報機関」(諜報機関・スパイ)の実態が理解できる書物で、現在、我が国で見られるような「“親中国共産党”のジャーナリストや学者」が何故存在しているのかが分かる良書となります。

さて、本文から御理解頂きたい重要なポイントは、中華人民共和国という国家は、決して一枚岩であるわけではなく、むしろ、てんでバラバラの小石を「糊」でくっ付けている状態(=つまり、接着されていない)であるという点で、

特に、中国共産党と一般国民との間に、決定的な「亀裂・分断」が生じているのが、現在の中華人民共和国の内情であり、そのことを“隠蔽”したい中国共産党が、いま“必死のプロパガンダ”を行っているわけです(笑)


ところで、昨日のところで書かせて頂きました「日中友好元軍人の会」の活動に関わってきた人物の一人として、あの尾形憲(おがた けん)が知られていますが、

尾形憲(おがた けん)
次のような、“自白論文”を書き遺してもいます(笑)






☆『ピースボート2000南回り地球一周の旅から』尾形憲
で、頻繁に登場している「ピースボート」と言えば、“前科者”の国会議員として著名な、あの辻本清美と密接な関係が良く知られているところですが、

辻元清美


「中国ウイルス」による「武漢肺炎(COVID-19)禍」を、私たちの日本国内にもたらした、「永久戦犯」に値するのが、その「ピースボート」になります💗
まさかピースボートを特別扱いし、自由に下船させる訳ではあるまいな… https://t.co/fPVcDW8MPt
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) February 15, 2020
原因不明の肺炎患者について武漢市公安局から最初の報告が上がったのは12月8日で、中国からWHOへの最初の肺炎の報告は12月31日だから、12月25日のピースボート廈門観光を日本政府がスルーしたとしたら、立民と共産党が国会で追及すべき!
— Kenji Tsuru (@0iZMB88ikrvxs0N) February 16, 2020
ピースボートのオーシャンドリームは横浜での下船の次、神戸にまもなく到着しますが、
— 祭主℗ 🛷 (@Nonbrenoir) February 15, 2020
何の報道もない。なぜなんでしょうか? pic.twitter.com/ySLjMjSBGv

辻元清美


ということで、昨日の続きに入りたいと思いますが、なんと驚くべきことに、自らの醜態を晒される目的(!?)で、一昨日に引き続いて、「無知なるマルキストのewkefc」から、次のような「おバカ」なコメントが寄せられました(笑)


何故なのかは、サッパリ分からないのですが、どうやら、相当に“お困り”のご様子で、支離滅裂な「おバカ」なコメントを自虐的なまでに連日残して下さっています。ひょっとして、「ドM」なのでしょうか(笑)

『>【中国側の目的】は、【退職高級将校を取り込む】ことで【現役自衛官の人脈を拡大】し、【親中感情を醸成】すると同時に、【自衛隊の内部で対中政策を巡って意見の対立を引き起こし、内部の分断を図る点にある】。
で?その①内部を分断する目的は何なの?
キミは論理的思考力が無い。だから、こんな妄想を鵜呑みにしてしまうわけ。
②内部の分断を図るというのは結論ではないわけ。③つまり、目的ではないんだよ。
④中国は自衛隊内部の分断を図るために工作活動を行ってきたんだろ?これは結論ではなくて前提ではないか。
⑤自衛隊の内部を分断して何をしようとしているのか。それが目的(原因)、つまり結論(結果)なんだよ。
言っている意味が理解できますか?キミは、⑥原因を結果だと思わされてしまったんだよ。
こんな次元の低い妄想に騙されてはいけませんよ。』

まず、本書に書かれていた、「中国側の目的は・・・自衛隊の内部で対中政策を巡って意見の対立を引き起こし、内部の分断を図る点にある」と“日本語”で書かれている部分について、その読解力の無さと、生まれ持った“無知ぶり”のために、「無知なるマルキストのewkefc」は、その意味すら理解が出来ず、まるで道端に落ちている「木の枝」を振り回すがごとく、粗暴に、しかも、下品に、「俺の考えではこうだ!それが絶対だ!」と、身勝手な自説(=それも“珍説”)を誰彼構わず押し付けようとしています(→わざわざ、コメントに書き込む行為が、それですw)。
もちろん、そんな“珍説”を誰からも相手にされるはずは無く、試しに、「ewkefc おバカ おパヨク」などと色々とググって頂ければ、その辺りの事情は御理解頂けると思います(笑)

それでは、まず、とても基本的なことから書かせて頂きますが、「戦略(strategy)」と「戦術(tactics)」という一見似ているようで非なる言葉がありますが、それを踏まえた上で、さきほどの文章を、もう一度確認しておきましょう。
「中国側の目的は・・・自衛隊の内部で対中政策を巡って意見の対立を引き起こし、内部の分断を図る点にある」
つまり、中国側の目的は、自衛隊の内部の分断を図ること、と書かれているわけです。
「戦略(strategy)」と「戦術(tactics)」の違いは、例えば、「東京駅から新宿駅に移動する」といった場合、どのような手段(電車・バス・自転車・徒歩等)で、どのようなルートを通って(中央線・山手線・丸の内線等)、などといった諸条件・諸制約を考慮し、合理的な判断に基づいて、達成可能度合を高めることを考えるのが「戦術(tactics)」で、「東京駅から新宿駅に移動した」あとのことは、恋人と会ってデートするとか、夜行バスに乗って大阪に移動するとか、あらかじめ想定されていた、そのあとの行動によることになります。
つまり、「戦術(tactics)」を数珠繋ぎに組み合わせて、最終的なゴールを目指すために考えるのが「戦略(strategy)」です。
ですので、
中国側の目的は、自衛隊の内部の分断を図ること
という文章に対して、
「① 内部を分断する目的は何なの」
という質問は“愚問”でしかなく、中国側の、それも部分的な一つの「戦術(tactics)」の目的が、「自衛隊の内部の分断を図ること」であるわけで、
「② 内部の分断を図るというのは結論ではない」
という愚問についても、そもそも、「結論」って言う言葉が、何故、ここで登場してくるのか、ホント、何言ってるのか分からないwwwのですが、中国側の一つの「戦術(tactics)」の目的が、「自衛隊の内部の分断を図ること」であって「戦略(strategy)」の目的ではありません。
「③つまり、目的ではない」
という愚問についても同じですが、「東京駅から新宿駅に移動する」ことと同じで、「自衛隊の内部の分断を図る」ことは、「戦略(strategy)」の目的ではありません。単なる「戦術(tactics)」の目的であるに過ぎず、ましてや結論(!?→この言葉には違和感ありまくりですがw)でもありません(笑)

ですので、
④中国は自衛隊内部の分断を図るために工作活動を行ってきた
のは、単なる一つの「戦術(tactics)」の目的に過ぎず、
これは結論ではなくて前提ではないか
とお考えのようですが、残念ながら、単なる一つの「戦術(tactics)」の目的なだけで、「結論」でも「前提」でもありませんw
⑤自衛隊の内部を分断して何をしようとしているのか
という点は、まさしく「戦略(strategy)」の目的によって左右されるものであり、まさに本書の著者が述べておられるように、様々な情報を収集し、分析することで、最終的なゴールが何処にあるのか(=「戦略(strategy)」の目的)を、推測することが重要なわけで、
それが目的(原因)、つまり結論(結果)なんだよ
つまり、「戦術(tactics)」の目的と、「戦略(strategy)」の目的との区別が出来ておらず、さらに、例えば、「東京駅から新宿駅に移動する」という目的があったとして、それは「原因」であり、「結論」であり、「結果」だと主張されているようですが、日本語がどうも理解できていないようで、「目的」は「原因」ではなく、「結論」でもなく、「結果」でもありませんが(笑)

⑥原因を結果だと思わされてしまったんだよ
つまり、目的を、「原因」であり、「結論」であり、「結果」だと“思い込んでいる”のは、「無知なるマルキストのewkefc」で、自分で勝手に思い込んでおきながら、非論理的な主張をしているわけです。これが、典型的な「おパヨク」の事例です。

そんな「無知なるマルキストのewkefc」は、次のような「おバカ」なコメントを寄せてもいます(笑)




『>「武漢肺炎(COVIT-19)」を世界中に拡散させた、無能な指導者が率いる“中国共産党”とその支配下にある“人民解放軍”並びに“中華人民共和国”の「情報機関」(諜報機関・スパイ)の実態が理解できる書物で、現在、我が国で見られるような「“親中国共産党”のジャーナリストや学者」が何故存在しているのかが分かる良書となります。
①以下の資料を見れば分かるけど、今回の新型コロナウイルスによる風邪は昨季のインフルエンザに比べて特段感染力が強いわけでも毒性が強いわけでもないないわけ。
『インフルエンザ 2018/19シーズン』
https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-m/flu-iasrtpc/9227-477t.html
②それは世界的に見ても同様なことが言えるのだが、なぜか今回の新型コロナウイルスによる風邪が人類が初めて経験する強力な感染症であるがごとく報じられて世界的なパニックになっている。
③例えば、アメリカでは季節性インフルエンザによる死亡者が1万人に達してもパニックにはならなかったが、新型コロナウイルスの感染が拡大した途端にパニックが発生した。
④風邪や季節性インフルエンザが流行する度に、風邪ウイルスやインフルエンザウイルスの発生源や感染拡大の責任を問うことなど殆どないわけ。
⑤つまり、世界は一定数の風邪ウイルスやインフルエンザウイルスの感染も死者も容認してきたんだよ
⑥しかし、なぜか2003年のSARSと今回のCOVID-19に関しては感染拡大の責任が問われている。
⑦季節性インフルエンザの感染者が世界で10億人に達し、死者が数十万人になっても発生源や感染拡大の責任は問われていないにもかかわらずだ。
キミは、すっかり情報に誘導されて偏狭的・排他的な幼稚なナショナリズムを振り回し、欲求を満たそうとしている。
自我が確立していない未熟な人間の典型的な行動パターンだよ。』

まず、①の「今回の新型コロナウイルスによる風邪は昨季のインフルエンザに比べて特段感染力が強いわけでも毒性が強いわけでもないない」という点についてですが、そもそも他人事のように暢気(のんき)にお考えのご様子ですが、それもそのはずで、いま世界中の人々が何故、都市を閉鎖してまでも、懸命に対処し続けているのかという根本的な理由が理解できていないからです。

☆Coronavirus COVID-19 Global Cases by Johns Hopkins CSSE
(死亡症例数)÷(感染症例数)=(致死率)
上の式で「致死率」というものが計算できますが、直近の数値を当てはめてみますと、
(26,819)÷(585,040)=(0.045841・・・)
つまり、致死率は「4.5%」です。この数字自体は、途中経過でしかありませんし、データが全部出そろっていて完全な分析が出来ているわけでもありませんし、治療薬等が出来れば改善(数値の低下)する可能性も十分にあります。ですが、第一次世界大戦中に始まった「スペインインフルエンザ(スペインかぜ)」の致死率は、「2.5%以上」と考えられていますが、今回の「中国ウイルス」による「武漢肺炎(COVIT-19)」の致死率は、現時点で少なくとも、「スペインかぜの1.8倍程度」という現状にあります。ご参考までに申し上げますと、我が国における「インフルエンザの致死率」は「0.1%」で、「中国ウイルス」による「武漢肺炎(COVIT-19)」の致死率はその「45倍」ということになります。
『○ スペインインフルエンザ(1918-1919)
第一次世界大戦中の1918年に始まったスペインインフルエンザのパンデミック(俗に「スペインかぜ」と呼ばれる)は、被害の大きさできわだっています。世界的な患者数、死亡者数についての推定は難しいのですが、患者数は世界人口の25-30%(WHO)、あるいは、世界人口の3分の1(Frost WH,1920)、約5億人(Clark E.1942.)で、致死率(感染して病気になった場合に死亡する確率)は2.5%以上(Marks G, Beatty WK, 1976; Rosenau MJ, Last JM, 1980.)、死亡者数は全世界で4,000万人(WHO)、5,000万人(Crosby A, 1989; Patterson KD, Pyle GF, 1991; Johnson NPAS, Mueller J, 2002.)、一説には1億人(Johnson NPAS, Mueller J, 2002.)ともいわれています。日本の内務省統計では日本で約2300万人の患者と約38万人の死亡者が出たと報告されていますが、歴史人口学的手法を用いた死亡45万人(速水、2006.)という推計もあります。
スペインフルの第一波は1918年の3月に米国とヨーロッパにて始まりますが、この(北半球の)春と夏に発生した第一波は感染性は高かったものの、特に致死性ではなかったとされています。しかしながら、(北半球の)晩秋からフランス、シエラレオネ、米国で同時に始まった第二波は10倍の致死率となり、しかも15~35歳の健康な若年者層においてもっとも多くの死がみられ、死亡例の99%が65歳以下の若い年齢層に発生したという、過去にも、またそれ以降にも例のみられない現象が確認されています。また、これに引き続いて、(北半球の)冬である1919年の始めに第三波が起こっており、一年のタイムスパンで3回の流行がみられたことになります。これらの原因については多くの議論がありますが、これらの原因については残念ながらよくわかっていません。』

☆国立感染症研究所 感染症情報センター
ですから、世界中の人々は、別にインフルエンザに比べて、その「感染力が強い」とか「毒性が強い」とかの勘違いをして恐れているのではなく、インフルエンザに比べて、その圧倒的に「高い致死率」に対して警戒しているわけです。「感染力」とか「毒性」ではありません。何を勘違いなさっているのでしょうか?
「おパヨク」は、やっぱり、こんな記事(↓)を通じたプロパガンダに弱いみたいですね💗

☆新型コロナウイルスの「毒性の弱さ」を理解しているか 中国のような感染拡大は起こらない #POL

続きは次回に♥
ランキング参加中で~す^^ ポチっとお願いします♥
↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村

人気ブログランキング


- 関連記事
-
- “ロック・ダウン”デマの発信源は、中国大使館ですが、それは一体どこにあるの? (2020/03/31)
- 中華人民共和国では、「武漢肺炎(COVIT-19)」が、まだまだ感染拡大している模様です! (2020/03/30)
- 中国共産党の「臓器狩り」と「武漢肺炎(COVIT-19)」 ~ 忘れてはいけない『知る権利』と『説明責任』 (2020/03/29)
- 無知は主権を捨てなさい(笑) ⑦ ~ ewkefcは“日本語”も苦手な典型的な「マルキスト」です💗 (2020/03/28)
- 「日中友好」という言葉の“中”は、実は「中国共産党」のことなんです!!! (2020/03/27)
- 公明党のロゴは、新型コロナウイルス!? (2020/03/25)
- 「武漢肺炎(COVIT-19)」の“ウイルス”って、無限に増殖することは可能なの? (2020/03/24)
- 無知は主権を捨てなさい(笑) ⑥ ~ ewkefcは“数学”が苦手な典型的な「マルキスト」です💗 (2020/03/23)
- 武漢肺炎(COVID-19)禍と指数関数的成長 (2020/03/22)
- 中国ウイルスによる「武漢肺炎(COVID-19)」を国内に拡散させたのは“内閣法制局”ですが、それが何か?(←内閣法制局官僚の感覚w) (2020/03/21)
- 近畿財務局の職員を自殺に追い込んだのは、司令塔である当時の官房長の責任ですが、それが何か問題でもあるの?(←財務省官僚の気持ちw) (2020/03/20)
- 無知は主権を捨てなさい(笑) ⑤ ~ ewkefcは“現代国際法上の戦争”を知らない「おパヨク」です💗 (2020/03/16)
- 「嘘の新聞」 朝日新聞がみならえと言っているコスタリカって、どんなところ? (2018/03/25)
- いま話題の、連帯ユニオン、関西生コン、社会運動標榜ゴロ、って何??? (笑) (2018/03/24)
- 朝日新聞の「特殊性」と、野田中央公園の「本件の特殊性」 (2018/03/23)